エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(2)  

海外遠征経験があるエピカリスネオリアリズムの2頭。

この2頭、いろいろとリンクしてしまいました。

今日はネオリアリズムについてなんですが、アロゲートのこんなニュースがっ!!
netkeiba.com】2017.7.24 世界最強馬・アロゲートが復帰戦で5頭立て4着とまさかの大敗

復帰戦ですし、たまたまという結果かもしれませんし。
次走の結果次第では。。。でしょうね。


■ネオリアリズム (6歳 オープン)
函館競馬場在厩
8/20 (日) 札幌11R 札幌記念 (GⅡ) 芝2000mをJ.モレイラ騎手で予定

まことさんがネオリアリズムの見学レポートをentryしてくださいました。
牧場見学で、私が見たい蹄までしっかり写真に撮っている方は少ないです。
とても参考になります。
m.i.stable】2017.7.19 17.07.17 北海道ノーザンファーム見学記(NF空港2)

そのレポートにある馬を前から撮った画像を見て、蹄が白いから蹄前面の鑢削(鉄唇が当る部分)がよくわかるなぁと思っていました。


秋田さんのこのコメント↓ですが、セレクトセールの会場でポロッと言ってしまったんでしょう。
スポニチ】2017.7.11 ネオリアリズムは札幌記念から始動 鞍上は引き続きモレイラ

まことさんのレポートを読むと、やっぱり想像どおりでした。
エピカリスについても同様でしょうね。
スポニチ】2017.7.11 エピカリス、レパードSで復帰 秋は海外遠征自重し国内専念

秋田さんが余計なことを言っちゃったからクラブとしてはエピカリスが牧場在厩中なのにイレギュラー(先々週はセレクトセール開催のため牧場在厩馬の情報更新はお休み)な萩原師のコメントを更新するしかなかった。
ということですね。


ネオリアリズム、19日に削蹄を行ったところ、馬が蹄を気にする仕草を見せたとのこと。
これも過削(かさく)なんでしょうね。

幸い大事には至っておらず、札幌記念に向けて22日に函館競馬場に移動しました。
堀師と相談した結果、厩舎スタッフが手元で探りながら札幌記念に向かうことができるのか判断するそうです。

札幌記念まではまだ1ヶ月あります。
函館競馬場に移動できたということは出走できると楽観的に考えたいと思います。

もしこれで回避となったら『これじゃあ海外競馬に日本から装蹄師を連れて行っても同じじゃないか』ってことになりますよ。


短期免許で香港から2人の騎手が来日しています。
JRA NEWS】2017.7.20 カリス・ティータン騎手、ダグラス・ホワイト騎手に短期騎手免許交付

K.ティータン騎手がまた来ましたね!
身元引受調教師は今年も堀師です。
今年は7/22~8/6までの3週間の騎乗。
私の出資馬は関係ないです、がんばれ!!

D.ホワイト騎手は今年も池江寿師。
東西入れ替えても良かったんじゃあ?
と思いますが。

昨年のニュースはこちら↓
JRA NEWS】2016.7.13 カリス・ティータン騎手、ダグラス・ホワイト騎手に短期騎手免許交付



※JRA WEBサイトからのスクリーンショット

ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: ●出資馬2011年産

tb: --   cm: 4

エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(1)  

海外遠征経験があるエピカリスネオリアリズムの2頭。

この2頭、いろいろとリンクしてしまいました。

今日はエピカリスについてentryします。
後ほどentryするネオリアリズムと一緒にご覧いただけば、何がリンクしているのかわかります。


まずはエピカリスから。

■エピカリス (3歳 オープン)
萩原厩舎在厩
8/6 (日) 新潟11R レパードS (GⅢ) ダ1600mをC.ルメール騎手で予定
スポニチ】2017.7.14 エピカリス 来週帰厩、ルメールとコンビ継続でレパードSへ

20日に美浦トレセンへ帰厩しました。
13日に着地検疫が終了し、17日から見学可能だったそうです。
会員に見学させないぞ!
みたいなスケジュール。

秋以降に向けて収得賞金を加算しておきたいのはわかりますが、そんなに急ぐ必要があるんでしょうか!?
entry1221 エピカリスの帰国初戦


キャロットクラブWEBサイトでエピカリスの静止画が公開されたのは、ベルモントパーク競馬場滞在時が最後。
調教動画はベルモントSに向けて出国検疫に入る前が最後です。


2017/6/7 米国・ベルモントパーク競馬場
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


馬体が見れないので馬体重を見てみます。
馬体重に関しては↓でも触れましたが、もう一度書いておきます。
entry1221 エピカリスの帰国初戦

着地検疫があと1週間となった7/4の馬体重は511kgとのこと。
この数字は前回の馬体重情報があったベルモントSに向けてトレセンに戻る2週間前の5/2の513kgとほぼ同じ。
また、5/2という日はUAEダービーの着地検疫(4/4~4/24)の1週間後です。

つまり、5/9にNF天栄の坂路で撮影(5/18に更新)された馬体とほぼ同じでしょう。


ちなみに、ヒヤシンスS(2/19)に向けてNF天栄から美浦トレセンに帰厩した時(1/10計量)が520kg。
レースは506kg(北海道2歳優駿から+18kg)でした。

UAEダービーに向けてNF天栄から美浦トレセンに帰厩する前日(3/6)の計量で524kgでした。
その時の数字は乗り込んでのもの。

現在の馬体重がどれだけなのかはわかりません。
発汗量が多い時期とは言え、7/4の511kgは物足りない数字です。

昨年夏の馬体重変化は以下のとおり。
 07/05 NF天栄 492kg
 07/27 美浦トレセンへ帰厩
 08/14 新馬戦 482kg(-10kg)
 09/06 NF天栄 500kg
 10/01 美浦トレセンへ帰厩
 10/15 プラタナス賞 492kg(-8kg)


帰厩直前のトレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でF13~15秒のキャンター調整。
来週から時計を出すとして、追い切3本で競馬。
これで間に合うのか?


ベルモントで脚部不安が発症してから約1ヶ月半が経過しました。
蹄に全く不安がないわけではないそうですが、ケアしてこれまで乗ってきた中では不安はないそうです。
個体差はありますが、蹄が1cm伸びるのには1ヶ月掛かります。
蹄の形を整えながらですから、まだエピカリスにとって正常といえる蹄の長さに戻っていないのでしょう。

20日の萩原師のコメントでは『100%不安がなくなったというわけではなく保護もしつつの調教』とありました。
レパードSは接着装蹄になるのかもしれませんし、特殊な蹄鉄を用いるのかもしれません。

ベルモントステークスでは現地の装蹄師がスパイク鉄に打ちかえる時に行った削蹄(過削:かさく)で破行した。
そのため接着装蹄。
蹄が無くなった部分に樹脂充填で嵩上げして出走させようとしたが、現地の獣医に止められた。
日本から装蹄師を連れて行けば避けられた故障。
ということだと想像しています。
こんなこと恥ずかしくて公にはできませんね。


レパードSはエピカリスにとってベルモントSを出走取消になってからの初戦。

ネオリアリズムが香港マイル後の中山記念を使うにあたり、堀師がどうコメントしていたかというと。。。
『ドバイ帰りのドゥラメンテや香港帰りのモーリスらも、海外遠征に向けての仕上げ時はうまく行っても、その後にうまく行かなかったです。そのときの経験、ノウハウを活かして、今回ネオリアリズムも香港遠征後の復帰戦へ向かおうとしているわけですが、今のところは順調に来ているのかなと思えます』
とコメントし、ネオリアリズムサトノクラウンで結果を出しました。

エピカリスをレパードSに出走させようとするのは萩原師の考えなのか、牧場の考えなのか?
もし堀厩舎ならばレパードSは復帰緒戦の選択肢にはなかったんじゃないかなぁと思います。

ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: ●出資馬2014年産

tb: --   cm: 0

フラットレー、兄貴たちとは違います  

フラットレーの同厩の兄貴というと、ホーカーテンペストムーンクエイクです。
まァ、今は兄貴でもなければ姉貴でもないんですけどね(爆)。


■フラットレー (2歳 新馬)
藤澤和厩舎在厩
8/13 (日) 札幌5R 2歳新馬 芝1800mをC.ルメール騎手で予定

同厩のレイエンダは15日に函館競馬場へ移動しましたが、フラットレーは美浦に居残り。
まだ詳細は発表されていませんが、今後は函館を経由して札幌競馬場に移動となるでしょう。


フラットレーの先週日曜日の追い切りは持ち乗りのスタッフが騎乗。

 助 手 7.16美南坂 良 1 回 55.9- 40.5 - 26.1 - 12.7 馬なり余力
  レッドオールデン(新馬)馬なりを0.5秒追走同入


何かにビックリしたのか周りを気にしたようで極端な反応を示す走りをしていたそうです。
が、状況が想像できません。
2歳の若駒ですからね、何かに驚いたのでしょう。

レッドオールデンは今日(22日)に札幌へ向けて出発し、 『8/6 (日) 札幌5R 2歳新馬 芝1800m』 でデビュー予定とのこと。


今週の追い切りは北村宏騎手が跨りました。

 北村宏 7.19美南坂 良 1 回 54.6 - 39.4 - 25.5 - 12.8 馬なり余力
  ラヴィエベール(古1000万)馬なりを0.4秒追走同入


北村宏騎手は先週日曜日の追い切りを気にして乗ってみたそうです。

北村宏騎手によると『確かに行き出しはグーッと来ていて、結構やる気を見せるなと感じました。ただ、それが行きすぎることはないんです。気性的にそうなりそうな感じはするのですが、馬も理解しているのか、収まるところは収まるんです』とのこと。
う~ん、やっぱり頭が良いんでしょうね。

私が危惧しているとおりに、苦しくなったら走るのを止める馬だったら困ります。
entry1216 フラットレー、一生懸命走る馬は賢い馬か?

また、北村宏騎手は首の高さについてコメントしています。
ちょうどいい高さで走るとのこと。
entry1231 フラットレー、先週の追い切りについて

育成中の動画を見た時はもっと顎を引いて走ればいいのにと思っていたんですけど。


ホーカーテンペストは首が反り返って走っていましたからね(苦笑)。


2013.9.28 中山11R 秋風S 芝1600m


2014.4.20 中山12R 春興S 芝1600m


先日、Sportiva webにこんな記事が出ました。
このタイトルだと『ムチャクチャいい』と言ったのは調教師だと勘違いされますよ。
Sportiva web】2017.7.17 藤沢厩舎がダービー連覇の夢を託す フラットレーは「ムチャクチャいい」

ネットやPOG本から拾ったような記事。
今更3ヶ月前の厩舎長のコメントを載せられてもね。
残念でした。

ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: ●出資馬2015年産

tb: --   cm: 0

今週の動向(17年29週)鰻が恋しくなる季節  

今年の土用の丑の日は7月25日(火)なんだそうです。
そして8月6日(日)が2回の二の丑です。

先日、いつも行っている鰻屋さんの前を通ったら入店待ちの行列ができていました。
開店して最初のお客さんが入ったであろう時間でした。
二順目の10名程度が暑いなかお店の前に並んでいました。

今年はエピカリスのヒヤシンスS優勝記念を最後にご無沙汰しています。
次回はエピカリスで二の丑に行けたらいいなと思っています。




今回から『出走予定』をTABLEで表示します。

 ■ 出走予定 ■
 08/06 (日) エピカリス
   新潟11R レパードS (GⅢ) ダ1600m C.ルメール騎手
 08/13 (日) フラットレー
   札幌05R 2歳新馬 芝1800m C.ルメール騎手
 08/20 (日) ネオリアリズム
   札幌11R 札幌記念 (GⅡ) 芝2000m J.モレイラ騎手
 08/26 (土) ホーカーテンペスト
   新潟08R 新潟ジャンプS (J・GⅢ) 芝3250m ○○騎手



古馬から順に、今週動きがあった馬を中心に書いてみます。
ネオリアリズム、エピカリス、フラットレーは別途entryします。


■ブレイクエース (5歳 500万下)
ムラセF在厩
札幌開催の後半を狙っていくそうです。
今週も馬の話よりも気候の話が主なものでした。
暑いのはこの馬だけじゃないですし、そんなに暑いのがダメなら地方のナイター競馬を目指せばいいじゃないですか?
こんな扱いでもキューの16は満口でしょうね。
白老F生産の戸田厩舎預託馬は、よぉ~く考えたほうがいいですよ。


■ラッシュアタック (5歳 500万下)
菊川厩舎在厩
続戦か放牧かもうしばらく様子を見て決めるそうです。
函館競馬場に滞在し、札幌への輸送競馬ができない状況ならば放牧でいいと思います。

ラッシュアタックを勝ち上がらせてくれた三浦皇成騎手。
落馬負傷で騎乗を一年間休んでいましたが、復帰の目処が立ったようですね。
好きでやっている仕事なんでしょうけど、体の一部が不随になってもおかしくない怪我からの復帰。
凄い精神力だと思います。


2015.8.8 札幌6R 3歳未勝利 芝2000m 三浦皇成騎手
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


■サーブルオール (4歳 1000万下)
NF天栄在厩
18日から坂路に入れているとのことで、時計はF16~17秒です。
しばらくはこのペースで馴染ませるように動かして行くとのこと。


■アジュールローズ (4歳 1000万下)
NF天栄在厩
蕁麻疹がぶり返すことはないそうですが、見た目が今一つ。
じばらくはトレッドミルをメインに動かして行くとのこと。
9月の中山競馬で復帰、そういうイメージでしょう。


■エルデュクラージュ (3歳 1000万下)
NFしがらき在厩
13日にNFしがらきへ放牧に出ました。
この後はある程度しっかりと間隔を空けて馬体の成長を促していきたいとのこと。


■ユナニマス (2歳 新馬)
NFしがらき在厩
坂路でF17秒で乗られています。
この中間試しにF15秒近くまでペースを上げみたところ問題なかったそうです。
この感じだとデビューは早くても9月の阪神競馬でしょうね。
スタッフのコメントですが、これまで何か問題があってペースを上げてなかった馬のパターンに思えてならないんですけど。

ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: 今週の動向

tb: --   cm: 2

セレクションセール2017の結果  

今日、ネオリアリズムの気になる更新、エピカリスの移動等々ありましたが、それはまた後日entryします。

今日は備忘録として18日に開催された『セレクションセール2017』のことをentryしておきます。

セール情報はコチラ↓
2017Julyセール上場馬 by馬市.com

一覧表を見ればわかりますが、キャロットファームの落札馬はありません。


ノーザンファームが以下の3頭を落札しています。

■NO. 013 ブライダルソング16
 1,728万円(税込)
 牡・鹿 4/12生
 父:ルーラーシップ(BMS:Selkirk)
  販売申込者:中前牧場
  コンサイナー/育成牧場:目名共同トレーニングセンター




■NO. 125 フェアリーバニヤン16
 3,564万円(税込)
 牡・鹿 3/11生
 父:ダイワメジャー(BMS:Honour and Glory)
  販売申込者:松浦牧場
  コンサイナー/育成牧場:チェスナットファーム

※上記リストにyoutube動画があります。



■NO. 132 クライフォージョイ16
 2,808万(税込)
 牡・黒鹿 5/23生
 父:スクリーンヒーロー(BMS:サクラバクシンオー)
  販売申込者:下屋敷牧場
  コンサイナー/育成牧場:浦河育成センター

※上記リストにyoutube動画があります。



キャロットで募集されるとして、消費税込みの落札価格に諸経費と12月までの育成費用として500万円を加算すると、こうなります。

 ブライダルソング16 → 2,200万円
 フェアリーバニヤン16 → 4,000万円
 クライフォージョイ16 → 3,400万円


募集予定馬の時点でルーラーシップ産駒は5頭、ダイワメジャー産駒は6頭いますからねぇ。
スクリーンヒーロー産駒は2頭いますが、どちらもメス馬。
募集馬に加えるならば、クライフォージョイ16かなと思います。


きっとキャロットの募集馬にはならず、会員を増やしたい某クラブの追加募集馬になると思います。

ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: 2017年度募集馬&見学ツアー

tb: --   cm: 0

Entry Calendar

メニュー

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ