2017年、調教師別貸付馬房数  

JRAから2月末に今年の3月1日付の調教師別貸付馬房数が発表されました。
今年もそれに合わせて私の出資馬を預託している厩舎のデータを整理してみました。


現在の私の出資馬は8歳から2歳まで11頭。
美浦が9頭、栗東が2頭。
厩舎の数でいうと、美浦が6厩舎、栗東が2厩舎。
競馬場に見に行けるから美浦の馬を出資という拘りはなく、以前は勝つことに拘って栗東の馬を優先的に選んでいるつもりでした。
しかし、出資可能な馬を選んで行ったら美浦の馬が多くなってしまいました。


では美浦から五十音順に出資馬の調教師別貸付馬房数です。
なお、勝利数は地方及び海外での勝利数は含んでいません。

調教師の預託頭数上限は、2013年3月から馬房数の2.5倍になっております。

3月1日現在のキャロットクラブ現役馬は180頭、そのうちオープン馬は34頭、準OPが14頭となっています。
そして、一馬主あたりのトレセン入厩馬および競馬場の出張入厩馬の上限は90頭です。

調教師の貸付馬房数とか調教師の預託頭数上限とかそんなことを気にしても仕方ないですね。



【美浦TC】
■ 菊川正達
 (2016年度リーディング 関東64位)
 馬房数 20 = 20(増減ナシ)
 2016年16勝、2015年10勝、2014年22勝
 出資馬:ラッシュアタック


■ 古賀慎明
 (2016年度リーディング 関東44位)
 馬房数 20 = 20(増減ナシ)
 2016年14勝、2015年20勝、2014年27勝
 出資馬:アジュールローズ


■ 戸田博文
 (2016年度リーディング 関東11位)
 馬房数 28 = 28(増減ナシ)
 2016年28勝、2015年30勝、2014年27勝
 出資馬:ブレイクエース


■ 萩原 清
 (2016年度リーディング 関東9位)
 馬房数 22 = 22(増減ナシ)
 2016年31勝、2015年29勝、2014年22勝
 出資馬:サーブルオール、エピカリス


■ 藤澤和雄
 (2016年度リーディング 関東1位)
 馬房数 28 = 28(増減ナシ)
 2016年51勝、2015年32勝、2014年53勝
 出資馬:ホーカーテンペスト、フラットレー(リッチダンサーの15)

藤澤和厩舎は、2016年度優秀厩舎賞 関東2位でした。


■ 堀 宣行
 (2016年度リーディング 関東2位)
 馬房数 24 ← 22(2増)
 2016年44勝、2015年54勝、2014年38勝
 出資馬:ネオリアリズム、バリングラ

堀師は、2016年度JRA賞において最高勝率調教師、最多賞金獲得調教師、優秀技術調教師の3賞を受賞しました。
また、堀厩舎は、2016年度優秀厩舎賞 関東1位でした。


【栗東TC】
■ 池添 学
 (2016年度リーディング 関西38位)
 馬房数 20 = 20(増減ナシ)
 2016年21勝、2015年21勝 ※2015年新規開業
 出資馬:エルデュクラージュ


■ 友道康夫
 (2016年度リーディング 関西6位)
 馬房数 22 ← 20(2増)
 2016年38勝、2015年42勝、2014年34勝
 出資馬:ユナニマス(リーチコンセンサスの15)

友道厩舎は、2016年度優秀厩舎賞 関西2位でした。





貸付馬房数は、以下の表をもとにしています。
JRA NEWS】2017.2.28 3月1日(水)からの調教師別貸付馬房数

●調教師別貸付馬房数一覧表(美浦)2017.3.1 現在
調教師別貸付馬房数一覧表(美浦) (PDF 189KB)

●調教師別貸付馬房数一覧表(栗東)2017.3.1 現在
調教師別貸付馬房数一覧表(栗東) (PDF 196KB)


昨年分の貸付馬房数はこちらです。

●調教師別貸付馬房数一覧表(美浦)2016.3.1 現在
http://www.jra.go.jp/news/201602/pdf/022901_01.pdf

●調教師別貸付馬房数一覧表(栗東)2016.3.1 現在
http://www.jra.go.jp/news/201602/pdf/022901_02.pdf


また、昨年までの出資馬調教師別貸付馬房数はこちらです。

entry748 2016年、調教師別貸付馬房数
entry433 2015年、調教師別貸付馬房数

データいちおうチェックしたつもりですが、誤り等ありましたら発見次第修正します。


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category: ★検討データ

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ミホノブルボン死す  

先週の話ですが、ミホノブルボンが亡くなりました。

JRA NEWS】2017.2.24 ミホノブルボン号が死亡
日刊スポーツ】2017.2.24 「坂路の申し子」ミホノブルボン死す 老衰、28歳


門別で種牡馬をやっていた頃に一度見に行きました。
ブルボンと言えばトモの筋肉なんですが、現役競走馬を引退して10年は過ぎていたのでさすがに往年のボリュームはありませんでした。





故戸山為夫調教師の著書 『 鍛えて最強馬をつくる 』 という本をご存知でしょうか?

インターバル調教のこと。
有酸素運動のこと。
厩舎制度のこと。
調教師の定年引退のこと。
弟子の小島貞、小谷内騎手のこと。
鶴留調教師、チョウカイキャロルのオークス、タヤスツヨシのダービーのこと。
タニノムーティエ、タニノハローモアのカントリー牧場のこと。
ウオッカが誕生したのは、放牧地に関する戸山師の助言があったからこそでしょうね。
寿司屋のバイトから無理やり社台Fに就職した某調教師のこと。
レガシーワールド、フジヤマケンザンになぜその某調教師はる小島貞、小谷内騎手を乗せなかったのか?

いろいろと勉強になりましたし、私の競馬観の基礎になった本です。



1993年に出版された本です。
中古本や図書館に置いてあるかもしれません。
見つけたらぜひ読んでみてください。




ついでのentryで馬に申し訳ないですが、ホワイトマズルが26日に老衰で亡くなったそうですね。
JRA NEWS】2017.2.27 ホワイトマズル号が死亡

父のダンシングブレーヴが大好きな馬だったので、コマンダーインチーフも含め産駒にいつか出資してみたいと思っていたのですが、結局かなわずに終わってしまいました。

熊ちゃんが乗っていたダンシングサーパスも好きでいつも馬券を買っていました。
儲かった記憶はありませんが。


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category: ▲馬の本

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競走結果(17.2.26)ネオリアリズム  

サトノクラウンは、昨年の香港国際競走に出走し今年緒戦となった京都記念で勝利。
ネオリアリズムもそれに続くことができるか?
堀厩舎はそのサトノクラウンと先週のアルバートで重賞二週連続勝利。
そしてM.デムーロ騎手は重賞四週連続勝利を土曜日のアーリントンカップで決めてしまった。

ありがとうございます。
ネオリアリズムも続くことができました。

レース前に堀師から
『今回は去年の経験を踏まえて見つめ直し、さらに上を目指していけるように持っていきたいと考えていますから、何とか良いレースになってほしいと思っています』という力強いコメントがあり、馬が期待どおりの走りを見せてくれました。

では、競走結果です。


■ネオリアリズム
2/26 (日) 中山11R 中山記念 (GⅡ) 芝1800m M.デムーロ騎手 57㎏
11頭 3人気 1着 514kg (+15)



パドックは香港でもネオリアリズムを曳いていた金子晋二郎調教助手が一人で曳いていました。
最初は大人しく周回していましたが、徐々に頭を振るようになりました。
それでも二人曳きになるほどではなかったです。



馬装はメンコを頭絡の上から被せ、頬革の下を通して喉で結んでいました。
最初に見た時はメンコを被せたまま走らせるのかと思いました。
曳き手をカップランに繋ぎ、右手で右側の手綱と曳き手を持っていましたね。
銜はこれまでと同じでリングビット。
鼻革は昨年の小倉大賞典からずっと同じクロス鼻革。



馬体重は香港から+15kgで514kgでした。
香港での計量は当該週の金曜日。
日本のようにレース当日に計量するのではありませんから、参考値です。
最終追い切り後にもっと減っていたでしょうし、飼い葉食いが落ちていたということですから実際は+20kg近くあったんじゃないでしょうか?
プラス体重でしたが、レース前のentryで書いたようにキ甲~背~腰~殿端へのラインがマイルCSの時と比べると別馬のようになっています。




馬体重で馬の状態を判断する人には買えない馬だったのでしょうか。
オッズは忘れましたが、土曜日の昼頃は1番人気。
結局単勝7.1倍の3番人気でした。





心配のゲートですが、奇数番号なので先に入れられゲート内で前掻きするように頭を下げていたので嫌なかんじだったのですが、良いタイミングで開きました。
上向いてましたけどね(笑)。
最内枠だったのでデムーロ騎手は出して行ったそうで、それによって馬が掛かるのもわかっていたと。
実際、2角で掛かっていましたが、無理に抑えようとせず行かせたのが良かった。
あの場面で無理に押さえて脚を突っ張って頭を上下に振り、結局ネオリアリズムを御せない騎手が何人もいました。

ロゴタイプとマイネルミラノが交互に先頭に立つという競馬になりましたが、デムーロ騎手がロゴタイプを知っているというのもよかった。

4角を回り直線に入り、坂下から勢い良く伸びてくれました。
M.デムーロ騎手は札幌記念からワンペースの馬というイメージ、早めにゴーサインを出したとのこと。
私は2015年9月の札幌、日高特別のようなレースになればと思っていました。


札幌記念はルメール騎手のジョーカーカード、作戦成功でフロック視されていたでしょう。
マイルCSについても、堀師は『ゴール前で寄られたこと自体よりも、不利によって後ろから馬が伸びてこなかったことが残念でした。もしもう少し早めに外から併せてくる馬がいたら、こちらももうひと伸びできたはずですからね…』とコメントしていましたが、世間はそう見ていなかったでしょう。
この勝利でやっと”本物”と認めてもらえましたかね!?

ウイナーズサークルでの口取りでは、ネオリアリズムがなかなか静止せず何度か奥まで歩かせて落ち着かせました。
前肢を軸にトモを振っていたので、堀師が控えていた助手を呼んで引き手を持たせ、堀師がトモを抑えていました。
そのため堀師は写真に写っていません。

さて今後です。
すでにスポーツ紙等で秋田取締役のコメントとして選択肢は3つという話が出ていますね。
 3/25 (土) ドバイ・メイダン ドバイターフ (GⅠ) 芝1800m【招待状】
 4/02 (日) 阪神 大阪杯 (GⅠ) 芝2000m
 4/30 (日) 香・沙田 クイーンエリザベスⅡ世カップ (GⅠ) 芝2000m


ドバイワールドカップはまだ選択肢に残っているのかと思っていましたが、既に消えていたようです。
豪州に関しては、『勝利のVサイン』撮影後のレクチャーで日程的に厳しいので選択肢から消えたという話がありました。
馬の状態を確認する間もなく検疫に入れないといけないので、やっぱり無しでした。

香港のレースはまだ招待状が届いていませんが、中山記念の勝利で招待状が来るという目論みのようです。



大阪杯ですが、同厩のサトノクラウンがM.デムーロ騎手で予定しています。
今回、M.デムーロ騎手を乗せたことで大阪杯は選択肢から消えたと思っていたんですが、そうじゃなかった。
サトノクラウンがサトノダイヤモンドとの使い分けでドバイシーマクラシック(招待状あり)へ行くのか?
と期待したらサトノダイヤモンドは阪神大賞典なんですねぇ。

また、ドバイへ行く関東馬がエピカリスだけになった場合、帯同馬無しというのは大きなマイナスになるでしょうし、飛行機の都合で関西で検疫を行って関空から空輸ということになるかも知れません。
関東のどの馬かには一緒に行って欲しいのですが。

昨年のドゥラメンテがどういうスケジュールを取ったのか調べてみました。
 3/10 美浦トレセンの検疫厩舎へ移動(出国検疫 5日間)
 3/16 ドバイへ向け出国
 3/26 レース当日(ドバイシーマクラシック)
 3/29 関西空港到着



近いうちにパンプキントラベルからツアー案内『ドバイ・ワールドカップ デイ 観戦の旅』が送られてくるでしょう。
もしドバイ2頭出しになったら1頭当りの単価では半額。
休みは1度でいい。
魅力的ですが、そうはいかない(笑)。

香港は行ったばかりだしなぁ。
今年緒戦が中山記念になるとわかった時点でゴールデンウィークの香港旅行がいくらになるか一通り調べましたけどね(爆)。


スポーツ報知】2017.2.26 【中山記念】ネオリアリズムが差し切り勝ち 2月重賞5勝目のMデムーロ騎手「絶好調ですね!」
ラジオNIKKEI】2017.2.26 【中山記念】(中山)~ネオリアリズムが好位から差し切り重賞2勝目
競馬ラボ】2017.2.26 絶好調ミルコ今月重賞5勝ネオリアリズムは「本当に素晴らしい馬」
競馬ラボ】2017.2.26 【中山記念】またデムーロ!帰国緒戦ネオリアリズムが重賞2勝目!


最後になりましたが、お祝いのメール・コメントをくださいました皆様、競馬場でお会いしました皆様、ありがとうございました。
そして堀厩舎の皆様、M.デムーロ騎手、ありがとうございました。


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特別登録(17年9週分)バリングラ  

まず今日の中山2Rについて触れておきます。
エピカリスが新馬戦で6馬身離して勝ったフェニックスマークが2戦目を迎えました。

勝ったのはそのフェニックスマーク。
2着馬に9馬身を離しての圧勝。
フェニックスマークの血統は、馬主は、生産牧場は。。。
と書き始めたら長くなるのでやめておきます。

再戦したら勝てるかな(汗)。


■バリングラ
3/5 (日) 中山11R 弥生賞 (GⅡ) 芝2000m ○○騎手 56㎏

 フルゲート 18頭
 特別登録  15頭


なお、騎手はクラブからのアナウンスではなく、競馬ブックの想定も空白です。


23日の更新で堀師から『選択肢を広げる意味でも特別登録もしながら次走を判断していければと思っています』というコメントはありましたが、それに弥生賞が含まれるとは思っていませんでした。
ここは特別登録だけだと思いますが、どうですかね?


2017.2.18 東京9R フリージア賞 (500万下) 芝2000m


ネオリアリズムについて少し触れておきます。
詳細は『競走結果』のentryで後ほど触れます。

今後ですが、選択肢は次の3つというか3ヶ国。
 3/25 ドバイワールドカップ(ダ2000m)、ドバイターフ(芝1800m)
 4/02 大阪杯(芝2000m)
 4/30 クイーンエリザベスⅡ世カップ(芝2000m)


なお、豪州は日程的に厳しいので候補から除外されました。


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category: 特別登録

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競走結果(17.2.25)ブレイクエース  

昨日、エピカリスのヒヤシンスS優勝記念『レース写真』が届きました。

キャロットクラブから優勝記念写真が送られてきたのはこれが66枚目。

こんなピンボケは初めてだ(爆)。


まずは土曜日の競走結果です。

■ブレイクエース
2/25 (土) 小倉6R 4歳上500万下 ダ1700m 丸山騎手 57㎏
16頭 2人気 3着 506kg (+4)



滞在競馬のため輸送がないので馬体重は増えました。
今回は『間隔を詰めて使ってもプラス体重で出走できました』という表現はふさわしくないと思うんですが?

ゲートは出たのですが、前走のこともあってか無理にガリガリ行こうとはせず、一周目のゴール板は13番手で通過。
向正面の中間辺りからか徐々に進出し、3角は馬群中団の後方で通過。
4角手前から大外を捲るように上がって行きましたが、そこで先頭に取り付いていないと勝つまでの脚はない。。。
案の定、前を行く2頭を捉えきれずに3着まで。

丸山騎手は『すっかり復調した感じです』とコメントしています。
裏開催の500万下のメンバーでという結果ですからね。
どうでしょうかねぇ。

さて今後です。
来週土曜日の7Rに同条件の番組があります。
このまま小倉競馬場に残って連闘があるのか?
美浦に戻して中京を目指すか?
美浦は美浦でもトレセンではなくムラセFに出して4/8からの福島競馬、4/29からの新潟競馬を目指すのか?

運よく500万下を勝ったとしても、やっぱり障害だと思うんですけど。


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