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アジュールローズ三度目の故障、そして  

 アジュールローズ(5歳 牡 1000万下)
  古賀慎厩舎在厩

今年は関係ないかなと思っていましたが、やっぱりね。
アジュールローズに秋風が吹きました。

14日のレース後、美浦トレセンに帰厩してから腫れたという繋は右前肢でした。
entry1700 アジュールローズ、三度目の悪夢か


検査の結果、右前脚の繋の内側にある浅屈腱の付け根部分を損傷していることが判明ということで、18日に引退が発表されました。

ブリンカー効果で馬が行く気を見せたことが仇となったのか?

例えそうであったとしても、それを言ったら何もできませんよ。

残念ですが仕方ありません。
これが競馬ですから。


最後のアジュールローズ号、引退はクラブから『引退のお知らせ』が到着後にentryします。


アダムスブリッジ、アジュールローズはダービーを最後に二度と輝くことはありませんでした。
ついでに言うと、エピカリスもUAEダービーを最後に輝きを失っています。

ダービーなんて出走しないほうがいいのかな。






entry0830 アジュールローズ、故障判明
entry1319 アジュールローズの咽喉(1)
entry1360 アジュールローズの咽喉(2)
entry1388 アジュールローズの咽喉(3)
entry1700 アジュールローズ、三度目の悪夢か

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アジュールローズ、三度目の悪夢か  

 アジュールローズ(5歳 牡 1000万下)
  古賀慎厩舎在厩

アジュールローズ、16日にイレギュラーな情報更新がありました。

タイミング的に悪い話であるのは間違いない。


レース直後は問題なかったそうですが、美浦トレセンに戻ってからしばらく時間が経過すると繋の部分が腫れてきたそうです。
馬の繋は4箇所あるのですが、コメントからは前肢なのか後肢なのか、左なのか右なのかもわかりません。

可能性があるのはダービー後に問題が発生し、先週のレースに向かう過程なかで問題視されていた右トモです。

ダービーに問題が出た時のentryはこちら。
entry830 アジュールローズ、故障判明

右後肢球節部の右第一趾骨(繋骨)近位端部分の骨折でした。

そのentryで使った画像を再度貼っておきます。
該当箇所を赤く塗っています。


『装蹄師 競走馬に夢を打つ』 柿元純司著 (1994年)

その時も古賀慎師は繋の部分とコメントしていました。


先ほど書いたようにどの肢の繋なのかわかりませんが、前回と同じ右後肢に問題が再発したとして書きます。
ブリンカー効果で馬の気持ちが走る方に向かいましたが、肢は保たなかったということかもしれません。

消炎剤で抑えようしているようですが、16日(火)現在で腫れは引かないそうです。
古賀慎師の『現状から一度検査をしなければいけないかもしれません』というコメントから察すると、緊急を要するほどでもなく大袈裟に考えなくてもいいように思いますが。。。
馬の肢はすぐ腫れますから。


出走確定のentryで、生前の吉田善哉さんが『球節の悪いのが前に出る分はいいんだ。うしろはこわいぞ』と言っていたと書きました。
entry1696 出走確定(18.10.14)アジュールローズ

やぱりアジュールローズはそのとおりになっています。

右後肢の繋かどうかはわかりませんが。

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アジュールローズ、そのまんまでした  

17日の月曜日、イレギュラーな更新がありました。
先日のネオリアリズムではないですが、更新内容は想像できました。

タイトルの何が『そのまんま』かというと、私がentry1143 競走結果(17.4.16)アジュールローズで書いたことそのまんまです。

まァ、古賀慎師が福島競馬場に臨場していれば16日のうちに追記されていたんでしょうけどね。


16日のレース後、福島競馬場から直接NF天栄へ放牧になりました。

古賀慎師によると柴山騎手は『もう少し前目から強気に行けば良かったかも』と悔しがっていたとのこと。

レース前にアジュールローズの乗り方の講釈を垂れておいてそのように乗れずに見習騎手みたいな『勝負所での反応がいまひとつでした。休み明けの分もあるかもしれません』とは情けない言い訳。
ラジオNIKKEI】2017.4.16 【福島民報杯】(福島)~マイネルミラノが早め先頭から押し切る

展開に関しては1周目のゴール板前でシャイニングレイが掛かって暴走気味に上がって行ったのでハイペースになってしまったのは仕方ないです。
しかし、それはそれ。
それを言い出したら騎手が乗っている意味がないと思う。

柴山騎手、サーブルオールに続きアジュールローズでも乗り損じた。
中途半端な騎乗が多い。


2017.4.16 福島11R 福島民報杯 (OP) 芝2000m
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


今後はNF天栄での状態次第でしょうが、次走は6月の降級後になるでしょう。

昨日のentryでも書きましたが、アジュールローズは1000万下まで降級します。
 【収得賞金】
 現 1,900万円(400+500+1,000)
 降級後 950万円(400+500+1,000)* 1/2


まだ正式に決定していませんが、この降級制度が対象になるのは現4歳馬が最後です。
もし1年早く施行されていればアジュールローズの勝利数が2つ少なくなっていたと前向きに考えたいです。


一方、常に鼻出血を気にしなければならないサーブルオールは、降級は免れたいのですがねぇ。
 【収得賞金】
 現 1,500万円(400+500+600)
 降級後 750万円(400+500+600)* 1/2



JRA WEBサイト】競馬用語辞典 収得賞金


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サーブルオール、幕張S出走回避  

日付は変わりましたが、今日の15:25にエピカリスを乗せた飛行機が成田から関空に向けて飛び立ちました。
そして関空で栗東組8頭を乗せて19:00にドバイへ向けて出国しました。
競馬ブック】2017.3.8 日本馬9頭が15日に出国――ドバイWCデー諸競走

その時間がレース発走じゃないんですけどね。
時間を知っているとなぜかレース前のような気分なりましたわ。




■サーブルオール (4歳 1600万下)
萩原厩舎在厩
【回避】3/19 (日) 中山9R 幕張S (1600万下) 芝1600m

最終追い切りは戸崎騎手鞍上。
今週土曜日の中京、伊勢崎特別を使う古馬1000万下のモンドアルジェンテ(馬なり)を馬なりで1.0秒追走し0.4秒先着。

 戸 崎 3.15 美南W 重 68.0 - 54.1 - 41.0 - 13.3[9]馬なり余力
  モンドアルジェンテ(古1000万)馬なりの外を1.0秒追走0.4秒先着



幕張Sは出走すれば勝ち負けと期待していたのですが、追い切り後に鼻出血を発症してしまいました。

萩原師、モンドアルジェンテを『その相手もこの間1000万下クラスを勝って準オープンクラスに入った馬』と勘違いしているぐらいに動揺しているようです。
気付いたのか気付かないのか、それをそのまま更新してしまうキャロットクラブ。


鼻出血は昨年7月の洞爺湖特別のレース後以来、2回目の発症です。

その前回は両鼻腔からじんわりと滲み出ている程度でした。
今回も大量ではないそうなので同じぐらいの量なのかもしれません。
ですが両鼻腔から出ており、内視鏡検査で肺からの出血を確認したとのこと。

昨年の募集場見学ツアーでNF天栄の某スタッフにサーブルオールの鼻出血のことを聞いてみたら、実はけっこうな量が出ていたそうです。
実際のところ、よくわかりません。

パドックでも返し馬でも、いつも血管がブチ切れそうな形相の馬ですからねぇ。。。


2016.4.9 中山11R ニュージーランドトロフィー (GⅡ) 芝1600m


よって幕張Sは出走回避になり、しばらく休養ということになりました。
トレセンで様子を見てNF天栄へ放牧に出る予定です。

昨年夏はNF空港ではなくNF天栄に戻して休養しました。
今回も同様でしょう。

レース中の発症ではないので2ヶ月の出走停止処分は適用されないでしょうが、復帰までは3~4ヶ月程度はかかるでしょうね。
夏の北海道で1000万下からやり直し。
この馬に限っては降級制度が恨めしい。

深管骨瘤のこともありますからこれが良い休養になってくれればと思いたいですが。。。
前回も今回も大量の出血ではありません。
オルフェーヴルやマカヒキのように鼻出血を発症しても大成した馬はいます。

とはいえ、内因性の鼻出血なので今後は習慣性なるでしょう。
ですから今後競馬を使えたとしても一戦一戦が勝負となります。

今年は古馬マイル路線での活躍を期待していたので残念でなりません。





2016.11.6 東京8R 3歳上1000万下 芝1600m


出資馬が年明けから順調に走っていてくれていたのですが、先週のバリングラ敗戦から流れが悪くなってきました。

そして悪い流れは続く。。。


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今年のスーパー未勝利戦  

今年も限定未勝利戦(スーパー未勝利戦)を気にしなければならない時期になりましたよ。
私の出資馬で出走の可能性があるのはシュネルギアの1頭のみ。
毎年のことですが、今年ももっと早い時期に全頭勝ち上がっているはずだったんですがねぇ。


7月31日にJRAウェブサイトで2016年度秋季競馬番組が発表されました。
 JRA 競馬番組一覧】平成28年第4回中山競馬番組.pdf
 JRA 競馬番組一覧】平成28年第4回阪神競馬番組.pdf


一口をやっていればご存知でしょうが、限定未勝利戦(スーパー未勝利戦)の出走条件は以下のとおりです。

 ① 出走回数が5回以下
   (地方競馬での出走も含む、スーパー未勝利戦が出走回数6回目はO.K)
 ② 前走が中央競馬の平地競走で5着以内
 ③ 上記①および②の条件を満たした競走馬が1回だけ出走可能


11月の福島開催で一日12レース中8レースが3歳未勝利戦(当時は4歳表記)だった頃が懐かしいですよ。


シュネルギア、次走は第2回小倉開催の3週目(8/13,14)、芝のレースを予定しているそうです。
次走で勝ってくればその後の心配をする必要はないのですが、そう簡単にはいかないでしょう。
ですからその後のことを書いておきます。
中2週でもう一度9/4までの小倉競馬を使う可能性もあるかもしれませんが、次走で5着以内に入り、限定未勝利戦(スーパー未勝利戦)への出走権が発生した場合のことを書いてみます。
ちなみに、次走が6戦目(地方を含む)になります。

まだどの距離を使うのかコメントはありませんが、以下のどれかに投票するんじゃないですかね?

 8/13 (土) 4R 芝2000m (牝)
 8/13 (土) 7R 芝2000m
 8/14 (日) 6R 芝1800m


なぜかというと。。。

今年の第4回阪神競馬で行われる限定未勝利戦は13戦です。
ダートが11戦、芝は2戦のみ。

 9/11 (日) 6R 芝1600m
 9/17 (土) 4R 芝1800m


ちなみに昨年は全14戦で芝は2戦(1800m、1600m)でした。

次走は”その次”を見越した距離選択をすると思いますが、どうでしょ!?

いちおう中山も13戦あり芝は2戦で2000mと1600mですが、そもそもシュネルギアに輸送競馬はないでしょうから想定する必要はないでしょう。

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