2014年産駒の新馬戦が終わりました  

エピカリスについて特に追加情報はありません。
JRA NEWS】2017.3.27 【UAEダービー】エピカリス惜しい2着 直線一騎打ちも…あと一歩届かず
日刊スポーツ】2017.3.27 惜敗エピカリス今後は米3冠競走2戦目か3戦目有力

近日中に帰国します。
往路と同じで、まず関空に着陸して関西馬を降ろし、エピカリス1頭だけ残った状態で成田まで飛ぶことになるんでしょうか。

そして、千葉県白井市の競馬学校で輸入検疫(5日間)。
続いて着地検疫(3週間)を。。。どこでやるんでしょうかねぇ。



3月19日の中山4Rで2014年産駒の新馬戦が終わりました。

このレースの2着馬はキャロットのスターズインヘヴンでした。
キャロットクラブの会員だったらご存知でしょうが、スターズインヘヴンは育成中に何度も頓挫がありました。

1歳11月に左後肢の球節部分に問題を発症し、2歳4月には右前肢の球節に腫れ。
そして最後まで満口にならなかった2頭のうちの1頭でした。

スターズインヘヴンは出資馬ではないので、話はここまで。

2014年産駒の新馬戦が終わったので、キャロットクラブの『2015年度募集馬(2014年産駒)』の新馬戦が終わった時点での”勝ち上り成績”をまとめてみました。

昨年度も成績をチャックしていましたが、それは2歳戦まででした。
今年は視点を変えました。
entry700 2014年度募集馬(2013年産駒)、2歳成績

まァ、まとめたからと言ってそれが馬選びに影響することはありません。
ただ『こんなもんか』という程度。

というのは、関東メス馬の未出走率を見て、これを意図的に作ったのならそれはそれで凄いですよ。
また、未勝利戦を勝ち上がった頭数も東西で違いますね。
これは興味深い。

■キャロットクラブ2015年募集馬 新馬戦終了時点での勝ち上り頭数

※データはチェックしているつもりですが、誤り等は発見次第修正します。

会員が出資馬選びに使うというよりは、クラブスタッフがサンデーRとシルクのデータを同じようにまとめ、牧場の提供馬交渉に使うという感じでしょうね。


新馬戦終了時点でのオープン馬は以下の7頭でした。

■キャロットクラブ2015年募集馬 新馬戦終了時点でのオープン馬

※データはチェックしているつもりですが、誤り等は発見次第修正します。

獲得賞金の第1位はホープフルS(GⅡ)を勝ったレイデオロ、2位は阪神ジュベナイルF(GⅡ)が2着だったリスグラシューです。
勝利度数の第1位は4戦4勝のエピカリスです。


収得賞金の計算は以下のとおりになります。
現3歳馬から4歳6月の降級制度は無くなり(決定でしょうね)ますから、上位3頭は引退までオープン馬確定です。

 レイデオロ 400+500+6700*1/2=4250
 リスグラシュー 400+2900*1/2+2600*1/2=3150
 エピカリス 400+500+2000*1/2+1000=2900

 -----------------------------------------------
 ディーパワンサ 400+800=1200
 ガンサリュート 400+1500*1/2=1150
 エルデュクラージュ 400+500=900
 リカビトス 400+500=900


なお、収得賞金は出走したレースの競走条件に応じて下表の金額が算入されます。


JRA WEBサイト】競馬用語辞典 収得賞金



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2017年、調教師別貸付馬房数  

JRAから2月末に今年の3月1日付の調教師別貸付馬房数が発表されました。
今年もそれに合わせて私の出資馬を預託している厩舎のデータを整理してみました。


現在の私の出資馬は8歳から2歳まで11頭。
美浦が9頭、栗東が2頭。
厩舎の数でいうと、美浦が6厩舎、栗東が2厩舎。
競馬場に見に行けるから美浦の馬を出資という拘りはなく、以前は勝つことに拘って栗東の馬を優先的に選んでいるつもりでした。
しかし、出資可能な馬を選んで行ったら美浦の馬が多くなってしまいました。


では美浦から五十音順に出資馬の調教師別貸付馬房数です。
なお、勝利数は地方及び海外での勝利数は含んでいません。

調教師の預託頭数上限は、2013年3月から馬房数の2.5倍になっております。

3月1日現在のキャロットクラブ現役馬は180頭、そのうちオープン馬は34頭、準OPが14頭となっています。
そして、一馬主あたりのトレセン入厩馬および競馬場の出張入厩馬の上限は90頭です。

調教師の貸付馬房数とか調教師の預託頭数上限とかそんなことを気にしても仕方ないですね。



【美浦TC】
■ 菊川正達
 (2016年度リーディング 関東64位)
 馬房数 20 = 20(増減ナシ)
 2016年16勝、2015年10勝、2014年22勝
 出資馬:ラッシュアタック


■ 古賀慎明
 (2016年度リーディング 関東44位)
 馬房数 20 = 20(増減ナシ)
 2016年14勝、2015年20勝、2014年27勝
 出資馬:アジュールローズ


■ 戸田博文
 (2016年度リーディング 関東11位)
 馬房数 28 = 28(増減ナシ)
 2016年28勝、2015年30勝、2014年27勝
 出資馬:ブレイクエース


■ 萩原 清
 (2016年度リーディング 関東9位)
 馬房数 22 = 22(増減ナシ)
 2016年31勝、2015年29勝、2014年22勝
 出資馬:サーブルオール、エピカリス


■ 藤澤和雄
 (2016年度リーディング 関東1位)
 馬房数 28 = 28(増減ナシ)
 2016年51勝、2015年32勝、2014年53勝
 出資馬:ホーカーテンペスト、フラットレー(リッチダンサーの15)

藤澤和厩舎は、2016年度優秀厩舎賞 関東2位でした。


■ 堀 宣行
 (2016年度リーディング 関東2位)
 馬房数 24 ← 22(2増)
 2016年44勝、2015年54勝、2014年38勝
 出資馬:ネオリアリズム、バリングラ

堀師は、2016年度JRA賞において最高勝率調教師、最多賞金獲得調教師、優秀技術調教師の3賞を受賞しました。
また、堀厩舎は、2016年度優秀厩舎賞 関東1位でした。


【栗東TC】
■ 池添 学
 (2016年度リーディング 関西38位)
 馬房数 20 = 20(増減ナシ)
 2016年21勝、2015年21勝 ※2015年新規開業
 出資馬:エルデュクラージュ


■ 友道康夫
 (2016年度リーディング 関西6位)
 馬房数 22 ← 20(2増)
 2016年38勝、2015年42勝、2014年34勝
 出資馬:ユナニマス(リーチコンセンサスの15)

友道厩舎は、2016年度優秀厩舎賞 関西2位でした。





貸付馬房数は、以下の表をもとにしています。
JRA NEWS】2017.2.28 3月1日(水)からの調教師別貸付馬房数

●調教師別貸付馬房数一覧表(美浦)2017.3.1 現在
調教師別貸付馬房数一覧表(美浦) (PDF 189KB)

●調教師別貸付馬房数一覧表(栗東)2017.3.1 現在
調教師別貸付馬房数一覧表(栗東) (PDF 196KB)


昨年分の貸付馬房数はこちらです。

●調教師別貸付馬房数一覧表(美浦)2016.3.1 現在
http://www.jra.go.jp/news/201602/pdf/022901_01.pdf

●調教師別貸付馬房数一覧表(栗東)2016.3.1 現在
http://www.jra.go.jp/news/201602/pdf/022901_02.pdf


また、昨年までの出資馬調教師別貸付馬房数はこちらです。

entry748 2016年、調教師別貸付馬房数
entry433 2015年、調教師別貸付馬房数

データいちおうチェックしたつもりですが、誤り等ありましたら発見次第修正します。


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繁殖に上がった元出資馬 2016  

例年通りに昨年中にentryするつもりでしたが、年が明けてしまいました。
そもそも私の母馬出資者優先権が発生する馬が少ないので、entryするまでもないんですが一応やっておきます。

ソースは、Japan Studbook 血統書サービスです。

過去のentryはコチラ。
 entry96 繁殖に上がった元出資馬2013
 entry110 続:繁殖に上がった元出資馬2013
 entry363 繁殖に上がった元出資馬2014
 entry672 繁殖に上がった元出資馬2015


母馬の生まれた順に書きます。
昨年(2016)の春に生まれた産駒の情報と、今年(2017)生まれる仔馬の情報です。


■ベルフィーチャー(2004)
【追分ファームで繋養】
2016.01.26 ワークフォースのメスを出産。
種付雄馬名:ロードカナロア
種付月日 :2016.02.06(不受胎)
種付雄馬名:ローエングリン Stallions in Japan 2016
種付月日 :2016.06.09
出産予定日:2017.05.09


まず最初にロードカナロアを交配し、不受胎の結果ローエングリンを交配したようですね。
ロードカナロアからローエングリンまで4ヶ月空いているのが気になりますね。
まァ、ベルフィーチャーの仔がキャロットクラブに提供されたのは初仔のベルプラージュだけですから、無事に生まれても出資できることはないでしょう。


2007.08.26 3歳未勝利 1着
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


そのベルプラージュも昨年12月引退し、追分ファームで繋養されています(クラブに確認済み)。


2015.10.04 3歳上500万下 1着


皆さん御承知でしょうが、ベルプラージュの所有権は牧場に移っているため、用途及び繋養地については変更になる可能性があります。

今年2月1日に開催される ジェイエス冬季繁殖馬セール2017 において、もしかしたらベルプラージュが売られてしまうかなぁと覚悟していましたが、リストに馬名はありませんでした。

リストはこちらです。
2017 冬季繁殖馬セール 上場馬一覧

キャロットクラブの馬は、昨年11月末に引退したシュシュブリーズの名前がありますね。

今年種馬を交配されて、無事受胎すれば来年初仔が生まれます。
もしキャロットクラブに産駒が提供されるとしても、母同様に初仔だけで終わる可能性は大きいでしょうね。


■リーチコンセンサス(2006)
【ノーザンファームで繋養】
2016年 ロードカナロアを流産。
種付雄馬名:ロードカナロア Stallions in Japan 2016
種付月日 :2016.06.08
出産予定日:2017.05.08


母の4番仔になるはずだったリーチコンセンサスの16は流産となってしまい、今年の母馬出資者優先権を使う馬はいなくなってしまいました。


2011.11.05 ユートピアS(1600万下)2着


以下はジェイエス繁殖セールで売られてしまった元出資馬です。

■プーカ(2010)
【錦岡牧場で繋養】
2016年 ケープブランコを不受胎。
種付雄馬名:ディープブリランテ
種付月日 :2016.04.03(不受胎)
種付雄馬名:シンボリクリスエス Stallions in Japan 2016
種付月日 :2016.05.08
出産予定日:2017.04.08


今更シンボリクリスエス産駒を市場購入するとは思えませんし、縁のない馬でしょうね。


2012.09.16 2歳未勝利 3着


■ファストカラー(2008)
【エスティファームで繋養】
2016.03.08 ジャングルポケットのメスを出産。
種付雄馬名:トーセンジョーダン Stallions in Japan 2016
種付月日 :2016.04.03
出産予定日:2017.03.03


島川牧場の馬ですから、市場に出ることはないでしょう。


2010.11.23 2歳未勝利 9着


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今年と来年の『母馬出資者優先権』  

例年年末にentryしている『繁殖に上がった元出資馬』ですが、今年のセレクトセール上場馬をstudbookでチェックしている時に気が付いたことがあるのでentryしておきます。

私が『母馬出資者優先権』を行使できるのはベルフィーチャー(2004年)とリーチコンセンサス(2006年)です。
繁殖馬になった馬は他にもいますが、社台グル―プに残っているのはこの2頭だけです。

追分F繋養のベルフィーチャーは何度も書いていますが、初仔のベルプラージュ以降キャロットでの募集はありません。
もし募集があったとしても競馬を使えるかどうかの状況です。
今年1歳のノヴェリストのメス馬、ベルフィーチャーの15は社台TCで1,600万円(栗東 荒川厩舎)で募集になりました。

そして、今年生まれた当歳馬はワークフォースのメスです。
全兄ベルフィーチャーの14が、ジュエラーの青山洋一氏にセレクトセール当歳で2,052万円で購買されています。

ワークフォースですからねぇ、来年キャロットで募集があったとしても出資するかどうかは微妙ですね。


もう1頭のリーチコンセンサスですが、今年1歳のキングカメハメハのメス馬は『Our Blood ~とびだせ とねっ仔~』で取り上げられているのでキャロットでの募集は間違いないでしょう。
問題は、その下。
今年生まれる予定だった4番仔、ロードカナロアとの仔は残念ながら流産になっています。
初仔から3番仔まで出産から種付け(受胎確認)までほぼ同じ間隔でしたが、4番仔の時は約2ヶ月開いています。
母体の状態がよくなかったのか、種付けを何度か試みてやっとの受胎だったのかもしれません。

 種付日 / 生月日 / 種付雄馬名
 ----------------------------------------
 2012.03.03 / 2013.02.16 / ワークフォース
 2013.03.11 / 2014.02.16 / ハービンジャー
 2014.03.11 / 2015.02.17 / キングカメハメハ
 2015.05.14 / 流産 / ロードカナロア



というわけで、来年は『母馬出資者優先権』を行使できないことが決定的になり、確実に1頭は出資できるということではなくなりました。
(正確には絶対出資できるというルールではありません)
牡馬をメインに出資してきたので、こうなってしまうのは仕方のないことです。
メス馬との相性は最悪ですから。

3歳馬までの性別による勝ち上り率
 牡馬 79% (19頭出資 15頭勝ち上り)※騙馬を含む
 牝馬 27% (11頭出資 3頭勝ち上り)



ということで、来年に向けて今年の募集から作戦を練り直さなければなりません。
じゃ今年メス馬を出資するかというと、もう手遅れ。
今年1歳のメス馬が6歳まで走って3勝以上してノーザンFに残り、産駒が募集されるのは7年後の2023年です。
自分がそれまで一口馬主を続けているかも、『母馬出資者優先』という制度が残っているかもわかりません。




2014年の年末、netkeiba.comの田中哲実さんのコラムにノーザンFの10年間の生産頭数の推移が書いてありました。

netkeiba.com 生産地だより】2014.12.24 2014生産全国馬名簿

ノーザンFおよび白老Fの生産頭数を抜き出してみると、

 ノーザンF 2004年 241頭 / 2014年 455頭 / 1.89倍増
 白老F 2004年 94頭 / 2014年 115頭 / 1.22倍増


社台Fと追分Fを加えたグループ全体の頭数をみると、

 2004年 641頭 / 2014年 1,015頭 / 1.58倍増

ノーザンFで毎年同じ頭数が生まれ、半分がメス馬だとした場合、メス馬は200頭強が生まれます。
この数字を見ただけで繁殖馬としてノーザンFに戻り、残るのがいかに大変かがわかりますよね。
淘汰、繁殖セールに出されて然るべき。
牧場関係者じゃない私でも『無理よ、無理を言わんでくれよ』と思います。


キャロットが『母馬出資者優先』という制度を始めたのは2008年度募集(2007年産駒)からです。
まだノーザンFの生産頭数が増えている段階でした。
その時の対象馬はプレラット、シーザリオ、スペクタルライフの3頭でした。
それが2015年度募集では27頭(中央予定馬)、募集馬の1/3です。

現在の募集馬頭数の性別比はほぼ同じですが、私がキャロットに入会した頃の募集馬は牡馬よりもメス馬の頭数(2004年全50頭 牡17頭、メス33頭)が多く、牡馬は難ありで個人馬主が買わないメス馬を売るクラブという印象が強かったです。
その売れないメス馬を売ろうとキャロットが考えた制度が『母馬出資者優先』だと思っています。
誰に聞いたわけではありませんが、実際そうなんでしょう。

今後、繁殖馬として牧場に戻す条件は今以上に厳しくなるでしょうし、キャロットにとっては良い制度ですが、牧場にとっては迷惑な制度でしかないでしょう。
私は近い将来、『母馬出資者優先』を廃止する時がくると思います。
まァ、『母馬出資者優先』が廃止になってもキャロットの馬は売れるでしょうね。

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特別登録のシステム  

備忘録として『特別登録』、競馬新聞等記者の『想定メンバー』『出馬投票』の違いと特別登録のシステムを整理しておきます。


■ 一般競走(新馬、未勝利、収得賞金500万円以下~1600万円以下の条件戦平場競走)
 ※平場競走=条件戦
 ※平地競走=障害競走と比較する意味で用いる

一般競走には『特別登録』という制度はなく、レース当該週の木曜日午後に出馬投票を行います。
なお、一般競走において木曜日の出走確定までに出る情報は、競馬新聞等の記者が厩舎関係者への取材の結果から想定したものであり、その想定メンバーを見てレースを回避する場合もあるため、出走メンバーおよび頭数が想定確定とで大きく異なるケースもあります。


2006.1.29 東京5R 3歳新馬 芝1600m エクレールヴィオレ


■ 特別競走および重賞競走(GⅡ、GⅢ)(○○特別、○○記念、○○ステークス)
該当レースの1週間前の日曜日に第1回目の特別登録が行われます。
それを経て、レース当該週の木曜日午後に第2回目の特別登録(出馬投票)を行います。

特別登録には第1回目も第2回目も登録料が必要となり、これらのお金は付加賞として総額を7:2:1の割合に分け1着から3着までの馬に分配されます。
これが俗にいう競馬の原点であるステークス・マネーです。

 第1回特別登録 10,000円
 第2回特別登録(出馬投票) 特別競走 20,000円 重賞競走 40,000円


なお、第2回目の特別登録で除外された場合は登録料が返還されます。


2007.3.18 中山11R スプリングステークス (GⅡ) 芝1800m ニードルポイント


■ 重賞競走(GⅠ)
該当レースの2週間前の日曜日に第1回目の特別登録が行われます。
この2週間前というのが重要で、その昔アロハドリームという馬の厩舎関係者が手違いで2週間前の第1回目の特別登録を忘れてしまい、天皇賞・秋に出走できなかったということがありあした。
確か、調教師は助手が、助手は調教師が登録したと思っていたとかなんとかでしたね。

その天皇賞(1997年、1着エアグルーヴ)に出走できなかったアロハドリームは、福島記念に出走して1番人気で大敗。
それを中継していたCXで、今は先生と呼ばれている人の高笑いを今でも忘れません。

 第1回特別登録  60,000円
 第2回特別登録(出馬投票) 240,000円


2歳のGⅠの特別登録は該当レースの1週間前の日曜日です。

 第1回特別登録 20,000円
 第2回特別登録(出馬投票) 80,000円



2008.5.11 東京11R NHKマイルカップ (GⅠ) 芝1600m リーガルスキーム


アロハドリームは府中の芝2000mでデビューし、中京記念、函館記念の2つの重賞を勝ち6勝全てが芝2000mという馬でした。
当初は3歳(現2歳)の秋にデビュー予定でしたが、厩舎の前で飛び立つ鳥に驚き転倒し故障。
そのためデビューは4歳の正月明けに。
当時、この馬は週刊Gallop誌のPOGで持っていました。
その頃は今のようにインターネットでなんでも調べられる時代ではありません。
馬の情報など全くわからず名前で選びました。

出走情報は毎週競馬新聞やスポーツ紙を買わないと情報を得られず、たまたまデビュー週には買わなかったんですよ。
月曜日、Gallopを買って巻末の写真を見て驚きました。
『冬なのに勝春なのにアロハでV』


1996.1.13 東京7R 4歳新馬戦 芝2000m アロハドリーム

アロハドリームの父馬はミルリーフ産駒のクリエイター(Creator)という馬でした。
先日行われた米三冠レース最後のベルモントSを勝った馬と同名ですね。


■ クラシックレース
3歳5大競走と呼ばれるクラシックレース(桜花賞、皐月賞、東京優駿、優駿牝馬、菊花賞)の第1回特別登録(クラシック登録)は2歳の10月に行われます。
一口馬主クラブの馬は全頭を第1回特別登録は行うんでしたっけ?

 第1回特別登録 10,000円(2歳10月)
 第2回特別登録 30,000円(3歳1月)
 第3回特別登録 360,000円(該当レースの2週間前の日曜日)


登録料は1つのレースごとですから、牡馬三冠全レースに登録するれば40万円×3=120万円です。
なお、クラシック登録をしていなかった場合は追加登録料200万円(1つのレース当り)を払えば出走可能です。
昨年はキタサンブラックがこの追加登録料を払いましたよね。

クラブ馬の場合は個人馬主と違って登録料をケチる必要はないのでクラブ馬は全頭登録し、『追加登録料を払ってでも出したい』ということにはならないと思っていましたが、そうではないようです。
出もしない英国ダービーに登録するクラブが、日本国内のクラシック登録をしないということがあるんですね。
今年はマイネルハニーが追加登録料を払って日本ダービーに出走しました。


2015.5.31 東京10R 東京優駿 (GⅠ) 芝2400m アダムスブリッジ

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