アンヴァルトの母  

本日開催されたサラブレッドオークションでアンヴァルトの母、アーティストチョイスが売却されました。

父:Giant's Causeway
母:Astorg(BMS Lear Fan)
受胎状況:受胎
配合種牡馬名:ヴァーミリアン
最終種付月日:2014年5月4日
レイクヴィラファームで繋養中。
100万円 → 250.1万円(税抜き)


これまでの産駒成績は


2007. アンヴァルト 父:Vindication(牡、持込馬、初仔、キャロット、現役 4勝)
2008. レッドディーヴァ 父:ディープインパクト(メス、東サラ、不出走 ※死亡)
2009. ロゼシャンパーニュ 父:ゼンノロブロイ(メス、個人、抹消 1勝 地方2勝)
2010. ラッフルズチョイス 父:ネオユニヴァース(牡、個人、抹消、競走中止 ※予後不良)
2011. ヘヴンズチョイス 父:マンハッタンカフェ(メス、シルク、現役 1勝)
2012. グレイスフルアート 父:ダイワメジャー(メス、シルク、現役 未出走)
2013. 馬名未登録 父:ヴィクトワールピサ(メス、個人、セレクトセール当歳、1,200万円)
2014. 死産 父:ダイワメジャー



初仔のアンヴァルトは訳のわからん早熟血統の父Vindicationです。
もうすぐ8歳になりますがまだまだ頑張ってくれています。
ですがそれ以降は体質が強くなかったり不運もあり、勝ち上がってはいますが、数多くは走っていませんね。

アーティストチョイスは今年12歳です。
これまでサンデー系を配合されてきましたが、腹に入っているのがヴァーミリアンの仔というのが微妙なところですね。
ダート馬が生まれたほうが買った牧場が地方に売りやすいだろうからということで付けたんでしょうか?
今年12歳ですし、売るなら今という判断ですかね。
母馬の状態が良ければ仔馬はあと5頭は取れるでしょうし、買う側はそういう計算をしているでしょうね。

それにしても、最初から売る気ならばジェイエスの繁殖セールに出せばいいわけですし、値段が折り合わなければ主取りもできますよね。
それなのになぜオークションに出したのでしょうか?
現在繋養されているのはノーザンファームではなく旧メジロ牧場のレイクヴィラファームです。
最近ノーザンの高齢の繁殖が移動していますよね。
販売申込者がレイクヴィラになっているところが気になりますね。
レイクヴィラに移されたら売られてしまうと思っておいたほうがいいんでしょうかねぇ。

今日のオークションではアーティストチョイスと一緒にプルーフオブラヴ(タートルボウル受胎)も出品されました。
14歳ですが200万円で出品され、強気な設定だなぁと思っていたら、入札なしで終了しました。
プルーフオブラヴの姉はシーキングザパールです。
ちなみに今年キャロットで募集されたプルーフオブラヴの13は、今年のセレクトセール1歳で主取りとなり、キャロットに流れてきましたね。


ちなみに、前回のオークションでは元キャロ馬の繁殖クリンゲルベルガーと初仔が今年のキャロットで募集されたばかりのプリンセスドルチェが出品されました。
クリンゲルベルガーは初仔が今年募集のキャロットで募集されたばかりでまだ結果が出ていませんね。
まァ、アンライバルドを付けるということで牧場の期待度もだいたいわかりますが、アンライバルドにしても結果が出ないと淘汰されてしまいますしね。
牝系はダイナフェアリーですし、新馬戦もかなりのパフォーマンスを見せましたし、そのうち走る仔が出るかもしれませんね。

プリンセスドルチェはケイティーズの血統です。
ノーザンFはケイティーズの血統の馬がたくさんいますし、全部が全部走る仔を出すわけじゃないので売れるものなら売ってしまおうということですかね。


次回のオークションでは元キャロ馬のケイティーズギフト(ダノンシャンティ受胎)と今週土曜の京都1Rに出走するセレブレイトソングの母セレブレイトコール(ロジユニヴァース受胎)が出品されるようです。
牧場としては血の入れ替えはやらなければいけませんし、先細りになった同じ牝系の馬ばかりを置いておくわけにもいきませんし、仕方ないんですけどね。
今後、出資馬が引退後に繁殖入りしたとしても産駒がキャロットで募集されることなくオークションで売られてしまうことがおこるでしょうね。
まァ、繁殖入りしてノーザンで生んだとしても仔馬はセレクト、セレクション、オータムで売られてしまいますがね。
そう思うと走ったとしても牡馬より競走馬の期間が短いメス馬に出資する楽しみはなくなります。
シーザリオやディアデラノビアくらい走ればなんの心配もいらないんですが(笑)。

category: ●出資馬2007年産

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