プルガステル号、引退  

プルガステル、1月21日のレースを最後に引退(用途:乗馬)ということになりました。


■プルガステル
父:ネオユニヴァース / 母:ゴレラ(BMS:Grape Tree Road)
5歳 牡 2012年5月1日生まれ
厩舎:美浦 木村哲也厩舎
生産:ノーザンファーム(安平町)
育成:NF空港 C-1 今井厩舎


11 戦 1 勝 (1-0-0-1-3-6) 500万下
募集総額:4,000万円
獲得賞金:740万円
一口価格:10万円
一口当り賞金:1.9万円
控除前回収率:19%
勝率:9% 連対率:9% 掲示板率:45% 8着入着率:64%

※データは一口馬主DBより転載。


募集馬カタログ写真
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


2013年 募集馬見学ツアー


3歳8月19日にNF天栄から美浦トレセンに帰厩した際、馬運車から検疫所へ移動時に左前落鉄、挫跖を発症。
これが脚部不安の始まりでした。
この時に欠けて飛んだレントゲンにも写らない骨片が、球節の中で悪さをしていたのかもしれません。

昨年12月3日のレースはダート2戦目でした。
ダート初戦の時は砂を被ってしまい、競馬になりませんでした。
それがこのレースでは道中は後方からの競馬で、4角手前からジワジワと外側に出して行きました。

前の馬が壁になってしまい外に出しきれずに進路を内に変更する場面があり、それが多少ブレーキになってしまいましたが最後まで止まることなく良い脚で追い込み5着。
一昨年の7月に3歳未勝利戦を勝って以来の掲示板でした。

苦しくなると走るのを止める馬ですから、レース前の追い切りが1本少なかったのも良かったのでしょう。
それが1月21のレースでは。。。

前走のように前半は控えるかと思いきや、外目に出してじわじわとポジションを上げていく。
直線では外から先頭に並びかける勢い。
しかし、直線へ向くと手応えがなくなり踏みとどまれず16着。
苦しくなって走るのを止めたのかどうかわかりませんが、残念なレースでした。

entry1046 競走結果(17.1.21)プルガステル

木村師はレース後に止まってしまった原因として鼻出血と脚元を気にするコメントをしていますが、敗因を探すのはそこじゃないでしょ!?
レース前の競馬ブックのコメントでは『(前走の)終いはよく伸びたようにこの馬の形ができてきた。中京のここを目標に牧場でも乗り込んだから。。。』とありました。

それでこのレースで終わりは無いでしょ。

レース後、鼻出血も無し、大きな脚部不安も無し。
しかしこれで終わり。

走る馬は誰がやっても走る。
それは極一部の馬。
大多数の馬は走らないわけで、問題は走らない馬をどう走らせるか。
10日競馬に徹するため、あと1本追い足りない馬でも次に入れ替える馬が控えているので競馬を使わなければならない。

このやり方が受け入れられるかどうかじゃないですかね?
一時期は『キムテツやるじゃないかっ!』と思った時期もありましたが、やっぱり無理。

馬仲間に聞いた話ですが、昨年の募集馬見学ツアーである方にお薦め馬を聞いたところ、木村哲也厩舎の馬を薦めれたそうです。
売る側としてはそうなのかもしれませんが、もし自分が会員だったら薦めた馬に出資するか?
それとこれは話が別だと思いますよ。


プルガステルの1歳の出資からこれまでの経緯です。

【2013年 1歳】
 09/10 NFイヤリングからNF空港 S-1 今井厩舎へ移動

【2014年 2歳】
 06/18 NF空港からNF天栄へ向けて移動
 06/20 美浦トレセン・木村哲也厩舎へ入厩
 07/09 ゲート試験合格
 07/12 NF天栄へ放牧
 09/05 美浦トレセンに帰厩
 10/05 新潟05R 2歳新馬 芝1600 田辺 4着
 10/06 レース後、NF天栄へ放牧
 10/21 美浦トレセンに帰厩
 11/02 東京03R 2歳未勝利 芝1600 ブドー 5着



※右側だけチークピーシズ

 11/06 NF天栄へ放牧
 12/23 美浦トレセンに帰厩

【2015年 3歳】
 01/24 中山05R 3歳未勝利 芝1600 F.ベリー 5着



 02/08 東京04R 3歳未勝利 芝1400 F.ベリー 6着
 02/10 NF天栄へ放牧
 02/24 両前脚にソエの症状が見られる
 03/25 美浦トレセンに帰厩
 04/08 右前肢トウ骨遠位端部分剥離骨折、肺からの鼻出血。
 04/09 NF天栄へ放牧
 07/04 函館競馬場へ移動
 07/18 函館03R 3歳未勝利 芝1200 柴山 1着
 07/24 NF天栄へ放牧
 08/19 美浦トレセンに帰厩。馬運車から検疫所へ移動時に左前落鉄、挫跖発症。
 08/29 新潟12R 3歳上500万下 芝1200 北村宏 10着
 08/03 NF天栄へ放牧
 11/11 美浦トレセンに帰厩
 11/23 東京12R 3歳上500万下 芝1400 柴山 7着
 11/26 NF天栄へ放牧

【2016年 4歳】
 01/05 美浦トレセンに帰厩
 01/16 中山06R 4歳上500万下 ダ1200 柴山 10着



 01/21 NF天栄へ放牧
 02/17 この中間、左前球節を捻挫するアクシデント
 03/31 美浦トレセンに帰厩
 04/16 中山08R 4歳上500万下 芝1600 戸崎 11着



 04/19 NF天栄へ放牧。左前脚球節部をレントゲン撮影、骨等に異常はなし
 05/31 この中間、飛節に腫れ
 07/19 馬房内で擦って左眼のまぶたを切る、舎飼休養
 08/09 この中間、洗い場で立ち上がってしまい、曳き手で擦って右前脚の腱部分に外傷
 11/11 美浦トレセンに帰厩
 12/03 中京03R 3歳上500万下 ダ1400 伊藤 5着
 12/09 NF天栄へ放牧

【2017年 5歳】
 01/07 美浦トレセンに帰厩
 01/21 中京08R 4歳上500万下 ダ1400 伊藤 16着
 01/25 クラブWEBサイトで引退発表
 01/26 JRAの競走馬登録を抹消



プルガステルの勝利が、私のJRA全競馬場での勝利達成でした。
忘れられない馬です。


2015.7.18 函館3R 3歳未勝利 芝1200m 柴山騎手
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

プルガステル号、夢をありがとう。



2016.4.16 中山8R 4歳上500万下 芝1600m


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category: 引退のお知らせ

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ベルプラージュ号、引退  

こんばんは。
月曜日の夜に香港から帰国しています。

観戦記を準備しているのですが、まだまだ時間がかかりそうなので、先にこれをentryしておきます。




ベルプラージュ、来年春の引退時期を待つことなく引退ということになりました。


■ベルプラージュ
父:キングカメハメハ / 母:ベルフィーチャー(BMS:アグネスタキオン)
5歳 メス 2011年2月2日生まれ
厩舎:美浦 尾形充弘厩舎
生産:追分ファーム(安平町)
育成:追分Fリリーバレー


25 戦 3 勝 (3-4-0-1-2-15) 1000万下
募集総額:2,000万円
獲得賞金:3,185万円
一口価格:5万円
一口当り賞金:8万円
控除前回収率:159%
勝率:12% 連対率:28% 掲示板率:40% 8着入着率:68%

※データは一口馬主DBより転載。


募集馬カタログ写真
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


2012年 募集馬見学ツアー


ベルフィーチャーは、13戦して3勝で特別勝ちは無しでした。
勝利数はベルプラージュと同じですが、一度も掲示板を外すことなく、戦ってきた相手はライヴコンサート、オセアニアボス、タマモホットプレイという重賞勝ち馬や重賞常連の馬たちでした。
ベルフィーチャーは、引退後に会報で中尾秀師がコメントしていたように、脚が曲がった馬で元々体質の強くない牝系です。
ベルフィーチャーは両前肢に深管骨瘤を発症しましたが、500万下の身で秋華賞の特別登録を検討されたほどの期待馬でした。

娘のベルプラージュは、2歳の6月東京でデビューし4着。
中1週の福島競馬に出走し2着となり、左トウ骨遠位端剥離骨折を発症。
やっぱりやってしまいました。
もし母と同じ厩舎だったら、慎重に使っていたのかもしれません。


3歳の夏に北海道で勝浦騎手を背にダートで未勝利、500万下と連勝。
勝浦騎手がこの馬に乗ったのは、明け4歳の2015年1月、初日の出賞が最後になりました。
それからは吉田豊騎手が主戦に。
吉田豊騎手が所属していた大久保洋吉厩舎が2015年2月末に解散し、大久保洋師が尾形充師に吉田豊騎手を乗せてくれうように頼んだということですが、まァ、これがベルプラージュの運の尽きですわ。
500万下は勝ちましたが、ベルプラージュに乗って17戦1勝。
それだけの数を乗れば終いにキレる脚が無いのはわかりそうなもんですが、毎回判を押したかのようにゲートの出が良くても下げて内ラチに張り付く競馬。
最後のレースもベルプラージュ1頭だけ内ラチ沿いを走っていました。

尾形充師は、勝ち上がりが期待できた3歳未勝利馬ラレッサングルにはルメール騎手を乗せていましたが、掲示板がやっとのベルプラージュは吉田豊騎手が乗れるレースを選んでいるかのようなレース条件に一貫性のないレース選択。
クラブコメントで綺麗事を並べても、結果がすべてですよ。


私が尾形充弘厩舎の預託馬に出資したのは、シルククローチェ(元キャロット、ハイネスライン半弟)、フットライト(バリングラ近親)に継ぐ3頭目でした。
シルククローチェの扱いが良くなかったんですよ。
しかし、フットライトはどうしても出資したい馬だったのでシルククローチェのことに目を瞑って出資しました。
フットライトは未勝利を勝って山元トレセンに放牧に出されそこで屈腱炎を発症しまそした。
まァ、故障原因は厩舎ではなく山元トレセンだと思っていますので、ベルプラージュの出資判断には影響しませんでした。

それでもね、ベルプラージュでもう一度尾形充弘厩舎の馬に出資するかどうかとなった時、そりゃあ悩みましたよ。
ベルフィーチャーの仔じゃなかったら出資していませんよ。


ベルプラージュ、今年の春は5/8の立川特別を最後に休養に入りました。
特に体がどうこうということではなかったのですが、1000万下では家賃が高く掲示板があるかどうかというのが現実の馬。
厩舎としてはそんな馬よりも3歳未勝利馬を勝たせるほうが重要なのはわかります。
しかし、夏に走る馬を休ませ3歳未勝利戦が終わり寒くなり始める10月末から使い出して『秋競馬も始まって少し経ちましたし、少しずつではありますが気候も秋色に映り変わってきています。今週は少し暑くもなっていますが、そろそろ始動していこうと思っていましたので今週あたりに入れることを考えていたんです』と、よくまあとぼけたこと言う爺さんだなぁと思いますよ。


尾形充弘厩舎は調教師の定年で2018年2月末に解散します。
ノーザンF生産のクラブ馬はもう預託されていません。
あの蜜月関係だったシルクの馬も、ノーザンF生産馬は預託されていません。

キャロットからの預託4頭のうち、NF生産馬はカインバティックとラレッサングルの2頭。
最初は、タイヘイ牧場生産馬をセレクトセールでノーザンレーシング名義で購買されたフットライト
そしてセレクトセールでクラブ名義で購買されたラレッサングルが最後。
その前がベルプラージュで、ベルクラージュの預託は追分Fの”身内”の伝手だったんじゃないですかね?
預託馬を見れば、牧場、クラブ、厩舎の関係がわかる人にはわかるんでしょうね。


ベルプラージュの1歳の出資からこれまでの経緯です。

【2012年 1歳】
 11/30 両前脚に疲れが溜まりやすいところがある
【2013年 2歳】
 04/19 第一回産地馬体検査を受検、JRA競走馬登録ならびに尾形充厩舎との預託契約完了
 05/16 追分Fリリーバレーを出発しNF天栄に移動
 05/22 美浦トレセンに入厩
 06/05 ゲート試験合格
 06/23 東京05R 2歳新馬 芝1600 吉田豊 4着
 07/06 東京05R 2歳未勝利 芝1200 吉田豊 2着
 07/11 左トウ骨遠位端剥離骨折が判明しその日に除去手術(全治6ヶ月)
 07/18 NF天栄へ移動
 07/23 追分Fリリーバレーへ放牧
【2014年 3歳】
 03/20 NF天栄から美浦トレセンに帰厩
 04/27 福島06R 3歳未勝利 芝1000 吉田豊 2着
 05/17 東京04R 3歳未勝利 芝1400 吉田豊 10着
 05/20 NF天栄へ放牧
 07/02 函館競馬場へ入場
 07/19 函館05R 3歳未勝利 芝1200 勝浦 9着
 07/22 札幌競馬場へ移動
 07/27 札幌03R 3歳未勝利 ダ1700 勝浦 2着
 08/09 札幌03R 3歳未勝利 ダ1700 勝浦 1着
 08/31 札幌08R 3歳上500万下 ダ1700 勝浦 1着
 09/03 美浦トレセンへ移動
 09/27 新潟09R 柏崎特別 (1000万下) ダ1800 勝浦 6着
 10/01 NF天栄へ放牧
 12/10 美浦トレセンに帰厩
【2015年 4歳】
 01/04 中山09R 初日の出賞 (1000万下) ダ1800 勝浦 12着
 01/25 中山09R 初茜賞 (1000万下) ダ1800 北村宏 7着
 02/14 東京09R テレビ山梨杯 (1000万下) 芝1600 吉田豊 7着
 02/18 NF天栄へ放牧
 04/01 美浦トレセンに帰厩
 04/25 東京12R 4歳上1000万下(牝) 芝1400 吉田豊 5着
 05/17 東京09R 秩父特別 (1000万下 牝) 芝2000 吉田豊 5着
 06/07 東京07R 3歳上500万下 ダ1600 吉田豊 6着
 06/10 NF天栄へ放牧
 07/29 美浦トレセンに帰厩
 08/29 新潟07R 3歳上500万下 ダ1800 吉田豊 2着
 09/20 中山08R 3歳上500万下 ダ1800 蛯名 10着
 10/04 中山06R 3歳上500万下 ダ1800 吉田豊 1着
 10/07 NF天栄へ放牧
【2016年 5歳】
 01/13 美浦トレセンに帰厩
 02/07 東京12R 4歳上1000万下 ダ1600 吉田豊 7着
 03/05 中山08R 4歳上1000万下(牝) ダ1800 吉田豊 6着
 03/21 中山09R 鎌ケ谷特別 (1000万下) 芝1600 吉田豊 12着
 05/08 東京12R 立川特別 (1000万下) ダ1400 吉田豊 11着
 05/11 NF天栄へ放牧
 09/29 美浦トレセンに帰厩
 10/23 東京12R 3歳上500万下 芝1600 吉田豊 11着
 11/12 東京07R 3歳上500万下 芝2000 吉田豊 7着
 11/26 東京12R 3歳上500万下 芝1400 吉田豊 15着
 11/30 クラブWEBサイトで引退発表
 12/02 JRAの競走馬登録を抹消



JRAの競走馬登録を抹消された日と、来年2/1に開催されるJS冬季繁殖馬セール2017の上場申込締切日が同じだったんですよ。
まァ、JRAの競走馬登録を抹消されないうちに上場申込はできるようですから。
ちなみに、同じくJS繁殖馬セールに上場されたプーカの場合、上場申込締切日は引退レースの日より前でした。
もし勝っていれば上場取り下げになっていたのでしょう。

なんかね、嫌な予感がするのでクラブに確認してみました。
繁殖馬として追分ファームで供用される形で北海道に移動済みということです。
ですが、馬の所有権は牧場に移っているため、用途および繋養地については変更になる可能性があるとのこと。
つまり今後についてはわからないというこことです。

母ベルフィーチャーの仔がキャロットクラブの募集馬になったのは初仔のベルプラージュだけです。
それ以降の産駒は牧場関係者の名義やセレクトセールで売却、そして他のクラブの募集馬になりました。
また、競走馬となった産駒も能力はあるのですがまともな競走馬になっていない状況から、今後ベルプラージュが売られてしまっても仕方がないと思っております。

母同様に初仔だけはキャロットに来る可能性はありますね。
それに近年追分ファームからキャロットに提供される馬はデビューできるかどうかという馬が多いですからね。
そういう意味でも期待しないでおきます。


ベルプラージュ号、夢をありがとう。
さようなら。
ベルフィーチャーから始まった夢の続きを孫で見られたら良いのですが。


2015.10.4 中山6R 3歳上500万下 ダ1800m


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シュネルギア号、引退  

シュネルギア、残念ながら引退ということになりました。


■シュネルギア
entry310 2014年 出資確定馬(3)
entry451 牧場見学2015年3月③ 早来
父:ワークフォース/母:リーチコンセンサス(BMS:フレンチデピュティ)
3歳メス 2013年2月16日生まれ 母出産時7歳、初仔
厩舎:栗東 平田修厩舎
生産:ノーザンファーム
育成:NF早来牧場 日下厩舎


6 戦 0 勝 (0-0-0-1-1-4) 3歳未勝利
募集総額:1,800万円
獲得賞金:97万円
一口価格:4.5万円
一口当り賞金:0.2万円
控除前回収率:5%
勝率:0% 連対率:0% 掲示板率:33% 8着入着率:33%

※データは一口馬主DBより転載。


募集馬カタログ写真
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

なおシュネルギアは、2016年8月17日付でJRAの競走馬登録を抹消(用途、地方競馬)、楽天サラブレッドオークションに出品され840,240円(税込)で落札されました。


シュネルギアの1歳の出資からこれまでの経緯です。

【2014年 1歳】
 09/11 NFイヤリングからNF早来(日下厩舎)へ移動(422kg)
【2015年 2歳】
 08/31 NF早来を出発し、NF天栄へ移動
 09/02 NFしがらきへ移動
 10/14 栗東トレセン・平田修厩舎へ入厩
 10/23 ゲート試験合格
 10/24 NFしがらきへ放牧
 12/18 栗東トレセンに帰厩
【2016年 3歳】
 01/11 京都06R 3歳新馬 芝1600 浜中 4着 440kg
 02/06 京都06R 3歳未勝利 芝1600 岩田 10着 432kg
 02/10 レース後に左前肢球節部分に疲れ
 02/12 NFしがらきへ放牧
 03/31 栗東トレセンに帰厩
 04/17 阪神04R 3歳未勝利(牝) 芝2000 秋山 9着 432kg
 04/20 NFしがらきへ放牧
 05/12 栗東トレセンに帰厩
 06/04 阪神07R 3歳未勝利 芝1400 秋山 9着 434kg
 06/08 NFしがらきへ放牧
 07/08 栗東トレセンに帰厩
 07/20 園田09R 三室山特別(JRA交流競走) ダ1400 川原 5着 431kg
 08/13 小倉04R 3歳未勝利(牝) 芝2000 岩崎 13着 426kg
 08/16 クラブWEBサイトで引退発表
 08/17 JRAの競走馬登録を抹消(用途、地方競馬)
 08/18 楽天サラブレッドオークションに出品され778,000円 (税込 840,240円)で落札



2014年 募集馬見学ツアー


2015年3月 牧場見学


デビュー戦で4着だった時はまさか未勝利で終わるとは思いませんでした。

母リーチコンセンサスは2歳の8/16に452kgでデビューし、最高馬体重は484kgという成長力を見せ31戦4勝で掲示板率は77%でした。
それとは対照的にシュネルギアは3歳の1/11に440kgでデビューし、引退レースでは過去最低の426kgです。

育成時代はリング銜を使われていたので前向きな気持ちがあり、母と同様に芝の短いところで走ってくれると思っていました。
しかし実際には攻め駆けした母とは違い、調教中はに”早く帰りたい”という気配ばかりで全然集中しない。

1歳9月の募集開始時が422kgで最後が426kgです。
カイバを食べず成長力の無さ、これが全てでしょうかね。
さすがにこれは募集時に見抜けません。


6/4の芝1400m戦を見直してみました。
レース後、秋山騎手が『着順ほど負けているわけではありません』とコメントしているとおりでレース内容自体は良くなっていたんですよね。
もし園田の交流戦を使わず当初の予定どおりに中京の最後(番組は不明)を使っていれば結果は違っていたかもしれません。
また、最後のレースで芝2000mを選択しなければ結果は違っていたかもしれません。
(阪神のスーパー未勝利戦、芝は1600mと1800mが各1戦)
それに園田でダート使わずにいれば、一旦地方へとなっていたかもしれません。

タラレバばかりを言っても仕方ないのですが、競馬は運に左右させる部分が大きいのでつい言ってしまいます。
まァ、今後は楽天サラブレッドオークションで落札され地方競馬で走ることになるようですから、ダートでポンポンと勝って中央に戻ってくるかもしれませんね。
オークションに出すのならクラブ所属馬のまま一旦地方へという選択肢もあるじゃないかと思ってしまいますが、キャロットの基準は厳しく確か1000万下で掲示板が望める馬かどうかでしたよね。
クラブによっては岩手・佐賀・福山などに出すところもありますが、それをキャロットでやれと言っても無理な話です。


平田師が『長く活躍してくれた母の初子ということで、私にとってもかわいくて仕方のない馬』とコメントしていますね。
母リーチコンセンサスのデビュー前、クラブ会報(2008年8月号)の”HORSEMAN FILE”のコーナーは、担当の横畑大輔助手でした。
そこで彼は『競走馬の馬生って、とても短いじゃないですか。だから、自分が担当している間は、思い切りかわいがってあげたいんです。自分のストレスを馬にぶつけたりせず、しっかりと手を掛けることを心掛けています』とコメントしていました。
最後のレースも彼が曳くんだと思っていたら。。。九州男かよっ!!
と、テレビの前でズッコケました(爆)。

まァ、ソレはソレとして今年募集になる母の3番仔(メス、父キングカメハメハ)も平田厩舎になるんでしょうね。
出資することになるでしょうから次こそよろしくお願いします。

シュネルギア号、夢をありがとう。
さようなら。

category: 引退のお知らせ

tb: --   cm: 0

ラブラバード号、引退  

ラブラバード、残念ながら引退ということになりました。


■ラブラバード
父:スペシャルウィーク / 母:グレイトフィーヴァー(BMS:Kaldoun)
6歳牡 2010年2月4日生まれ
厩舎:栗東 松田博資厩舎 ⇒ 斉藤崇史厩舎
生産:白老ファーム(白老町)
育成:NF空港牧場 S-1 今井厩舎


24 戦 5 勝 (5-3-1-5-1-9) オープン
募集総額:3,600万円
獲得賞金:7,956万円
一口価格:9万円
一口当り賞金:19.9万円
控除前回収率:221%
勝率:21% 連対率:33% 掲示板率:63% 8着入着率:79%

※データは一口馬主DBより転載。


募集馬カタログ写真
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


出資馬が引退する時にはキャロットクラブWEBサイトにアップされる情報を転載していますが、今回はやめておきます。
先日キャロットクラブから届いた『ラブラバード』号引退のお知らせにはWEBサイトにはなかった情報が記載されており、WEBサイトの情報はそれをだいぶ端折ったものだということがわかりました。
じゃあその端折った部分をここで公開するかというと、それは私の本意ではありません。
ですから何も書かないでおきます。

まァ、そうは言ってもね。
少しだけ書くとすると、NFしがらきに放牧されたのは事故が起こった当日ではなく、一旦厩舎に戻し経過観察を行った翌日でした。

なおラブラバードは、2016年3月12日付でJRAの競走馬登録を抹消(用途:乗馬)されました。


この画像は『募集馬DVD』からのキャプチャです。


※写真はクリックすると大きくなります。

過去の『募集馬DVD』を確認してみたところ、馬の前後写真が付いていたのはラブラバードなどの2010年産駒まででした。
前後写真があった頃は以下のように検討対象馬をキャプチャで取り込み線を引いて肢軸のズレを見ていました。
右後肢の飛端の位置を見ていただけばわかりますが、メモに書いているように右の飛節が内に入っていたんですよね。
動画で歩様を見てもわかります。
それをどう評価するか馬仲間と話したのを思い出しました。
まァ、結局走りには関係なかったんですけど勉強になりました。


ラブラバードの1歳の出資からこれまでの経緯です。

【2011年 1歳】
 09/13 早来FからからNF空港へ移動
【2012年 2歳】
 06/13 第二回産地馬体検査を受検し、JRA競走馬登録ならびに栗東の松田博資厩舎との預託契約が完了
 07/28 札幌競馬場・松田博資厩舎へ入厩。
 08/15 ゲート試験合格
 09/01 札幌05R 2歳新馬 芝1500 藤岡佑 8着
 09/07 栗東トレセンに帰厩
 10/01 阪神02R 2歳未勝利 芝1800 藤岡佑 8着
 10/27 京都03R 2歳未勝利 芝1600 藤岡佑 4着
 11/17 京都02R 2歳未勝利 芝1600 スミヨン 1着
 12/02 阪神09R 千両賞 芝1600 ウィリアムズ 4着
 12/07 NFしがらきへ放牧
【2013年 3歳】
 01/26 栗東トレセンに帰厩
 03/02 阪神08R アルメリア賞 芝1800 池添 2着
 03/17 中京10R フローラルウォーク賞 芝1600 丸山 6着
 03/20 NFしがらきへ放牧
 06/29 栗東トレセンに帰厩
 07/28 小倉09R 筑後川特別 芝1800 幸 10着
 08/18 小倉09R 英彦山特別 芝2000 高倉 12着
 08/22 NFしがらきへ放牧
 12/25 栗東トレセンに帰厩
【2014年 4歳】
 01/18 京都12R 4歳上500万下 芝1600 川田 1着
 02/02 京都09R 春日特別 (1000万下) 芝1800 岩田 9着
 02/23 京都09R 木津川特別 (1000万下) 芝2000 和田 7着
 02/27 NFしがらきへ放牧
 07/10 栗東トレセンに帰厩
 08/03 小倉08R 3歳上500万下 芝1800 和田 2着
 08/23 小倉09R 青島特別 (500万下) 芝1700 川田 2着
 08/29 NFしがらきへ放牧
 09/24 栗東トレセンに帰厩
 10/12 京都07R 3歳上500万下 芝1600 川田 5着
 11/02 福島12R 二本松特別 (500万下) 芝1800 丸田 1着
 11/07 NFしがらきへ放牧
【2015年 5歳】
 03/12 栗東トレセンに帰厩
 04/05 阪神08R 4歳上1000万下 芝2000 川田 3着
 04/18 阪神10R 蓬莱峡特別 (1000万下) 芝1800 川田 4着
 05/09 京都10R 鴨川特別 (1000万下) 芝2000 川田 1着
 05/31 東京09R むらさき賞 (1600万下) 芝1800 川田 14着
 06/12 NFしがらきへ放牧
 06/19 NF天栄へ向けて移動
 06/20 NF空港へ向けて移動
 06/24 右前の繋靭帯に若干の腫れが見られる状況
 11/04 角馬場でのフラットワーク調整を中心に、週3日は屋内坂路でF14~17秒のキャンターを2本登坂
 11/09 NF天栄へ向けて移動
 11/11 栗東トレセンに帰厩
 12/05 阪神11R 逆瀬川S (1600万下) 芝1800 北村友 9着
 12/27 阪神11R カウントダウンS (1600万下) 芝2000 藤岡康 4着
【2016年 6歳】
 01/31 京都10R 松籟S (1600万下) 芝2400 松山 4着
 02/27 阪神10R 御堂筋S (1600万下) 芝2400 川田 1着
 03/01 松田博資調教師の引退に伴い、3月2日付で栗東・斉藤崇史厩舎へ転厩
 03/04 NFしがらきへ放牧のため馬運車に乗る際に暴れ、右トモと左前脚を打撲、厩舎に戻し様子見
 03/05 NFしがらきへ放牧
 03/10 クラブWEBサイトで引退発表、ならびにJRAの競走馬登録を抹消
 ※ 左前肢腕節部(人間でいう手首、馬でいう前ヒザ)を構成する外側にある副手根骨、尺側手根骨の骨折が判明
 03/12 JRAの競走馬登録を抹消



出資者以外は覚えてないでしょうが、ラブラバードは2歳のデビュー前にはクラブの特集で”朝日杯FSの有力候補”とかなんとか言われましたよね。
私はそんなつもりで出資していませんでしたから「はぁ?」と思っていましたが、6歳になってやっと重賞に挑戦できる立場になりました。
馬体はだいぶ白くなりましたが、24戦目でやっとオープン馬。
まだまだこれから楽しませてくれる馬。
と思っていた矢先の事故でした。

一時はこれで終わりと思った昨年の繋靭帯の腫れから復帰し、松田博資調教師引退に花を添える通算800勝目。
馬が故障してしまうのは仕方がないですし、タラレバを言っても仕方ないです。

良いことはいつまでも続かない、突然悪いことがやってくる。
そして必ず良いことがやってくる。
ですが競馬の神様はいつも残酷です。
その突然やってくる悪いことがハンパ無い。


ラブラバードという馬名は、キャロットクラブWEBサイトによると、フランス・サンペトロで開催される由緒ある伝統祭の名。母の出身国より連想。となっています。
今更ですが、正確にはフランスのサン・トロペ(Saint-Tropez)だと思いますよ。

私はラブラバードの名前をペイザデヴィルで応募しました。
ネタ元はアイルランドのブルーアイドソウルシンガー、Van Morrisonの楽曲名です。
意味由来は、悪魔に支払うの意。「悪魔に魂を売ってでも手に入れる価値ある馬」になって欲しいという願望を込めて。

Born Under A Bad Sign(悪い星の下に生まれて) / Albert King and Stevie Ray Vaughan


ラブラバード号、夢をありがとう。
さようなら。


2015.05.31 東京9R むらさき賞 芝1800m


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category: 引退のお知らせ

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アダムスブリッジ号、引退  

アダムスブリッジ、残念ながら引退ということになりました。


■アダムスブリッジ
父:ゼンノロブロイ / 母:シンハリーズ(BMS:Singspiel)
3歳牡 2012年4月21日生まれ
厩舎:栗東 石坂厩舎
生産:ノーザンファーム(安平町)
育成:NF空港牧場 B-3 細田厩舎


5 戦 2 勝(2-0-1-0-0-0-1-0-1)1600万下
募集総額:4,600万円
獲得賞金:3,102万円
一口価格:11.5万円
一口当り賞金:7.8万円
控除前回収率:67%
勝率:40% 連対率:40% 掲示板率:60% 8着入着率:80%

※データは一口馬主DBより転載。


2015/09/17 引 退
「放牧に出てから毎週NFしがらきへ見に行っており、今朝も足を運んだのですが、改めてエコーの結果を見て復帰までの期間、また再発の可能性などの話をしました。若い馬ですし良化を待つつもりでいたのですが、当初の想定よりも損傷の範囲が広く、回復したとしても再発の可能性は高いのではないかという見込み。これから長い時間をかけて休養させ、そこから立ち上げていってもしも馬が痛みを感じるようなことがあったら私も嫌なんです。もっと上を目指せる馬だっただけに今は悔しい気持ちが大きいですし、本当に申し訳ない気持ちですが、これは馬のための判断だと思って、会員の皆さんにもご理解いただければと思います」(石坂師)
屈腱炎を発症後、復帰の道を探りつつ調整を続けてきましたが、改めて状況を確認し石坂正調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、近日中に競走馬登録を抹消することとなりました。デビューから素質の高さを見せてきた馬ですし、石坂師も回復を待ちたいという意志で見守ってきたのですが、今後を考えると馬への負担、会員様への負担をが大きくなるのは間違いありません。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

なお、2015年9月17日付でJRAの競走馬登録を抹消されました。


カタログ写真
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


アダムスブリッジは『最優先枠』で申し込んだ馬です。
前年の最優先枠は同じ父ゼンノロブロイであるジェットブラックに使いましたが残念ながら勝ち上がれませんでした。
ジェットブラックはThoroughbred Auctionで売却され金沢競馬に行きました。
ダートが合わなかったんですかねぇ、良いところなく2015年9月1日付で地方競馬登録抹消されました。

ジェットブラックを出資する上で、募集馬見学ツアーの時に横にいたアダムスブリッジの全姉のリラヴァティと悩み、同じ値段なら牡馬のほうだろうということでジェットブラックを選んでしまいました。
ツアーではリラヴァティも良い馬でしたが、アダムスブリッジも良い馬でしたよ。
そんな話をアダムスブリジを曳いていたスタッフと話しましたねぇ。




2013年 募集馬見学ツアー


アダムスブリッジのこれまでの経緯です。

【2013年 1歳】
 09/10 NFイヤリングからNF空港へ移動
【2014年 2歳】
 01/17 左前蹄に痛みを発症、患部の膿が出る
 04/18 第1回産地馬体検査を受検し、JRA競走馬登録ならびに石坂正厩舎との預託契約が完了
 06/23 NF空港からNF天栄へ向けて移動
 06/25 NFしがらきへ移動
 07/31 栗東トレセン・石坂正厩舎へ入厩
 08/27 ゲート試験合格
 08/30 NFしがらきへ放牧
 10/14 右前脚に小さな骨瘤を発症
 11/06 栗東トレセンに帰厩
 12/06 阪神07R 2歳新馬 芝2000 和田 1着
 12/09 NFしがらきへ放牧
 12/25 栗東トレセンに帰厩
【2015年 3歳】
 01/24 京都10R 若駒S(OP) 芝2000 和田 1着
 01/27 NFしがらきへ放牧
 02/10 左前蹄を痛がるような素振りを見せた
 02/25 栗東トレセンに帰厩
 03/21 阪神11R 若葉S(OP) 芝2000 和田 3着
 04/05 皐月賞に特別登録
 04/14 右前蹄を挫跖、皐月賞の回避決定
 04/16 NFしがらきへ放牧
 04/21 蹄冠部から膿は抜けてきており状態が良ければ今週中にも帰厩
 05/07 栗東トレセンに帰厩
 05/17 日本ダービーに特別登録
 05/31 東京10R 日本ダービー(GⅠ) 芝2400 和田 17着
 06/02 NFしがらきへ放牧
 07/22 栗東トレセンに帰厩
 08/22 新潟11R 日本海S(1600万下) 芝2200 和田 7着
 08/26 レース後、右前脚に疲れが出ている模様、慎重に様子を見ていく
 08/27 NFしがらきへ放牧、右前脚をエコー検査の結果、屈腱炎を発症していることを確認
 09/17 クラブWEBサイトで引退発表、ならびにJRAの競走馬登録を抹消



今年の3月、若葉Sの前週に牧場見学に行った際、アダムスブリッジを育成したNF空港牧場のB-3細川厩舎にも寄りました。
ちょうどタイミングよくアダムスブリッジと半兄アダムスピークに乗っていた乗り役さんが厩舎にいたので話を聞くことができました。
蹄に問題が出てしまうのはこの血統の抱えている問題なんだそうです。
育成中も下が硬いところを歩かせると気にする素振りを見せていたそうです。
1歳のうちは特に問題は出なかったんですがねぇ。
育成が進んで乗り込み量が増えていくに従い、敏感な蹄が反応していったということなんでしょうね。
何かを踏んで起こってしまう挫跖とは違いますから、調整が大変だったと思います。


POG本では有力馬の一頭として紹介され、以下のようにコメントされていました。
 ・かなりの能力を秘め、石坂先生の期待も大きな馬。
 ・動きは文句なし。
 ・キャンターに行くとガツンと来ることもあるが、基本的に若手が乗っても大丈夫な気性。
 ・芝の中距離での活躍をイメージしている。
 ・期待している1頭。
 ・母シンハリーズは期待の大きい血統。
 ・早めの移動もあるかもしれない。
 ・好き嫌いがあり喰いが少し細い、それが改善されればなお良い。



新馬、若駒Sを連勝した時は、これからどれだけ走ってくれるんだろうと期待し、この馬でクラシックに出走がないようだと次は無いとまで思いました。
そして、皐月賞を回避した時は私自身の運の無さを嘆きました。
諦めていた念願の日本ダービー出走。
石坂師は「ダービーじゃなかったら使わなかった」とコメントしていたということですし、決して状態はよくなかったんです。
結果は残念でしたが使ってみないことにはわかりませんからね。



2015.05.31 東京10R 第82回 日本ダービー (GⅠ) 芝2400m

entry523 競走結果 アダムスブリッジ


私はアダムスブリッジの名前をブルーアイドソウルで応募しました。
この曲で終わりにしとうと思っていたわけではないですが、先日頭に浮かんできました。

I Can't Keep From Crying, Sometimes (泣かずにいられない) / Al Kooper



アダムスブリッジの状況について募集馬見学ツアー聞きました。
クラブスタッフに聞いても答えにくいでしょうし、より状況がわかる方に直接聞いたほうがいいと思い空港牧場の獣医師の方に聞きました。
エコー写真を見たということで、心痛な面持ちで損傷の程度、損傷の範囲をジェスチャーをまじえて教えていただきました。
結局クラブの更新情報では損傷率は公表されませんでしたね。
私が判断の境界ではないかと思っている数字を例に出して聞いてみたところ、やはりその数字は超えていると。
また、損傷範囲は縦方向に広いということでした。
状況は非常に悪く、あとは馬をやる人(調教師)の判断ということでした。
兄アダムスピークのこともありますからね、復帰ができたとしても再発の可能性があります。
それにアダムスブリッジは脚元に敏感な馬ですからね。
復帰の可能性はないと思って2週間を過ごしました。
それでも発表が遅れているということは、もしかしてとも思いました。
辛かったです。
最近、夜中に何度も目がさめました。
夢に石坂調教師が出てきたこともありました。

先日引退のお手紙が届きました。
それによると、今後の用途は乗馬ということです。
またいつかどこかで逢えることがあるかも知れません。

NF空港牧場のB-3 細田厩舎の皆さん、栗東・石坂厩舎の皆さん、NFしがらきでの皆さん、ありがとうございました。



アダムスブリッジ号、夢をありがとう。
さようなら。

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