プロのレース回顧  

ホーカーテンペストが出走した日経新春杯について、気になる記事がありましたのでentryしておきます。


競馬ラボ】久々も何のその、アドマイヤデウスがしっかり伸びて重賞初制覇!


文中に「向こう正面では、馬群の後ろめでホーカーテンペストが前のダコールに乗っかかりそうになり、手綱を引いた瞬間に頭をあげる。」とあります。

ホーカーテンペストが道中鞍上との折り合いを欠いて頭を上げるのはいつものことですし、これまでのレースで何度も見ています。
今回も抑えようとする浜中騎手に反抗して頭を上げていました。
浜中騎手の突っ張った脚と引いている肘の位置からわかります。
丁度頭を上げた位置がダコールの後ろだったので筆者にはそう見えたんでしょう。

もし乗っかかりそうになっていたらダコールが何かしら反応していますし、反応していないのはライブ映像を見てもわかりました。
そもそも流れが落ち着いた向正の出来事ですし、ダコールの視界にホーカーテンペストは入っていたでしょう。

それでも、もしかしてダコールに乗っかかりそうになったかと思ってレース後にそのシーンを何度もを見直しましたし、この記事を読んでから再度見直しましたが乗っかかりそうにはなっていません。

横から撮った映像ではダコールの臀部にホーカーテンペスト頭が見え隠れして斜め後ろを走っているのがわかります。






重賞なのでJRAのWEBサイトに全周パトロール映像があるのでそれで確認しても、間に馬一頭分の余裕があります。




前の馬に乗っかかりそうになったというのは、ホーカーテンペストのことというよりも浜中騎手が馬を御せていなかったといいうことになります。

関西ジョッキーとの間には、他と一線を画す強力なネットワークを築いているというプロが、レースから2日遅れでこんなデタラメな文章を書くなんて情けないですね。


このまま終わったら後味が悪いので最後にこの曲を!

先日、プルガステルと同厩のリーガルプレゼンスがベリー騎手鞍上で新馬勝ちしましたね。
リーガルプレゼンスとは「王者の風格」の意味だとか。

Presence Of The Lord / Eric Clapton & Steve Winwood


プレゼンス・オブ・ザ・ロードは、「支配者(神)の存在」です。

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続、ホーカーテンペストの調教  

ありゃまっ!
ほんとに一杯で追ったんですね。

競馬ブックの脚色のとおりでしたね、昨日は余計なことを書いてしまいました。
疑ってごめんなさい。

■ホーカーテンペスト

4/3 藤澤和厩舎
2日は美浦南Wコースで追い切りました(67秒3-51秒9-38秒9-12秒8)。3日は軽めの調整を行いました。
「帰厩後特に変わりはなく順調に来ています。今週は水曜日に追い切りを行いましたが、外目一杯をしっかりと動かしました。所属の(杉原)誠人が乗っての追い切りでしたが、最後は余裕のある相手にちょっとモタモタするものの、ゴール板すぎまでしっかり動かせていましたし、これでまた変わってくるはずです。除外等もあるかもしれませんが、いちおう最短で4週目のマイル戦を目標に調整を進めていく予定です」(大江原助手)
20日の中山競馬(春興S・芝1600m)に出走を予定しています。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

坂路は機械の自動計測ですから新聞各社同じ時計になります。
しかし坂路以外のコースはトラックマンの手計りなので新聞社ごとに違いがあって当然。
ですが脚色は、A社は「馬なり」と書いているのをB社は「一杯」と書かれることがありますよね。
あえてどこかは書きませんが。
トレセンにいないはずの馬の坂路の追い切り時計をメール配信するとか。
厩舎の手違いで違う馬の調教ゼッケンで坂路に入れた場合に起こる事例です。


ホーカーテンペスト、ついでに次走の予定も出ましたね。
やっぱり中山を使うんですね。
皐月賞の日の最終レースですよ。
ということは。。。
ということは。。。
皐月賞に藤澤和厩舎からは。。。


中山混むなぁ。
行くのめんどくせぇなぁ~(爆)。

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ホーカーテンペストの調教  

ホカテンの4/2の調教時計について書いてみたいと思います。
ソースは競馬ブックです。

杉原 南W良 67.3 - 51.9 - 38.9 --- 12.8 ⑨ 一杯
 シンボリエンパイアの外を1.3秒先行同入


相手のシンボリエンパイアは、

後藤 南W良 66.0 - 51.1 - 38.1 --- 12.8 ⑧ 馬なり
ホーカーテンペストの内を1.3秒追走同入



ホカテンが調教でこれまで一杯で追ったことは1回だけです。
昨年の10/23に紅葉Sに出走するホカテン、天皇賞に出走するコディーノが併せた時です。

今週のレースを使うわけでもないのに?
次走がはっきりと決まっていないこのタイミングで?
藤澤和厩舎が?
一杯で追うかぁ?

私の調教時計のソースは競馬ブックしかないんですが、他も同様ですかね?
競馬ブックはレース後の 『次走へのメモ』 なんて 「ほんとにレース見て書いてるのか?」 と思うようなことが多々ありますが、調教は信用していたんですがね。

明日のキャロットの情報でなんとコメントされるか楽しみです!

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ホーカーテンペストのスタート  

■ホーカーテンペスト
2/2 (日) 東京10R 節分S (1600万下) 芝1600m G.ブノワ騎手57㎏
15頭 8人気 2着 498kg(±0)


ホカテンの写真はヴァーティカルサンの口取りで忙しく撮れる予定じゃなかったんですが、運悪く撮れてしまいました(爆)。

ホカテンのスタートですが、ゲートで後ろにもたれてしまうんですよね。
ちなみに、ブックの騎手コメントには前をカットされたというのはありませんでした。
パトロールフィルムを見ていないので実際どうだったかはわかりませんが、VTRを見たらブノワ騎手が鞍に座っていたので前をカットされ、ブレーキをかけざるをえなかったんでしょう。
乗馬のキャンターを出す初心者レッスンみたいなスタートというのは言い過ぎでした、ごめんなさい。

頭が高い馬なので重心が後ろになってしまい、トモが残ってしまうんですよね。
そうなってしまうと前に進みません。
ですから、厩舎は日頃から頭の位置を矯正しようとしているし、実際のレースでもノリさんも北村宏騎手も中山での返し馬は 「アンタどこまで行くの?」 というくらいに常歩で坂下まで歩かせ、馬を納めてからじっくりとキャンターに移行します。

ホカテンの頭絡についていうと、 entry55 『ホカテンのハミ』 で書いた時とおりで、2012年11月から変わらずDハミとクロス鼻革のセットです。




返し馬はずっとこのまんま。


前に1頭いなきゃ勝利写真なんですけどね。

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