香港の優勝記念でハワイへ行きました  

先日、ハワイに行ってきました。

ネオリアリズムのクイーンエリザベスⅡ世カップ優勝記念旅行です!

ハワイと言っても日付変更線を越えることなく、飛行機でも馬運車でもなく、無料送迎バスで行けるハワイですよ。



子どもは本当のハワイに行けると思ったようですが、これで勘弁してくれ。
家庭平和のために優勝賞金で払いました。

昨日、今月の『出資と分配』精算書が届きました。
簡単に書くと、賞金の円換算レートは1HK$=14.34円、海外遠征出資金の円換算レートは1HK$=14.86円でした。
厩舎と騎手に払う進上金ですが、ドバイと同じで25%でした。
調教師、厩務員、騎手の分配がどうなっているのかは、わかりません。


福島競馬開催日ですから、トレセンから競馬場に向かう馬運車に何台も遭遇しました。



今回、初めて行きました。

少し前まで、常磐ハワイアンセンタースパリゾートハワイアンズは別のものだと思っていました(爆)。
【公式】スパリゾートハワイアンズ・ホームページ


本物のハワイは行ったことありませんが、ハワイだと思って行かなければO.K。
まァ、当たり前ですけど。




宿泊はモノリスタワーにしました。



4つある宿泊施設の中ではここが一番新しいそうで、造りも雰囲気も良かったです。
部屋着タオルの返却等、融通が利いてサービスも良かった。
お風呂(温泉)はモノリスタワーのに入りました。
空いていて快適でした。

温泉の泉質は肌がしっとりして良いですね♪




食事は朝晩ともバイキング。
美味しかったですよ。
べトナムのフォーがあったので食べてみましたが、麺はフォーかもしれんけどスープ違った。





朝の冷やしうどんが美味しかったです。
子どもは寝起きで朝ごはんを食べる気がしなかったようですが、このうどんでスイッチが入った(笑)。


ではプール。
スマホで写真を撮っている人もビデオカメラで動画を撮っている人もいました。
さすがに房総の某町営プールのように一眼レフに300mmのレンズを付けて孫の写真を撮るふりをして全く関係ないところにレンズを向けているジジイはいませんでした(爆)。
私はスマホもカメラもプールに持って行かなかったので、何もありません。

メガネもピアスもイヤリングも何でもアリで、ピアスの留め具が床に落ちていて危険ですねぇ。
さすがにシュノーケルを付けてプールに入ろうとした人は係員に注意されていました(驚)。


ウォータースライダーは3種類あり、全部滑ってみました。
浮き輪に乗って滑るのが2つ、自分の尻で滑るのが1つ。

自分の尻で滑るワンダーホルンはコースが2つありどちらも滑ってみました。
片方は私のケツ圧のせいか全く滑らず。
水着の尻部分がテカテカになりました。
到着地点のプールにパシャーンと飛び込む際にポロ~ンは起きるようです♪
サイズが合っていないビキニのお姉さんは要注意(爆)。

ワンダーリバーは途中の水流が弱く自力で動くことが困難、滑り台の上で溜まり便秘状態。
水深が浅いので滝の下で横転した際に底に頭をぶつけてしまった。

ワンダーブラックはスピード感と途中真っ暗なのでスリル感もあり面白い。
どこかで頭や足をぶつけそうで何度滑っても怖い。


フラガールショーは夜の部を有料指定席のSS(前から3列目)を取って観ました。

まず男性のファイヤーナイフダンスチーム『シバオラ』よる両端に火の点いた棒を両手で回すポリネシアンダンスから始まりました。
これが凄かった!!
指定席で見てよかった。
http://www.hawaiians.co.jp/special/fireknifedance/

ファイヤーナイフダンスチーム「Siva Ola(シバオラ)







続いて女性のスパリゾートハワイアンズ・ダンシングチームのショーです。

ハワイや湘南の海岸でやっている浅黒い肌の健康的な南国というイメージは無い。
色白のお姉さんたちが陸の上なのにシンクロナイズドスイミングみたいな濃い化粧で温室で踊る福島のフラダンス。
そんな感じ。

なんだか期待していたもの、想像していたものと違い、違和感しか残りませんでした。
でもねぇ、お客さんが求めているものがあれなのならば、それでいいのかなぁと思いました。



ダンス自体は、40年前ガールだったBBAサークルのほうが上手いんじゃないか?
そんな気がした。

ダンサーの掛け声から故ミスハワイ師匠の甲高い『アーイーヤー』を連想してしまった。



生演奏のバックバンドのペダルスチールの音色が心地よかったです。

故牧伸二師匠の『あぁ~やんなっちゃった、あぁ~おどろいた』とかザ・フォーク・クルセダーズ『天国よいとこ一度はおいで』を連想してしまった。

昼の部のショーの後は歌謡ショーだったのでしょうかね。
ステージからは松坂桃李の昔のテーマソングが聞こえてきました。
ご本人登場だったのかなぁ?

ご本人と言っても『侍戦隊シンケンジャー』の方ですよ(爆)。


館内のBGMはベタなハワイアンが流れているだろうと思っていましたが、そうでもなかったなぁ。
まァ、ギャビー・パヒヌイとかは無かったと思いますよ。

Ry Cooder / Yellow Roses



お土産はどこにでもあるチョコレートを買っても仕方ないので、大好物のままどおるにしました。


※画像は以前の使いまわしです。


子どもも嫁もまた行きたいと大満喫していました。

でもね、馬が大きいレースを勝つ度に旅行に行くわけにはいかない。

この旅行も必要経費に計上できないものか(笑)。

ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: 2017 QEⅡ世カップ

tb: --   cm: 5

ネオリアリズム、豪州からの招待状  

先々週はエピカリスのベルモントSでバタバタしていたのでスルーしていましたが、ネオリアリズムに豪州からの 『10/28 (土) 豪州・ムーニーバレー9R コックスプレート (GⅠ) 芝2040m』 の招待状が届いているそうですね。

ネオリアリズム、今年の今後の出走は以下の3戦になると思っていますが、豪州遠征の可能性がゼロではないでしょうからいちおうentryしておきます。
 08/20 札幌11R 札幌記念(GⅡ)
 10/29 東京11R 天皇賞・秋(GⅠ)
 12/10 沙田08R 香港カップ(GⅠ)



■ネオリアリズム (6歳 オープン)
NF空港在厩
8/20 (日) 札幌11R 札幌記念 (GⅡ) 芝2000mを予定

ソースはメルボルンの日本人障害騎手、川上鉱介さんのtwitterです。
https://twitter.com/kosi0924/status/872703672030973952

スポーツ紙やJapan Studbookにはまだニュースがありません。

なおマカヒキの秋は毎日王冠から天皇賞(秋)、ジャパンカップとのこと。
友道師は↓で『もう海外へは行きません』とコメントしています。
デイリースポーツ】2017.6.15 マカヒキ毎日王冠から始動 今秋は天皇賞とJCを目標に


豪州の検疫は厳しく、ネオリアリズムが今年春に招待されたクリーンエリザベスS(GⅠ)に出走しようと思ったら、中山記念の後に自厩舎に戻らずそのまま検疫厩舎に入れないと間に合わないぐらいにタイトなスケジュールでした。
それにくらべれば札幌記念の後だと中4週が中9週になるので、無理ではありません。

 日本で輸出検疫(2週間)
 豪州で輸入検疫(2週間)
 -------------------------
 競走後に豪州で輸出検疫(5日間)後、帰国



しかし、豪州にはコックスプレートの3連覇を狙う現在17連勝中(27戦21勝)の6歳メス馬ウィンクス(Winx)がいます。
Australia's Premier Horse Racing Destination
https://www.racenet.com.au/horse/winx

これを負かせば種牡馬入りした後に豪州から『ぜひシャトルで』という話になるでしょうが、そう簡単に負かせる相手でもない。

豪州の2017年主要競走日程はコチラ↓
Japan Studbook】2017年オーストラリア主要競走日程


以前entryしたものと同じですが、半兄であり同厩舎のリアルインパクトの豪州遠征は以下のとおりでした。

■リアルインパクトの2015年春
 2.09 中山競馬場の検疫厩舎へ入厩(2週間)
 2.10 ドンカスターマイル(GⅠ)に予備登録
 2.24 日本出国
 2.25 豪州へ到着(輸入検疫 2週間)
 3.21 ジョージライダーS(GⅠ) 1着
 3.27 香港・チャンピオンズマイルの予備登録を会員へアナウンス
 4.04 ドンカスターマイル(GⅠ) 2着 ※悪天候により4/6へ順延
 4.15 成田空港へ到着、競馬学校へ移動し1週間の輸入検疫
 4.21 NFしがらきへ移動、3週間の着地検疫
 5.03 香港・チャンピオンズマイル(GⅠ) ※予備登録だけで不出走
 5.15 美浦トレセンへ帰厩
 6.07 安田記念(GⅠ) 12着



もしネオリアリズムがコックスプレートを使うとしたら、問題はその後。

12/10の香港カップはコックスプレートが天皇賞(秋)の前日開催なので、中6週での競馬になります。
しかし、検疫は

 豪州で輸出検疫(5日間)
 日本で輸入検疫(5日間)
 日本で着地検疫(3週間)
 香港へ向けて出国検疫(5日間)


となり、6週間が必要で出走不可能。
着地検疫と出国検疫を兼ねることができるのかもしれませんが、ここまでタイトなスケジュールはこれまでのネオリアリズムを見ても対応できないのがわかります。

また、豪州から香港への転戦もアリと言えばアリなのかもしれませんが、スタッフの手配もあるでしょうし、滞在費がね。
エピカリスと違って賞金を十分に稼いでいるので出資会員からの金銭面での苦情は少ないとは思いますし、堀師が勝算があるというのならば。。。
まァ、これも現実的ではありません。


じゃ、コックスプレートの後に日本で使うとなると。。。有馬記念ということになりますね。
確かM.デムーロ騎手は中山記念のあとに距離は2200mまでは大丈夫と言っていましたよね。
堀厩舎にはサトノクラウンもアルバートもいますし、バリングラも秋になったらどうなっているかわかりませんからね(笑)。
今考えることじゃないですが、これも現実的ではありません。


個人的には札幌記念の後は天皇賞(秋)を目指して欲しいですが、堀師がどう考えるか。
キャロットの中でも札幌記念→天皇賞(秋)というローテはステファノスと丸被りでしょうし、藤澤和厩舎のレイデオロも天皇賞(秋)が既定路線でしょう。


お金の話をすると。。。
2016年のコックスプレート1着賞金はAU$180万で、日本円で1億5,300万円(AU$1=\85換算)となり、天皇賞(秋)の1着賞金1億5,000万円と大差ありません。
しかし、日本の場合付加賞金・ステークスマネー(2016年は315万円)がプラスされるのに対して、コックスプレートの場合招待レースでも諸経費約400万円は出資者の負担になります。
(豪州の税制がどうなっているのかわかりません)

ちなみに、香港カップの場合、2016年の1着賞金はHK$1,425万で、日本円で2億1,375万円(HK$1=\15換算)となります。

お金を見ると、やはり天皇賞(秋)から香港カップへ進むべきとなるでしょうね。
なお、香港カップも招待レースですが、諸経費約400万円は出資者の負担になります。


いつか出資馬の応援でオーストラリアに行って現地でクソ不味いベジマイト(vegemite)を買うのが夢です。

まァ、amazonでも売ってますけどね。

買わねぇよ。

Men At Work / Down Under



ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: 2017 秋の海外競馬

tb: --   cm: 0

エピカリス、無事帰国しました  

エピカリス、15日に帰国とのことでした。
スポニチ】2017.6.12 【ベルモントS】エピカリス 当日朝に無念のドクターストップ

もしかしたらスポニチの記事はDaily Racing Formの転載で、Daily Racing Formは15日にアメリカを出国するということだったのかも知れません。
Daily Racing Form】2017.6.10 Statement from Epicharis trainer Hagiwara

う~ん。
またスポーツ新聞のパクリ記事に騙されたということなんでしょうか。
それとも私が勝手に6/15に帰国と勘違いしただけでしょうか。


エピカリス、16日に帰国しました。
JRA NEWS】2017.6.16 2017ベルモントステークス ~エピカリス号が帰国~


これで帰国したようです。
時刻表の見方がよくわからなかったのですが、TO NARITA (NRT)は成田到着時間が表示されていました。
http://www.nca.aero/service/schedule/documents/S17_Timetable.pdf


https://ja.flightaware.com/live/flight/NCA159
※画像はクリックすると大きくなります。

現地時間15日の0:39にシカゴ・オヘア国際空港を飛び立った飛行機はニューヨークのJFK国際空港でエピカリスを積み、テッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港を経由し、今日の朝9:10に成田国際空港に到着しました。
約12時間のフライトでした。
そのまま白井市にあるJRA競馬学校に移動し、明日からの輸入検疫に備えています。


萩原師によると、競馬学校についてからの状態を改めて確認したところ、エピカリスは無事とのことです。
歩様は治まっており、何もないと思うくらい歩きはスムーズ。
体は長距離輸送を経た体という感じではない。
アメリカを出国するまでの帯同スタッフのケア、飛行中に対応したスタッフのケアがとても良かった。

出走取消でレースを使えなかったのは残念でしたが、今は無事に次に向えるとこが一番です!


ちょっと気になることがあります。
出走取消直後に”15日帰国”というニュースがありましたから、日本を出国する時点でそういうスケジュールだったのでしょうか?
専門スタッフ、パレット(コンテナ)等の手配があるでしょうから、簡単に飛行機のスケジュール変更は不可能でしょうね。

レースが6/10で出発が6/15です。
ドバイでも香港でもレースの5日後に出国するということはありません。
馬のことを考えたらこれぐらいの余裕をみて帰国したいが、招待レースの場合は主催者から『これに乗って帰れ』と決められているのか?

細かいことですが、今回は状況が状況ですし、出資者のお金で遠征しているのですからねぇ。
延泊したことについて、説明があって当然だと思います。

別にお金が惜しいから言っているのではなく、クラブの説明が勝ったら種牡馬の価値が上がる等々景気の良い話ばかりなのが気になります。

治療費と延泊代は事後精算でガッツリ追加請求かな(爆)。


さて今後です。
この夏はどうなるんですかね?
エピカリスの脚元が万全であっても、7/12のジャパンダートダービー(GⅠ)には出走できません。

帰国後1ヶ月以内でレース使えとか、無理を言わないでくれ。

今後の検疫スケジュールについて正式な発表はありませんが、私の想定では以下のようになります。
既に移送済みの部分もありますが、先日のentryで書いたそのまんまです。

 6/16 帰国、JRA競馬学校へ移動
 6/17~6/21 JRA競馬学校で輸入検疫(5日間)
 6/22 NF天栄へ移動
 6/23~7/13 着地検疫(3週間)


日程的には 『8/6 (日) 新潟11R レパードS (GⅢ) ダ1800m』 を使おうと思えば、7/24の週に美浦に戻せば使えます。
着地検疫が終わって20日ですからねぇ。
秋以降のことを考えると、暑い夏に馬を攻めることはしないんじゃないですかね?

昔は9月上旬に函館(今と開催が逆の頃)でシーサイドステークスがあったのですがねぇ。
調べてみたら、20年前に無くなってた(爆)。
今は名称がエルムステークスに変更になり、今年は8/13の開催です。

現在の収得賞金は5,240万円です。
確認はしていませんが、この金額で秋に古馬のダート重賞で除外にならずに使えるかどうかは疑問です。

となるとですが、 『9/27 (水) 船橋11R 日本テレビ盃 (JpnⅡ) ダ1800m』 で復帰というのが現実的でしょうかね?

ちなみにこのレースはフルゲート14頭。
出走枠は南関東公営競馬所属馬7頭、南関東以外の地方競馬所属馬3頭、JRA所属馬4頭と定められています。
なお、Road to JBCに指定されているため、レース名は『Road to JBC 日本テレビ盃』とも表記されます。
優勝馬にはJBCクラシックへの優先出走権が与えられます。



2016.07.27更新 NF天栄 エピカリス
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

東スポ】2017.6.12 【米GIベルモントS】エピカリス出走取り消しで浮かび上がる米競馬場「砂」の壁
東スポ】2017.6.16 【米GIベルモントS】エピカリス無念の取り消し JRAは状況に即した情報提供を


ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: 2017 ベルモントS

tb: --   cm: 0

エピカリスの今後は?  

ベルモントステークス、まさかまさかの展開でした。

エピカリス、UAEダービーの着地検疫が終わり美浦トレセンに帰厩。
出国検疫に入って国内最終追い切り。
それが5/29でした。
この頃になってやっと馬の状態が上がってきたように感じました。

6/1に予定より10時間遅れで日本を出国したわけですが、出国時のトラブルは大きな影響はなかったと思います。

現地時間の6日朝に最終追い切り。
問題が出たのはその翌日、7日の午後でした。

日本に情報が届いたのは日本時間の8日(木)の昼頃でした。

クラシックエンパイアの回避が発表され、機運が上昇してきたかと思っていたら状況が一気に暗転。

万全に見えたが、実はそうではなかったということでしょうか?

行ったからには勝ってこいと期待したものの、今度は出走回避を願うことに。
まァ、エピカリス陣営が使えるというのならそれでも使って欲しかったという意見もあるでしょう。

果たして本当に使える状況だったのか!?


結局、蹄の挫跖なのか原因は他にあるのか”右前肢破行”以上の情報は出ませんでした。

消炎剤(鎮痛剤)を投与してまで使おうとする必要があったのか?

 6/7 消炎剤ブタドリジン、フェニルブタゾン”ビュート”を投与
 6/8 ケタブロゼンを投与
 6/9 投薬無し、アイシングのみ


ちなみに香港競馬の場合、出走7日前にはビュートの使用をやめなけれなばらないとのこと。
つまり、薬漬けのアメリカだから出走可能だったということ。
今回はJRAの獣医も立ち会っていましたよね。
もし日本で同じ状況が起こっても出走できたのか?
JAPAN STUDBOOK】2008.2.8 香港国際競走におけるアメリカ馬の不振(アメリカ)【開催・運営】


今回はスパイク鉄を使用。
日本で使う蹄鉄とアメリカの蹄鉄では釘孔の数が違う、それも影響しているのだろうか?
レースは接着装蹄で挑む予定だったとか。
蹄は釘を打てないほどに敏感になっていたのでしょう。

最終追い切り以降は馬場に出てキャンターはおろかダクも踏まない、人は乗せてはいるが厩舎での常歩による曳き馬だけで『力を出せる状態』と言われてもね。
人間が背に乗っているのに曳いているということは、尋常ではないと思う。
その画像はコチラ↓
競馬ラボ】2017.6.10 【ベルモントS】エピカリス乗り運動で調整 萩原師「力を出せる状態」

パドックで馬を曳いている状況と比べてもらえればわかると思いますが、頭絡に手を掛ける位置で曳いている。
ほんとに自発的に歩けていたのか?

また、レース中継を見た方はわかると思いますが、アメリカの競馬では本馬場入場は出走馬の横に誘導馬が付いており、誘導馬の乗り役が出走馬を捕まえているので返し馬は行われません。
エピカリスの脚が保つかどうかは、本番の一発勝負でした。


レース当日朝の馬体検査に立ち会ったのはノーザンF、JRA、エピカリス陣営が任意に選んだ現地の獣医2名、そして主催者NYRAの獣医、計5名。
その画像はコチラ↓
競馬ラボ】2017.6.10 【ベルモントS】エピカリスが出走取消

今回は回避でも英断でも勇断でもありません。

主催者側の獣医によるドクターストップ、出走取消です。

主催者として出走させるわけにはいかないと判断されてしまったということです。

それが残念でなりません。


エピカリス、15日に帰国とのこと。
スポニチ】2017.6.12 【ベルモントS】エピカリス 当日朝に無念のドクターストップ

私の想定ですが、今後は以下のスケジュールになると思います。
 6/15 帰国、JRA競馬学校へ移動
 6/16~6/20 JRA競馬学校で輸入検疫(5日間)
 6/21 NF天栄へ移動
 6/22~7/12 着地検疫(3週間)



ドクターストップを掛けられた時点での状況がほんとに『前脚の炎症は決して深刻な問題ではなく、ほぼ出走できる状態でしたが、時間が足りませんでした』だったのならば、 『8/6 新潟11R レパードS (GⅢ) ダ1800m』 を使うことはできるでしょう。
しかし、帰国してみると輸送による疲れや別の何かが現れるというのは想像できます。
復帰緒戦は秋以降になるんじゃないですかね。


UAEダービーを勝ったサンダースノーは、次走のケンタッキーダービーで競走中止。
しかし復帰緒戦となった愛2000ギニーでは勝てないまでも2着と好走。

もしベルモントステークスを使っていればエピカリスは終わっていたかもしれません。
しかし、使わなかったことで新たに次に向かって進んで行くことができます。


ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: 2017 ベルモントS

tb: --   cm: 2

エピカリス、出走を取り消しました  

■エピカリス
【出走取消】6/10 (土) 米・ベルモント11R ベルモントS (GⅠ) ダ2400m 12頭 C.ルメール騎手 57kg

https://www.belmontstakes.com/

残念と安堵な気持ちが入り混じっています。
JRA NEWS】2017.7.10 【2017ベルモントステークス(G1)】エピカリス号が出走取消


ベルモントステークスの主催者発表の22時現在の単勝オッズは以下のとおりでした。
https://www.belmontstakes.com/bet-now/belmont-stakes-live-odds

Last Updated : Jun 10th 2017, 10:26:48 pm
 01. ツイステッドトム 9-1 6人気
 02. タップリット 6-1 3人気
 03. ゴームリー 7-1 5人気
 04. ジェイボーイズエコー 12-1
 05. ハリウッドハンサム 20-1
 06. ルッキンアットリー 5-1 2人気
 07. アイリッシュウォークライ 4-1 1人気
 08. シニアインヴェストメント 6-1
 09. ミーンタイム 16-1
 10. マルチプライヤー 15-1
 11. エピカリス 12-1 7人気
 12. パッチ 14-1


エピカリス、想定段階では(4-1) 5倍で2番人気でした。
現地では右前不安で最終追い切り後に馬場に入っていないというニュースが流れていたのでしょう。
いざ馬券を売り出すとこんな人気になっています。

なお日本の方ですが、22時現在でエピカリスが1番人気で単勝2.9倍でした。

今現在、キャロットクラブWEBサイトの情報は更新されていません。


ポチッと押していただけると嬉しいです。
-- 続きを読む --

category: 2017 ベルモントS

tb: --   cm: 5

Entry Calendar

メニュー

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ