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キャンセル馬に応募しました  

どうせ当たらないし、先週と今週の競馬のことで頭が一杯でキャンセル馬にまで気持ちが行きませんでした。
落選する確率が99.9%での選別作業ですから詳細な作業はやっていません。

今回、牧場スタッフのコメントと動画を見てエングレーバー(マルティンスタークの16)が良いと判断。
なお、この記事の下書きは気持ちを確実にするために応募する前に書いています。


エングレーバーは母マルティンスタークの4番仔です。
父がオルフェーヴルなので1歳上の兄ショーンガウアーの全弟になります。

この馬はキャンセルが 9口 発生しました。
第1次募集では『母馬・最優先当選、一般抽選』となり、私の計算では一般の当選確率は19%でした。
計算上は一般票でも取れる馬でしたが、確実に欲しいならば最優先票でとらなければならない馬でした。

ちなみに、ショーンガウアーは『母馬当選、最優先抽選』でした。


この馬、体高が低いんですよ。

現状の体高がわからないのでNF早来 山内厩舎で育成されている3頭(2018.2.28更新分)を重ねてみました。
詳細な作業はやっていないといっても9万円の買い物になるのでこれぐらいはやる。


※画像はクリックすると大きくなります

募集時の体高は以下のとおり。
 赤】159.5cm ノーブルエンブレム/ピースエンブレムの16
 黄】155.5cm カテドラル/アビラの16
 青】152.0cm エングレーバー/マルティンスタークの16


無口頭絡の金具を同じサイズになるよう拡大・縮小し、左前肢の肢軸・蹄の位置をコントロールポイントとして合わせてみました。
だいたいですから正確ではありません。

ノーブルエンブレムは大き過ぎて比較になりませんが、カテドラルエングレーバーを比べるとエングレーバーの胴が短いのがわかりますね。
体高は大差ありませんというか、この比較では差がわかりませんでした。

体高は繋の角度で変わりますし、繋は成長と共に立つ馬もいれば寝る馬もいます。
あくまでも目安で。


本馬は4番仔で上の3頭と体高・馬体重を比較すると以下のとおり。

■エングレーバー
 4番仔(本馬)
 父:オルフェーヴル
 2016年2月26日生
 牡 3,600万円
 募集時 体高:152.0 / 体重:437
 2歳3月 体重:463


■ショーンガウアー
 3番仔(現役:2戦未勝利)
 父:オルフェーヴル
 2015年2月7日生
 牡 3,600万円
 募集時 体高:157.5 / 体重:459
 2歳3月 体重:494


■マルムーティエ
 2番仔(引退:8戦0勝)
 父:ダイワメジャー
 2014年2月23日生
 メス 1,600万円
 募集時 体高:155.5 / 体重:447
 2歳3月 体重:496


■グリューヴァイン
 初仔(引退:23戦3勝)
 父:ゴールドアリュール
 2012年3月11日生
 メス 1,400万円
 募集時 体高:153.0 / 体重:443
 2歳3月 体重:455



長くなるので育成厩舎とかトレセンの厩舎とかの話は抜きにして書きます。

ショーンガウアーはカタログの見栄えがしましたね。
オルフェーヴルの初年度産駒です。
他のオルフェーヴル産駒はシンハリーズの15は1億2,000万円ですし、クルソラの15は『×1抽選』でしたからね。

私も良い馬だと思いました。
しかし、最優先で取るほどの馬か?と自問自答し、そうは思えませんでした。
募集馬見学ツアーで実馬を見ましたが、思いは変わりませんでした。


エングレーバーも全兄と同じ2月生まれです。
体高が152.0㎝しかなく、早生まれとしては小さい馬です。
早生まれの小さい馬は馬の形ができるのが早いので一般的にはよく見えるのですが、カタログ写真を全兄と比較すると全兄のほうが良かった。
これは多くの方が感じたこの馬のイメージだと思います。
募集馬見学ツアーで実馬を見ましたが、この馬も特に思いは変わりませんでした。
ただ、ツアーで曳いていたスタッフはとは縁がありまして、プルガステルもサーブルオールこの方が曳いていました。
今年はこの馬かと思ったのを覚えています。
気性的に難しい馬を担当している印象です。


最近の月末に更新される静止画は良いですね!
見違えるほどです。


2018.03.30 更新
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)


抽選結果は後ほど追記します。

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今年もありますキャンセル馬再募集(3)  

15日に今年の第1回目キャンセル馬再募集の対象馬が発表されました。

以下、頭数だけですが内訳はこんな感じになっています。
キャンセルするのはいろんな事情があるんでしょうが、凄い頭数です。
なお、全口が退会によるキャンセルとのこと。

今年度は一気に売れちゃいましたが、その分キャンセルは多いですね。
第1次募集、1.5次募集、そしてキャンセル馬再募集も支払いは一括のみにすればもっと冷静になって応募するんじゃないですかね?

■中央競馬予定馬のみ
 ① 02/05 母馬優先および最優先抽選【番号付与】(引退馬除く)
 ② 16/18 母馬優先および最優先当選、一般抽選
 ③ 05/10 最優先抽選【番号付与】(引退馬除く)
 ④ 20/24 一般抽選
 ⑤ 13/16 1.5次募集【番号付与】
 ⑥ 05/06 第2次募集

※一応チェックしたつもりですが、間違いがありましたら訂正します。


今回の再募集で応募できるのは ②+④+⑥=41頭 となり、募集馬のほぼ半分が対象です。


私の出資馬ではヴァイトブリック(ヴァイスハイトの16)グレートバニヤン(フィアリーバニヤンの16)にキャンセルがありました。

グレートバニヤンはどれぐらいのキャンセルが出たのかわかりませんが、キャンセル待ち番号を持っている方はお楽しみに!!
ツアーで一緒に馬を見た人にグレートバニヤンを薦めたんですが、誰も第1次募集で応募せず。
私の信用度はまだまだです。
それは冗談として、自分と違う馬の見方をする人と一緒に見ることは重要だと思います。

どこを見ればいいのか見てもわからない?
旅費が無駄と思っても、重要なのは実馬を見ること。
初年度は何もわからなくても、2年後3年後に経験が生きてくると思いますよ。

ヴァイトブリックは楽しみな馬です。
興味のある方、お待ちしております!

もしという前置きで、何のペナルティーもなくキャンセルできるなら、カテドラル(アビラの16)をキャンセルしますわ(苦笑)。
育成動画を見たらお薦めできる馬じゃありませんよ。
わからないもんですね。
まァ、キャンセルできたとしても、しませんけどね。


応募対象馬は41頭ですが、応募できるのは1頭(口数に制限無し)です。
運任せなんだから当選確率は1/2でも1/100でも同じようなもんでしょ。
票の集計・抽選を手作業でやっているわけじゃないんでから、記念応募ぐらいさせてくれてもいいんじゃね?

全ての募集馬が昨年のうちに満口になってしまったので楽しみが何もなく暇で仕方がない。
例年なら出資馬以外の馬を見ていましたが、今年度は何も見ていません。

■2017年度(中央競馬予定馬のみ)


とりあえず第1次募集で落選したプロスペリティ(プロミネントの16)エスコビージャ(バイラオーラの16)を見直します。
その次に最終段階で弾いた馬。


今週末は馬仲間と今年最初の飲み会です。
どっちが合わせたのか?と思うタイミングでキャンセル馬が発表されました。

何かヒントを貰いに行こうと思います。

なお、今年から配布資料は有料だっ!!


entry1483 今年もありますキャンセル馬再募集(2)
entry1476 今年もありますキャンセル馬再募集(1)
entry1375 キャロットクラブ完売御礼!

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今年もありますキャンセル馬再募集(2)  

前回のentryが特に中身のない過去のentryの貼り付けだったので、今回は昨年度募集(2016年度)のキャンセル馬再募集の対象馬名と口数を載せてみます。
entry1476 今年もありますキャンセル馬再募集(1)


EXCEL表をGIF画像にしました。
見難いでしょうが、二次使用防止のためです。
ご理解ください。
ていうか金を取っているわけじゃないから、ご理解も何もないか。
データが間違っていても、知ったことじゃありません。
ということで。


見方を簡単に説明しておきます。

左端列の数字
 下表にリンク
1次200
 第1次募集において、200口以上の応募があった馬
最優先、一般
 私の計算による前年比を考慮した当選確率
 ×抽選になるのは当選確率50%が境界線 ← これ重要!!
 今年も同じような結果

他は説明しなくてもわかるでしょう。
分からなかったら諦めろ(笑)。


※画像はクリックすると大きくなります。

■2016年度の満口状況(中央競馬予定馬のみ)



2017年度募集馬の売れ方は以下のとおり↓
entry1375 キャロットクラブ完売御礼!

昨年度のキャンセル馬再募集のentryはこちら↓
entry1103 今年もあるかな再募集
entry1104 今年のキャンセル馬再募集(第1回)
entry1206 第2回キャンセル募集に向けて
entry1219 今年もあった第2回目キャンセル馬再募集

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今年もありますキャンセル馬再募集(1)  

カテドラルグレートバニヤンの2月末entryの下書きはできているのですが、なかなか順番が回ってきません。


7日にキャロットクラブのWEBサイト、MEMBER'S INFORMATIONにおいて今年のキャンセル馬再募集に関するアナウンスがありました。

第1次募集、1.5次募集で満口になった馬は、ほとんどがキャンセル待ち番号で埋ってしまう。

一般にまわってくるのは第2次募集で満口になった6頭からでしょうね。

そして、応募できるのは1頭(口数に制限無し)でしょ。
期待しても無駄ですよ。

2017年度募集馬の売れ方は以下のとおり↓
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昨年度のキャンセル馬再募集のentryはこちら↓
entry1103 今年もあるかな再募集
entry1104 今年のキャンセル馬再募集(第1回)
entry1206 第2回キャンセル募集に向けて
entry1219 今年もあった第2回目キャンセル馬再募集

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2017年度募集馬、2頭が引退  

14日に2頭の募集馬の引退が発表されました。

NO.56 アブソルートリーの16
 左前肢遠位種子骨骨折、予後の見通しが極めて辛い

NO.66 アヴェンチュラの16
 右股関節骨折の疑い、競走能力喪失の可能性あり



アブソルートリーの16は、出資を検討していました。
結局応募は見送りました。
募集馬見学ツアーで見た実馬は、左飛節が飛節軟腫(飛端腫)だと思うんですが、腫れていたんですよねぇ。




後学のためにその飛節がどう変化をするのか毎回の更新画像を見ていたら、11月末更新の画像では腫れがだいぶ小さくなったと感じました。


今回の件で蹄を見てみました。
まず後肢です。
10月末のも同様なのですが、外側から見るのと内側から見るのでは違いが出てしまうのですが、右側の蹄が小さく見えますね。

続いて前肢。
10月末更新と11月末更新では、蹄の形が別の馬のように変わっています。

10月末更新は特に違和感はありません。
しかし、11月末更新では蹄踵部の壁に高さが無くなり、寝ているのがわかると思います。
蹄踵部が下がって寝たことによって蹄底面が前方に変位しています。

アンダーランヒールの状態と言っていいと思います。

画像は貼りません、クラブWEBサイトの会員ページからご覧ください。
スマホやタブレット等で拡大すると状態がわかりやすいと思います。


種子骨には近位種子骨遠位種子骨があり、この馬が骨折した遠位種子骨は冠骨と蹄骨の接続部裏側にあり、滑車のようになっています。
近位種子骨は管骨と繋骨の滑車の役目になります。

この画像の左端の肢の下側の○が遠位種子骨、上側の○が近位種子骨です。


※グリーンch『馬学講座』の映像をキャプチャ

一枚の画像だけで判断することはできませんが、11月末更新の画像が平常時の肢勢ならば蹄踵部が下がったことで肢軸がズレて肢が反っているように見えますね。

肢軸がズレたことによって遠位種子骨に負荷が掛かり、耐え切れずに割れてしまったということでしょうか。

もしそうならば、蹄の状態が正常に戻るのを待てば防ぐことができた故障に思えます。

募集開始時にはここまでわかりませんよ。


馬が生まれてから1歳12/31までの保険がどうなっているかわかりませんが、2頭の引退が同時に発表ということは保険(保険会社との交渉)の関係もあるんじゃないですかね?

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