測尺を見ました。  

昨年、「メスのロブロイで3600万はないわぁ~」で迷って、最優先を他に使う関係で切ったシンハリーズ。
今年も産駒がいますね。
1000万円プラスされていますよ。
「雄でもロブロイで4600万はないわぁ~」なんですが、どうでしょ!?

半姉は確かに良かったです。
スタッフは『自分がやることをわかっている馬』とか言ってましたっけ?
そんなニュアンスでしたね。

ちなみに昨年の応募数最終発表、前年比92%の100%換算では
+++++++++++++++++++++++++++++++++
●トキオリアリティーの11(雄)
 応募数 683 最優先数 229 一般枠 171 一般応募数 454 一般当選確率 38%

●ハルーワソングの11(雄)
 応募数 748 最優先数 336 一般枠 64 一般応募数 412 一般当選確率 16%

●シンハリーズの11(メス)
 応募数 854 最優先数 372 一般枠 28 一般応募数 482 一般当選確率 6%

+++++++++++++++++++++++++++++++++

シンハリーズの12は、値段と2回使って勝てなかった姉の成績がどう影響するかですが、
「×1」を持っていない私は、最優先権を使っても抽選対象必至でしょうね。
そこまでしても欲しい馬なのか?
ツアーでじっくり見て来たいと思います。
といっても、現状ではこの馬が私の◎じゃないんですけどね(笑)。


それで測尺ですが、体重だけでいうと500kgオーバーが4頭。
400kg以下が10頭だったかな。
今年は大きいのが少ないですね。
「今年は虫が大量発生して昼夜放牧で馬が歩き過ぎて、身にならなかった」という風には見えません。
写真を見ても、特に虫に刺された箇所が腫れている馬が多いとも感じません。
クルソラは結構刺されてますね。
左後肢管に外傷痕があるのも関係あるかもしれませんよ!?


昨日は22時前に帰宅しました。
嫁に「今日は早いわね」といわれました、確かに最近になく早かった(爆)。
WEBにアップされたカタログ写真を取り込んで、シンハリーズの11と12の写真を比較。。。
パソコン机でそのまま寝てしまいました。
もう無理しちゃいけない年齢なんですよ。
DVDを見ることなく寝てしまいました。

こんなの書いていますが、今日も出勤してます。

明日はディズニーシーに行くそうですよ。
母子で行くと言ってましたが、私もついて行きますよ。
本当は行きたくないんですけどね(爆)。
別にネズミ好きじゃないし。
午後から入場するの閉園までいると思うんで、
なんだかんだで帰宅は24時頃になるんでしょうね。
来週も仕事は忙しいでしょうから、検討は今夜しかできませんわぁ~。

今日も何もせずに寝ちゃいそうですが。。。

category: 2013年度募集馬&見学ツアー

tb: 0   cm: 6

今週の出走(2013年8月第5週)  

今週の出走はありません。

今後の予定は

■アンヴァルト
9/16 (月・祝) 阪神 仲秋S(1600万下) 芝1400m 高倉騎手

芝の1400mですか。。。
ダートの1400mが勝てないから馬場を芝に替えたというよりは、距離だと思うんですけどね。
3歳の頃はスタートが今ほど良くなく、二の脚で3角で先頭集団に取り付き、
捲り4角で馬群を抜けていました。
古馬になってからは、ハナを切る出脚で逃げる形になって4角で一杯、ゴール前では馬群に沈んでいました。

それで新味を出す意味で芝の1000mを使ったはずなんですけどね?

ダートで実績のある1400mということですが、1000m、1200mを使いましたからね、抑え効きませんよ。

休み明けですが、緒戦から勝ち負けできる状態にあるらしく、ここで叩いてからじゃないんだけどなぁ。

同厩のリーチコンセンサスは逆で、既にスプリントの馬ではなくなっているのに1200mを使われました。
引退時期が決まっているメス馬は特にね、逆算して使える数は決まってきますからね。

category: 出走確定

tb: 0   cm: 2

DVD見ましたよ!  

今年の募集馬は地方を含めて93頭。
まだ5頭程度しか見ていません。

毎日残業で帰宅時間は日付が変わる頃なんでなかなか見れないんです。
ま、今日は早く帰ります。
明日も休日出勤ですし(爆)。

そんな状況ですから、平日検討するのは出勤途中の電車であったり、昼の休憩時間。
カタログがpdfになったのは、ほんと助かります。
携帯もスマホに替えといてよかった(笑)。

DVDはテレビで見る余裕なんてないんで、専らパソコンですわ。
そしてDVDから変換してiPadに取り込んで見ています。
HDDに保存しておけば過去の募集馬もすぐ見れますしね。


その募集馬DVDですが、再生モードは『全馬連続』と『各馬毎』がありますね。
DVDの中身を見ると動画データは『全馬連続』と『各馬毎』の2種類入っています。
つまり同じデータが再生方法の違いで2種類入っています。

これですよ、画質を落とし前後写真を省略しなければならない理由はっ!!

『全馬連続再生』を選択した場合、『各馬毎』を連続再生するように仕込めないんですかね?
ていうか、『全馬連続再生』自体が必要なのかと思いますよ。

ちなみに各馬の持ち時間は34秒。
『全馬連続再生』のデータを省略できれば、各馬2倍の60秒になるし、前後写真の復活もできるでしょう。
残念無念!

また、プレイヤーで操作できますが、DVD自体に『スローで再生する』というボタンがあれば、なお良い(笑)。

測尺、育成牧場情報が出ましたね!
それについては、また後ほど。

category: 2013年度募集馬&見学ツアー

tb: 0   cm: 2

カタログ来たらしい。  

今日配達され、ウチにも届いてはいるらしいです。
ということで、動画もまだは見ていません。


ではっ!

と言いたいところですが、募集馬検討はブログには雑談程度のことしか書きません。
期待している方、すみません。
そんな方はいないか(笑)。
そのうち検討が煮詰まってくるでしょうから、そうなったら馬体の話でも書きます。
馬体の話を書くと、どうしても募集馬の話になってしまうでしょうがね。

では、雑談程度に。


■ブルーラスターの12
お馴染みグラスボンバーの下です。
この母の仔はこれまで何頭キャロットで募集されましたかね?
毎年のように名前があり、予定馬リストで消えてしまった年もありました。
今年も名前があったんで「こんなん誰が買うんだ、どうせまた貧相な馬だろ?」と思っていました。
しかし、カタログ写真を見て驚きましたねぇ。
これまでキャロットで募集した兄弟では一番いいんじゃないですか?
測尺はわかりませんが、5月中旬生まれとは思えない馬体ですね。
動画も見てないですし。
とはいえ、自分で出資しようとは思わないし聞かれても薦めませんけどね(笑)。

母名がブルーなんとかで、母父がヌレイエフというとアイルトンシンボリを思い出します。
古い話ですみません。
岡部騎手が主戦でね、乗れない時は藤田騎手が乗ってね。
中長距離でよく走りました。
損した思い出しかありませんが、大好きな馬でしたよ。
ナイスネイチャとかマチカネタンホイザとかね、私自身あの頃の競馬が一番面白かったです。


■トキオリアリティーの12
あの見るからにブヨブヨな管はどうでしょう。
見学ツアーでみんなで擦れば血行がよくなってスッキリしますかね?
スタッフが止めるし馬自身が管なんて触らせてくれませんね、普通はね。
でも脚元を昨年触っている人いましたよ。
さすがに脚を持って蹄底を確認している人はいませんけど。


■ミーⅡの12
今年の安田隆厩舎はこの馬だけですね。

筋肉が素晴らしいです!
体高はなさそうです。
2月生れですから体のラインもできています。
ですから余計に格好良く見えますね。
今の時期にあれだけ筋肉量が豊富だと大きくはならないでしょう。
距離は短いところがいいでしょうね。

この馬は今年のセレクトセール1歳でノーザンFが1,300万円で購入し、キャロットに卸した馬です。
セレクトセール2013 №159 ミーⅡの21012(父Medicean)
http://www.youtube.com/watch?v=X0m4nv7fggw

個人的には安田隆厩舎はタイトルホルダー号で残念な結果になったんで、もう一度挑戦してみたいんです。
クラブのパーティーでタイトルホルダーの話を伺った時、好印象でした。

昔キャロットで「ケイズ」の馬が走りましたね。
今度は「ミーズ」ですよ(爆)。

category: 2013年度募集馬&見学ツアー

tb: 0   cm: 2

愛馬近況(2013年8月末)  

募集馬カタログが見れるようになり、今年も楽しくて苦しい2週間が始まってしまいました。
忙しくなる前に、ブログを開設してからまだ触れていない馬もいるので、簡単にですがここで近況をまとめてみます。

今月オクターブユニゾン号とプーカ号が引退ということになりました。
これで愛馬は全9頭となります。
関東馬3頭、関西馬6頭
古馬の雄馬3頭、準オープン
3歳の雄馬2頭、500万下
2歳は雄雌2頭づつで4頭、未勝利・新馬・未登録

3歳も2歳も頑張ってもらわないといけないんですが、やっぱり古馬の準オープン3頭に頑張ってもらいたいです。
まずは古馬3頭からです。

なんとまあ、骨折・剥離の多いことで。

■ アンヴァルト 雄6歳 1600万下 栗東 平田厩舎
昨年10月、右トウ骨遠位端剥離骨折の休養から復帰、ゴールデンウイークの新潟芝直線1000mの1000万下特別を快勝。
(膝の大腿骨側の骨の端部が欠けて飛んだ状態、競走馬にはよくある骨折)
続いて同条件の準OPを使うが駿風Sを5着。
阪神の芝1200m、水無月Sが6着。
そのまま各上挑戦でアイビスSD(GⅢ)を使うプランもあったが、夏場は休養に充てた。
先日トレセンに帰厩し、9月の阪神開催で復帰予定。


■ レックスパレード 雄5歳 1600万下 栗東 矢作厩舎
昨年9月の松戸特別を勝って以降成績が振るわず。
悪い条件が重なり、一応”参考外”ということになっている。。。
6/23の中京・白川郷Sに向けての追い切りで故障。
左前球節の第一指骨の剥離骨折が判明し、トレセンの診療所で手術。
NFしがらきを経由し、7/13にノーザンF空港に放牧。
現在、ウォーキングマシンでの常歩程度、550kg。


● ホーカーテンペスト 雄4歳 1600万下 美浦 藤澤和厩舎
昨年暮の1000万下平場、今年3月の韓国馬事会杯と中山で連勝しオープン入り。
続くダービー卿CT(GⅢ)は末脚不発。
府中、中京を使った後、函館に持って行き漁火Sを内田博騎手で出馬投票するも非当選除外。
一旦美浦に帰厩し天栄へ放牧。
一応9月の中山で復帰予定。


■ ラブラバード 雄3歳 500万下 栗東 松田博厩舎
6/29にNFしがらきから帰厩。
復帰緒戦で-18kgの大誤算。
久々を一度使い、放牧に出しても中身が良くならないだろうということで2戦目を使ったが馬体重増減なし。
7/28 小倉 筑後川特別 芝1800 4人気 10着
8/18 小倉 英彦山特別 芝2000 8人気 12着


立て直す意味で8/22にNFしがらきへ放牧。
背中の筋肉は物足りなく感じ、まずは馬体の張りを戻していくイメージでじっくりと調整。


■ ヴァーティカルサン 雄3歳 500万下 栗東 石坂厩舎
昨年10/13の2歳未勝利戦で勝利。
復帰緒戦の3/9のゆきやなぎ賞は久々が応えて馬群に沈む。
大型馬の叩いた2戦目ということで期待した3/30のアザレア賞だが、レース当日朝の歩様が思わしくなく出走取消。
NFしがらきを経由し、5/30にノーザンF空港に放牧。
右前脚の一部の骨の骨端が腱を圧迫していることが判明し、クリーニング手術を行う。
現在、角馬場でフラットワークの運動程度、598kg。


● ベルプラージュ メス2歳 未勝利 美浦 尾形厩舎
募集開始時 442kg ⇒ デビュー時 446kg
5/22にトレセンに入厩し、6/5にゲート試験合格。
1戦目 6/23 東京 2歳新馬 芝1600 4人気 4着
2戦目 7/6 福島 2歳未勝利 芝1200 4人気 2着


6月の府中でデビュー後、中1週で不向きの1200mを使いに福島へ。
レース後の経過観察で左トウ骨遠位端剥離骨折が判明。
(アンヴァルトと同じ骨折)
トレセンの診療所で摘出手術。
その後、北海道へ放牧。
なんのために府中でデビューさせたのか?
現在、厩舎回りで曳き運動程度。


● ネオリアリズム 雄2歳 未登録 美浦 堀厩舎
募集開始時 489kg ⇒ 8/15現在 522kg
出資確定後の9月末、定期の検査で右飛節部分に離断性骨軟骨炎(ODC)が見つかったため、内視鏡手術による軟骨摘出手術を行った。
現在はノーザンF空港牧場で1000m周回ダートコースでキャンター2500mの調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをF14~16のキャンターで2本。
秋のトレセン入厩を目標。


■ ジェットブラック 雄2歳 未登録 栗東 友道厩舎
募集開始時 442kg ⇒ 8/15現在 514kg
2月中旬、左前球節部分の疲労でトレッドミルの運動にペースダウン。
3月末頃、両前肢に蹄鉄を履かせる。
4月末頃には全肢に蹄鉄を履かせる。
5月末、左前球節部分の疲労再発でウォーキングマシンの運動にペースダウン。
現在はノーザンF空港牧場で1000m周回ダートコースでキャンター2500mの調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをF14~16のキャンターで2本。
徐々に内地への移動を目指して取り組む。


■ ミナスジェライス メス2歳 新馬 栗東 北出厩舎
募集開始時 459kg ⇒ 8/27現在 515kg
今年の3月末に出資。
6/1、天栄を経由してNFしがらきへ移動。
7/13にトレセンに入厩し、7/25にゲート試験合格。
ゲート試験後、右前脚に骨瘤が目立つようになり、馬が気にするようになった。
8/1にNFしがらきへ放牧。
現在、軽めの調整。
この先1ヶ月ぐらいでだいたいのメドは立つだろうとの事。

category: 出資馬月末近況

tb: 0   cm: 0

キャロット募集馬カタログ  

WEBサイトの会員ページにpdf版が置かれました!!

今までpdf版公開のアナウンスがなかったのでびっくりです。
もちろん今年からの新しいサービスです。

紙のカタログは明日配達されるかなぁ。
あとはDVDの動画と測尺。
そして見学ツアー。

DVDに昨年廃止された前後写真の復活を期待したいんですが。
ま、ないだろうな。

まだ注目馬をざっと見た程度です。
リッチダンサーの12ですが、先日兄のホーカーテンペストが前方破折に見えたことを書きましたね。

『弟よ、お前もか』

ですねぇ~。

category: 2013年度募集馬&見学ツアー

tb: 0   cm: 0

『仮性内向肢勢』  

本題の馬選びから話が逸れ続けていますが、今回は『仮性内向肢勢』についてです。

■ 完歩
馬が走る時、距離を稼ぐためには大きな完歩が必要です。
1完歩とは、一本の肢が着地してからもう一度着地するまでの1サイクルをいいます。

■ 外向肢勢
競走馬(サラブレッド)は肩幅が狭いですね。
安定性を上げるためには前肢は外に向いた方がいいですね。
ですから、外向肢勢の馬が多いです。
そして外向肢勢の馬は外孤歩様になることが多いです。

■ 仮性内向肢勢
キャロップでの完歩は、右手前の場合「左後肢→右後肢→左前肢→右前肢」の順に四肢を動かします。
大きな完歩にするためには、最初の右前肢を大きく前に出し踏み切って空中に浮き、再び左後肢を着地します。
つまり右前肢一本脚で体を支えている時間を長くするということです。
そしてバランスを取るためには、右前肢を体の左右の中心に着地しなければなりません。
外向きの馬でも内向きになり、普段の歩様・肢勢がどうであれ四肢の着地点が一直線上に並びます。
これが『仮性内向肢勢』です。

三拍子のキャンターでも、坂路を駈けあがる動画で大跳びの馬の左右前肢の肢勢が逆三角形に見えますよね。

常歩ですが、四肢の蹄跡が一直線上に並んでいるネオリアリズム。


※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

category: ▲馬体のはなし

tb: 0   cm: 2

『蹄』と『蹄輪』  

【蹄】
「てい」、ヒヅメのことです。

カタログの写真で蹄の形を判断することは無理です。
ほとんどの写真が蹄は芝に埋もれています。

酷いのになると、シルクのシルクマタドール(アルゲリッチの04)だったかな?
前肢球節から下が見えない、意図的に窪地に立たせていると思えるような写真もありました。
今はわかりませんが、昔の友駿(シチー)のカタログ写真は、馬を立たせている場所が「どうみてもそれ公道だろ!?」というのがありました。
全身見えますが、いくらなんでもそれはダメだろと思いましたけどね。

他所の悪口はこれくらいにして、蹄底の深い浅いはDVDの動画で、後ろからの引き馬映像を見ればわかります。
蹄底の深い浅いは馬場適性に影響します。
個体差はありますが、寝ている低は蹄底が浅く立っている蹄は蹄底が深いです。
蹄底の深い浅いが馬場適性にどう影響するかはここでは割愛します。
「芝血統でこの蹄底はダメ」というのは、馬が走ってから気にすればいいんじゃないですか(笑)。

立ち姿によって

●左右の肢の間隔を狭く立つ馬は、体重が蹄の外側に片寄り外側の蹄壁が立ちます。

●左右の肢の間隔を広く立つ馬は、体重が蹄の内側に片寄り内側の蹄壁が立ちます。

●後ろに踏んで立つ馬は、蹄の角度が立ち、前踏みの馬は蹄の角度が低くなりやすいです。
※これは繋の角度と一緒に見れば関連性がわかると思います。


他人のウチにお邪魔したら、トイレを見ればその家の様子がよく分かるといいますよね。
それと同じで蹄の状態を見ればその馬がきちんと管理されているか、わかります。
乗馬をやっていた頃は、他のクラブの馬を見たり、また他のクラブの馬に乗ることもありました。
その時、蹄を見ちゃうんですよね。

蹄の健康状態はたくさんの馬を見ていないと比較できないと思います。
良い蹄も裂蹄も蟻洞になった蹄も熊癖で変形した蹄も。
このへんは1歳の若駒を選ぶ上では気にしないですけどね。

蹄は『馬の究極の痛点』なんだそうです。
それに『第二の心臓』と言われてますよね。
大事なんですよ。


【蹄輪】
『蹄輪』は募集馬見学ツアーに行って、じっしくと実馬を見ないとわかりません。
下の写真はフライングメリッサの11の蹄です。
四肢の蹄に蹄輪が出ていました。


ツアーの時にスタッフに確認すると
「季節の変わり目に出る。。。むにゃむにゃむにゃ~」という感じで曖昧な回答でした。
あまり突っ込んで聞くとヘンなオッサンと思われるので遠慮がちに聞きましたけど(爆)。

蹄は個体差はありますが1ヶ月で約1cm伸びます。
蹄の付け根から約3cm程度の位置に蹄輪がありますから、3ヶ月前にできた蹄輪です。
写真を撮ったのが9月7日ですから、5月下旬~6月上旬にできた蹄輪です。
ということで、北海道の遅い春、季節の変わり目にできた蹄輪ということになりますね。

蹄輪は「生理的蹄輪」と「異常蹄輪」とがあるそうですが、これは「生理的蹄輪」ですね。
人間の爪は風邪をひいたり体調を崩した場合、表面に凹凸ができますよね。
それと同じです。

気候の変化による体調の崩れ等に敏感な馬であるといえるではないでしょうか?

実はフライングメリッサの11と一緒にいた早来ファームの他の馬にも蹄輪が出ていました。
確かこのグループはまだ昼夜放牧をやっていて、なおかつまだ飼料を管理されておらず青草を食べている時期でした。
それも多少は影響している思いました。

category: ▲馬体のはなし

tb: 0   cm: 0

先週の結果(2013年8月第4週)  

プーカ号も引退になってしまいました。

■プーカ 内田博騎手
8/24 (土) 函館3R 3歳未勝利 ダ1700m (13頭) 11着

クラブ提供の出走情報を記載したので結果も載せます。

●8/24 引退
24日の函館競馬ではまずまずのスタートから押して前方でレースを進める。しかし、勝負どころで外めから来られると急に手応えがなくなる。最後も余力はなく11着。
「初めてのダート戦でしたし、なるべく馬に精神的な負担がかからないように外々を気をつけて進めました。3コーナーまではいい位置でしたし、これならばと思ったのですが…。予想外に早く捲られてしまい、馬がやる気をなくしてしまいましたね。能力というよりは気持ちの問題で力を出しきれなかった印象です。勝たせてあげることができなくて本当に申し訳ありませんでした」(内田騎手)
「砂を被るリスクはもちろん頭にあって想定もしてはいましたが…。前半はジョッキーが出していってくれ砂を被りにくい形に上手く導いてくれたかなと思っていたんです。稽古のときのダートの走りも悪くなく繊細な一面を出さなければやれそうという手応えを感じていたのですが、外から被されて苦しくなると進まなくなってしまいました。何とか最後まで諦めずに挑んで勝ち上がらせたいと思っていたのですが、5戦以上走っていて中山は使えませんし、出走を望むのは厳しいと言わざるを得ません。ペニーの子どもですし、私が見れる最後の仔でもありましたからいい競走成績を残してあげられなかったことが悔しいし、寂しい。本当に申し訳ありません」(松山康師)
芝に使うことが難しいことからメンバー的にも分散されたダートを選択しましたが、残念ながら最良の結果とはなりませんでした。上位争いもできていたことから勝てる力はあっただけに非常に残念でなりません。優先出走権がない状態ではもう一戦することは難しく、すでに5戦以上を消化している本馬は限定未勝利戦に出走する権利がありません。この現状を踏まえ、松山康久調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

2歳4月中旬に「この状態で天栄に持ってくの?」で始まり、5月末に状態がまだまだの段階で美浦入厩。
7/29のデビュー戦も私は正直「う~んどうかな?下ろすの早くない?」という感じでした。
この2着になったレースで勝っていればね、全然違う状況になっていたんでしょうがねぇ。。。
9/16の2戦目後、一息入れる意味で天栄に放牧。
10月初旬、左前の深管部分が小さく剥離していることが判明。

『深管部分の骨膜剥離のようなもので軽めのものであれば1~2ヶ月ほど楽をさせて落ち着けば再び乗ることも考えていける場合もありますから』

ということでした。
この馬、というかこの血統は早熟です。
3歳春が勝負です。
つまり母と同じ桜花賞出走が目標。
うまく行って年明けから乗り出してギリギリ間に合うかどうかです。
ですから逆算して無理ならばメスを入れるべきだと思いました。

ベルプラージュの母、ベルフィーチャーも両前の深管で難儀しました。
右前の深管に骨瘤が形成され、左前の深管は一時期全く問題なくなりましたが、骨膜が剥がれ結局メスを入れ摘出しました。

この時だましだましでやっても結局は手術をすることになるだろうし、同じ休ませるならやっちゃた方がいいと思ったんですが。。。
それが1月末の段階で

『負傷した箇所の変化には特に注意しながら調整を行っていますが、今のところ良くも悪くも変わりはなく、小康状態を保てているといった状況です。人間の体重分の負担がかかる騎乗調教はまだ行っていませんが、その負担を軽減できるトレッドミルでドンドン動かすようにはしているんです。』

というコメント。

故障が判明し、約4ヶ月が経過した段階に用いる言葉として『小康状態』は適当なんでしょうか?

復帰緒戦は桜花賞が終わったゴールデンウィークの府中のマイル。
それまでの2戦を見てマイルは長いと思ったし、ましてや府中。
新潟のマイルより短い距離にこだわるべきっだったのではないでしょうか?
帰厩当初から福島開催を使うような調教師の能天気なコメントがありました。
プーカに接していない私のような素人でも天栄のコメントで福島開催に間に合わない状況ということがわかりましたよ。
結局府中の復帰戦で権利を獲れなくて馬体も減って放牧。

この段階でまだなんとかなりそうだとは思いましたが。。。

こんな馬でも未勝利で終わっちゃんですね。
やっぱりメス馬は難しいわぁ。

2013.05.04 東京 3歳未勝利 芝1600m 6着

category: 競走結果

tb: 0   cm: 4

今週の出走(2013年8月第4週)  

今日、オクターブユニゾン号の『引退のお知らせ』が届きました。
JRAの登録抹消は8月21日付です。
新馬戦は鞍上岩田騎手でしたし、これは予想以上に走る馬なのか?と思った時期もありました。
メス馬は特にメンタルヘルスを気にして選んでいますが、なかなか飼い葉を食べてくれないんですよね。
この馬は馬格もあったので大丈夫だと思ったんですがね。
今後は乗用馬になるそうです。

最後の写真です。
ご覧のとおり胸ガイは付けていません。
数字上は+14kgですが、まだまだ肉が付いてもいい体ですね。


※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


では今週の競馬。

■プーカ 内田博騎手
8/24 (土) 函館3R 3歳未勝利 ダ1700m (13頭)

クラブから提供されるテキストデータをそのままここに記載するかどうか迷っていますが、今回は載せてみます。


●8/15付
「現地へ移動してから環境の変化に敏感にならないかをよく確認しながら調整していましたが幸いにもガクッと来たり、イライラカリカリしすぎるようなことはなく順調に調整できていました。先週の出馬状況から今週だとギリギリ入るかなと思っていたのですが、今週出た想定を見るとちょっと出走は厳しい状況でした。ダートに切り替えれば出走できる可能性もあるわけですが、ベターなのは芝の1200mでしょう。結果的にダート1700m戦へ向かうということになるかもしれませんが、おそらく函館で一戦しかできないだろうということを考えるとより納得いく策を取りたいので、もう少し待つことにしました。来週以降の基本線芝の1200mを考えてダメならば牝馬限定戦を含めたダート1700mを検討することになると思います」(松山康師)

●8/21付
「今週まで延ばして様子を見てきましたが先週の雨の影響もあって馬場コンディションが相当悪くなってしまいましたね。そうなると持ち味が活きなかったでしょうし、先週の競馬でなかったのは良かったと思います。ただ、また今週となっても馬場がボコボコで苦しいと思えるだけに厳しいところでもあります。おそらく芝は混雑するだろうという読みもできたためダートの1700m戦の牝馬限定戦で内田を押さえておきました。リスクもありますがこちらのほうがメンバーもバラけるでしょうし、可能性は高まるかもしれません。最低限でも権利を獲ってくれれば限定未勝利戦へのチャレンジもできますし、もちろんいちばんいい結果を出してくれれば今後の選択肢も増えますからね。今週の追い切りは5ハロンからそれなりに時計を出しましたが動きは良かったと現地からも報告を受けていますし、具合はいいですよ。何とかいい流れの中でレースへ向かい、いい競馬をしてほしいと思います」(松山康師)

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

はたしてこの馬にダートがあうのか?
もし芝を使うのなら勝たない限り最後のレースになってしまいます。
というのは、次の中山開催の限定未勝利戦は開幕週に芝2000mがあるだけで、あとはダートの1200mか1800mしかありません。
もしダートがこなせるなら、今回掲示板を確保できたらもう一回使えます。
あと問題は距離です。
これまでのレースを見てもとても保ちそうにないですね。。。
もし掲示板に載ったとしても、次はダートの1200mでしょう。
ペースが速くなります。
終いの切れる脚がある馬じゃないので前で競馬するしかありません。
非常に厳しい状況です。
いろいろと言いたいことはありますが、結果が出ないうちから恨み節を書いても詮無いですからね。
今はやめておきましょう。

右:2012.09.16 中山 2歳未勝利 芝1600m 3着
左:2013.05.04 東京 3歳未勝利 芝1600m 6着

category: 出走確定

tb: 0   cm: 2

Entry Calendar

メニュー

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ