第2次募集開始  

9/29からキャロットクラブの第2次募集が始まりましたが、引き続き「馬ならなんでもO.K?」と思っちゃう異常なペースで売れていますね!
複数のクラブに入っている方はそちらとの兼ね合いもあるでしょうし、一旦ペースは落ちるでしょう。ですが残口数が突然動き出す馬もいますから、毎日チェックしていないと出資する機会を逃すことになります。
馬が育成厩舎に移動し乗り運動を開始する前にこれだけ売れてしまうと、牧場も気楽になるでしょうね。遠慮なくコメントできるし(爆)。


では、第2次募集開始翌日(9/30)午前の段階での残口をまとめてみます。

■第1次募集満口
 31頭【満口率 39%】

■1.5次募集満口
 10頭(満口計 41頭)【満口率 52%】

■第2次募集満口
 開始翌日午前の段階で 5頭(満口計 46頭)【満口率 58%】
  東 18頭【満口率 50%】
  西 28頭【満口率 65%】


 残口がある馬 33頭
 そのうち残口点灯 6頭

■残口がある馬(33頭)の内訳
東西及び性別で見ると
 東18頭(♂ 6、♀ 12) 募集頭数 36頭(♂ 19、♀ 17) 満口率(♂ 68%、♀ 29%)
 西15頭(♂ 6、♀ 9) 募集頭数 43頭(♂ 20、♀ 23) 満口率(♂ 70%、♀ 61%)


これを見ると東のメス馬が売れないのがよくわかりますよね。
まァ、東のメス馬が売れないのは昔からかわりませんね。
たまにポンと走る馬が出ますが、全体の成績はダメですから仕方ありません。

■満口になった馬の測尺
EXCELでデータ管理されている方はお気づきかもしれませんが、面白いことに東の小さい馬は売れませんが、西は小さくても売れますね。
西の馬は東に比べレース数を使う印象があります。
小さい馬は馬体減りを気にしなければならず、間隔を詰めて使えないですね。
まァ、1回使って即外厩の厩舎なら大きさは関係ないか。
西の馬は東に使いに来ることは多いですが、輸送減りを考えるとそうもいきませんね。

東西トレセンの成績が西高東低と言われるようになってざっと30年ぐらいになるでしょうか?
変わっていませんからね、そりゃあ東の馬は売れませんよ。

category: 2014年度募集馬&見学ツアー

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出資馬近況(2014年9月末)2歳馬以上  

9月の成績は、 4戦 0-0-0-1-0-3 でした。


9/14 (日) 阪神10R 西宮S (1600万下) 芝1800m レックスパレード
菱田騎手 57㎏ 8頭 8人気 8着 534kg(+6)


9/21(日) 阪神10R 仲秋S (1600万下) 芝1400m アンヴァルト
高倉騎手 55㎏ 12頭 7人気 4着 480kg(-2)


9/27(土) 新潟9R 柏崎特別 (1000万下 ハンデ) ダ1800m ベルプラージュ
勝浦騎手 51kg 15頭 1人気 6着 400kg(-4)


9/28(日) 阪神3R 3歳未勝利 ダ1800m ジェットブラック
松田騎手 56kg 16頭 9人気 11着 466kg(-12)


1つも勝てませんでした。
レックスパレードとジェットブラックは勝ち負けを望むのは無理な状況でしたし、ベルプラージュは昇級の壁がありました。
そのなかで頑張ってくれたのは最年長7歳のアンヴァルトでした。


10月の展望ですが、とりあえず出走予定は3つあります。

10/4(土) 阪神4R 3歳未勝利 ダ1400m ミナスジェライス

10/5(日) 新潟5R 2歳新馬 芝1600m プルガステル

10/12(日) 京都7R 3歳上500万下 芝1600m ラブラバード

今週やっと2歳馬がデビューしてくれます。
プルガステルにはもちろ新馬勝ちを期待したいですね!
他の3頭は11月以降のデビューでしょう。

3歳以上というと、ヴァーティカルサンが間もなくトレセンに帰厩予定。
ホーカーテンペストは11月の東京競馬で復帰予定。

ジェットブラックは、先日のレースが最後のレースとなってしまいました。
今後について何かわかればentryします。

category: 出資馬月末近況

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先週の結果(2014年9月第4週)  

今日は東京都日野市にある多摩動物公園に行ってきました。
私が一番好きな動物園です。
それでも約10ぶりに行ったんですけど。
広くて山あり谷ありで歩き疲れました。


ではレースが行われた順に、先週の結果です。

■ベルプラージュ
9/27(土) 新潟9R 柏崎特別 (1000万下 ハンデ) ダ1800m 勝浦騎手 51kg
15頭 1人気 6着 400kg(-4)


6着でした。
やっぱり1000万下はそう簡単に勝てるもんじゃなかったですね。
2連勝と軽ハンデ51kgで1番人気になったのでしょうが、ちょっと驚きました。
みなさん、馬券のセンス無いですね(爆)。

馬体重に関しては、北海道の滞在競馬と違い美浦から新潟への輸送ですから減って当然ですね。
デビュー2戦目で-10kgということがありましたが、それ以外の8戦は440kg台です。
1歳8月末で442kgと数字上では全く増えていませんね。
育成が始まる前の440kgと競走馬の440kgでは当然中身は違うのですが、数字上は同じです。
骨折で約10ヶ月ぶりのレースでも440kg台でした。
母ベルフィーチャーは460~470kgの間で競馬していたので、変動が少ない血統なんでしょうね。

レースは勝浦騎手も尾形充師も連戦の疲労が原因とはコメントしていません。
実際に馬に接している人がそう感じるのだからそうなんでしょう。
15頭立ての14番枠でどうかなぁと思いましたが、ゲートを出て行ききれなかったのでやっぱり外を回らされポジションを取りに行く過程で脚を使わされました。
4角手前で鞭が入り、競馬はそこまででした。
それでも6着ですから、力はあると思います。

勝浦騎手は「感じさせるものは正直飛び抜けていいという馬ではない」とコメントしていますね。
別に私もそこまでとは思っていませんし、もしそうならもっと早い段階で勝ち上がっていたでしょう。
騎手が言うのは自由ですが、これはコメントとして載せなくていと思います。

今後について尾形充師は「場合によってはこのあたりでひと息入れてあげることも」とコメントしています。
さすがに今回は使って休ませるのが既定路線だと思っていたので驚きでした。
これまでの様子から、寒い時期は体調が落ちるようなので使えるものならばもう1戦。。。
いやいや、体調が落ちてしまう前に休ませないと回復に手間取りますよ。


■ジェットブラック
9/28(日) 阪神3R 3歳未勝利 ダ1800m 松田騎手 56kg
16頭 9人気 11着 466kg(-12)



9/28 引退
28日の阪神競馬では五分のスタートから無理なく3番手につけてスムーズに追走。いい形で直線を向いたが、外から来られると手応えがなくなり11着。
「スタートからそれほど無理せずいいポジションを取れましたし、悪くない手応えで直線を向きました。それでもいざ追い出すと最後は一杯になってしまった感じで、もしかすると距離がいくらか長かったのかもしれません。気性的にもやや集中が続かないところがあるので、そのあたりも早めに苦しくなった要因のように思います」(松田騎手)
「1200m、1400mの競馬も考えなくはなかったのですが、出走間隔が足りなかったこともありこちらを使いました。能力的にはこの距離をこなせるはずなのですが、結果的には外から来られて集中を切らすなど幼いところを見せていたので、気性面では短い方が良かったのかもしれません。厩舎としてもゆかりの血統ですからなんとかしたかったのですが、ここまで結果を出すことができず本当に申し訳ありませんでした」(友道師)
比較的出走しやすい北海道への滞在などいろいろと試しましたが、トモの甘さがあってなかなかいい走りができないまま、チャンスが1度しかない限定未勝利戦も敗れてしまいました。兄、姉もクラブで走った馬が多く縁の深い血統だけに、なんとかラストチャンスをものにしてもらいたいと思っていただけに残念です。この状況を鑑みて友道康夫調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

残念ながらこれが最後のレースになってしまいました。
今日はレース後に結果を確認し、帰宅後にレースを見ました。
これまでと同じで4角までは良いんですよ。
何も知らなかったら「もしかして勝った?」と思ってしまいますよ。
友道師がコメントしていますように、もしかしたら1200m1400mがよったのかもしれません。
土曜の新潟6Rダ1200なら出走間隔が足りて入ったと思うんですが、気のせいでしょうか?
トモが甘いということですが、障害でも地方でも何でもいいから残して欲しかったんですがねぇ。

ジェットブラックとはこれでお別れです。
ですが、2年前の募集馬見学ツアーでこの馬を見た時の思いはいつまでも忘れないようにしようと思います。

2012.09.07、募集馬見学ツアー


今日の新潟新馬戦でシンジャーパンチの仔、ルージュバックが勝ちましたね。
先日お会いした馬仲間の方が「そろそろ産駒が走るんじゃないですか」とおっしゃっていたんですよね。
おめでとうございました。

category: 競走結果

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今週の出走(2014年9月第4週)  

今週は話が長くなってしまったので久しぶりに『今週の出走』でentryしてみます。


今週は2頭の3歳馬が出走します。
ベルプラージュは1000万下特別で、ジェットブラックはスーパー未勝利戦です。

ベルプラージュはもしかしてこれで最後と思ったレースで勝ち上がってくれましたし、ジェットブラックも期待したいところですが、強気にはなれません。

他の3歳馬というと、先週のセントライト記念(GⅡ)を予定していたネオリアリズムがトモの歩様が良くないということで回避しNFしがらきへ放牧になりました。
もう1頭のミナスジェライスは今週のスーパー未勝利戦を予定していましたが、非抽選除外となりました。
来週の競馬だと使えるチャンスはありそうだということですが、どうなるかわかりません。

今年は(も)全頭勝ち上がると思っていましたが、なかなか難しいですね。
ええ、まだ終わっていませんけどね。


■ベルプラージュ
尾形充厩舎在厩
9/27(土) 新潟9R 柏崎特別 (1000万下 ハンデ) ダ1800m 15頭 勝浦騎手 51kg

今週の尾形充師のコメントを読むと、私には負担重量が3歳メス馬の定量戦の53kgでも使うつもりだったように取れたんですが、気のせいですかね?
今週まで優先出走権があるので除外の心配はないということですし。
なんだかんだ言っても馬の状態よりも人間の都合を優先するように感じました。

「ハンデ戦ですが定量戦と同じ53kgを背負わされることになりました。ここで無理に使う必
要もないですし、北海道で頑張ってくれたので一旦天栄に出して休ませたいと思います」
と言われても別に構わないんですけどね。
まァ、背負うのは51kgですし、3連勝を目指して頑張ってほしいです。

相手はトミケンユークアイですかね?
2戦前、3戦前の鞍上は勝浦騎手でした。
そのトミケンユークアイの2戦前はベルプラージュが勝った日の1000万下オーロラ特別でした。
オーロラ特別とベルプラージュが勝った500万下のVTRを改めて見てみましたが、鞭が入って追っているトミケンと馬也のベルプラージュでしたし、タイム差0.6秒は気にしなくていいと思います。
ベルプラージュが逃げ馬を交わす時、勝浦騎手は内馬場のターフビジョンで後続との距離を確認する余裕でしたしね。
期待しています!


2012.09.07、募集馬見学ツアー


■ジェットブラック
友道厩舎在厩
9/28(日) 阪神3R 3歳未勝利 ダ1800m 16頭 松田騎手 56kg

来週でスーパー未勝利戦は最後になります。
ですから、来週まで待ってしまうと除外で使えないで終わってしまう可能性があるということで今週土日の阪神ダート1800mの番組に投票するということでした。
8/17の札幌競馬を使ったあと8/29にNF空港に放牧。
9/11にNF天栄に向けて移動。
9/13に栗東トレセンに帰厩。
正直、態勢が整ったという感じではないんですが、使わざるを得ない状況なんです。
勝ち負けを期待できる状況じゃないんです。
もう1回を期待できる内容ならば、それでいいんじゃないでしょうか。


募集馬見学ツアーのentryでも書きましたが、昨年のツアーでジェットブラックのことを聞いたスタッフさんが今年もいたので話を聞いてみました。
もちろんジェットブラックを育成した、空港のC-1、高見厩舎のスタッフです。
「前走はもっとやれると思ったんですけどね」ということでした。

ちなみにそのスタッフはDVDの動画では5頭引いていました。
昨年のツアーでは引き手(手綱)を持って放馬した際の捕まえ役として見回っていましたが、今年は馬を引いていました。
ですから「DVDので5頭引いていて、なぜ今日はこの馬を引いているんですか?」と聞いてみました。
答えは「ウチの厩舎の期待馬だからです」ということでした。
すみませんね、引いている馬のことは何も聞かずにジェットブラックのことばかり聞いて。
興味なかったんです(爆)。

あえてその馬の馬名は書きません。
DVDで馬を引いているスタッフはほとんどがイヤリングの人です。
イヤリングの人か育成厩舎の人かは見ればわかりますよね?
5頭のうちで募集総額が一番高い馬です。


2012.09.07、募集馬見学ツアー

category: 出走確定

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今週の動向(2014年9月第4週)  

今日は始めに馬に関係ない話を書きます。

このところ、円安ですね。
6月にベトナム・ホーチミンシティに旅行した際に余った米ドルが150ドル程度ありましたのでこの機会に両替してきました。

円 → 米ドル、米ドル → 円 の両替はどちらもレートが良いという 大黒屋 で行いました。

400円ぐらい儲かりました。
すぐに替えないでよかったぁ(笑)。
まァ、このために交通費が全く発生しない状況だから儲かったといえるわけですし、400円じゃ子供の使いの駄賃程度ですけどね。
でも銀行の利子にくらべたら全然いいじゃないですか。
ついでにタンスに眠っていた香港ドルも両替しておきました。
そのうち出資馬が香港に遠征する機会があるかなぁと思ってそのままにしておいたら10年が経ってしまいました(汗)。


では古馬から順に、今週動きがあった馬の情報です。

■アンヴァルト
NFしがらき在厩
24日にNFしがらきへ放牧に出ました。


■レックスパレード
NFしがらき在厩
19日にNFしがらきへ放牧に出ました。


■ラブラバード
松田博厩舎在厩
10/12(日) 京都7R 3歳上500万下 芝1600mを予定。

24日に栗東トレセンへ帰厩しました。


■ベルプラージュ
尾形充厩舎在厩
【確定】9/27(土) 新潟9R 柏崎特別 (1000万下 ハンデ) ダ1800m 15頭 勝浦騎手 51kg

今週土曜の新潟、柏崎特別に出走することになりました。
私のコメントは『今週の出走』に書きます。


■ジェットブラック
友道厩舎在厩
【確定】9/28(日) 阪神3R 3歳未勝利 ダ1800m 16頭 松田騎手 56kg

今週日曜の阪神、3歳未勝利戦に出走することになりました。
私のコメントは『今週の出走』に書きます。


■ミナスジェライス
北出厩舎在厩
10/4(土) 阪神4R 3歳未勝利 ダ1400mを予定。

今週土曜の阪神3Rは非抽選除外になりました。
まァ、仕方がないですね。
来週ならば前走から6節空くことになり出走のチャンスは増えるということですが、実際に使えるかどうかはわかりません。
ミナスジェライスはここにきてやっとパンとして体質自体がしっかりしてきたそうです。
このまま終わらせるにはもったいない馬です。
勝ってくれることが一番ですが、500万下で続戦か一旦地方が見える結果を出してくれたらいいと思います。

ミナスジェライスの半弟は今年の募集馬にいますが、北出厩舎はリストにありません。
キャロットの馬が北出厩舎に入ることは数年置きに単発ですよね。
結果を出さないと来年以降も入れてもらえるか、あやしいですよ!?


■プルガステル
木村厩舎在厩
10/5(日) 新潟5R 2歳新馬 芝1600mを田辺騎手で予定。

木村師は今更メンタル面がどうのこうの言っていますが、天栄が10/5のレースに向けて馬を仕上げてきて、その最終調整をするのが調教師の仕事ですよね。
「問題なく態勢が整うようならば来週デビュー」って。。。
どこまでが木村師のコメントでどこからが誰かの作文なのかわかりませんが、もっと上手く作文しないと現在募集中の木村厩舎予定の1歳馬も来年8月まで売れ残りますよ。


■ラッシュアタック
菊川厩舎在厩
23日に美浦トレセンへ帰厩しました。

category: 今週の動向

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不同蹄  

募集予定馬一覧表を見て最初に気になった馬の話を書いてみます。
ケルアモーレの13です。
カタログの写真を見て良い馬だと思いましたが、DVDを見て「これはないなぁ」と思いました。

常歩を後ろから撮影した場面で左前の腕節が不自然な位置で動きますし、前から撮影した場面は腕節の上下が横方向に 『 くの字 』 に曲がるのがわかると思います。

これもまでも「脚が曲がっているから」と言って出資を見送り、代わりに選んだ馬が走らず脚が曲がっているほうの馬が走ったってことは何度もあります。
ですから悪いところを探さないで良いところを見つけるようにしました。
別に自分に嘘を付こうとしたわけじゃないですが、そう思うと気にならなくなってきましたので、一旦選定リストから消した名前を戻しました。


ですから今年の募集馬見学ツアーは、この馬の確認をすることも重要でした。
出資するつもりで見に行きました。

良い馬です。
実際、立っているだけなら別に問題ないと思いましたし。



ですが歩様にはね、やっぱり出てますよ。
歩様を見なかったら出資していたと思います。
ツアーで見ると、そりゃあ1時間掛けて撮って一番良いのを収録したDVDよりも顕著ですよ。


※画像はツアーで撮影した動画のキャプチャです。

芝の上だからわかりにくいと思いますが、アスファルトの上を歩かせると蹄音でリズムがおかしいのがすぐにわかると思います。
ですが、常歩やダクで歩様に出ていても、キャンターやギャロップだと問題ないかもしれません。
「突っ張りながら走るけど大丈夫なんだよなぁ」という話はよく聞くでしょ。


しかし、蹄を見ると不同蹄なんですよ。
写真を見てわかりますかね、右肢の蹄が左肢に比べて蹄壁が寝て横に広いでしょ。
蹄がイチョウの葉っぱみたいに先端に行くに従い広がっているでしょ。
右肢に体重を載せて歩くからこうなるんですかね。
熊癖の馬の蹄がこういう形になるんですよね。
(熊癖の馬の蹄はもっと広がります)


※写真はクリックすると大きくなります。


※写真はクリックすると大きくなります。

それに蹄の横方向に入っているラインが蹄の左右でうねっていますよね。



しかし右肢だけならまだわかりますが、左肢もそうなっているでしょ。
なぜでしょうか、そもそもこの馬の蹄はこういうものなんでしょうか。
わかりません。


カリスマ装蹄師西内荘さんの本を読まれた方は多いと思います。
それにブラックタイドもディープインパクトも不同蹄だと書いてありました。
ブラックタイドは牧場が小さい方の蹄に合わせて大きい方を削っていたのでそれを踏襲したら屈腱炎になった。
ディープではそれをやめたら大丈夫だったと書いてありましたね。
不同蹄だったら全部ダメというわけじゃないんです。

1994年に発行された装蹄師の柿本純司さんが書いた『装蹄師』という本を読まれたことのある方はいらっしゃいますかね。
その中に不同蹄のことが書いてあるんですよ。
骨折して放牧に出したら骨折した肢を庇って歩くから、逆の脚の蹄が大きくなって不同蹄になってトレセンに戻ってきたとありました。
現在ならば放牧中にチェックするでしょうが、20年前のしかも社台グループじゃない牧場ですから、ほったらかしだったんでしょうね。


結論を書きますと、以上の理由でケルアモーレの13は第1次出資申込の段階では見送りました。
現段階で良いか悪いかの判断ができませんでした。
育成厩舎に移動してどうなるか確認してから結論を出したかったのですが、その余裕はありませんでしたね。
第1次募集で満口になってしまいました。

category: ▲馬体のはなし

tb: --   cm: 10

今週の特別登録  

■ベルプラージュ
9/27(土) 新潟9R 柏崎特別 (1000万下 ハンデ) ダ1800m 勝浦騎手 51kg

 フルゲート 15頭
 特別登録  37頭


どうなんでしょ?
斤量は53kgを背負わされるならハンデ戦を使う意味はないですよね。
メンバー次第でしょうが、52kgでもどうかと思います。

category: 特別登録

tb: --   cm: 4

先週の結果(2014年9月第3週)  

今日は行楽日和でしたね。
週中の予報では雨ということだったので特に外出する予定を組んでなかったのですが、ウチからクルマで30分程度のところにあるキャンプ場に行ってきました。
といってもキャンプをしたわけでもバーベキューをしたわけでもなく、釣堀でニジマスを釣ってそれを現地で焼いてもらって食べてきました。

人も多かったし魚も多かったです。
私は餌(イクラ)を付ける係と釣れた魚から針を外す係でした。
元々よく釣れる釣堀なんですが、天気が良いと釣針に光が反射して光るので浮き下を長くし、イクラを2個付けて釣針を見えないようにしてやるのがコツで、始めて2~3分程度で1尾目が釣れ、手を洗いに行く暇がないペースで必要分が釣れてしまい10分もしないうちに終わってしまいました。


では、先週の結果です。

■アンヴァルト
9/21(日) 阪神10R 仲秋S (1600万下) 芝1400m 高倉騎手 55㎏
12頭 7人気 4着 480kg(-2)



ということでレースはまずスマホでJRAのWEBサイトで結果を先に確認し、その後同じくJRAのWEBサイトで動画を見ました。
JRAレーシングビュアーは、本年秋頃にAndroid OSに対応を予定しているということですが、現在未対応です。
10月からはAndroid OSでも見れるようになると思っていますが、あまいかなぁ。
ちなみにiPhone、iPad等iOS環境では6月から対応されています。

実況のアナウンサーは7番の馬の名前を間違えていませんか?
アンヴァルトアンヴァルト ではなく アンヴァルト ですよ(笑)。

7歳32戦目のアンヴァルト、今日も頑張ってくれました。
良馬場だといいですね!
さすがにもう勝ち負けまでにはいきませんが、走ってくれます。
このあとは一旦放牧に出しひと息入れて次走に備える予定とのことで、長い休みにはならないようです。

短い馬名だと他の馬の2倍名前を呼んでもらえますね。
今年は短いので応募しよっ!(爆)。

category: 競走結果

tb: --   cm: 6

2014年 出資確定馬(3)  

最後にリチコンの娘です。

この馬も残口があります。
といっても、第1次募集の終了時点での残口はなんと 14口 です!
【最終更新】2014年度1歳馬募集・申込み状況の中間発表ではランク外だったので驚きました。
1.5次で確実に満口になりますよ。

来年募集される可能性がある今年生まれたリーチコンセンサスの14は、父ハービンジャーの牡馬です。
この半姉の成長次第では第1次募集で満口になるかもしれません。
そうなるように半姉に頑張ってもらいたいです。


■NO.62 リーチコンセンサスの13
父:ワークフォース/母:リーチコンセンサス(BMS:フレンチデピュティ)
メス馬 栗東 平田厩舎
母出産時7歳、初仔、2/16生
体高155.5cm / 胸囲172.0cm / 管囲18.8cm / 体重422kg

育成:NF早来 日下厩舎

【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

母も元出資馬ということで、一般応募ですが『母馬優先』での出資になります。
ベルフィーチャーの仔、ベルプラージュに続く2頭目の母子出資です。

この馬については、まず母のDVD前後写真を載せてみようと思います。
右前肢の赤丸をご覧ください。
肘の外側がボコっと腫れているのがわかるでしょ。
カタログ写真では写っているのと反対側だからわかりませんし、何かと思いましたよ。
歩様に出ているようならば出資を見送ったでしょうが、特に不自然な感じはなかったんですよねぇ。
フレグモーネか何か炎症のようなもので腫れていたんだと思います。
募集馬見学ツアーに参加された方の写真をいろいろと見せていただきましたが、ツアーの時には腫れていなかったですね。


※写真はクリックすると大きくなります。

【募集馬見学ツアー】




この馬の場合、やっぱりワークフォースってどうなのよ?
というのが先に来ますね。
ツアーの際に社台SSでワークフォースも見てきましたが、ワークフォースの展示の際にリーチコンセンサスの13のこともコメントされていました。
ワークフォースは欧州の馬なのでスマートな感じだがそれがBMSフレンチデピュティのゴツさとマッチして云々ということでした。

【ワークフォース】


ツアーでは「なにアンタっ!勝手に私に触らないで」と言わんばかりに触ろうとすると怒っていました。
慣れない環境で少しテンションが高かったようです。
実際、立ち上がってましたしね。
やっぱりメス馬という感じでしたね。

測尺の管囲は細いんですよね。
たぶん馬が正しく測らせてくれなかったんだろうという判断にすることにしました(汗)。

9/11にNFイヤリングからNF早来へ移動しました。
育成は母と同じNF早来です。母の育成厩舎は『メス馬の名門』日下厩舎だったと思います。
娘も同じになるんじゃないですかね?

母は最後のレースが6歳の2/4で登録抹消が2/9、そして種付けが3/3です。
こう見ると休養がなく種付けされたように感じるでしょうが、競走馬としては前年の11月に終わっていたんですよ。
私はそう感じています。

母は育成から最後のレースまで一度も脚部不安が出ない馬でした。
娘も同じように健康であって欲しいですね。





以上の3頭が今年の1歳出資馬となりました。
確定は3頭ですが、応募は4頭していましたので1頭分の追加枠はあります。
今後は3歳の未勝利2頭の状況を見ながら検討していこうと思っています。

追加出資候補の馬は一応3頭用意していますが、なるべく今年はこれ以上増やさないで終わりたいんです。
無理やりに頭数だけ揃えるということはやめようと思います。
こんだけいたら、もういらんでしょ。


《 2014.09.19 現在 》

現行のルールのままだと、いつか×を取らないと欲しい馬は持てないんですよね。
このまま欲しい馬を取れないのを割り切ってキャロット1本で行くか、それともクラブを増やすか。
競う馬ではなく乗る馬に金を使うか?
来年に向けて1年間ゆっくり考えたいと思います。

category: ●出資馬2013年産

tb: --   cm: 4

2014年 出資確定馬(2)  

続いて残口があるこの馬です。

第1次募集の終了時点での残口は 149口 です。
これが2つ差の151口だと口数が表示されないんですよね。
1.5次でどれだけ減るでしょうか?
残っても状況次第では第2次開始の1週間で売り切れるかもしれませんよ。
ご検討中の方はお早めに決断して下さいね!


■NO.15 ヴィアンローズの13
父:ヴィクトワールピサ/母:ヴィアンローズ(BMS:Sevres Rose)
牡馬 美浦 古賀慎厩舎
母出産時11歳、7番仔、5/19生
体高157.0cm / 胸囲174.5cm / 管囲20.1cm / 体重434kg

育成:NF空港 B-3 細田厩舎

【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

【募集馬見学ツアー】





【ヴィクトワールピサ】


ネオユニヴァース、ヴィクトワールピサと続く血統ですが飛節が真っ直ぐな直飛な馬です。
直飛であることは特に気にしませんでしたが、カタログとDVDで見た感じでは飛節自体が頼りなく思えたんです。
ツアーで実馬を確認したところ、その飛節も良かったので出資申込しました。
歩様は前肢が踏んだあとを後肢が踏んで真っ直ぐ歩きますよね。
5月中旬の生まれですが全体の測尺もいいですし、これから更に大きくなると思います。
ちなみに、この馬の胸前、前肢は放牧中に相撲を取って負傷したという派手な痕はなかったです。


1歳上の半姉グレイトフルデッド(美・鹿戸)は、昨年のセレクトセール1歳で市川義美氏が2,700万円で落札しました。
上場番号:128 ヴィアンローズの2012
メス馬になんでこんなアメリカのロックバンドの名前を付けるかなぁと思います(笑)。
また、姉をヴィクトワールピサの馬主が落札したというのも面白いですね。

兄姉の成績ですが、父ディープインパクトの半姉ローズノーブルが走った以外は特に挙げる馬はいません。それがこの馬が人気のない理由でもあるんでしょうね。

半姉グレイトフルデッドも走りそうです。
それを確認してからじゃ間に合いませんよ、気になっている方はお早めに!
なお、9/8にNFイヤリングからNF空港へ移動しました。

category: ●出資馬2013年産

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