第2次募集が始まったけど  

第2次募集が始まった28日の昼に残口が150口以上あったモンプティクールの14ですが、開始2日目の29日の昼に完売しましたね。
皆さん感覚が麻痺していますよ。
せめて30日の第一回目の情報更新ぐらい待てばいいのに。

私の様子見馬はモンプティクールの14でした。
まァ、前向きに検討をしていたわけではないので、残口が減っていっても特に焦りはありませんでした。
この馬でリトルオードリーの話を書こうと思っていましたが、またの機会がありますかね。




この画像は動画からのキャプチャです。
募集馬見学ツアーでは、写真はブログ用、動画は検討用に撮るようにしています。
動画は歩様の確認だけでなく馬がバタバタした時の収まり具合や振る舞い、DVDではわからない雰囲気が記録できます。


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category: 2015年度募集馬&見学ツアー

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2015年 幻の出資馬  

今年のキャロットクラブ第1次募集では4頭に応募しました。

応募数の最終中間発表が前年比52%、それを110%換算して当選確率を予想したところ、以下の数字でした。
全頭が落選する可能性もあったのですが、他の3頭は落選してもピューリティーの14は大丈夫だろうと思っていました。
ですが、この馬だけ落ちました。
最終中間発表後に大量の一般枠応募があったのでしょうね。

--------------------------------------------------------
【最優先枠】
 21. スターペスミツコの14 385口

【一 般 枠】
 12. ピューリティーの14 92%
 39. Sweet Dreams Babyの14 55%
 65. エルダンジュの14 84%

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下も書いてありますが、この馬は『一口10万円の馬でホームランを打ちに行ったというよりは、バットを当てにいったというのが正直なところ』でした。
まァ、これは大きなところを狙いに行ったというよりは、条件馬で終わってもコツコツと稼いでくれればという意味だったんですが、バットにかすりもしませんでしたね。

出資確定と思っていたので馬のプロフィールまで作っていましたのでentryしておきます。
馬の形、歩様云々は出資確定後に追加しようと思っていたの無しのまんまです。




■NO.12 ピューリティーの14
父:ダイワメジャー/母:ピューリティー(BMS:パントレセレブル)
牡馬 美浦 古賀慎明厩舎
生産 ノーザンF
母出産時11歳、7番仔、3/17生
体高155.0cm / 胸囲178.0cm / 管囲21.0cm / 体重484kg

育成:NF早来 森下厩舎

【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

【募集馬見学ツアー】




【ダイワメジャー】

2014年募集馬見学ツアー 社台SS

ダイワメジャーは2008年から供用開始で2014年産駒は6年目の産駒になります。
今年の募集馬見学ツアー(日帰り)から社台SSの募集馬の父馬展示がなくなったので昨年撮影した写真です。
ダイワメジャーは後肢繋に白いのが目立つようになり、歳を感じるようになりましたね。
今年の3月に見学に行った際は、馬房内を忙しなく動き回り脚元から湯気が立ち、寝ワラまで食べてました。



ノーザンテーストの肌にサンデーサイレンスを付けると硬い馬になると言われ続けましたよね。
最後の最後になってやっとダイワメジャーとデュランダルが出たわけですが、その『硬い馬』というのがずっと気になっていました。
しかし、ダイワメジャー産駒で1億円以上稼いでいるのは全て芝馬なんですよね。

ピューリティーの14の半姉は、オークスで逃げ惜しくも2着となったピュアブリーゼです。
全姉のプリュムは1,400万円での募集でしたが、23戦3勝し獲得賞金は4,048万円でした。。。ダートでしたけど。
どちらにも出資していませんでしたが、成績は気にして見ていました。
ピューリティーの14が芝で走ってくれたら面白いと思います。

また、ダイワメジャー産駒のこれまでの重賞勝ち馬は、全頭ノーザンダンサーのクロスがあり、Droneの有無が重要と言われていますよね。
当然この馬にもノーザンダンサーのクロスがあります。

毎年ダイワメジャーの牡馬は安くないのですが、4,000万円というのは昨年のラドラーダの13(ティソーナ)と同じです。
ずいぶんと吹っ掛けられましたよ。
ですが、この馬はそういうもんかなぁと感じて高いとは思いませんでした。
私の感覚が麻痺しているのでしょう。
一口10万円の馬でホームランを打ちに行ったというよりは、バットを当てにいったというのが正直なところです。

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第2次募集へ向けて  

キャロットクラブの1.5次募集は、今年も凄い勢いで売れましたね!

【第1次募集】
 満口   36 頭 (残 44頭)
 残口点灯 19 頭
 警報なし 25 頭

【1.5次募集】
 満口   19 頭 (残 25頭)
 残口点灯  8 頭
 警報なし 17 頭



第2次募集に残っているのは25頭です。
そのうち、残口が150口以下の警報が出ているのが8頭です。
来週月曜日、28日の昼から第2次募集が始まるのですが、残口が100を切っている馬はあっという間に満口でしょうし、150前後の馬もそして残口が点灯していない馬も残口が点灯してしまえば一気に売り切れてしまうでしょうね。

私が1.5次募集の参加権利が発生した場合はこの馬と思っていた馬がまだ残っています。
残口は点灯していません。
出資が確定した3頭と適距離、芝ダート適性等々みて追加するか見送るか考えてみます。
まァ、その気があるならこんなこと書かないで静かに様子見しますけど。



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今週の動向(2015年第39週分)  

シルバーウィークは筑波山に登ってきました。
筑波山に初めて登ったのですが、筑波山は男体山と女体山からなっており、今回は女体山を登る白雲橋コースから入ってみました。
 距離:約2.8km 標高差:約610m 所要時間 登り110分

子どもは初めての登山、私と嫁は何十年ぶりの登山。
身軽な子どもはスイスイと汗をかかずに登り、子どもだけで行かせては何があるかわからないので私も頑張って登りました。
岩の多いコースだったので腹が邪魔で脚が上がるか心配でしたが大丈夫でした(爆)。


白雲橋コース

一緒に登っていた嫁とどんどん距離が離れて行き、次第にタブレット純のように声がか細くなっていき。。。
頂上に着く頃には慣れて一緒に登頂できました。
小さい子どもでも登れるコースと合流した地点から大渋滞になったので離れようがなかったんですけど。


女体山頂上より南東方向を望む

下山は無理することなくケーブルカーで降りてきました。


奥が男体山、手前の円柱形建物がケーブルカー駅

牧場見学用に買ったキーンのブーツがここでも活躍し、
趣味で買ったグラミチのナローパンツミステリーランチのバックパックを本来の用途で使うことができました。

1回だけじゃもったいないので、また行きます。


では古馬から順に、今週動きがあった馬の情報です。

■ホーカーテンペスト
NF天栄在厩
やっぱりでしたか。
ていうか、言っちゃったよ。
横木並べて常歩で馬に跨がせたり、ダクで通過させたりする程度はやっているだろうとは思っていましたが、実は軽く障害を飛ばせていたと。
私も「実は」と書きたいことがあるんですが、それはまたの機会に。

まァ、障害といっても横木を支柱に片側だけ掛けたクロスバー程度でしょうけどね。
気性的に障害に顔を向けたら自分から障害に向って行くタイプでしょうから適性はあると思っています。
いきなり障害ではなくやっぱり平地に未練はありますよね。
ですが、同じ行くなら早いほうがいいと思いますし、藤澤和師は行く気マンマンでしょう。


■ベルプラージュ
尾形充厩舎在厩
レース後、特に疲れはありません。
10着のため優先出走権を持っていないのですが、このまま在厩で進めて行くとのこと。


■ブレイクエース
NF空港在厩
2015年9月17日付でJRAの競走馬登録を抹消されました。
道営競馬門別競馬場・廣森久雄厩舎へ転出となりました。

今後は外厩制度を利用し、NF空港牧場で追い切りを行い門別競馬場で走ることになります。
予定どおりにことが進めば、今年の門別競馬場の開催最終日の11月12日までにJRAへの復帰条件の2勝をして戻ってきます。
21日に門別競馬場でゲート練習を行い、その日のうちにNF空港に戻っています。
順調に行けば、10月10~13日の開催で緒戦を迎えます。


■サーブルオール
NF天栄在厩
2015年9月17日付でJRAの競走馬登録をされ、18日にNF天栄へ放牧に出ました。

特に問題があって放牧ではありませんので調整程度の乗り込みで帰厩になるんじゃないでしょうかね?


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category: 今週の動向

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アダムスブリッジ号、引退  

アダムスブリッジ、残念ながら引退ということになりました。


■アダムスブリッジ
父:ゼンノロブロイ / 母:シンハリーズ(BMS:Singspiel)
3歳牡 2012年4月21日生まれ
厩舎:栗東 石坂厩舎
生産:ノーザンファーム(安平町)
育成:NF空港牧場 B-3 細田厩舎


5 戦 2 勝(2-0-1-0-0-0-1-0-1)1600万下
募集総額:4,600万円
獲得賞金:3,102万円
一口価格:11.5万円
一口当り賞金:7.8万円
控除前回収率:67%
勝率:40% 連対率:40% 掲示板率:60% 8着入着率:80%

※データは一口馬主DBより転載。


2015/09/17 引 退
「放牧に出てから毎週NFしがらきへ見に行っており、今朝も足を運んだのですが、改めてエコーの結果を見て復帰までの期間、また再発の可能性などの話をしました。若い馬ですし良化を待つつもりでいたのですが、当初の想定よりも損傷の範囲が広く、回復したとしても再発の可能性は高いのではないかという見込み。これから長い時間をかけて休養させ、そこから立ち上げていってもしも馬が痛みを感じるようなことがあったら私も嫌なんです。もっと上を目指せる馬だっただけに今は悔しい気持ちが大きいですし、本当に申し訳ない気持ちですが、これは馬のための判断だと思って、会員の皆さんにもご理解いただければと思います」(石坂師)
屈腱炎を発症後、復帰の道を探りつつ調整を続けてきましたが、改めて状況を確認し石坂正調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、近日中に競走馬登録を抹消することとなりました。デビューから素質の高さを見せてきた馬ですし、石坂師も回復を待ちたいという意志で見守ってきたのですが、今後を考えると馬への負担、会員様への負担をが大きくなるのは間違いありません。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

なお、2015年9月17日付でJRAの競走馬登録を抹消されました。


カタログ写真
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


アダムスブリッジは『最優先枠』で申し込んだ馬です。
前年の最優先枠は同じ父ゼンノロブロイであるジェットブラックに使いましたが残念ながら勝ち上がれませんでした。
ジェットブラックはThoroughbred Auctionで売却され金沢競馬に行きました。
ダートが合わなかったんですかねぇ、良いところなく2015年9月1日付で地方競馬登録抹消されました。

ジェットブラックを出資する上で、募集馬見学ツアーの時に横にいたアダムスブリッジの全姉のリラヴァティと悩み、同じ値段なら牡馬のほうだろうということでジェットブラックを選んでしまいました。
ツアーではリラヴァティも良い馬でしたが、アダムスブリッジも良い馬でしたよ。
そんな話をアダムスブリジを曳いていたスタッフと話しましたねぇ。




2013年 募集馬見学ツアー


アダムスブリッジのこれまでの経緯です。

【2013年 1歳】
 09/10 NFイヤリングからNF空港へ移動
【2014年 2歳】
 01/17 左前蹄に痛みを発症、患部の膿が出る
 04/18 第1回産地馬体検査を受検し、JRA競走馬登録ならびに石坂正厩舎との預託契約が完了
 06/23 NF空港からNF天栄へ向けて移動
 06/25 NFしがらきへ移動
 07/31 栗東トレセン・石坂正厩舎へ入厩
 08/27 ゲート試験合格
 08/30 NFしがらきへ放牧
 10/14 右前脚に小さな骨瘤を発症
 11/06 栗東トレセンに帰厩
 12/06 阪神07R 2歳新馬 芝2000 和田 1着
 12/09 NFしがらきへ放牧
 12/25 栗東トレセンに帰厩
【2015年 3歳】
 01/24 京都10R 若駒S(OP) 芝2000 和田 1着
 01/27 NFしがらきへ放牧
 02/10 左前蹄を痛がるような素振りを見せた
 02/25 栗東トレセンに帰厩
 03/21 阪神11R 若葉S(OP) 芝2000 和田 3着
 04/05 皐月賞に特別登録
 04/14 右前蹄を挫跖、皐月賞の回避決定
 04/16 NFしがらきへ放牧
 04/21 蹄冠部から膿は抜けてきており状態が良ければ今週中にも帰厩
 05/07 栗東トレセンに帰厩
 05/17 日本ダービーに特別登録
 05/31 東京10R 日本ダービー(GⅠ) 芝2400 和田 17着
 06/02 NFしがらきへ放牧
 07/22 栗東トレセンに帰厩
 08/22 新潟11R 日本海S(1600万下) 芝2200 和田 7着
 08/26 レース後、右前脚に疲れが出ている模様、慎重に様子を見ていく
 08/27 NFしがらきへ放牧、右前脚をエコー検査の結果、屈腱炎を発症していることを確認
 09/17 クラブWEBサイトで引退発表、ならびにJRAの競走馬登録を抹消



今年の3月、若葉Sの前週に牧場見学に行った際、アダムスブリッジを育成したNF空港牧場のB-3細川厩舎にも寄りました。
ちょうどタイミングよくアダムスブリッジと半兄アダムスピークに乗っていた乗り役さんが厩舎にいたので話を聞くことができました。
蹄に問題が出てしまうのはこの血統の抱えている問題なんだそうです。
育成中も下が硬いところを歩かせると気にする素振りを見せていたそうです。
1歳のうちは特に問題は出なかったんですがねぇ。
育成が進んで乗り込み量が増えていくに従い、敏感な蹄が反応していったということなんでしょうね。
何かを踏んで起こってしまう挫跖とは違いますから、調整が大変だったと思います。


POG本では有力馬の一頭として紹介され、以下のようにコメントされていました。
 ・かなりの能力を秘め、石坂先生の期待も大きな馬。
 ・動きは文句なし。
 ・キャンターに行くとガツンと来ることもあるが、基本的に若手が乗っても大丈夫な気性。
 ・芝の中距離での活躍をイメージしている。
 ・期待している1頭。
 ・母シンハリーズは期待の大きい血統。
 ・早めの移動もあるかもしれない。
 ・好き嫌いがあり喰いが少し細い、それが改善されればなお良い。



新馬、若駒Sを連勝した時は、これからどれだけ走ってくれるんだろうと期待し、この馬でクラシックに出走がないようだと次は無いとまで思いました。
そして、皐月賞を回避した時は私自身の運の無さを嘆きました。
諦めていた念願の日本ダービー出走。
石坂師は「ダービーじゃなかったら使わなかった」とコメントしていたということですし、決して状態はよくなかったんです。
結果は残念でしたが使ってみないことにはわかりませんからね。



2015.05.31 東京10R 第82回 日本ダービー (GⅠ) 芝2400m

entry523 競走結果 アダムスブリッジ


私はアダムスブリッジの名前をブルーアイドソウルで応募しました。
この曲で終わりにしとうと思っていたわけではないですが、先日頭に浮かんできました。

I Can't Keep From Crying, Sometimes (泣かずにいられない) / Al Kooper



アダムスブリッジの状況について募集馬見学ツアー聞きました。
クラブスタッフに聞いても答えにくいでしょうし、より状況がわかる方に直接聞いたほうがいいと思い空港牧場の獣医師の方に聞きました。
エコー写真を見たということで、心痛な面持ちで損傷の程度、損傷の範囲をジェスチャーをまじえて教えていただきました。
結局クラブの更新情報では損傷率は公表されませんでしたね。
私が判断の境界ではないかと思っている数字を例に出して聞いてみたところ、やはりその数字は超えていると。
また、損傷範囲は縦方向に広いということでした。
状況は非常に悪く、あとは馬をやる人(調教師)の判断ということでした。
兄アダムスピークのこともありますからね、復帰ができたとしても再発の可能性があります。
それにアダムスブリッジは脚元に敏感な馬ですからね。
復帰の可能性はないと思って2週間を過ごしました。
それでも発表が遅れているということは、もしかしてとも思いました。
辛かったです。
最近、夜中に何度も目がさめました。
夢に石坂調教師が出てきたこともありました。

先日引退のお手紙が届きました。
それによると、今後の用途は乗馬ということです。
またいつかどこかで逢えることがあるかも知れません。

NF空港牧場のB-3 細田厩舎の皆さん、栗東・石坂厩舎の皆さん、NFしがらきでの皆さん、ありがとうございました。



アダムスブリッジ号、夢をありがとう。
さようなら。

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category: 引退のお知らせ

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2015年 出資馬(3)エルダンジュ14  

3頭目の出資確定馬の紹介です。
この馬は、『一般枠』での申し込みです。

実はこの馬、出資申込締切日の前夜まで出資候補ではありませんでした。
まさか出資する気になるとは思っていませんでしたので、募集馬見学ツアーではチョロっと見ただけで写真も動画も撮っていません。
募集馬見学ツアーのバスの車内で、へてきちさんに「クロフネ産駒はメスの短距離馬じゃないと」と話したのを覚えています。
それがなぜ出資申込をしたかということですが、まァ、ようするに確実に第一次募集で取れるだろう馬を探していたらこの馬になったということです。
応募数の最終中間発表が前年比52%、それを110%換算して当選確率を予想したところ84%でした。
ということですから、現時点では育成厩舎は未確認です。


■NO.65 エルダンジュの14
父:クロフネ/母:エルダンジュ(BMS:サンデーサイレンス)
牡馬 栗東 池添学厩舎
生産 ノーザンF
母出産時14歳、6番仔、5/3生
体高158.0cm / 胸囲174.5cm / 管囲21.0cm / 体重451kg

育成:NF空港牧場

まず、池添学調教師について触れておきます。
池添学厩舎は、2015年3月に開業しました。
会報9月号の『TRAINER FILE』で池添学調教師の経歴が細かく書かれていますね。
また、2006年11月の『HORSEMAN FILE』は池添学調教助手でした。
父は池添兼雄調教師、兄は池添謙一騎手という競馬一家で育った35歳。
子どもの頃は騎手を目指していたが、体が大きくなりそれを断念。
学生時代は馬術部で素晴らしい実績を重ねてきたそうです。
大学を卒業後は愛国のエイダン・オブライエン厩舎、帰国後はノーザンFで修行を積み、競馬学校へ入学。
競馬学校を卒業後、トレセンに配属されるまでの待機期間にはハットトリックが勝った香港マイルや翌年のドバイにも帯同したそうです。

全ての会報を保存しているわけではなく、面白い特集記事、気になる人の特集はスキャンしてpdfで保存しています。
いつそのネタが私を助けてくれることになるかわかりませんからね。


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

エルダンジュの14は、2015年のセレクトセール1歳に上場され、2,500万円からスタートして2,900万円でキャロットクラブが落札しました。
募集金額は落札価格(税抜)に諸経費の700万円を乗せた3,600万円です。
今更のクロフネ産駒でこの値段は割高ですよね。

今年の出資馬はスターペスミツコの14とエルダンジュの14の2頭が市場取引馬です。
預託厩舎が池添学厩舎に決まったのは、市場取引馬なので当然なんですが7月ということでした。


【セレクトセールカタログ写真】

セレクトセールカタログはこちら


JBIS-Search×ふるさと案内所チャンネル セレクトセール2015 上場番号No.51~No.100 No.99 エルダンジュの14


【クロフネ】

2014年募集馬見学ツアー 社台SS

今年の募集馬見学ツアー(日帰り)から社台SSの募集馬の父馬展示がなくなったので昨年撮影した写真です。

私はクロフネを種馬として評価していなく、産駒の牡馬で一番稼いだのは2003年産のフサイチリシャール(約2億8千万円)です。
また、BMSとしても総賞金が1億円を越えたのは3頭だけという成績です。
ですからこれまでクロフネ産駒(BMSも含む)はずっと敬遠していました。
芦毛の馬が好きじゃないというのもあるんですけどね。
また、芦毛馬を出資する際は色の付いた馬を選ぶようにしています。
最初(募集時)から白い馬は賞味期限が短いというイメージが昔からあり、走っても3歳のうち終わるような気がしましてね。
あとはメラノーマ(悪性黒色腫)ですね。
芦毛馬が競走馬である間にはメラノーマが出ることはないんでしょうが、やっぱり嫌ですからね。
まァ、メンデス産駒と違って、白くないクロフネ産駒もいますけど。

敬遠していた理由は産駒の成績や毛色だけではなく、クロフネのトモの形なんです。
トモの形がフレンチデピュティに出れば走り、クロフネの形に出たら走らないと思っているんです。
見当違いを晒すのが恥ずかしいので詳しくは書きませんが、今年の募集馬(BMSクロフネ含む)でもトモが走らないタイプだと思う馬がいます。

クロフネ産駒が歳を取った現在の写真で父に似ている似ていないと書いても意味がないと思うので、私の手元にある社台SSのカタログ写真をスキャンしてみました。
クロフネは3歳のジャパンカップダートを最後にスタッドイン、2002年から供用開始となったのですが2002年のカタログは競走馬時代の写真で紹介されていたので2003年(5歳)の写真を置いてみます。
クロフネの父フレンチデピュティの写真は、2002年(10歳)のを置いてみます。



トモの形の違いがわかりますかね?

エルダンジュの14の兄姉のことを書くと、セレクトセールの口上でも言われていますが、これまでにデビューした全4頭が2歳のうちにデビューし、3歳2月までに1勝目を上げています。
また、兄は3頭いて3頭ともデビュー時は500kgを超えていました。
ですから、5月生まれのこの馬も体高と管囲から想像すると、デビュー時には500kgを超えてくるでしょう。

満を持してのクロフネ産駒の出資ですが、やはりクロフネ産駒には手を出さないほうがよかったのか?
好御期待!

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category: ●出資馬2014年産

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2015年 出資馬(2)Sweet Dreams Baby14  

2頭目の出資確定馬の紹介です。
この馬は、『一般枠』での申し込みです。

これまでキャロットクラブではアンヴァルト(Vindication by Seattle Slew)、ホーカーテンペスト(Hawk Wing by Woodman)というわけのわからない持込馬に出資しましたが、今回初めての外国産馬に出資することになりました。
外国産馬というと、シンコウラヴリイに始まりヒシアマゾン、タイキシャトル、グラスワンダー、エルコンドルパサーたくさんの怪物を見てきました。
その当時と比べると『今更マル外』という思いが強いのですがね(笑)。


■NO.39 Sweet Dreams Babyの14
父:Fastnet Rock/母:Sweet Dreams Baby(BMS:Montjeu)
牡馬 美浦 堀宣行厩舎
生産 アイルランド Barronstown Stud
母出産時7歳、2番仔、2/27生
体高157.0cm / 胸囲178.0cm / 管囲20.0cm / 体重462kg

育成:NF空港 B-3 細田厩舎


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

Sweet Dreams Babyの14の生産は、英国ダービー馬ジェネラスやオースミタイクーン、父がデインヒルのファインモーションを生産したアイルランドの牧場です。


静内SS オースミタイクーン


【Fastnet Rock】
父Fastnet Rockは、デインヒル産駒で現役時代はオーストラリアで走っており、3歳牡馬チャンピオンでした。
適距離はスプリント戦、追い込み馬ですね。
現在はアイルランドのクールモアスタッドで供用されているようですね。
クールモアスタッドのWEBサイトに写真と現役当時のレース映像がありました。
COOLMORE Ireland / Fastnet Rock

2005年より供用開始、2011年と2012年は豪チャンピオンサイアーでした。

ちなみに、今年のオールスターJ第3戦(芝1200m)を勝った同じ父Fastnet Rockのブラヴィッシモも短い距離の馬ですし、母父はSadler's Wellsです。
また、サンデーRのベルロックも母父はSadler's Wells系のIn The Wingsです。


【Sweet Dreams Baby】
母Sweet Dreams Babyは、キャロットのカタログによると不出走です。
産駒はカタログによると、Sweet Dreams Babyの14の上にロキシースターという全姉がおり、英国で3勝しています。
ただ、ブラックタイプの表記ですので2013年生まれの兄姉がいるのかもしれません。
祖母は日本に輸入された英オークス、英1000ギニーが2着だったシャトゥーシュ。
母の姉(父デインヒル)に私の元出資馬フットライトの母であるサティーヌがいます。

元出資馬のフットライトは、今でも無事だったらという思いがあります。
競馬はロマンですからね、フットライトで果たせなかった夢を続きをこの馬でというのも出資理由の一つです。


2009.03.21 中山5R 3歳未勝利 芝2200m


【募集馬見学ツアー】





カタログや動画からはもっと薄い馬体をイメージしていたのですが、募集馬見学ツアーで見た実馬は良かったです。
カタログのプロフィールにある『筋骨隆々の幅のあるタイプが多い父の産駒ですが、本馬の胴部は適度に伸びがあり、シャープな印象を抱かせます』についてですが、確かにそう感じますよね。
また、カタログでは前進気勢を強調していますよね、動画ではこの馬は曳かれるのじゃなく自分で歩いているでしょ。
そのことを曳いていたスタッフに聞いたところ、「そうなんですよぉ」と返ってくるかと思っていましたが、そうでもなかったです。
動画で曳いてたのも彼だと思ったんですがね。
普段は大人しい馬だそうですが、煩い時はガチャガチャとして結構煩いそうです。
血統的に適距離は短いところでしょうから前進気勢が重要ですし、また気性的にも短いところが合うでしょう。
募集馬見学ツアーで曳いていたスタッフに聞いたところ、この馬は今年の1月に日本へ輸送したそうです。

こんなわけのわからんノーザンダンサー系の4S×4D×5S×5Dの馬は、堀厩舎預託予定じゃなかったら第1次募集で満口にはならなかったでしょうね。
まァ、私も堀厩舎じゃなかったら見送りだったでしょう。
堀先生がこの馬をどう仕上げて使ってくるのか楽しみです。

あと、この馬の育成厩舎ですが、私はA-1 厩舎だろうと勝手に想像していたところ、B-3 細田厩舎と聞いて意外でした。
B-3 細田厩舎は、アダムスブリッジとアジュールローズの2頭に続き3年連続で出資馬がお世話になります。


締めはやっぱりこの動画で(笑)。

Sweet Dreams Baby / Roy Orbison


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category: ●出資馬2014年産

tb: --   cm: 4

2015年 出資馬(1)スターペスミツコ14  

18日に2015年度の出資馬が確定しました。

今年のキャロットクラブ第1次募集では4頭に応募し、全頭が抽選対象でした。
落選する可能性はない思った馬が落選し、取れないだろうと思っていた馬が取れ、3頭が新たな愛馬になりました。
結果としては上手く行ったかなぁと思います。
まァ、私としては金銭的にもこれぐらいで納まってくれるのがベストかなぁ。

では、改めて募集馬番号順に1頭ずつ紹介していきます。


2年連続で萩原厩舎の馬に『最優先枠』で申し込みをしました。
萩原厩舎に対しては良いイメージがなく、一昨年まで敬遠していました。
サーブルオールを出資した際は、萩原厩舎に対するイメージに目を瞑っての出資だったのですが、それからいろんな人に話を聞くうちにイメージが変わりました。
まだサーブルオールで悪いイメージがないですからね。
このまま悪いイメージができないままでいて欲しいんですが。。。変な書き方になってすみません。


■NO.21 スターペスミツコの14
父:ゴールドアリュール/母:スターペスミツコ(BMS:カーネギー)
牡馬 美浦 萩原清厩舎
生産 鎌田正嗣(浦河)
母出産時12歳、7番仔、3/22生
体高156.0cm / 胸囲177.0cm / 管囲20.4cm / 体重461kg

育成:NF空港牧場


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

スターペスミツコの14は、2014年のセレクトセール当歳に上場され、1,000万円からスタートして2,600万円でノーザンFが落札しました。
セレクトセール1歳でキャロットクラブが落札した場合、落札金額に600万円前後の諸経費が上乗せされるのが相場だと思っています。
この馬が落札金額に1,000万円上乗せされているのは、そういう経緯でしょう。
また、この馬のようにノーザンFが間に入る市場取引馬と、エルダンジュの14のように直接キャロットクラブが購入した市場取引馬では預託厩舎の決め方が違うそうです。
そして、ノーザンFがわざわざ日高の馬をセレクトセールで買ってクラブに出すのか?
う~ん、なぜでしょうかね。


【セレクトセールカタログ写真】

セレクトセールカタログはこちら


馬市.com セレクトセール2014 No.353 スターペスミツコの14


【募集馬見学ツアー】




この馬は募集馬動画では左前を捏ねるような歩き方をしますが、実馬もそうでした。

毎年、募集馬見学ツアーでは早来ファームで某スタッフと話をするのを楽しみにしています。
その彼が今年もキューの仔を曳いていると思っていたのですが、そうじゃなかったんですよ。
別の馬かというとそうではなく、何も曳いていませんでした。
不思議に思って聞いてみたら、今年は自分の厩舎の馬が1頭しかキャロットに提供されなかったから若手に曳かせたと。
どの馬かと聞くとスターペスミツコの14でした。
「自分は大きくパワーのある馬や気性的に扱いづらい馬が担当でこの馬はそうじゃないですから」
「セレクトセールを経験しているので大勢の人の前に出されるのは。。。」

ということでしたが



2歳の新馬戦のパドックで馬を曳いている厩務員が馬に引っ張られたりする場面を見ることがあるでしょ。
あんな感じでした(爆)。
私は気にしませんが、この馬の右目は三白眼ですよ。
やはり気性はアレですかね。



この画像を募集中にentryしておけば、もっと抽選が緩くなったかもしれませんね(笑)。

「ゴールドアリュール産駒だけど、ダート馬っぽくないでしょ?」と聞いてみると「3歳まではクラシック、古馬になってからはダートで」というコメントでした。
この馬に出資申し込みをした方はそのようなイメージでの申し込みでしょうね。
とはいえ、萩原厩舎の大先輩ランフォルセのように芝はデビュー戦で見限られるかもしれませんが(笑)。

兄姉では初仔以外は走っていませんが、そのメイショウナルトを越える活躍を期待したいです。


【ゴールドアリュール】

2014年募集馬見学ツアー 社台SS

今年の募集馬見学ツアー(日帰り)から社台SSの募集馬の父馬展示がなくなったので昨年撮影した写真です。
ゴールドアリュールは2004年から供用開始で2014年産駒は10年目の産駒になります。

余談ですが、2014年9月に発行された『覚えておきたい日本の牝系100 (競馬道OnLine新書)』という本をご存知ですかね。
私は頭の中のデータを更新しようとこの春に購入し、何度も見返しています。
最近は本屋の競馬コーナーを見ても置いてあるのは馬券の買い方指南本ばかりですが、この本はお勧めします。



この本からの引用になりますが、母スターペスミツコの祖となるコランディアは、シラオキ、コダマ、ダイコーターなどで知られる浦河の名門・鎌田牧場が1966年に輸入。
チャイナロックを父に持つ4代母のヤヨイカマダが現在のこの牝系の主流、中でも2頭の牝馬チャンピオンを出したミユキカマダ系の発展が目立つ。
以降の記載が気になる方は本を買ってみてください。

もう一つ余談ですが、母名のスターペス(Stapes)がどういう意味なの気になって調べてみました。
スターペスとは、耳の中にある鐙(アブミ)骨のことだということです。
母スターペスミツコの馬主だった河野和香子さんは耳鼻咽頭科のお医者さんなんだそうですね。
なかなかセンスのある冠号だと思います。

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category: ●出資馬2014年産

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競走結果(2015年第38週分)ベルプラージュ  

まずブレイクエースとアダムスブリッジについて書いておきます。

競馬ブックのメールによりますと、2頭とも2015年9月17日付でJRAの競走馬登録を抹消されました。

ブレイクエースに関してですが、今後どうするかクラブから正式なアナウンスがまだありませんよね。
キャロット会員を長くやっている方はこれまでの経験からどうなるのか想像できますよね。
また、直接クラブに電話もしくは競馬場でクラブの人に聞けば教えてくれるしょう。
牧場見学に行けば育成厩舎のスタッフから話を聞けます。
まァ、ブレイクエースの場合生産の白老Fを交えての話し合いということになるようですが。

中央登録を抹消されましたので、来週には何かコメントがあると思いますよ。


では、競走結果です。

■ベルプラージュ
9/20 (日) 中山8R 3歳上500万下 ダ1800m 蛯名騎手 55㎏
16頭 1人気 10着 454kg (+6)


パドックは良さそうに見えたんですけどねぇ。






中山のダート1800mのスタート地点は4角出口、ダートコースの直線は308mです。
鞍上の蛯名騎手のアクションが大きすぎて、ベルプラージュだけ1.5ハロンの競馬をしているように見えた1周目のゴール板でした。

500万下でこれだけ負ける馬じゃないはずなんですけどね。
母の成績を超えるのは問題ないと思っていましたが、怪しくなってきましたよ。

category: 競走結果

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2015年度、出資馬確定!  

最近、夜中に何度も目がさめました。
私が気にしたところでどうなるわけでもないんですが。
夢に石坂さんが出てきたこともありました。
別に夢の中で何も話はしていません。

昨日のアダムスブリッジの引退発表でやっと苦しみから解放されるかと思いましたが、ダメでした。

今日の夕方に当落結果発表です。
昨年と同じ時間ならばキャロットクラブの営業時間内です。

昨夜の夢が正夢なら、全頭当選!


結果は夜に追記します。




昨日の『開けてビックリ』の結果発表会にご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。
突然の開催だったので都合が付かず参加できなかった方もいらっしゃいました。
次回はご参加くださいね♪


では結果です。

今年は昨年よりも1時間早い16時に発表でした。

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【最優先枠】
 21. スターペスミツコの14 

【一 般 枠】
 12. ピューリティーの14 ×
 39. Sweet Dreams Babyの14 
 65. エルダンジュの14 

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いやぁ~驚きました。
さすがに正夢にはなりませんでしたが、4頭抽選で3頭が取れたので良かったです。
最悪でもこれだけは取れるだろうと思っていたピューリティーの14が落選し、無理と思っていたSweet Dreams Babyの14が当選しました。

キャロットのスーパー抽選コンピュータとの相性は良いですね(笑)。
来年はもっと攻めの申込にしてみますかね(爆)。

落選した馬も含め、後ほど各馬の情報及びツアーで撮ってきた写真をアップします。

現在の出資愛馬は新たに3頭が加わって14頭になりました。
今年はヴァーティカルサン、アンヴァルト、そしてアダムスブリッジの3頭がいなくなってしまったので頭数としては年始から変わっていません。
それに抽選で1頭落ちましたから、第2次募集で追加の余裕がないわけではないですが。。。

スターペスミツコの14、Sweet Dreams Babyの14、エルダンジュの14の3頭が新たな愛馬となった皆さん、よろしくお願いします!


今日はいつも『濱田屋会』の会場としてお世話になっておりますお店の紹介をしておきます。

下北沢にある Blikje button というカフェ&ダイニングのお店です。



写真は昨夜食べたチーズフォンデュです。

オーナー様、いつも美味しい料理と美味しいお酒、そして面白いお話、ありがとうございます。
もうすぐ東京競馬も始まりますしね、また近いうちに遊びに行きます。

category: 2015年度募集馬&見学ツアー

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