ミホノブルボン死す  

先週の話ですが、ミホノブルボンが亡くなりました。

JRA NEWS】2017.2.24 ミホノブルボン号が死亡
日刊スポーツ】2017.2.24 「坂路の申し子」ミホノブルボン死す 老衰、28歳


門別で種牡馬をやっていた頃に一度見に行きました。
ブルボンと言えばトモの筋肉なんですが、現役競走馬を引退して10年は過ぎていたのでさすがに往年のボリュームはありませんでした。





故戸山為夫調教師の著書 『 鍛えて最強馬をつくる 』 という本をご存知でしょうか?

インターバル調教のこと。
有酸素運動のこと。
厩舎制度のこと。
調教師の定年引退のこと。
弟子の小島貞、小谷内騎手のこと。
鶴留調教師、チョウカイキャロルのオークス、タヤスツヨシのダービーのこと。
タニノムーティエ、タニノハローモアのカントリー牧場のこと。
ウオッカが誕生したのは、放牧地に関する戸山師の助言があったからこそでしょうね。
寿司屋のバイトから無理やり社台Fに就職した某調教師のこと。
レガシーワールド、フジヤマケンザンになぜその某調教師はる小島貞、小谷内騎手を乗せなかったのか?

いろいろと勉強になりましたし、私の競馬観の基礎になった本です。



1993年に出版された本です。
中古本や図書館に置いてあるかもしれません。
見つけたらぜひ読んでみてください。




ついでのentryで馬に申し訳ないですが、ホワイトマズルが26日に老衰で亡くなったそうですね。
JRA NEWS】2017.2.27 ホワイトマズル号が死亡

父のダンシングブレーヴが大好きな馬だったので、コマンダーインチーフも含め産駒にいつか出資してみたいと思っていたのですが、結局かなわずに終わってしまいました。

熊ちゃんが乗っていたダンシングサーパスも好きでいつも馬券を買っていました。
儲かった記憶はありませんが。


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category: ▲馬の本

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競走結果(17.2.26)ネオリアリズム  

サトノクラウンは、昨年の香港国際競走に出走し今年緒戦となった京都記念で勝利。
ネオリアリズムもそれに続くことができるか?
堀厩舎はそのサトノクラウンと先週のアルバートで重賞二週連続勝利。
そしてM.デムーロ騎手は重賞四週連続勝利を土曜日のアーリントンカップで決めてしまった。

ありがとうございます。
ネオリアリズムも続くことができました。

レース前に堀師から
『今回は去年の経験を踏まえて見つめ直し、さらに上を目指していけるように持っていきたいと考えていますから、何とか良いレースになってほしいと思っています』という力強いコメントがあり、馬が期待どおりの走りを見せてくれました。

では、競走結果です。


■ネオリアリズム
2/26 (日) 中山11R 中山記念 (GⅡ) 芝1800m M.デムーロ騎手 57㎏
11頭 3人気 1着 514kg (+15)



パドックは香港でもネオリアリズムを曳いていた金子晋二郎調教助手が一人で曳いていました。
最初は大人しく周回していましたが、徐々に頭を振るようになりました。
それでも二人曳きになるほどではなかったです。



馬装はメンコを頭絡の上から被せ、頬革の下を通して喉で結んでいました。
最初に見た時はメンコを被せたまま走らせるのかと思いました。
曳き手をカップランに繋ぎ、右手で右側の手綱と曳き手を持っていましたね。
銜はこれまでと同じでリングビット。
鼻革は昨年の小倉大賞典からずっと同じクロス鼻革。



馬体重は香港から+15kgで514kgでした。
香港での計量は当該週の金曜日。
日本のようにレース当日に計量するのではありませんから、参考値です。
最終追い切り後にもっと減っていたでしょうし、飼い葉食いが落ちていたということですから実際は+20kg近くあったんじゃないでしょうか?
プラス体重でしたが、レース前のentryで書いたようにキ甲~背~腰~殿端へのラインがマイルCSの時と比べると別馬のようになっています。




馬体重で馬の状態を判断する人には買えない馬だったのでしょうか。
オッズは忘れましたが、土曜日の昼頃は1番人気。
結局単勝7.1倍の3番人気でした。





心配のゲートですが、奇数番号なので先に入れられゲート内で前掻きするように頭を下げていたので嫌なかんじだったのですが、良いタイミングで開きました。
上向いてましたけどね(笑)。
最内枠だったのでデムーロ騎手は出して行ったそうで、それによって馬が掛かるのもわかっていたと。
実際、2角で掛かっていましたが、無理に抑えようとせず行かせたのが良かった。
あの場面で無理に押さえて脚を突っ張って頭を上下に振り、結局ネオリアリズムを御せない騎手が何人もいました。

ロゴタイプとマイネルミラノが交互に先頭に立つという競馬になりましたが、デムーロ騎手がロゴタイプを知っているというのもよかった。

4角を回り直線に入り、坂下から勢い良く伸びてくれました。
M.デムーロ騎手は札幌記念からワンペースの馬というイメージ、早めにゴーサインを出したとのこと。
私は2015年9月の札幌、日高特別のようなレースになればと思っていました。


札幌記念はルメール騎手のジョーカーカード、作戦成功でフロック視されていたでしょう。
マイルCSについても、堀師は『ゴール前で寄られたこと自体よりも、不利によって後ろから馬が伸びてこなかったことが残念でした。もしもう少し早めに外から併せてくる馬がいたら、こちらももうひと伸びできたはずですからね…』とコメントしていましたが、世間はそう見ていなかったでしょう。
この勝利でやっと”本物”と認めてもらえましたかね!?

ウイナーズサークルでの口取りでは、ネオリアリズムがなかなか静止せず何度か奥まで歩かせて落ち着かせました。
前肢を軸にトモを振っていたので、堀師が控えていた助手を呼んで引き手を持たせ、堀師がトモを抑えていました。
そのため堀師は写真に写っていません。

さて今後です。
すでにスポーツ紙等で秋田取締役のコメントとして選択肢は3つという話が出ていますね。
 3/25 (土) ドバイ・メイダン ドバイターフ (GⅠ) 芝1800m【招待状】
 4/02 (日) 阪神 大阪杯 (GⅠ) 芝2000m
 4/30 (日) 香・沙田 クイーンエリザベスⅡ世カップ (GⅠ) 芝2000m


ドバイワールドカップはまだ選択肢に残っているのかと思っていましたが、既に消えていたようです。
豪州に関しては、『勝利のVサイン』撮影後のレクチャーで日程的に厳しいので選択肢から消えたという話がありました。
馬の状態を確認する間もなく検疫に入れないといけないので、やっぱり無しでした。

香港のレースはまだ招待状が届いていませんが、中山記念の勝利で招待状が来るという目論みのようです。



大阪杯ですが、同厩のサトノクラウンがM.デムーロ騎手で予定しています。
今回、M.デムーロ騎手を乗せたことで大阪杯は選択肢から消えたと思っていたんですが、そうじゃなかった。
サトノクラウンがサトノダイヤモンドとの使い分けでドバイシーマクラシック(招待状あり)へ行くのか?
と期待したらサトノダイヤモンドは阪神大賞典なんですねぇ。

また、ドバイへ行く関東馬がエピカリスだけになった場合、帯同馬無しというのは大きなマイナスになるでしょうし、飛行機の都合で関西で検疫を行って関空から空輸ということになるかも知れません。
関東のどの馬かには一緒に行って欲しいのですが。

昨年のドゥラメンテがどういうスケジュールを取ったのか調べてみました。
 3/10 美浦トレセンの検疫厩舎へ移動(出国検疫 5日間)
 3/16 ドバイへ向け出国
 3/26 レース当日(ドバイシーマクラシック)
 3/29 関西空港到着



近いうちにパンプキントラベルからツアー案内『ドバイ・ワールドカップ デイ 観戦の旅』が送られてくるでしょう。
もしドバイ2頭出しになったら1頭当りの単価では半額。
休みは1度でいい。
魅力的ですが、そうはいかない(笑)。

香港は行ったばかりだしなぁ。
今年緒戦が中山記念になるとわかった時点でゴールデンウィークの香港旅行がいくらになるか一通り調べましたけどね(爆)。


スポーツ報知】2017.2.26 【中山記念】ネオリアリズムが差し切り勝ち 2月重賞5勝目のMデムーロ騎手「絶好調ですね!」
ラジオNIKKEI】2017.2.26 【中山記念】(中山)~ネオリアリズムが好位から差し切り重賞2勝目
競馬ラボ】2017.2.26 絶好調ミルコ今月重賞5勝ネオリアリズムは「本当に素晴らしい馬」
競馬ラボ】2017.2.26 【中山記念】またデムーロ!帰国緒戦ネオリアリズムが重賞2勝目!


最後になりましたが、お祝いのメール・コメントをくださいました皆様、競馬場でお会いしました皆様、ありがとうございました。
そして堀厩舎の皆様、M.デムーロ騎手、ありがとうございました。


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category: 競走結果

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特別登録(17年9週分)バリングラ  

まず今日の中山2Rについて触れておきます。
エピカリスが新馬戦で6馬身離して勝ったフェニックスマークが2戦目を迎えました。

勝ったのはそのフェニックスマーク。
2着馬に9馬身を離しての圧勝。
フェニックスマークの血統は、馬主は、生産牧場は。。。
と書き始めたら長くなるのでやめておきます。

再戦したら勝てるかな(汗)。


■バリングラ
3/5 (日) 中山11R 弥生賞 (GⅡ) 芝2000m ○○騎手 56㎏

 フルゲート 18頭
 特別登録  15頭


なお、騎手はクラブからのアナウンスではなく、競馬ブックの想定も空白です。


23日の更新で堀師から『選択肢を広げる意味でも特別登録もしながら次走を判断していければと思っています』というコメントはありましたが、それに弥生賞が含まれるとは思っていませんでした。
ここは特別登録だけだと思いますが、どうですかね?


2017.2.18 東京9R フリージア賞 (500万下) 芝2000m


ネオリアリズムについて少し触れておきます。
詳細は『競走結果』のentryで後ほど触れます。

今後ですが、選択肢は次の3つというか3ヶ国。
 3/25 ドバイワールドカップ(ダ2000m)、ドバイターフ(芝1800m)
 4/02 大阪杯(芝2000m)
 4/30 クイーンエリザベスⅡ世カップ(芝2000m)


なお、豪州は日程的に厳しいので候補から除外されました。


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category: 特別登録

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競走結果(17.2.25)ブレイクエース  

昨日、エピカリスのヒヤシンスS優勝記念『レース写真』が届きました。

キャロットクラブから優勝記念写真が送られてきたのはこれが66枚目。

こんなピンボケは初めてだ(爆)。


まずは土曜日の競走結果です。

■ブレイクエース
2/25 (土) 小倉6R 4歳上500万下 ダ1700m 丸山騎手 57㎏
16頭 2人気 3着 506kg (+4)



滞在競馬のため輸送がないので馬体重は増えました。
今回は『間隔を詰めて使ってもプラス体重で出走できました』という表現はふさわしくないと思うんですが?

ゲートは出たのですが、前走のこともあってか無理にガリガリ行こうとはせず、一周目のゴール板は13番手で通過。
向正面の中間辺りからか徐々に進出し、3角は馬群中団の後方で通過。
4角手前から大外を捲るように上がって行きましたが、そこで先頭に取り付いていないと勝つまでの脚はない。。。
案の定、前を行く2頭を捉えきれずに3着まで。

丸山騎手は『すっかり復調した感じです』とコメントしています。
裏開催の500万下のメンバーでという結果ですからね。
どうでしょうかねぇ。

さて今後です。
来週土曜日の7Rに同条件の番組があります。
このまま小倉競馬場に残って連闘があるのか?
美浦に戻して中京を目指すか?
美浦は美浦でもトレセンではなくムラセFに出して4/8からの福島競馬、4/29からの新潟競馬を目指すのか?

運よく500万下を勝ったとしても、やっぱり障害だと思うんですけど。


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category: 競走結果

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出走確定(17.2.26)ネオリアリズム  

香港国際競走から中山記念の第1回特別登録の経緯は以下のとおりです。

 12/11 香港国際競走、香港マイル(GⅠ)出走
 12/14 関空に帰国、三木ホースランドパークへ移動(輸入検疫 5日間)
 12/20 NFしがらきへ移動(着地検疫 3週間)
 01/10 着地検疫終了
 01/27 美浦トレセンへ帰厩
 02/01 ドバイワールドカップ(GⅠ)およびドバイターフ(GⅠ)に予備登録
 02/02 遠征帰り初戦は中山記念(GⅡ)と発表
 02/07 ドンカスターマイル(GⅠ)およびクイーンエリザベスS(GⅠ)に予備登録
 02/09 中山記念の鞍上はM.デムーロ騎手と発表
 02/19 中山記念、第1回特別登録



三木ホースランドパーク 国際厩舎 2000年頃撮影


■ネオリアリズム
2/26 (日) 中山11R 中山記念 (GⅡ) 芝1800m 11頭 M.デムーロ騎手 57㎏


今回は香港遠征後の初戦になります。
そのことについて堀師は『ドバイ帰りのドゥラメンテや香港帰りのモーリスらも、海外遠征に向けての仕上げ時はうまく行っても、その後にうまく行かなかったです。そのときの経験、ノウハウを活かして、今回ネオリアリズムも香港遠征後の復帰戦へ向かおうとしているわけですが、今のところは順調に来ているのかなと思えます』とコメントし、実際に京都記念のサトノクラウンで結果を出しました。

森助手の馬の状態、香港マイル、距離に関してのコメントがこちらにあります。
競馬ラボ】2017.2.23 【中山記念】ネオリアリズム G1獲りへ仕切り直し「リズム良く走れれば」

最終追い切りの鞍上は元騎手の菅沼助手(騎手時代は旧姓の森安)でした。
先週日曜日の東京競馬場でパドックおよび検量室前で堀厩舎のスタッフを見ていたのですが、菅沼さんはテキパキと動き回っていましたよ。
ヒヤシンスSではフォギーナイトの右側を曳いていました。


ネオリアリズムが中山で走るのは今回が4戦目になります。
過去の3戦はというと。。。
3歳2月の未勝利戦は鞍上津村騎手でしたが、戸崎騎手が乗ったレッドソレイユに交わされ2着。
4歳3月の館山特別(1000万下)は鞍上戸崎騎手で4着。
5歳1月の中山金杯(GⅢ)は鞍上戸崎騎手で7着。


2014.4.6 中山5R 3歳未勝利 芝2000m

戸崎騎手は3歳時に府中で未勝利戦と500万下特別を勝たせてくれましたが、古馬になったネオリアリズムを全く御せず。
先週のフリージア賞にしても、プルガステル、ブレイクエースの騎乗を見ても、最悪な乗り役ですよ。
ネオリアリズムが中山に合う合わないは過去のレースからはわかりません。

その戸崎騎手はリアルスティールに乗ることになりました。
リアルスティールは当初ムーア騎手が乗ることになっていたようですが、ムーア騎手が豪州で乗ることになったためキャンセル。
ラジオNIKKEI】2017.2.19 R.ムーア騎手の海外渡航について

なぜ堀師がネオリアリズムの鞍上にムーア騎手を確保しておかなかったのか謎でしたが、こうなることがわかっていたからでしょうか!?
まァ、リアルスティールは中山記念はムーア騎手でもドバイターフは未定という記事を見ましたから、承知の上での騎乗依頼だったのかもしれませんね。

札幌記念を勝たせてくれたルメール騎手は、早々にアンビシャスに決まっていました。
そもそもルメール騎手はサトノダイヤモンド等ネオリアリズムと路線が被るお手馬がたくさんいますので、スポットの騎乗はあっても乗り続けてもらうことは不可能でしょう。

そこで。。。と堀師が考えたのかどうかわかりませんが、ネオリアリズムの鞍上は京都記念でサトノクラウンを勝たせたミルコ・デムーロ騎手になりました。
ネオリアリズムは日本人では御せない難しい馬。
しかし外人なら誰でもいいという馬でもありません。
函館記念のティータン騎手、エムデム騎手の弟シーデム騎手は4歳10月の甲斐路Sでは全然乗れていませんでした。


2015.10.25 東京10R 甲斐路S (1600万下) 芝1800m

M.デムーロ騎手というとゲートが心配という話がありますね。
ネオリアリズムの競馬は、札幌記念からマイルCS、香港マイルと逃げ先行の競馬が続いていますが、4歳11月のウェルカムSを勝った時にムーア騎手は『前を追いかけるのが好きな馬なので、それを意識して乗りました』とコメントしていました。
極端に出遅れなければ大きな不利にはならない。


2015.11.29 東京10R ウェルカムS (1600万下) 芝1800m


競馬ブックのフォトパドックで2/15に撮影された馬体を見ました。
キ甲~背~腰~殿端へのラインがマイルCSの時と比べると別馬のようになっています。
トモの筋肉も変わりパワーアップしているのがわかりますが、いつこんなに変わったのでしょうかね。


2016.12.11 沙田7R 香港マイル (GⅠ) 芝1600m


ドバイから1通、豪州から2通の招待状が届いています。
 3/25 (土) ドバイ・メイダン ドバイターフ (GⅠ) 芝1800m〔予備登録 第2希望〕【招待状】
 3/25 (土) ドバイ・メイダン ドバイワールドカップ (GⅠ) ダ2000m〔予備登録 第1希望〕
 4/01 (土) 豪・ランドウィック ドンカスターマイル (GⅠ) 芝1600m〔予備登録〕【招待状】
 4/08 (土) 豪・ランドウィック クイーンエリザベスS (GⅠ) 芝2000m〔予備登録〕【招待状】


中山記念の結果次第ではどちらかに行くことになるでしょうし、どちらにも行かずに香港へということになるかもしれません。
 4/30 (日) 香・沙田 クイーンエリザベスⅡ世C (GⅠ) 芝2000m




豪州へ行くことになったら、豪州の検疫スケジュールに対応するために中山記念後に検疫厩舎に入らないと間に合いません。
実際の日にちを想定してみるとこうなります。
 2/26 中山記念後に直接検疫厩舎へ(翌27日は休日の為移動不可でしょう)
 3/14 2週間の輸出検疫明け、夜の便で豪州へ
 3/16 豪州に到着後、検疫厩舎へ
 3/30 2週間の検疫明け



フォギーナイトがドバイに行くことになったらエピカリスの強敵。
そしてネオリアリズムも一緒にドバイへということになるかもしれません。


2017.2.19 東京9R ヒヤシンスS (OP) ダ1600m


中山記念のゲートは最内枠。
札幌記念の逃げはジョーカーカード。
今回はワンターンの競馬ではない。
一番人気の鞍上がこの馬の脚をよく知るルメール騎手。
ゲートの出が良くてもハナを主張するような逃げはないでしょう。

1角にどのポジションで入るか。
ムーア騎手曰く、前を追っかけるのが好きな馬。
鞍上と折り合い、前が引っ張って縦長にバラけてくれれば中団後方からの競馬で必ず弾けてくれる。

楽しみな春が来てくれるのを期待しています!


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category: 出走確定

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出走確定(17.2.25)ブレイクエース  

22日、1992年の二冠馬ミホノブルボンが老衰で亡くなったそうです。



ブルボンについては、後日entryしようと思います。


田中博康(現)騎手、先週日曜日のパドックでスーツ姿で馬主や牧場関係者に営業していたので、もうレースには乗らないのかと思っていましたよ。



今週は土曜日にブレイクエース、日曜日にネオリアリズムが出走します。

ますは土曜日のレースから。

■ブレイクエース
2/25 (土) 小倉6R 4歳上500万下 ダ1700m 16頭 丸山騎手 57㎏


積雪により代替開催になった2/13の小倉競馬、その先週の月曜日以来の中1週の競馬になります。
その前走は、それまで先行で競馬をしていた馬が小倉競馬場で3角最後方。

『レースは今までにない極端な戦法を試みるとかね、今までと同じことをやっていては何も変わわないでしょう』と思っていましたが、まさかその作戦を。。。
実際はゲートを出てから馬が動いていかなかったのでそういう位置取りになったようですが(汗)。

前走の内容から今回は敢えて最後方からの追い込みに賭けるか?
そのつもりがなくても今回もそうなってしまうのか?
どうなりますかね。

ここで結果が出なかったら、というか結果に関係なくこの馬の今後を考えて障害練習を検討していただければ幸いです。


2015.5.23 東京4R 3歳未勝利 芝1600m


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category: 出走確定

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今週の動向(17年8週)やっと明言。  

先週日曜日は競馬で節目の勝利となった時にいつも行っている鰻屋さんに行きました。



出資馬の重賞初勝利となった昨年8月の札幌記念以来です。
いつも美味しい鰻です。

今週はその札幌記念を勝ったネオリアリズムが中山記念に出走します。
結果次第ではドバイ、もしくは豪州へ行くことになるでしょう。


ついでにもう一つ。
19日からバニラエアの東京(成田)=函館線が運航開始になりました!
バニラエア】2017.2.19 東京(成田)=函館線 本日より運航開始

安いプラン(シンプルバニラ)で行けば片道4,990円からです。
ただし、函館競馬開催時はこの値段では行けないようです。
それに、一日一往復しかなく
 成田⇒函館 12:55 → 14:35
 函館⇒成田 15:20 → 17:00

ですから、土日の一泊二日で行っても復路の飛行機は別会社を選ぶことになりますね。
使えないな。


古馬から順に、今週動きがあった馬を中心に書いてみます。
出走確定馬は、後ほど『出走確定』をentryします。

■ネオリアリズム (6歳 オープン)
堀厩舎厩舎在厩
【確定】2/26 (日) 中山11R 中山記念 (GⅡ) 芝1800m M.デムーロ騎手 57㎏


■ブレイクエース (5歳 500万下)
小倉競馬場在厩
【確定】2/25 (土) 小倉6R 4歳上500万下 ダ1700m 丸山騎手 57㎏


■ラッシュアタック (5歳 500万下)
NF天栄在厩
先週土曜日の4歳上500万下で13着でした。


2017.2.18 7R 4歳上500万下 芝1800m

11ヶ月半ぶりの競馬、掲示板無し。
ということで馬体に異常はありませんが、23日にNF天栄に放牧されました。
今後は4/8からの福島競馬、4/29からの新潟競馬を使えるように調整されます。


■サーブルオール (4歳 1600万下)
NF天栄在厩
先週末に美浦に戻し、次走は3/4のスピカSになると思っていたんですけどね。
そうなりませんでした。
先週のヒヤシンスSの後に聞いた話では、次走は関西圏を予定しているそうです。
それ以上のことは聞いていませんが 『3/19 (日) 阪神10R 但馬S (1600万下 ハンデ) 芝2000m』 でしょうね。
鞍上をルメール騎手でということならば、阪神大賞典のサトノダイヤモンドに合わせてということだと思います。

このタイミングでわざわざ阪神への輸送競馬は必要ないと思います。
同日の 『中山9R 幕張S (1600万下) 芝1600m』 でいいと思うんですけどねぇ。
芝2000mで新馬勝ちをしていますが、新馬戦で2000mを選んだ理由は確かこの馬のウィークポイントをカバーするためだったでしょ。
今準オープンを勝ってオープンに上がっても、もう1つ勝たないと準オープンに降級します。

2000mを試すのもアリなのかもしれませんが。。。
今後1800~2000mを主戦場にするならルメール騎手に拘らなくてもいいと思うんですよね。
オープンに上がって重賞戦線へ進むと、お手馬の多いルメール騎手はネオリアリズムでも乗ってくれない状況ですからねぇ。


■アジュールローズ (4歳 オープン)
NF天栄在厩
4/16 (日) 福島11R 福島民報杯 (OP ハンデ) 芝2000mを予定

ヒヤシンスS後のレクチャーで聞いた話では、脚元の状態は特に問題ないようですが、やはり体がなかなかフィットしてこないとか。
今週の更新で次走予定が出ましたが、その時の話でもそこが有力ということでした。
まァ、実際問題としてアジュールローズが使えるレースはそれしかないんですけど。


■エピカリス (3歳 オープン)
NF天栄在厩
3/25 (土) メイダン4R UAEダービー (GⅡ) ダ1900mをC.ルメール騎手で予定

先週日曜日のヒヤシンスSを勝ちました。


2017.2.19 東京9R ヒヤシンスS (OP) ダ1600m

22日にNF天栄へ放牧に出ました。
23日の昼頃、イレギュラーの情報更新がありました。
萩原師から『今朝クラブ、牧場と相談した結果、このあと問題なく順調に調整を進められるのであればUAEダービーへ挑戦する方向で考えましょうということになり、参戦を表明することにしました』というコメントがあり、正式に3/25にアラブ首長国連邦(United Arab Emirates)のドバイ首長国(Dubai)で開催されるドバイミーティング/ドバイワールドカップデーUAEダービー(GⅡ)へ出走することが決定しました。

ヒヤシンスSのレクチャーで聞いた”ドバイ後”の話を少し書いておきます。
詳細は書きませんが、一言で言えば”痛快”かなぁ。
会員の利益を考えればベストな選択であり、米三冠レースを勝利するということでもベストな選択だと思います。
しかし、輸送と検疫期間等、馬への負担を考えばこれがベストな選択かはわかりません。

あとは任せた!!!




ちなみに、モンサンレガーメは両前管焼絡治療痕。
アディラートは両前蹄エクイロックス。
でした。


■バリングラ (3歳 500万下)
堀厩舎在厩
先週土曜日のフリージア賞で2着でした。


2017.2.18 東京9R フリージア賞 (500万下) 芝2000m

今後はムーア騎手のコメントを参考にして在厩で調整。
特別登録を行いながら馬の状態と馬場コンディションを照らし合わせつつ出走機会を探っていくとのこと。

そうそう、フリージア賞のパドックで2回鳴いたんですよ。
周回中と止まれの合図の後に。
鳴いたというよりは吼えたという感じで。
『ヒヒィ~ン』『ブヒブヒ』ではなく、咽喉の奥から声を出す感じに『ブオォ~』と。
舌を縛られていたのでそういう音になったのかもしれませんね?


■エルデュクラージュ (3歳 オープン)
NFしがらき在厩
4/2 (日) 中山10R 伏竜S (OP) ダ1800mを予定

馬が左前の骨瘤を少し気にしているそうです。
今のところ大きな問題には至っていないようで、近々に乗り出してみてその様子でメニューを決めていくとのこと。
4/2の伏竜Sは間に合うでしょうが、その後の兵庫競馬、大井競馬の連戦はどうなるかわかりませんねぇ。
エピカリスが日本を離れている間はこの馬に頑張ってもらわないと!



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category: 今週の動向

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2歳馬近況(17年2中旬)ユナニマス  

続いてユナニマスです。
下書きは静止画と動画が更新された時にほぼ出来上がっていたのですが、他にentryする記事が多く後回しになってしまいました。
来週には次の更新があるのでとっととentryしてしまいます。


2017年2月中旬の近況です。
馬体重は今月中旬のものです。



■ユナニマス
entry928 2016年度 出資馬(2)リーチコンセンサスの15
父:キングカメハメハ / 母:リーチコンセンサス(BMS:フレンチデピュティ)
メス 栗東 友道康夫厩舎

NF空港 C-6 島田厩舎在厩 459kg(先月から+13kg) (NFYearlingから 9/8 移動)

【現在の調教メニュー】
週3日900m屋内坂路コースをF17秒のキャンターで1本



2017.2.10 更新 NF空港
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

今回更新されたの乗り役は、厩舎長ではなくチャップスを履いたオネエちゃん。
馬の顔を見ると、頭絡(天井)は鼻革の無い競走用頭絡。
鼻革は頭を下げさせ銜を受けさせるためのものですが、それが必要ないということは銜に対する抵抗がないということ。

そして銜はユニバーサルビット!!
銜だけを見れば、前回までのentryの流れから私としは(良くない意味で)『待ってました』という感じです(笑)。
しかし、競走用頭絡とのセットならば話は違う。


競走用頭絡については、エピカリスの昨年4/8に更新された動画がそうでした。
その時のエピカリスはリングビットを併用していましたねぇ。

ユニバーサルビットについては、リュラに使っていたペソアビットほどの効力はありませんが、これもテコの原理で銜が強く当たります。
ガツンと掛かって走ってしまいノーマル銜(水勒銜)では抑えられないような馬に使うと効果があります。

ユナニマスでの使い方を見ると、頬革を上の小さいリングには繋がず銜環に繋げていますので、作用する力は小さい。
更新コメントの『以前はハミに乗っ掛かり気味になることがありましたが、少しずつ改善を図ってきたことで力みが抜けて走りの質は良くなってきています』とあるように、競走用頭絡を使うことの”予防措置”としてユニバーサルビットを使ったと見ていますが、どうでしょうか?

今回は乗り役が女性だったということもユニバーサルビットを使った理由かもしれませんし、この馬具選択の意図を聞いてみたいですねぇ。


なお、2/7撮影の動画では坂路を 18.5-16.4-16.9 3F51.8 という時計で単走。

鼻革を付けていないので頭頚は屈撓せずに位置は高くなっていますが、左右にブレることなく安定し脚取りは確かで真っ直ぐ駈け上がっています。
良いですね♪

女性の乗り役と競走用頭絡、走る馬のキーワードが揃いましたよ!


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2歳馬近況(17年2中旬)フラットレー  

2/15に募集番号 NO.69番 ベネヴェントの15 が募集取り下げになりました。
理由は能力喪失とのこと。
母が19歳の時に生んだ9番子のメス馬。

募集開始時の測尺は、2/27生まれで体高150.5、胸囲173.0、管囲17.8、馬体重442でした。
管囲が17.8cmというのはなかなかいません。
まァ、17.8と18.0の差なんてありませんし、測る位置が厳密に決まっているわけではありませんから比較しても意味はないんですけどね。
高齢の母が産んだメス馬は手を出してはいけないという典型的な例。
やはり骨量に出てしまいますね。

募集年毎の最小管囲についてデータに誤りがあり削除

ベネヴェントの15の預託厩舎は渡辺薫厩舎の予定でした。
『ナベちゃん、厄介なのをあてがわれたなぁ。これで結果を出せと言われてもキツイね』と思っていたら、案の定でした。


ではフラットレーの2017年2月中旬の近況です。
馬体重は今月中旬のものです。



■フラットレー
entry926 2016年度 出資馬(1)リッチダンサーの15
父:ハーツクライ / 母:リッチダンサー(BMS:Halling)
牡 美浦 藤澤和雄厩舎

NF空港 B-2 樋口厩舎在厩 456kg(先月から+8kg) (NFYearlingから 9/6 移動)

【現在の調教メニュー】
1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをF16~17秒のキャンターで2本



2017.2.10 更新 NF空港
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

この馬だけでないですがノーザンFの馬は冬毛が伸びておらず毛艶が良くしっかりと管理されているのがよくわかります。
鞍上は今回も同じ乗り役さん。
気性面について特に気になるコメントはありませんが、これだけ乗り役を固定されると勘繰ってしまいますよ。

動画ではしっかりと歩けている良い常歩です。
来年の今頃に『あの常歩を見ただけで走る馬ということがわかった』と書きますよ(爆)。
周回ダートコースでのキャンターは、たまに逆手前で走っている馬がいますがこの馬は合っていますし、良い脚の運びです。


なお、2/1撮影の動画では坂路を 16.0-15.8-15.5 3F47.3 という時計で駈けています。

坂路ではまだまだ頭頚の位置が安定せずに上下左右に動いていますね。
馬が前に進みたい気持ちと抑えようとする乗り役との力関係がまだ折り合えていないのでしょうか。


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競走結果(17.2.19)エピカリス  

19日は急遽馬主席での観戦になりました。
前日に突然連絡をいただき、私が競馬場に行くならばということで席を用意していただきました。
馬に感謝、人に感謝です。
7階の馬主席から見る白富士はきれいでした。
ありがとうございます。



と言っても、7階にいたのは5分程度であとは地下馬道、検量室前、パドックをぶらぶらしていました。
関係者は競馬場の地下を自転車で走り回っている。
面白かったです。




先週末はラッシュアタックが13人気で13着、バリングラが2人気で2着。
エピカリス、勝ったも同然(笑)。

では競走結果です。


■エピカリス
2/19 (日) 東京9R ヒヤシンスS (OP) ダ1600m C.ルメール騎手 57㎏
15頭 1人気 1着 506kg (+18)



単勝オッズは最終的に1.4倍でしたね。
ちなみに、ブックの予想は2.8倍でした。
いくらなんでもそれはないですよ。



馬体重は+18で506kgでした。
パワーアップしての成長分でしょう。
やはり良い馬ですね。
後ろから見てしっかり歩けているのが良くわかります。




馬具ですが、銜は前走までと同じ水勒銜。
鼻革が今回から銜を口の中で位置固定する八の字クロス鼻革に変更されています。
丸い輪を捻って八の字にして鼻梁の真ん中でクロスさせます。
交差部分が固定されていないので従来のタイプに比べ自由度があります。
口を割って走る馬、舌を越す馬等の矯正用です。




フリージア賞で舌を縛っていたバリングラについても言えることですが、馬具を知ると馬を世話しているスタッフが馬に何を求めているかが見えてきて面白いです。




レースはパドックの馬主控え室にあるテレビで見ました。
一旦外に出てしまうと、馬がレース後に検量室前に戻ってくる前に自分が戻れないので。

控え室にあるテレビは音量を小さくしてあります。
他の馬主さんも。。。じゃなくて本物の馬主さんもいらっしゃるので、無言で観戦ですよ。
勝ったら小さな声で『おめでとうございます』『ありがとうございます』という程度。

エピカリス、心配のゲートを上手く出てくれたので、この時点で勝ったと思いました。
まァ、勝ったから今言えることですけど(笑)。

4角を回ってから抜けてこられるか心配でしたが、前が壁になるような流れではありませんでしたから、あとは逃げるアディラートを交わすだけ。
前日のフリージア賞と比べたら楽でした。
ウチに帰ったら嫁が『4角がヒヤシンスS』なんて私でも言わないようなオヤジギャグを言ってました(爆)。


※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

検量室前に戻ってきたエピカリスは、息の戻りも早くケロッとして堂々としたものでした。





時計とか着差とか数字に拘ることも大事かもしれませんが、UAEダービーへ向けてまずは勝つこと。
それが一番だと思います。
競走馬は常に進化しているものですし、過去の名馬と比較して”史上最強”という表現が必要なのか?
重要なのは今強いかどうかだと思います。
昨日パドックでお見掛けした方も、過去に何かのインタビューでそのようなことをおっしゃられてました。


10レースのメートルダールはラグを掛けられる時にハァーハァー言いながら後ろ蹴りで入れ込んでいましたが、エピカリスは大人しくウイナーズサークルへ向かいました。
こういう競馬の見方もたまにはいいものですね。

この日のキャロットは、8レースのストレンジクォークから3連勝でした。





『勝利のVサイン』撮影の後、今後のことについてクラブスタッフに話を聞きました。

まずはレース後の馬の状態次第ですが、ドバイへは行くことになるでしょう。
まだドバイへ行くという正式なアナウンスはどこからもありませんから、昨日の段階ではそこまでですよ。
しかし、パンプキントラベルの『ドバイ・ワールドカップ デイ 観戦の旅』の参加申込締切は今日になっています。
もし明日『行くつもりでしたがやっぱり止めました。ていうか行くって言ってないし』となってもキャンセル料は発生します。
まァ、今週水曜日の更新でドバイに行くという結論は出るでしょうね。

そしてその後。
もちろんドバイでの結果次第です。
王様が出してくださる輸送費で日本に戻ってくるのか?
その戻ってくることが、”一旦”ということなのか?
一旦日本に戻れば、米三冠後の3ヶ月の検疫は不要になる。
それとも、そのまま大西洋を渡り6月までアメリカに滞在することになるのか?

エピカリスは『JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY』のチャンピオンになりました。
ラジオNIKKEI】2017.2.19 ケンタッキーダービー出走馬選定ポイントシリーズ「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」最終結果

なったわけですが、それは報奨金も付けずに勝手にJRAが企画しただけ。
そもそも砂馬場と土馬場の違いは別にしても、米三冠は、2000m、1900m、2400mという距離。
そのトライアルを2戦とも府中の1600mで行うということがおかしい。
それに、もし仮に地方競馬の馬が勝って権利を取ったとして、報奨金を出さないと行かないというか経済的に行けないでしょ。

米三冠に挑戦しようと思えば、昨年のラニのようにドバイまでの輸送費を出してくれる招待レースを勝ち、米三冠出走ポイントと賞金を稼げばいいのです。
『JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY』のチャンピオンになったからと言っても、ケンタッキーダービーに絶対出なきゃいけないわけじゃないですからね。

日本馬がケンタッキーダービーに出走せず、他人のフンドシで馬券を売ろうというJRAの思惑どおりにならず。
今後のためにもケンタッキーダービーに出走しないほうがいいんじゃないですか?
さて、どうなりますやら。

他馬の次走予定については
アジュールローズは、やはりデブが直らないから。。。
サーブルオールは、鞍上の予定に合わせてのレース選択かな。
そんな感じでした。


やはり父馬ゴールドアリュールの死について触れておかなければなりませんね。
2/18に亡くなったそうです。
JRA NEWS】2017.2.18 ゴールドアリュール号が死亡

放牧中の出来事か、種付け中の出来事かはわかりませんが、2/7の種牡馬展示会では元気そうだったので残念です。
展示会ではJRAニュースでコメントしている三輪さんがエピカリスのことを宣伝してくれていました。

ゴールドアリュール - 社台スタリオンパレード2017 b y馬市.com (2017/2/7撮影)


ヒヤシンスSに出走していたゴールドアリュール産駒、孫にあたるスマートファルコン産駒はそれぞれ1頭。
フェブラリーSに出走していたゴールドアリュール産駒は2頭。
どの馬も喪章の黒帽子でした。
そして勝ったのはどちらもゴールドアリュール産駒でした。


最後になりましたが、お祝いのメール・コメントをくださいました皆様、競馬場でお会いしました皆様、ありがとうございました。
そして萩原厩舎の皆様、C.ルメール騎手、ありがとうございました。




日刊スポーツ】2017.2.19 エピカリス4連勝、近日中に遠征判断/ヒヤシンスS
競馬ラボ】2017.2.19 【ヒヤシンスS】ゴールドアリュール産駒エピカリスが無傷の4連勝!


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