エピカリス、一週前追い切り  

entry1200 エピカリスの今後は?
entry1221 エピカリスの帰国初戦
entry1228 エピカリスとジャパンダートダービー結果
entry1237 エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(1)


レパードステークスの特別登録とentryが逆になってしまいましたが、ネオリアリズムに続いて今回はエピカリスについてです。

entry1242 蹄機作用 と合わせてご覧いただけばと思います。

 ■エピカリス (3歳 オープン)
 萩原厩舎在厩
 8/6 (日) 新潟11R レパードS (GⅢ) ダ1800mをC.ルメール騎手で予定

19日に美浦トレセンに帰厩しています。
日刊スポーツ】2017.7.27 エピカリス仕切り直しの一戦へ上向き/レパードS


今週の萩原師のコメントは蹄の話から始まっていますが、具体的は話はないので今一つ状況がかわりません。
箇条書きにするとこんな感じ。
 先週末に一度しっかりと動かしてみた。
 その後の様子を見ていても蹄に関しては不安が全くないということはない。
 多少なりとも繊細な面が残っていることが所々で垣間見られる。
 シンプルな蹄鉄(たぶんノーマルな兼用蹄鉄)だけでいけるということはない。
 刺激から守るために保護した状態にして調整を進めている。
 そうすれば歩様も悪くはない。



水曜日に追い切られると思っていたので追い切り時計がなかったので心配しました。
まァ、水曜日の朝は大雨だったのでそれも関係しているんじゃないでしょうか?
なお、26日の馬場は重、27日は稍重という発表です。

 助 手 7.27美南W 稍 66.7 - 51.4 - 37.8 - 12.8[9]馬なり余力


サンスポのストップウォッチによると27日の一番時計だったようです。
サンスポ】2017.7.28 【レパードS】エピカリス一番時計65秒5

ブックの計測では一番時計は2歳のブライアンセッツァーじゃなくてロックディスタウン。
クラブ馬でこれだけベタな馬名も珍しいですね。

 助 手 7.27美南W 稍 66.4 - 50.3 - 37.1 - 13.3[6]強目
  エイブルボス(古500万下)一杯の内を0.7秒追走同入


ロックディスタウンの時計がサンスポのストップウォッチだとどうだったのか気になりますね。


萩原師によると、27日に追い切った段階でエピカリスの状態は7分くらいとのこと。
7分の状態でも勝ってくれないと困りますが、その状態で競馬を使って反動が心配ですね。
先日の entry1237 エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(1) で触れた馬体重については特にコメントはありませんでした。

その心配の馬体重ですが、競馬ラボの萩原師コメントでは大丈夫なようです。
競馬ラボ】2017.7.31 【レパードS】国内で心機一転巻き返すエピカリス「輸送の影響や疲れもない」

この記事、エピカリスが門別でヒガシウィルウィンを大差で負かしたことを書かないで『同世代の中央ダート勢のレベルは例年に比べて低い』とだけ書くのはダメだと思います。
サンスポ】2017.7.31 【レパードS】エピカリス“NYのうっぷん”晴らす!


今日の締めはやっぱりこの曲。
ブライアン・セッツァーがヴォーカルのストレイキャッツでロック・ディス・タウンです!

Stray Cats / Rock This Town


この曲ね。
子どもの頃から銭形平次(大川橋蔵)の主題歌に聞こえて仕方ないんですよ(笑)。

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category: ●出資馬2014年産

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特別登録(17年31週分)エピカリス  

エピカリス、レパードステークスの特別登録を行いました。

出資馬の出走は第3回のレックスパレード以来になります。
あの時は勝つと思っていたんですけどね。
今年は期待したいです!

30日の追い切りは、15-15から終いF14秒という時計でした。

 助 手 7.30美南D 良 60.0 - 45.2 - 14.1[6]馬なり


 ■エピカリス
 8/6 (日) 新潟11R 第9回 レパードステークス (GⅢ) ダ1800m C.ルメール騎手 56㎏
  フルゲート 15頭
  特別登録  25頭


特別登録が25頭になるとは思いませんでした。

特別登録25頭を収得賞金順で並べると以下のとおりになります。
印と騎手名は競馬ブックの想定です。

エピカリス C.ルメール 5,240万円 / UAEダービー(GⅡ) 2着
△ タガノディグオ 川島信 2,300万円 / 兵庫CS(GⅡ) 1着
-- ローズプリンスダム 木幡巧 1,900万円 / 鳳雛S(OP) 1着
★ ハルクンノテソーロ 大野 1,600万円 / ユニコーンS(GⅢ) 2着
-- シゲルコング 柴田大 1,510万円 / 全日本2歳優駿(GⅠ) 2着
△ スターストラック 津村 1,500万円 / 檜山特別(1000万下) 1着
▲ テンザワールド 岩田 1,500万円 / 濃尾特別(1000万下) 1着
△ ノーブルサターン 鮫島良 1,230万円 / 兵庫CS(GⅡ) 2着
----------------------------
【以下、7枠を17頭で抽選】
○ アディラート 武豊 900万円 / ヒヤシンスS(OP) 2着
△ イブキ 北村宏 900万円
-- クリノフウジン 菊沢 900万円
-- サルサディオーネ 吉田豊 900万円
-- サンチェサピーク 吉田隼 900万円
-- タガノカトレア 菱田 900万円
-- タガノグルナ 江田照 900万円
-- ダンサクドゥーロ 石橋脩 900万円
-- テイエムアンムート 柴田善 900万円
-- トラネコ 武士沢 900万円
-- ビービーガウディ ○○ 900万円
-- ブライトンロック 田中勝 900万円
-- ベルエスメラルダ ○○ 900万円
-- ホーリーブレイズ 丸田 900万円
-- マンカストラップ ○○ 900万円
-- メイプルブラザー 森裕 900万円
-- ラユロット 杉原 900万円

※二重△は★で表現しました。


2016.8.14 新潟6R 2歳新馬 ダ1800m
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

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category: 特別登録

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ネオリアリズムも消炎剤  

entry1222 ネオリアリズムの帰国初戦
entry1227 ネオリアリズム、モレイラ騎手で札幌記念
entry1238 エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(2)


今回はネオリアリズムについてentryします。

entry1242 蹄機作用 と合わせてご覧いただけばと思います。

 ■ネオリアリズム (6歳 オープン)
 函館競馬場在厩
 8/20 (日) 札幌11R 札幌記念 (GⅡ) 芝2000mをJ.モレイラ騎手で予定

22日に函館競馬場に移動しています。
競馬ラボ】2017.7.27 香港G1勝ちのネオリアリズムは札幌記念、米G1で出走取消のエピカリスはレパードSへ


堀師は『函館は気候も良くて馬が水をよく飲むため、蹄を伸ばすには良い環境と言えるでしょう』とコメントしています。
原因はやっぱり蹄の過削、つまり蹄底を削り過ぎてしまい、蹄と骨の間にある繊細な神経と血管がある部分を圧迫してしまったということなのでしょうね。
それ以上のことはわかりません。

堀厩舎担当の美浦の装蹄師を函館に呼んで蹄釘の位置なども含めて微調整をしてもらったとのこと。
蹄釘の位置を微調整というのは、釘を打つ位置を変えたということでしょう。
一般的な日本製の兼用蹄鉄は釘孔(ちょうこう)の数が左右6個ずつで、そのうち片側3本(計6本)の蹄孔を使用。


それにより負担がかかっている時に見られる肢動脈の打ち方が楽になってきたそうです。
しかし、まだ歩様にぎこちなさは残っているようですねぇ。
”消炎剤”も使いながらの調整です。

エピカリスに続いてネオリアリズムも蹄の故障で消炎剤ですよ。


27日の追い切りは、ダートコースでモーリスの全弟ルーカスと併せ。
1本目の調教を無事に消化できました。

 助 手 7.27 函ダ 良 70.9 - 55.8 - 40.3 - 13.4[6]馬なり余力
  ルーカス(新馬)直強目の外0.1秒先着



2年前にネオリアリズムが函館で調整して札幌への輸送競馬をした時の堀師のコメントを転載しておいきます。
『調教コースがダートだけになる札幌競馬場のままで進めていくよりはウッドチップコースなどもある函館競馬場での調整したほうがいいでしょうから、先週末に函館へ移動させていただきました』

昨年の札幌記念の一週前追い切りのコメント。
『背腰に弱さのあるネオリアリズムにとっては、コーナーがきつい函館のウッドコースでフルスピードに乗せるのは負担になると考えていましたので、天候と馬場コンディション次第でダートでの追い切りにしようと考えていた』

上記を踏まえて今週のコメントみると
『ウッドチップだと木片が刺さるなどの刺激が加わることも考えられたため、追い切りはダートコースにしています』

今回も馬体の硬さを考慮してウッドチップコースでやりたかったんでしょうが、仕方ありませんね。

今後の状況如何では馬への負担を考えて無理をしないという判断、つまり札幌記念回避になる可能性もあります。

このまま良化して出走できるといいですね。


※JRA WEBサイトからのスクリーンショット

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category: ●出資馬2011年産

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蹄機作用  

エピカリスネオリアリズムのentry前に前振りとして”蹄”のことを書いておきます。

”蹄”のことは定期的に何度も同じことを書いていますが、今回は小出しで書いていたことをまとめてみます。


ネオリアリズムの蹄に問題が発生し、たぶん装蹄師の過削が原因だと思いますが、堀師のコメントに『負担がかかっている時に見られる肢動脈の打ち方』とあったので、『蹄機作用(ていきさよう)』をメインに書いてみます。


『蹄なくして馬なし』と言います。
それに、蹄は『馬の究極の痛点』であり、『第二の心臓』と言われてます。
ブログ等に牧場見学や競馬場のパドックで撮った馬の写真を貼っている方はたくさんいますが、蹄まで撮っている方は少ないです。
乗馬をやっていた時の話しですが、他のクラブに見学や馬に乗りに行った際、馬の蹄を見ればそのクラブの馬の扱いがわかると思っていました。
蹄は誤魔化しが利きません。
昔から便所のキレイさでその家の格や人間性まで判断できると言われるのと同じです。


昨年8月の entry907 募集馬見学ツアーにむけて で書いたラベルヴィー(アドマイヤセラヴィの14)の蹄がその後どうなったかというと、こうなりました。


※画像はクリックすると大きくなります。
2017.5.25 更新
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

カタログ写真と動画でもわかりましたが、募集馬見学ツアーで実馬を見たら蹄の前側が詰まって前方破折し、蹄が外側に広がるように変形していました。
3歳未勝利戦はあと1ヶ月。
来週新潟でデビューします。


※『馬学講座』の映像をキャプチャ



蹄は『蹄機作用』によって四肢先端の血液を心臓まで戻す手助けします。

『蹄機作用』がどういうものかというと。。。
馬が歩いた時に一歩毎に蹄に体重(荷重)が載り、蹄は踵の部分が外側に広がり、蹄の後ろ部分が押し潰されるようになります。
蹄に載っていた体重が抜けると、この一時的な変形が元に戻ります。
その際に蹄内部にある血管を圧迫したり開放したりを繰り返し、蹄内部の血液がスムーズに流れます。
これが『蹄機作用』です。

この画像の右側3個の絵が『蹄機作用』を説明する絵です。


※『馬学講座』の映像をキャプチャ

グリーンchの『馬学講座』で平成12年に放送されたものですが、今でも再放送で見る機会があるんじゃないですかね?


蹄鉄は釘孔(ちょうこう)は『蹄機作用』を邪魔しないように後ろ寄りにはありません。



一般的な日本製の兼用蹄鉄は、釘孔の数が左右6個ずつでそのうち片側3個(計6個)を使って蹄釘を打ちます。
米国の場合は。釘孔の数が左右4個ずつで、そのすべて計8個を使って蹄釘を打ちます。


エピカリスはUAEダービーの時にどの国のスパイク鉄をどこの国の装蹄師が打ったのかわかりませんが、問題は起こりませんでした。
ベルモントステークスでは米国製のスパイク鉄を現地の装蹄師が打ったのでしょう。
米国の釘孔の位置は、日本製に比べ外側に寄っています。

どの本で読んだのかは忘れましたが、日本の装蹄師は新しい蹄鉄を馬が元から付けていた蹄鉄の形に合わせるのに対し、米国の装蹄師は馬の蹄の形に蹄鉄を合わせると書いてありました。

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category: ▲馬体のはなし

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フラットレー、函館に移動しました  

entry1191 2歳馬移動第1号 フラットレー
entry1203 フラットレー、ゲート試験合格
entry1216 フラットレー、一生懸命走る馬は賢い馬か?
entry1231 フラットレー、先週の追い切りについて
entry1236 フラットレー、兄貴たちとは違います


皆さん既にご存知でしょうが、今日、JRA WEBサイトで以下の発表がありました。
JRA NEWS】2017.7.28 平地競走における競走条件制度(クラス分け)の改善について

噂では現3歳馬が4歳になる来年、2018年度夏季競馬から施行とうことでしたが、1年延びました。
つまり、今年2歳馬が4歳の6月から施行ということです。

期待できる効果よして以下の3つが挙げられています。
(1)各クラスに応じた実力の拮抗した興趣溢れる競走を提供できること
(2)高条件競走の増加により、レベルの高い競走をより多く提供できること
(3)原則として、勝利度数に基づいた分かりやすい「クラス分け」となり、お客様にとって、より分かりやすく参加しやすい制度となること


(3)についてですが、わかりにくいなんてことは今まで聞いたことないです。
地方競馬のクラス分け、地域による差に比べたら全然わかりやすいんですが。

現3歳の出資馬でいうと、エピカリスは降級しません。
バリングラも期待どおりに走ってくれれば降級は関係ない。
エルデュクラージュは黄信号ですね。

降級制度が無くなるいうことはそれを踏まえて出資馬を選らばなければということになります。
まァ、そんなこと関係なくキャロットの馬は売れるでしょう。


 ■フラットレー (2歳 新馬)
 函館競馬場在厩
 8/13 (日) 札幌5R 2歳新馬 芝1800mをC.ルメール騎手で予定

23日に函館競馬場に移動しています(22日に美浦を出発して23日に函館へ到着)。

東サラのWEBサイトに同厩のレッドオールデンが22日に札幌へ移動するという情報が書いてありました。
日曜日に美浦で時計を出していなかったのでフラットレーも一緒に移動したかな?と思っていました。
やっぱり移動していましたね。
なお、東サラは非会員でも情報が見れます。
http://www.tokyo-tc.com/syozoku/redalden/


そして26日に函館の芝コースでレッドオールデンを1.3秒(4~5馬身差)追走し、ラスト1Fだけ体を並べ同入。

 助 手 7.26 函芝 良 67.9 - 52.8 - 38.8 - 12.6[6]馬なり余力
  レッドオールデン(新馬)馬なりの内を1.3秒追走同入




2017.07.26 JRAレーシングビュアーの映像をキャプチャ

追い切り動画を見ると、レッドオールデンは肩鞭が入って鞍上の手が動いていました。
フラットレーは終始馬なり。

大上原助手によると、闘争心に火がつく感じに気の入るような反応を見せてたそうです。
走るのを止める馬だったらどうしようかと思っていましたが、ちゃんと走るじゃないですか(笑)。

あとは気持ちのコントロールがどうなるかです。

この画像は、ホーカーテンペストが2歳のデビュー前の併せ馬で古馬に噛み付きに行った時のもの。


2011.06.29 グリーンchの映像をキャプチャ

こうはならないと思いたいです。


この後は札幌競馬場へ移動する予定。
東サラのWEBサイトにレッドオールデンが29日に札幌へ移動するという情報が書いてありました。
フラットレーも同じ馬運車でしょう。

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category: ●出資馬2015年産

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今週の動向(17年30週)冷房は控えめに  

先日、2002年のオークスを勝ったスマイルトゥモローが亡くなりました。
JRA NEWS】2017.7.26 スマイルトゥモロー号が死亡

そのオークスの日に姪っ子が生まれました。
良い名前の馬が勝ったと喜んだのを覚えています。

あれから15年が経ち、その姪っ子は来年高校受験です。

 ■ 出走予定 ■
 08/06 (日) エピカリス
   新潟11R レパードS (GⅢ) ダ1800m C.ルメール騎手
 08/13 (日) フラットレー
   札幌05R 2歳新馬 芝1800m C.ルメール騎手
 08/20 (日) ネオリアリズム
   札幌11R 札幌記念 (GⅡ) 芝2000m J.モレイラ騎手
 08/26 (土) ホーカーテンペスト
   新潟08R 新潟ジャンプS (J・GⅢ) 芝3250m ○○騎手



古馬から順に、今週動きがあった馬を中心に書いてみます。
今週もネオリアリズム、エピカリス、フラットレーは別途entryします。

■ホーカーテンペスト (8歳 平/障オープン)
NF天栄在厩
今週末もしくは来週トレセンに帰厩予定です。


■ブレイクエース (5歳 500万下)
ムラセF在厩
もうね、何があっても驚きませんよ。
少々のことでは落胆もしません。
だって想定どおりの展開だから。

この中間に腹痛の症状を見せたそうです。
冷房が効き過ぎてお腹が痛くなったんでしょ。
それとも、ちんたらちんたら緩い調教をしているから消化不良になったんですか?

その際に馬房でバタバタして体中に擦り傷をつくり、腰角や肩だけでなく、顔も擦ってしまったとか。
調教師は夏使えるとしても最後の最後くらいになるかもコメントしています。
残暑がどうのこうので、結局10月でしょ。


■ラッシュアタック (5歳 500万下)
NF天栄在厩
21日にNF天栄へ放牧に出ました。
右前肢の蟻洞は、前回の放牧から良くも悪くも変化無しということです。

菊川師は『もう少しだけでも見極めをしていき続戦するか、少し間を空けて秋競馬からにするかを考えていきたい』とコメントしていましたが、その2日後に放牧されました。
この判断で良かったと思います。


■サーブルオール (4歳 1000万下)
NF天栄在厩
肺に負荷を掛けることなく約2ヶ月休ませ、先週から坂路に入れてF16~17秒ぐらいのペースで動かしています。
問題はこれからです。
15-15の壁を越え、競馬を意識した乗り込みをしてどうなるかです。

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category: 今週の動向

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今年はカタログが来なかった  

2014年、2015年と2年連続で某クラブの募集馬カタログを取り寄せていました。

2014年は先行受付期間の最終日に事務所に申込書を持参するか当日の朝まで考えていましたが、結局見送り。

昨年の2016年は、カタログを取り寄せませんでしたがクラブが勝手に送ってくれました。
今年も送ってくれるんじゃないかと期待していましたが、届きませんでした。

まァ、欲しいと思っていた馬が募集取り下げになったので、今から送らなくてもいいですよ(爆)。

どこのカタログかというと。。。こんなヤツ


某駅のエレベータ外壁

東サラのカタログ表紙に似ているでしょ。

2014年度募集馬で出資しようと思っていた馬は、オープンまで行きました。
(6月に降級し現在は1600万下)
2015年度募集馬で出資しようと思っていた馬はメス馬。
キャロットに限らず、私が選ぶメス馬は走らないということがわかりました。

ここの馬は某牧場提供馬と某育成場育成馬を除外すれば走る馬は引けるような気がしますが、そんな簡単なもんじゃないですね。


また新しい一口馬主クラブができるようですね。
netkeiba.com】2017.7.25 日高愛のオーナーズクラブに注目 生産牧場を回って馬を選定

代表者の方はシンボリホースメイトからサウスニアへと変わっていった某一口馬主クラブにも馬を提供していたと思います。
う~ん、記事では触れられていませんが、円満に事は進んだのでしょうか?

日高(新冠・静内)、浦河の生産馬を募集馬としている一口馬主クラブは、いつ倒産してもおかしくないクラブや、新規会員が入るのかどうかというクラブばかり。
そこでパイ(募集馬、出資会員)の奪い合いをしても仕方ないと思います。

社台グループに対抗できる育成システムがないと、キャロットやシルクの欲しい馬が買えずにお金が余っている会員は魅力を感じないでしょう。
また、会費等を抑えるとしても、既にノルマンディーがあります。

ワラウカドのようにBTC(軽種馬育成調教センター)で育成するといっても、BTCで募集馬を育成していたクラブが馬が売れないという状況じゃないんですかね?

ターファイトのファンディーナが走りましたね。
どこのクラブも突然変異のように一頭、二頭は走る馬が出るかもしれませんが、継続しなければ会員は集まりません。


もう一つ。
エロ動画の会社も一口馬主クラブを始めるようですね。
昔は公式WEBサイトで人間用精力剤でしたっけ?そんなものを販売している一口馬主クラブもありましたね(爆)。

こちらのクラブは募集馬の価格、口数、そして儲かるのは会社だけ?そんなシステムに思えるので、興味ありません。

馬の情報はアプリを通して配信するそうですね。
JRAは『馬主』”ウマヌシ”と読ませているのに、なぜ『バヌーシー』って名前にするかね?

ウチの子どもでも”ウマヌシ”と言うぞ。


センカンドクラブ入会は今も考えています。
今年のキャロットの出資状況、そしてキャロットの出資馬の成績次第です。

つまり、キャロットの馬に出資できなかったら、キャロットの馬が稼いだお金を他のクラブに使うというと。
母馬出資者**を持っていない私は、今後も一口馬主を続けようと思ったらそうするしかありません。
entry1232 キャロットクラブ 2017年募集予定馬リスト

まァ、嫁名義でもう一枚同じ柄の勝負服を用意するという方法もありますけど。

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category: 2017年度募集馬&見学ツアー

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エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(2)  

海外遠征経験があるエピカリスネオリアリズムの2頭。

この2頭、いろいろとリンクしてしまいました。

今日はネオリアリズムについてなんですが、アロゲートのこんなニュースがっ!!
netkeiba.com】2017.7.24 世界最強馬・アロゲートが復帰戦で5頭立て4着とまさかの大敗

復帰戦ですし、たまたまという結果かもしれませんし。
次走の結果次第では。。。でしょうね。


 ■ネオリアリズム (6歳 オープン)
 NF空港在厩
 8/20 (日) 札幌11R 札幌記念 (GⅡ) 芝2000mをJ.モレイラ騎手で予定

まことさんがネオリアリズムの見学レポートをentryしてくださいました。
牧場見学で、私が見たい蹄までしっかり写真に撮っている方は少ないです。
とても参考になります。
m.i.stable】2017.7.19 17.07.17 北海道ノーザンファーム見学記(NF空港2)

そのレポートにある馬を前から撮った画像を見て、蹄が白いから蹄前面の鑢削(鉄唇が当る部分)がよくわかるなぁと思っていました。


秋田さんのこのコメント↓ですが、セレクトセールの会場でポロッと言ってしまったんでしょう。
スポニチ】2017.7.11 ネオリアリズムは札幌記念から始動 鞍上は引き続きモレイラ

まことさんのレポートを読むと、やっぱり想像どおりでした。
エピカリスについても同様でしょうね。
スポニチ】2017.7.11 エピカリス、レパードSで復帰 秋は海外遠征自重し国内専念

秋田さんが余計なことを言っちゃったからクラブとしてはエピカリスが牧場在厩中なのにイレギュラー(先々週はセレクトセール開催のため牧場在厩馬の情報更新はお休み)な萩原師のコメントを更新するしかなかった。
ということですね。


ネオリアリズム、19日に削蹄を行ったところ、馬が蹄を気にする仕草を見せたとのこと。
これも過削(かさく)なんでしょうね。

幸い大事には至っておらず、札幌記念に向けて22日に函館競馬場に移動しました。
堀師と相談した結果、厩舎スタッフが手元で探りながら札幌記念に向かうことができるのか判断するそうです。

札幌記念まではまだ1ヶ月あります。
函館競馬場に移動できたということは出走できると楽観的に考えたいと思います。

もしこれで回避となったら『これじゃあ海外競馬に日本から装蹄師を連れて行っても同じじゃないか』ってことになりますよ。


短期免許で香港から2人の騎手が来日しています。
JRA NEWS】2017.7.20 カリス・ティータン騎手、ダグラス・ホワイト騎手に短期騎手免許交付

K.ティータン騎手がまた来ましたね!
身元引受調教師は今年も堀師です。
今年は7/22~8/6までの3週間の騎乗。
私の出資馬は関係ないです、がんばれ!!

D.ホワイト騎手は今年も池江寿師。
東西入れ替えても良かったんじゃあ?
と思いますが。

昨年のニュースはこちら↓
JRA NEWS】2016.7.13 カリス・ティータン騎手、ダグラス・ホワイト騎手に短期騎手免許交付



※JRA WEBサイトからのスクリーンショット

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category: ●出資馬2011年産

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エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(1)  

海外遠征経験があるエピカリスネオリアリズムの2頭。

この2頭、いろいろとリンクしてしまいました。

今日はエピカリスについてentryします。
後ほどentryするネオリアリズムと一緒にご覧いただけば、何がリンクしているのかわかります。


まずはエピカリスから。

 ■エピカリス (3歳 オープン)
 NF天栄在厩
 8/6 (日) 新潟11R レパードS (GⅢ) ダ1800mをC.ルメール騎手で予定

スポニチ】2017.7.14 エピカリス 来週帰厩、ルメールとコンビ継続でレパードSへ

20日に美浦トレセンへ帰厩しました。
13日に着地検疫が終了し、17日から見学可能だったそうです。
会員に見学させないぞ!
みたいなスケジュール。

秋以降に向けて収得賞金を加算しておきたいのはわかりますが、そんなに急ぐ必要があるんでしょうか!?
entry1221 エピカリスの帰国初戦


キャロットクラブWEBサイトでエピカリスの静止画が公開されたのは、ベルモントパーク競馬場滞在時が最後。
調教動画はベルモントSに向けて出国検疫に入る前が最後です。


2017/6/7 米国・ベルモントパーク競馬場
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


馬体が見れないので馬体重を見てみます。
馬体重に関しては↓でも触れましたが、もう一度書いておきます。
entry1221 エピカリスの帰国初戦

着地検疫があと1週間となった7/4の馬体重は511kgとのこと。
この数字は前回の馬体重情報があったベルモントSに向けてトレセンに戻る2週間前の5/2の513kgとほぼ同じ。
また、5/2という日はUAEダービーの着地検疫(4/4~4/24)の1週間後です。

つまり、5/9にNF天栄の坂路で撮影(5/18に更新)された馬体とほぼ同じでしょう。


ちなみに、ヒヤシンスS(2/19)に向けてNF天栄から美浦トレセンに帰厩した時(1/10計量)が520kg。
レースは506kg(北海道2歳優駿から+18kg)でした。

UAEダービーに向けてNF天栄から美浦トレセンに帰厩する前日(3/6)の計量で524kgでした。
その時の数字は乗り込んでのもの。

現在の馬体重がどれだけなのかはわかりません。
発汗量が多い時期とは言え、7/4の511kgは物足りない数字です。

昨年夏の馬体重変化は以下のとおり。
 07/05 NF天栄 492kg
 07/27 美浦トレセンへ帰厩
 08/14 新馬戦 482kg(-10kg)
 09/06 NF天栄 500kg
 10/01 美浦トレセンへ帰厩
 10/15 プラタナス賞 492kg(-8kg)


帰厩直前のトレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でF13~15秒のキャンター調整。
来週から時計を出すとして、追い切3本で競馬。
これで間に合うのか?


ベルモントで脚部不安が発症してから約1ヶ月半が経過しました。
蹄に全く不安がないわけではないそうですが、ケアしてこれまで乗ってきた中では不安はないそうです。
個体差はありますが、蹄が1cm伸びるのには1ヶ月掛かります。
蹄の形を整えながらですから、まだエピカリスにとって正常といえる蹄の長さに戻っていないのでしょう。

20日の萩原師のコメントでは『100%不安がなくなったというわけではなく保護もしつつの調教』とありました。
レパードSは接着装蹄になるのかもしれませんし、特殊な蹄鉄を用いるのかもしれません。

ベルモントステークスでは現地の装蹄師がスパイク鉄に打ちかえる時に行った削蹄(過削:かさく)で破行した。
そのため接着装蹄。
蹄が無くなった部分に樹脂充填で嵩上げして出走させようとしたが、現地の獣医に止められた。
日本から装蹄師を連れて行けば避けられた故障。
ということだと想像しています。
こんなこと恥ずかしくて公にはできませんね。


レパードSはエピカリスにとってベルモントSを出走取消になってからの初戦。

ネオリアリズムが香港マイル後の中山記念を使うにあたり、堀師がどうコメントしていたかというと。。。
『ドバイ帰りのドゥラメンテや香港帰りのモーリスらも、海外遠征に向けての仕上げ時はうまく行っても、その後にうまく行かなかったです。そのときの経験、ノウハウを活かして、今回ネオリアリズムも香港遠征後の復帰戦へ向かおうとしているわけですが、今のところは順調に来ているのかなと思えます』
とコメントし、ネオリアリズムサトノクラウンで結果を出しました。

エピカリスをレパードSに出走させようとするのは萩原師の考えなのか、牧場の考えなのか?
もし堀厩舎ならばレパードSは復帰緒戦の選択肢にはなかったんじゃないかなぁと思います。

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フラットレー、兄貴たちとは違います  

フラットレーの同厩の兄貴というと、ホーカーテンペストムーンクエイクです。
まァ、今は兄貴でもなければ姉貴でもないんですけどね(爆)。


 ■フラットレー (2歳 新馬)
 藤澤和厩舎在厩
 8/13 (日) 札幌5R 2歳新馬 芝1800mをC.ルメール騎手で予定

同厩のレイエンダは15日に函館競馬場へ移動しましたが、フラットレーは美浦に居残り。
まだ詳細は発表されていませんが、今後は函館を経由して札幌競馬場に移動となるでしょう。


フラットレーの先週日曜日の追い切りは持ち乗りのスタッフが騎乗。

 助 手 7.16美南坂 良 1 回 55.9- 40.5 - 26.1 - 12.7 馬なり余力
  レッドオールデン(新馬)馬なりを0.5秒追走同入


何かにビックリしたのか周りを気にしたようで極端な反応を示す走りをしていたそうです。
が、状況が想像できません。
2歳の若駒ですからね、何かに驚いたのでしょう。

レッドオールデンは今日(22日)に札幌へ向けて出発し、 『8/6 (日) 札幌5R 2歳新馬 芝1800m』 でデビュー予定とのこと。


今週の追い切りは北村宏騎手が跨りました。

 北村宏 7.19美南坂 良 1 回 54.6 - 39.4 - 25.5 - 12.8 馬なり余力
  ラヴィエベール(古1000万)馬なりを0.4秒追走同入


北村宏騎手は先週日曜日の追い切りを気にして乗ってみたそうです。

北村宏騎手によると『確かに行き出しはグーッと来ていて、結構やる気を見せるなと感じました。ただ、それが行きすぎることはないんです。気性的にそうなりそうな感じはするのですが、馬も理解しているのか、収まるところは収まるんです』とのこと。
う~ん、やっぱり頭が良いんでしょうね。

私が危惧しているとおりに、苦しくなったら走るのを止める馬だったら困ります。
entry1216 フラットレー、一生懸命走る馬は賢い馬か?

また、北村宏騎手は首の高さについてコメントしています。
ちょうどいい高さで走るとのこと。
entry1231 フラットレー、先週の追い切りについて

育成中の動画を見た時はもっと顎を引いて走ればいいのにと思っていたんですけど。


ホーカーテンペストは首が反り返って走っていましたからね(苦笑)。


2013.9.28 中山11R 秋風S 芝1600m


2014.4.20 中山12R 春興S 芝1600m


先日、Sportiva webにこんな記事が出ました。
このタイトルだと『ムチャクチャいい』と言ったのは調教師だと勘違いされますよ。
Sportiva web】2017.7.17 藤沢厩舎がダービー連覇の夢を託す フラットレーは「ムチャクチャいい」

ネットやPOG本から拾ったような記事。
今更3ヶ月前の厩舎長のコメントを載せられてもね。
残念でした。

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