エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(1)  

海外遠征経験があるエピカリスネオリアリズムの2頭。

この2頭、いろいろとリンクしてしまいました。

今日はエピカリスについてentryします。
後ほどentryするネオリアリズムと一緒にご覧いただけば、何がリンクしているのかわかります。


まずはエピカリスから。

 ■エピカリス (3歳 オープン)
 NF天栄在厩
 8/6 (日) 新潟11R レパードS (GⅢ) ダ1800mをC.ルメール騎手で予定

スポニチ】2017.7.14 エピカリス 来週帰厩、ルメールとコンビ継続でレパードSへ

20日に美浦トレセンへ帰厩しました。
13日に着地検疫が終了し、17日から見学可能だったそうです。
会員に見学させないぞ!
みたいなスケジュール。

秋以降に向けて収得賞金を加算しておきたいのはわかりますが、そんなに急ぐ必要があるんでしょうか!?
entry1221 エピカリスの帰国初戦


キャロットクラブWEBサイトでエピカリスの静止画が公開されたのは、ベルモントパーク競馬場滞在時が最後。
調教動画はベルモントSに向けて出国検疫に入る前が最後です。


2017/6/7 米国・ベルモントパーク競馬場
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


馬体が見れないので馬体重を見てみます。
馬体重に関しては↓でも触れましたが、もう一度書いておきます。
entry1221 エピカリスの帰国初戦

着地検疫があと1週間となった7/4の馬体重は511kgとのこと。
この数字は前回の馬体重情報があったベルモントSに向けてトレセンに戻る2週間前の5/2の513kgとほぼ同じ。
また、5/2という日はUAEダービーの着地検疫(4/4~4/24)の1週間後です。

つまり、5/9にNF天栄の坂路で撮影(5/18に更新)された馬体とほぼ同じでしょう。


ちなみに、ヒヤシンスS(2/19)に向けてNF天栄から美浦トレセンに帰厩した時(1/10計量)が520kg。
レースは506kg(北海道2歳優駿から+18kg)でした。

UAEダービーに向けてNF天栄から美浦トレセンに帰厩する前日(3/6)の計量で524kgでした。
その時の数字は乗り込んでのもの。

現在の馬体重がどれだけなのかはわかりません。
発汗量が多い時期とは言え、7/4の511kgは物足りない数字です。

昨年夏の馬体重変化は以下のとおり。
 07/05 NF天栄 492kg
 07/27 美浦トレセンへ帰厩
 08/14 新馬戦 482kg(-10kg)
 09/06 NF天栄 500kg
 10/01 美浦トレセンへ帰厩
 10/15 プラタナス賞 492kg(-8kg)


帰厩直前のトレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でF13~15秒のキャンター調整。
来週から時計を出すとして、追い切3本で競馬。
これで間に合うのか?


ベルモントで脚部不安が発症してから約1ヶ月半が経過しました。
蹄に全く不安がないわけではないそうですが、ケアしてこれまで乗ってきた中では不安はないそうです。
個体差はありますが、蹄が1cm伸びるのには1ヶ月掛かります。
蹄の形を整えながらですから、まだエピカリスにとって正常といえる蹄の長さに戻っていないのでしょう。

20日の萩原師のコメントでは『100%不安がなくなったというわけではなく保護もしつつの調教』とありました。
レパードSは接着装蹄になるのかもしれませんし、特殊な蹄鉄を用いるのかもしれません。

ベルモントステークスでは現地の装蹄師がスパイク鉄に打ちかえる時に行った削蹄(過削:かさく)で破行した。
そのため接着装蹄。
蹄が無くなった部分に樹脂充填で嵩上げして出走させようとしたが、現地の獣医に止められた。
日本から装蹄師を連れて行けば避けられた故障。
ということだと想像しています。
こんなこと恥ずかしくて公にはできませんね。


レパードSはエピカリスにとってベルモントSを出走取消になってからの初戦。

ネオリアリズムが香港マイル後の中山記念を使うにあたり、堀師がどうコメントしていたかというと。。。
『ドバイ帰りのドゥラメンテや香港帰りのモーリスらも、海外遠征に向けての仕上げ時はうまく行っても、その後にうまく行かなかったです。そのときの経験、ノウハウを活かして、今回ネオリアリズムも香港遠征後の復帰戦へ向かおうとしているわけですが、今のところは順調に来ているのかなと思えます』
とコメントし、ネオリアリズムサトノクラウンで結果を出しました。

エピカリスをレパードSに出走させようとするのは萩原師の考えなのか、牧場の考えなのか?
もし堀厩舎ならばレパードSは復帰緒戦の選択肢にはなかったんじゃないかなぁと思います。

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category: ●出資馬2014年産

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