出走確定(17.9.30)ラッシュアタック  

 ■ラッシュアタック
 9/30 (土) 中山10R 習志野特別 (1000万下) 芝2000m 16頭 吉田隼騎手 57㎏

10日の中山競馬で勝って以来、中2週での競馬になります。
entry1284 競走結果(17.9.10)ラッシュアタック

鞍上は前走を勝ってくれた木幡巧騎手で引き続きという予定でしたが、騎乗停止になったため吉田隼騎手に依頼ということになりました。
吉田隼騎手、久しぶりの出資馬騎乗です。
2014年4月のベルプラージュ以来です。

出資馬騎乗は9戦未勝利ですが、24戦1勝の兄よりは期待できる。


今週の追い切りは大きく遅れました。
菊川師は『ラッシュアタックに跨っていたスタッフの体重が重かったこともあり、正直なところ、それも最後の差に影響したようです』とコメントしています。
わかるような気がする(苦笑)。

 助 手 9.27美南W 良 66.8 - 52.4 - 39.1 - 13.8[9]一杯に追う
  フジマサアクトレス(古500万)一杯の外を0.4秒先行0.8秒遅れ



蟻洞に関して特にコメントがありません。
前走のパドックで蹄を見たところ右前肢蹄鉄の鉄唇外側に500円玉位の大きさが樹脂で埋められていました。



縦方向で3㎝程度だったのでこのまま菌の繁殖を抑えられたならば、年内には樹脂の部分が新しい蹄に置き換わるんじゃないかと思います。
そうならないかもしれませんが、湿気が少ない冬場のほうが菌の繁殖を抑えらるでしょうから、快方に向かうと思います。


特別登録のentryでラッシュアタックが4連勝をする夢を見たと書きました。
entry1298 特別登録(17年39週分)ラッシュアタック

まァ、さすがに500万下、1000万下、1600万下、オープン特別という4連勝はないですよ。
勢いのある3歳馬じゃないですからね。
そうは言っても、2連勝はあってもいいんじゃないですかね(笑)。
実際はそんなに甘くはないですけど。


今週で秋の中山開催は終了。
来週から府中へ移動します。
10月は毎週のように府中に行く事になるでしょう。

ラッシュアタックの2連勝で府中出走組にバトンタッチ。
期待しています!


今日の締めはラッシュアタック、背中の重い荷物を降ろして気楽に山を登ろう』ということでこの曲を。
あっ!落馬は困りますよ。

映画『The Last Waltz』から
The Band / The Weight feat. the staples singers


個人的にはオリジナルよりもゴスペル、ソウル・グループのザ・ステイプル・シンガーズが一緒に歌っているほうが好きです。


2017.9.10 中山8R 3歳上500万下 芝1800m

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category: 出走確定

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2017年度 幻の出資馬(2)バイラオーラの16  

”幻”のまえに現実の出資馬について触れておきます。

今日、1歳馬の第1回情報更新が行われました。
馬体重の変化を書いておきます。

昨日のentryで
このタイミングで馬体重がガクンと減ります。
9月前半に移動した馬は9月末の更新で、9月後半に移動した馬は10月末の更新で。

と書きましたが、そのとおりになりました。

左から育成厩舎移動日、8/24発表、ツアー取材、9/29更新
 ヴァイスハイトの16 9/12移動 463 → 不明 → 446 (-17)
 アビラの16 9/27移動 452 → 452 → 452
 フェアリーバニヤンの16 9/6移動 482 → 496 (+12) →465 (-31)


ヴァイスハイトの16フェアリーバニヤンの16は余分な脂肪が取れてスッキリしました。
特にダイワメジャー産駒のフェアリーバニヤンの16は狙い通りの数値になりました。
気性面も狙い通り。
チフニーを付けていますが、他のB-2の馬も同じですから気にする必要はありません。

何も変化のないアビラの16はこれはこれでちょっと心配かな。
詳細は後日entryします。



2頭目の幻の出資馬の紹介です。

この馬、前肢の繋がね。
こんな重要なことを気にしないんだか気が付かないんだか私の知ったことじゃないですが、第1次募集で満口になりました。

以下は抽選結果が出る前に書いたものです。
せっかく作ったのでentryします。

この馬は、『一般枠』での申込みでした。



■NO.73 バイラオーラの16
 募集総額:2,000万円
 牡馬 黒鹿毛 4/3生 母出産時12歳 6番仔
 美浦 佐々木晶三厩舎 生産 白老ファーム(白老)
 父:シンボリクリスエス / 母:バイラオーラ (BMS:トワイニング)
 Hail to Reason 4S×5D

 体高 157.0cm / 胸囲 176.0cm / 管囲 21.0cm / 馬体重 456kg
 育成:NF空港 B-2 樋口厩舎


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


【募集馬見学ツアー】




カタログ写真では全兄カンタオールの方が見栄えします。
それはカンタオールがこの馬より20日早く生まれ、体高153㎝、馬体重416kgです。
早生まれの小さい馬のほうが写真で良く見えてしまうのは仕方のないことです。

カンタオールはシンボリクリスエス産駒の特徴である”ベコ尻”(平尻:ひらじり)ではありませんが、本馬も同様です。
エピファネイアや府中で誘導馬をやっているサクセスブロッケンがそれです。

カタログよりDVD動画のほうが見栄えする、飛節も良い。
気になるは前肢の繋の角度が左右で違うこと。
左が深いく折れますが、緩いというまでの印象ではありません。

この前肢の繋の角度が左右で違うことは昨年の募集馬検討時にも触れており、ミーティアトレイル(ラフィントレイルの15)がそうでした。
entry922 キャロットクラブ 第1次募集あきらめ~馬(2)

ミーティアトレイルは今年のノーザンホースパーク・マラソンの女子の部優勝賞品でした。
ジャンケン大会の景品ならまだしも、優勝賞品にパンクしそうな馬を出しますかね?
まだ勝ち上がってはいませんが、すでに2戦を消化しています。

そして、レイエンダ(ラドラーダの15)です。
カタログ写真を見ても左右の違いはわかりますが、DVD動画の常歩を見ると左の折れが深い。
この馬、その左前肢の腕節部(前膝)を骨折しましたが、それが繋のアンバランスの影響なのか?
気になります。

今年の募集馬で早来Fで繋養されている牡馬は4頭でした。
その中で私が注目していたのが本馬です。
もし毎年話をしている早来Fのスタッフがこの馬の担当だったら出資の可能性は大幅にアップと思って楽しみにしていました。

ブレイクエースからの縁で、エピカリスも彼の担当厩舎の馬でした。

そのエピカリスが昨年新潟で6馬身差で勝った新馬戦。
それから1年後の同じレースはエピカリスと同厩のルヴァンスレーヴが7馬身差で勝ちました。
ルヴァンスレーヴも早来Fの同じ厩舎出身なんです。

そして、狙いどおりにバイラオーラの16も同じ。
早来Fのシンボリクリスエス産駒は走ると猛プッシュされましたよ(笑)。
こういう縁は大事にしなきゃいけませんからね。


実馬はというと、皮膚病が出ていました。
皮膚病はフケが出て被毛の表面が粉っぽくなる印象ですが、ちょっと違いました。
トモのところどころに10円ハゲがある感じだったんですが、頸の付け根や肩の周りは”雨負け”のような感じでした。



馬を触る時は相手の同意を得てからにしないといけませんねぇ。
人間なら痴漢と間違われます。

触りました。
兄ちゃん事前に言ってくれよ。
ていうか、バスを降りる前にアナウンスしろって。
スタッフ曰く、皮膚病が出そうな雰囲気があったのでツアーに重ならなければいいなと思っていたが。。。でした。

脚元ですが、立ち方次第もあるんですが、歩かせるとやはり左前の繋が深く折れますね。



ミーティアトレイルほど緩くは感じませんでした。
そしてポロンナルワの16のように腕節が外に張り出し、球節から蹄が内から外に振るという歩様が時々見られました。
こういう馬は来年からは『試しに右側で曳いてくれ』とオーダーしてみたいです。
それが無理なら『二人引きの格好でもう一人右に立って一緒に歩いてくれ』と。


【シンボリクリスエス】
Stallion in Japan シンボリクリスエス


2014年募集馬見学ツアー 社台SS

今更感が強いですが、シンボリクリスエス産駒に出資するのは今年が初めてです。
ゼロのまま終わってしまうと思っていましたが、2頭も申込みしてしまいました。

父シンボリクリスエスは2004年から繋養されていた社台SSから2015年12月1日にブリーダーズSS移動しました。
つまり、2016年に生まれたシンボリクリスエス産駒は社台SSで種付けを行ったラストクロップということになります。
ちなみに血統登録された2016年産駒は80頭(NF 3頭、白老F 2頭、社台F 9頭、追分F 3頭)です。


【預託予定厩舎】
佐々木晶三厩舎というと、開業間もない頃にシーキングザパール『この厩舎じゃ海外へ行けない』とかなんとかで森厩舎に転厩させられたことが強く印象に残っています。
リーチコンセンサスの半妹プライマリーコードの扱いを見ていて『何やってんだ』と思っていました。
先日、昨年のサウジアラビアRC(GⅢ)を勝ったブレスジャーニーがオーナーの意向で本間厩舎から佐々木晶三厩舎へ転厩になりました。
デイリースポーツ】2017.8.26 ブレスジャーニー転厩 オーナーサイドの意向により栗東・佐々木厩舎へ
※リン先が削除されている可能性があります。

『佐々木晶三なら厩舎を変えても同じだろ』なんて思っていました。
昨年のバイオレントブロー(バイオレントハートの15)を厩舎で斬っておいてのこの馬。
自分でもビックリ。


【育成厩舎】
育成は少数精鋭のNF空港 B-2 樋口厩舎。
過去の5年以内の出資馬では、サーブルオールとフラットレー。
私と相性の良い育成厩舎です。
横山主任担当のB-2とB-3は『ド・ストライク』な育成厩舎なんです。


バイラオーラ、バイナ~ラ

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category: 2017年度募集馬&見学ツアー

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今週の動向(17年39週)まだ未決定ですが移動しました  

JRA入厩予定馬で唯一残口があるレーヴディマンの16ですが、27日の午前に残口150が点灯しました。
一口20万円の馬ですからねぇ。
一気に残口が減ることはないでしょうが、じわじわと減っています。

まだ募集馬の近況が一度も更新されていないのにね。
次々によく売れるわ。
明日、その第1回目の更新があります。
毎年第1回目は募集馬全頭が重賞を勝つようなリップサービスのオンパレードです。
もう無駄に期待させるコメントは不要です。
遠慮なく本音でお願いします。


毎年書いていることですが、イヤリングから育成厩舎に移動済みの馬は、水分を多く含んだ青草食べ放題の昼夜放牧から飼料管理に移行しています。
これから人を背に乗せるためのブレーキングが行われます。
馬によってはストレスを感じるでしょうね。

このタイミングで馬体重がガクンと減ります。
9月前半に移動した馬は9月末の更新で、9月後半に移動した馬は10月末の更新で。

騙されたと思った新規さんは、奮ってキャンセルしてください(爆)。

ツアーで展示される馬が立っているのは草の上。
しかし馬は脚元の草を食べようとはしない。
また、ボロはするけれどオシッコはしない。
競馬場のパドックもボロはするけれどオシッコはしない。
なぜですかねぇ。
知りたい方はそういうことが書いてある本を読むか、牧場で聞いてみてください。
まァ、ほとんどの方はそんなこと気にしないでしょうけど。

 ■ 出走予定 ■
 【確定】09/30 (土) ラッシュアタック
   中山10R 習志野特別 (1000万下) 芝2000m 吉田隼騎手


 10/07 (土) エルデュクラージュ
   京都09R 北國新聞杯 (1000万下) ダ1900m ○○騎手
 10/08 (日) サーブルオール
   東京09R 鷹巣山特別 (1000万下) 芝1600m ○○騎手
 10/15 (日) ホーカーテンペスト
   東京09R 東京ハイジャンプ (J・GⅡ) 芝3110m ○○騎手
 10/21 (土) アジュールローズ
   東京08R 3歳上1000万下 芝2400m ○○騎手
 10/21 (土) フラットレー
   東京09R アイビーステークス (OP) 芝1800m ○○騎手
 10/29 (日) ネオリアリズム
   東京11R 天皇賞・秋 (GⅠ) 芝2000m ○○騎手



古馬から順に今週動きがあった馬を中心に書いてみます。
出走確定馬は後ほど『出走確定』をentryします。

■ネオリアリズム(6歳 牡 オープン)
NF空港在厩
27日にNF空港からNF天栄へ移動しました。
検疫の都合が付けば今週中に美浦トレセンへ移動になるでしょう。
やっと次走は天皇賞(秋)というコメントが出ました。
使うかどうかは、トレセンでの様子次第。
とはいえ、堀さんがNF空港で自分で確認をしてからのゴーサインですから、天皇賞(秋)は使えるでしょうね。
正式なジャッジが出るまではそのつもりでいます。

ハイランドリールが凱旋門賞の出走を取り消しました。
だからと言って今から自国で2週間、豪州で2週間、計4週間の検疫を経て10/28の豪州・コックスプレートに出走することはないでしょう。
日刊スポーツ】2017.9.28 ハイランドリールなど取消で18頭立てに/凱旋門賞

A.オブライエン厩舎は2頭が出走取消しても凱旋門賞は5頭出しとのこと。
週末は天気が悪いらしいので、それがハイランドリール取消の理由じゃないですかね?


■サーブルオール(4歳 牡 1000万下)
萩原厩舎在厩
この馬のポテンシャルを考えると終いにもう少しピリッとして欲しいそうですが、あまりピリッとし過ぎちゃうと鼻からドバッと出ちゃう心配がありますからね。
今週の追い切りは不安なく終えられたそうです。
騎手に関しては特にコメントはありません。
レース当日のメインは毎日王冠ですからね、牧場が勝ち負けできる騎手を用意してくれていると思います。


■アジュールローズ(4歳 牡 1000万下)
古賀慎厩舎在厩
22日に美浦トレセンへ帰厩しました。
次走は10/21の平場、芝2400mを予定しています。
ツアーの時にNF天栄のエライ人に話を聞いたところ、その2400mか翌週の芝2000mの特別になるだろうということでした。
『えっ?』と思って聞き直したら、前走の内容から2400mが合うとのこと。

古賀慎師も同じこと言っていますね。
ツアーでは余計ないことを聞かないほうがいいのかなぁ。
調教師の立場が無くなる(苦笑)。

次走はフラットレーのアイビーSの一つ前のレースです。
鞍上は8Rと9RをセットでNF天栄のエライ人がオファーしてくれているでしょう。


■エルデュクラージュ(3歳 牡 1000万下)
池添学厩舎在厩
前走で試したチークピーシーズの効果があったので来週の追い切りでブリンカーを試し、合いそうならばレースでも使うようです。
前走の4角では鞍上が追い辛そうにしていました。
ていうか頭絡の頬革が緩かったのか、でっかいチークピーシーズがヒラヒラしてましたよ。
まァ、鞍上が無駄に手を動かしていたのかもしれませんけどね(笑)。

そして鞍上は調整中とのこと。
やはりプラン先行で実際は何も準備できていなかったんじゃないのか?

今回はまともな鞍上を用意してくれると期待したかったんですが、不服申立てした騎手の騎乗停止明けの初日かな。
やれやれ。

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category: 今週の動向

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フラットレー、お前もか  

まず弟の前に兄について。

■ホーカーテンペスト(8歳 騙 平/障オープン)
藤澤和厩舎在厩
次走は 『10/15 (日) 東京9R 東京ハイジャンプ (J・GⅡ) 芝3110m』 を予定しています。

この中間に脚元にちょっとした傷ができ、そこから少しだけ腫れが出てしまったそうです。
障害練習でぶつけたのか?
馬房でぶつけたのか?
そんなところでしょうね。
水曜日の追い切りを控えたぐらいですから、軽くはないと思います。

すぐに抗生物質を注射して腫れが大きくなるのを抑えているでしょうが、フレグモーネになってしまう可能性が無いとは言えないでしょうね。
もう若くないですからねぇ。
腫れてしまうとなかなか納まりませんよ。

まだレースまで時間があるので、今すぐに目標を切り替えることはしないそうです。


藤澤和師は難しい判断に迫られる時、一つの信念に立ち戻るそうです。

『一勝より一生』

良化してくれればいいんですがねぇ。




なんでですかねぇ。
なんで次から次へと蹄を傷めるんですかねぇ。

■フラットレー(2歳 牡 500万下)
藤澤和厩舎在厩
23日に美浦トレセンへ帰厩しました。
次走は 『10/21 (土) 東京9R アイビーステークス (OP) 芝1800m』 を予定しています。

輸送中に蹄鉄がズレたようで、蹄を少し気にする素振りを見せたそうです。
大ごとではないそうですし、水曜日は軽めの調整を行ったそうです。
う~ん。
曳き馬程度ですかねぇ。

私の想像ですが、馬運車が揺れたか何かして馬がバタバタし、その際に脚が絡まる格好になり片方の脚で反対の脚の蹄鉄を踏んでしまったんじゃないですかね。
さっそく画像の再利用になってしまいますが、蹄鉄は蹄機作用を阻害しないように釘をこの画像のように蹄鉄の前側にだけ打っています。


乗馬クラブにて撮影。

ですから、後ろから蹄鉄を踏んで踏まれた脚を上げれば蹄鉄がガバッと浮いてしまい、ズレるということが想像できると思います。

ズレ具合が大きければ落鉄寸前になり、蹄鉄に残ったままの釘を踏んでしまう可能性もあります。
大ごとではないそうなので挫跖には至っていないんじゃないでしょうか?
裂蹄もしくは蹄が欠けてしまった可能性もありますが、今回の更新情報からはそこまではわかりません。

この数ヶ月間、何回蹄機作用のことを書いたんだか(苦笑)。

アイビーステークスを使えるか、それとも回避になるかは、なんとも言えませんね。
大丈夫だと思いますけどねぇ。


繰り返しになりますが、藤澤和師は難しい判断に迫られる時、一つの信念に立ち戻るそうです。

『一勝より一生』

良化してくれればいいんですがねぇ。


藤澤和厩舎の2歳他馬動向。
スポーツ報知】2017.9.23 【ききょうS】藤沢和厩舎のタワーオブロンドンが3馬身半差の圧勝
デビュー前は動かないようなコメントでしたが、競馬に行くと変わりましたね。
タワーオブロンドンはルメール騎手で朝日杯FSということでしょうかね。

スポーツ報知】2017.9.23 【中山2歳未勝利】藤沢和厩舎のゴーフォザサミットが圧勝
ゴーフォザサミットの次走はアイビーSか東スポ杯を視野に入れているそうです。

スポーツ報知】2017.9.25 【次回注目馬】ファストアプローチ内容十分の2着 年末のG1でも期待大
まァ、そういうことになるでしょうね。
そういうことだからファストアプローチにはルメール騎手を乗せていないんでしょうし。


この動画、たまに思い出しては繰り返し見るんです。
キャロットのプラテアードが出てくるぐらいですから古いです。
鹿戸さんはまだ独立していませんし、ノリさんと仲違いする前です。
某会社と同じ名前の馬も走っています。

The Professional プロフェッショナル 仕事の流儀 競馬調教師・藤澤和雄


entry1295 2017年度 出資馬(2)アビラの16で書いた気性の話の”ある方”とは藤澤和師のことでした。
そのくだりは番組スタートから15分経ったところで出てきます。

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category: ●出資馬2015年産

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2017年度 幻の出資馬(1)プロミネントの16  

今年のキャロットクラブ第1次募集では4頭に出資申込みをしました。

その結果、プロミネントの16バイラオーラの16が落選でした。

1頭目の幻の出資馬の紹介です。
以下は抽選結果が出る前に書いたものです。
せっかく作ったのでentryします。

この馬は、『一般枠』での申込みでした。



■NO.38 プロミネントの16
 募集総額:1,600万円
 メス馬 黒鹿毛 4/3生 母出産時12歳 6番仔
 美浦 手塚貴久厩舎 生産 ノーザンファーム(安平)
 父:ブラックタイド / 母:プロミネント (BMS:タイキシャトル)
 Halo 3S×4D

 体高 154.5cm / 胸囲 172.0cm / 管囲 19.7cm / 馬体重 413kg
 育成:NF空港 A-3 東谷厩舎


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


【募集馬見学ツアー】




これまでキャロットクラブで出資した関東メス馬は6頭。
勝ち上がりは『母馬優先』のベルプラージュだけ。
率にして16.7%でゼロではない。
関西のメス馬も似たようなもの。

今更メス馬に出資して繁殖に上がっても『母馬優先』を行使できるのは7年後。
それまで一口を継続しているかもわからないし、制度そのものが残っているかもわからない。

メスはメスでも関東馬に出資する気なんて更々なかったんですけどねぇ。


母プロミネトはサンデーレーシングで2,400万円で募集され、4戦し未勝利。
デビュー戦となった3歳未勝利戦での2着が最高。
預託は美浦の和田正一郎厩舎。
祖母のプロモーションは和田正一郎師の父、和田正道厩舎の管理馬でした。

プロモーション、懐かしいですね。
祖母の現役時代を知っているというのは嬉しいと思う反面、いつまでこんなことやっているんだと思うこともあります。

曾祖母はアサーション。
俳優であり歌手でもある陣内孝則氏名義のジェイズ○○が繁殖として良い仔を出しました。
プロモーションの父はヘクタープロテクター。
いつかはヘクタープロテクターの名前がある馬をと思っていたのがやっと来た。
その思いで申込んだのがピースエンブレム(ヴァンドノワールの06)でした。

昨年度募集された本馬の半兄(父ハーツクライ)は募集中止になっています。
その上の半姉モアナ(父キンシャサノキセキ)は3歳6月時点で6戦2勝、1000万下初戦で3着になりました。
モアナは1/29生まれで2歳8月末のデビューは490㎏でした。
妹はそこまでの馬格はないですね。


カタログ写真で見た馬体は脚元が枯れて良い感じ。
写真撮影時期と測尺は2ヶ月程度の時差があると思うのですが、あの感じで19.7㎝ならばO.Kかなと思いました。
測尺の馬体重は413kgでした。

ツアーで実馬を見て、馬体重の増加具合で出資の判断をしようと思っていました。
最新馬体重は427kgでした。
4/8生まれで体高と管囲は十分な数値で、馬格の割には馬体重が少ないなと感じていましから増えているのは良いですね。

DVD動画で見た歩様は、前肢が真っ直ぐ出ていました。
後ろから撮った常歩の画面が切り替わる直前で後肢がヘンな動きをしたんですよねぇ。

それが気になっていて実馬を見ましたが、特に何もありませんでした。
ツアーで曳き馬の歩様を見たら、左前が内向に見えましたねぇ。

乗馬をやっていた頃からメス馬は『○○ちゃん可愛いでちゅねぇ~』と接しなければならないのが嫌でした。
人間と同じで、メス馬は古馬になってもそれは同じです(爆)。

ツアーのメス馬展示場はそんな馬ばかり。
じっくりとは見ていませんが、この馬は女の子女の子していなかったように感じました。
それが良いかなと。

これから育成厩舎に移動し飼料管理が始まって馬体重は一旦減ってしまうかもしれませんが、気性面での飼い葉食い心配ないんじゃなかなと思います。


【ブラックタイド】
Stallion in Japan ブラックタイド

父ブラックタイドは門別のブリーダーズSSで繋養されています。
代表産駒はブリーダーズSSの傍にあるヤナガワ牧場生産のご存知キタサンブラックです。
激しい気性と雄大な馬体を持ったディープインパクトの全兄。
皐月賞惨敗後に屈腱炎を発症してしまいました。


【預託予定厩舎】
昨年までは私のN.G厩舎でした。
N.Gと言っても、これまで手塚厩舎の馬には出資したことはなく、傍から見ていたキャンディーストアの扱いが良くなかった印象からです。
そういうこともあってか、私の周りのベテラン会員さんは手塚厩舎の馬に手を出しませんねぇ。
今年はN.Gなんて言っていられる状況ではなく、まず厩舎を気にせず馬を見るようにしました。
あの当時とはいろいろな環境が変わっていますし、近年は結果を出しています。

避けまくっていた萩原厩舎は、いざ出資してみたら抱いていたイメージとは違いました。
この馬で手塚厩舎のイメージが変わればいいと思っています。


【育成厩舎】
育成はメジャーエンブレムでGⅠを勝ったNF空港 A-3 東谷(あずまや)厩舎。

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category: 2017年度募集馬&見学ツアー

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Superstition  

25日から始まったキャロットクラブの第2次募集ですが、残口のある馬はJRA予定馬1頭、NAR予定馬1頭となり合計で2頭になってしまいました。

JRA予定馬は開始2日目で5頭目が満口、3日目はレーヴディマンの16だけになると思っていました。
ところが、初日で5頭が満口になりました。

レーヴディマンの16、馬が嫌われたのか?
預託厩舎が嫌われたのか?

それとも、走らないと言われている募集番号の 1 が嫌われたのか?


過去10年の募集番号 1の成績は以下のとおりです。

 16 エクストラブレンド 10,000万円 手塚 17/4/1 左前肢管骨複雑骨折(予後不良)
 15 フライベルク 7,000万円 木村 未勝利、現役続行へ
 14 ケイブルグラム 7,000万円 国枝 2勝 500万下(現)
 13 アヴニールマルシェ 7,000万円 藤澤和 1勝 1000万下(現)
 12 パスファインダー 4,000万円 国枝 未勝利
 11 アンブリッジローズ 4,000万円 国枝 2勝 1000万下
 10 エネアド 6,000万円 戸田 4勝 1600万下
 09 ファステストスター 3,600万円 堀 未勝利(父:アグネスタキオン)
 08 カドデュソレイユ 4,000万円 古賀慎 1勝 500万下(父:アグネスタキオン)
 07 ワイルドウエスト 3,600万円 勢司 未勝利(父:アグネスタキオン)


2006年以前も似たようなものです。
気になる方はWEBサイトの『馬名一覧』を見てみてください。


2010年以降、募集番号 1の馬は関東のディープインパクト牡馬です。
関西の募集番号 1もディープインパクト牡馬です。

では関西の募集番号 1が走ったかというと。。。
同時期ではステファノス以外は関東と大差ありませんね。

じゃあ募集番号 2なら走るのか?
知らんわ(笑)。


今日の締めはスティ-ヴィー・ワンダーの邦題『迷信』をスティーヴィー・レイ・ヴォーンのカヴァーバージョンで!

Stevie Ray Vaughan, Double Trouble / Superstition


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category: 2017年度募集馬&見学ツアー

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ユナニマスの蹄  

■ユナニマス (2歳 新馬)
NF空港在厩
20日にNFしがらきからNF天栄へ移動し、23日にNF空港へ移動しました。

ユナニマスはゲート試験を6月に合格済み。
8月末にデビューに向けてトレセンへ帰厩間近での頓挫。
右前肢不安の原因は検査でも骨折なのか腱の損傷なのかはっきりぜず、馬自身も気にしているようなので一旦北海道へ戻して良化させる方針になりました。

この馬に限らず、今年の右前蹄の故障連発はなんなのでしょうか。

 ネオリアリズム 右前蹄過削
 ラッシュアタック 右前蹄蟻洞
 エピカリス 右前蹄挫跖



ユナニマス、これで年内デビューは無くなりました。
仕方ないですね。
原因不明なまま北海道まで戻すということは、長引きますね。
北海道に雪が降る前に戻って来れればいいんですが。
そうはならないでしょう。


これまでの情報から推理すると、原因はやはり蹄にあるのでしょうね。
この馬は蹄が小さいというコメントがありました。

1歳10月末の更新画像を見て蹄壁に高さが無いと感じていたんです。


※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


蹄についてよく言われる『蹄が薄い』がどういうことかというと、蹄壁に高さが無い状態を言います。

また、蹄は付け根(蹄冠部)から先端(蹄底)に向かって末広がりになっているものですが、蹄壁が立って内に巻き込むようになる狭窄(きょうさく)なのかもしれません。
東サラのカタログは、レッドガラン(ダンスオンザルーフ15)は狭窄とハッキリ書いてありましたね。

ちなみに、ブラックタイドもディープインパクトも右前が小さい”不同蹄”で狭窄でした。


ツアーで放牧地の草の上に立っている馬を見て、蹄の大きさではチェックできませんでした。
今改めて写真を見直すと、蹄が薄いのかなぁと思いますねぇ。



蹄輪が入っていますが、蹄冠部から3~4㎝ですから特に気にしなければいけない位置ではないと思います。
人間の爪と同じで、雪が解け春先に環境が変わった頃の体調変化でしょう。

気になったのが蹄冠部の下にある蹄に皺が寄ったような潰れたような部分。
これはツアーでよく見る症状です。
これについてツアーでエライ人に話を聞いたのですが、私が上手く説明できなかったので的を射た回答はもらえませんでした。


蹄に高さがないというこは蹄底が浅くなります。
蹄底が浅いと歩行時に蹄機作用で蹄が左右に広がり、蹄底が地面に接します。
その結果、挫跖を発症しやすくなります。

走る馬は蹄に何かしら問題を抱えている。
そして、走る馬は蹄が伸びない。


ということらしいですよ。


募集馬DVDでもツアーでも、曳き馬を見て前肢の蹄底をチェックしているつもりなんですが、この馬は見落としたんでしょうね。
ツアーで『肢を持ち上げてもいいですか?』とは聞けませんからねぇ。


乗馬クラブにて撮影。

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category: ●出資馬2015年産

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特別登録(17年39週分)ラッシュアタック  

明日からキャロットクラブの第2次募集が始まります。

最高のタイミングでレイデオロが神戸新聞杯(GⅡ)を勝ち、ジンジャーパンチステファノスがオールカマー(GⅡ)をワンツーフィニッシュ。

まァ、そんなことは関係なく申込み殺到でしょうね。

 ■ラッシュアタック
 9/30 (土) 中山10R 習志野特別 (1000万下) 芝2000m 吉田隼騎手 57㎏
  フルゲート 17頭
  特別登録  19頭


前走で500万下を勝ち上がったのはラッシュアタックを含め3頭。
1000万下クラスで掲示板があったのは5頭。
その中で有力と思えるのは、日高特別2着のレッドローゼスでしょうね。

え?ローゼス?

なお、競馬ブックの想定では以下の8頭の騎手は空白になっています。
 オウケンブラック、カカドゥ、サトノグラン、スワンボート、ピッツバーグ
 ベストリゾート、マイネボニータ、ラッシュアタック



昨晩、夢を見ました。
夢の中でも、目が覚めてからも自分に『それはない』とツッコミを入れていました。

ラッシュアタックが4連勝しました。
これからするらしいですよ。

皆さん、馬券で儲けてくださいね(笑)。


今日の締めはガンズアンドローゼズのこの曲で。

Guns N' Roses / Welcome To The Jungle


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category: 特別登録

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今週の動向(17年38週)残りは8頭になりました  

一昨日と昨日の2日間でキャロットクラブの通称1.5次募集が行われました。

それにより、新たに 17頭(JRA予定 16頭、NAR予定 1頭)が満口に。

JRA入厩予定馬は、第1次募集終了時点で満口が 81頭中 59頭 でしたから、残口がある馬は 6頭 になりました。
NAR入厩予定馬は、同じく満口が 4頭中 1頭 でしたから、残口がある馬は 2頭 になりました。

よって、残口がある馬は合わせて 8頭 ということです。

第2次募集は来週月曜日、25日から始まります。

昨年は、JRA入厩予定馬は第2次募集開始2日間で 8頭 が満口(残り11頭)でした。
残口が表示されていない馬では、マルティンスタークの16の残口は151口かもしれません。

3日目の27日には残っているのはレーヴディマンの16だけの可能性もあります。
秋のGⅠシリーズでキャロットの馬が活躍すれば、これもすぐに満口ですよ。

追加を考えてる方は、待ったなしです!!

 ■ 出走予定 ■
 09/30 (土) ラッシュアタック
   中山10R 習志野特別 (1000万下) 芝2000m 吉田隼騎手
 10/07 (土) エルデュクラージュ
   京都09R 北國新聞杯 (1000万下) ダ1900m ○○騎手
 10/08 (日) サーブルオール
   東京09R 鷹巣山特別 (1000万下) 芝1600m ○○騎手
 10/15 (日) ホーカーテンペスト
   東京09R 東京ハイジャンプ (J・GⅡ) 芝3110m ○○騎手
 10/21 (土) フラットレー
   東京09R アイビーステークス (OP) 芝1800m ○○騎手



古馬から順に今週動きがあった馬を中心に書いてみます。

■ホーカーテンペスト (8歳 平/障オープン)
NF天栄在厩
17日に美浦トレセンへ帰厩しました。
次走の鞍上ですが、まだ正式なコメントはありませんが五十嵐雄騎手に戻ると思います。


■ネオリアリズム (6歳 オープン)
NF空港在厩
今週も天皇賞(秋)を使う使わないという話はありません。
ただ『本州移動に向けて更にピッチを上げて進めています』というコメントがありました。
堀さんからゴーサインは出たんだと思います。

今月の精算で蹄の治療費代と函館競馬場までの往復馬運車代をガッツリ請求されました。
なんだかねぇ。

豪・コックスプレートに予備登録していたハイランドリールですが、どうやら凱旋門賞に出走するようですね。
ということは、コックスプレートの当日も翌日もあの方は日本で短期免許で乗っている可能性がある!?

他の外国人騎手の動向はというと。。。
アジュールローズでプリンシパルSを勝った豪州のH.ボウマン騎手が短期免許を取得して11月18日から12月24日まで騎乗予定。
フランスのV.シュミノー騎手は今年2度目の短期免許取得で10月21日~11月12日、12月2日~24日に騎乗予定。
日刊スポーツ】2017.9.13 「世界1位」ボウマン3年連続来日 11月中旬から

ついでに気になるニュースを2つ。
日刊スポーツ】2017.9.18 香港・豪州の検疫問題を考える
日刊スポーツ】2017.9.19 QE2世Cなど香港春G1・3鞍、来年から同日開催


■ラッシュアタック (5歳 1000万下)
菊川厩舎在厩
次走の鞍上は前走で勝ってくれた木幡巧騎手を予定していましたが、騎乗停止のため吉田隼騎手になります。


■サーブルオール (4歳 1000万下)
萩原厩舎在厩
この馬の場合、近況を一行一行ゆっくりと覚悟をしながら読んでいます。
先週土曜日、そして今週木曜日に時計を出しましたが、鼻血は出していません。

出走予定はツアーの時に聞いた情報から1週前倒しになりましたね。
まだ終いがピリッとしないようです。
かといってビッシリやるわけには行かないでしょうから、もどかしい気もします。

またジークカイザーと対決ですか。


■エピカリス (3歳 オープン)
NF天栄在厩
今月の精算でベルモントステークスの遠征精算がありました。
主催者NYRAと交渉を行い、今回は特例として以下の対応がとられました。
 ・主催者側判断での出走取消だった為、出馬登録料・騎手登録料が返還
 ・輸送費用補助金が支給


それにより、事前に5月に請求されていた遠征費の40%強が戻ってきました。
これ、口止め料ですか?(爆)。

この返還金と補助金は賞金として計上されます。
確定申告の雑所得を考慮して別の方法で分配して欲しかった。

ちなみに今回のニューヨークまでの往復輸送費は約1,100万円でした。
なお、ドバイのケチな石油王と違い、アメリカ人は適正な為替レートで円換算してくれています。


■バリングラ (3歳 500万下)
NF空港在厩
先週から騎乗運動を再開し、今週は坂路でF17~18秒で乗られています。
このペースで行ければ雪が降る前に内地への移動は可能だと思いますが、現在の馬体重が564kgですからねぇ。
ツアーの時に某見学案内人の方と話をした際、NFしがらき経由ではなく直接トレセンじゃないか?という話だったのである程度は北海道で乗り込まれると思います。
牧場としてはとっとと馬房を空けて欲しいそうですが、堀さんはそうはいかない。


■エルデュクラージュ (3歳 1000万下)
池添学厩舎在厩
15日に栗東トレセンへ帰厩しました。
NFしがらきではやっと15-15で動かし始めた程度だったので、その週末に帰厩させるとは思っていませんでした。
それで、いきなり出走予定も出ました。
なんだか(バリングラと違って)馬の状態よりも番組が優先されているような気がしますね。

アビラの16の出資が決まったばかりですが、今回もしくじったらN.G厩舎入りですよ。

今週の追い切りで併せた相手はロックディスタウン以上にベタな馬名のソシアルクラブです。
ブエナビスタの娘ですね。
母と娘のセットでこれになります。




■フラットレー (2歳 オープン)
NF天栄在厩
アイビーステークスに向けてそろそろトレセンへ帰厩のようです。
先週日曜日、アイビーSの前週を予定している一番上の兄ちゃんが帰厩。
その翌日の今週月曜日に走った姉ちゃんが登録抹消。
同厩2番目の兄ちゃんはレイデオロの帯同馬で今週の阪神競馬を予定。
四兄弟がトレセンの一つ屋根の下に揃うことはありませんでした。

他馬動向。
日刊スポーツ】2017.9.21 タニノフランケルは福永騎手でアイビーSへ


■ユナニマス (2歳 新馬)
NF天栄在厩
20日にNF天栄へ移動しました。
そのうち北海道へ移動する予定です。
書き始めると長くなるので、別途entryします。


今日の締めは懐かしいこの曲で。
シーザーシーの16の馬名で困ったらこれで応募してみてください。
盲目の天才ギタリスト、ジェフ・ヒーリーでシー・ザ・ライトです。

Jeff Healey / See The Light


Dr.ジョンのピアノも良い。

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category: 今週の動向

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2017年度 出資馬(3)フェアリーバニヤンの16  

3頭目の出資確定馬の紹介です。

この馬は、『一般枠』での申込みです。

この馬は第1次募集では満口にならず、残口は134口でした。
1.5次募集でめでたく満口に。
『どの馬が良いか?』と聞かれたら、この馬を推したんですけどねぇ。

■NO.58 フェアリーバニヤンの16
 募集総額:3,600万円
 牡馬 鹿毛 3/11生 母出産時13歳 9番仔
 栗東 牧田和弥厩舎 生産 松浦牧場(新冠)
 父:ダイワメジャー / 母:フェアリーバニヤン (BMS:Honour and Glory)
 Northern Dancer 4S×5D, In Reality 4D×5D

 体高 157.5cm / 胸囲 183.0cm / 管囲 20.3cm / 馬体重 482kg
 育成:NF空港 B-2 樋口厩舎


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


【募集馬見学ツアー】



※前後から撮った画像はクリックすると大きくなります。

ツアー時点の馬体重は494kgでした。
3月生まれですからまだまだ大きくなるでしょう。
大き過ぎるダイワメジャー産駒は走りませんので、ほどほどにして欲しいです。

DVD動画では前肢をクロスして歩くアヤシイ歩様をしていました。
ですから動画を見た時点で切ったので、ツアーで実馬を見るつもりはありませんでした。

日帰りツアーは周回展示がないので自分で見に行かないと歩様を確認できません。
見るつもりはなかったんですが、足が向きました。
つまりこの馬は今年のツアーに行かなければ出資できなかった馬です。


前進気勢が強かった。
全くとは言いませんが、DVD動画のように前肢をクロスさせながら歩く歩様は見られませんでした。
繋の柔軟性はDVD動画よりもあるんじゃないかと感じました。
曳き手の手にジャレ付いて煩かったですが、1歳馬ですからあんなもん。
また、セールで購入された馬は元から放牧地にいる馬からイジメに遭い傷だらけのことが多いのですが、この馬はきれいなもんでした。



DVD動画を撮影したのは7/18に開催されたセレクションセールの後。
カタログ写真の撮影が7/24とありますから、同時期でしょう。
セレクションセールに出した某コンサイナーの技術をとやかく言うつもりはないですが、最初からノーザンFで馴致していればDVD動画の歩様はあのようにならなかったんじゃないかと?

馬仲間のターファイトの会員さんには、この馬のコンサイナーをボロクソに言われました。
私がターファイトのカタログを取り寄せたのが、手塚厩舎で元騎手の板倉真由子さんがマグネティックマンの担当をしていた頃。
その頃から良い話は聞きませんでした。

セレクションセールの動画を見ると、前から撮った常歩では前肢をクロスしていませんが、後ろからのはクロスしています。
entry1234 セレクションセール2017の結果

セレクションセール 上場番号125 フェアリーバニヤンの16



動画撮影時は他の馬と同じ一定のスピードで歩く必要あります。
前進気勢が強い馬ですから、前を抑えられたことでこの馬の場合は前肢がクロスする歩様になったんじゃないかという判断に至りました。


ここで見ておきたいのはネオリアリズムのこの画像。
四肢の蹄跡が一直線上にあります。


2013.07.16 NF空港 2歳夏
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

以下、仮性内向の説明で書いたことです。
手前の話をすると、キャロップでの完歩は、右手前の場合「左後肢→右後肢→左前肢→右前肢」の順に四肢を動かします。
大きな完歩にするためには、最初の右前肢を大きく前に出し踏み切って空中に浮き、再び左後肢を着地します。
つまり右前肢の一本脚で体を支えている時間を長くするということです。
バランスを取るためには、最初に振り出す右前肢を体の左右の中心に着地しなければなりません。


2016.10.30 京都4R 2歳新馬 ダ1800m エルデュクラージュ
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

また、坂路を駆け上がる動画を見れば前肢が逆三角形になって着地するのがわかると思います。


母フェアリーバニヤンの仔は全頭ダート馬。
代表産駒は今年のエルムSをレコード、韓国・コリアカップもレコードで勝ったロンドンタウンです。
本馬は母の9番仔になりますが、やはり上が活躍してくれると期待度がアップしますね。
カタログには『従来のダート志向の配合とは一転、芝適性の高い父を迎えて本馬は誕生しました』というコメントがあります。
聞いてきたのかよ!?とツッコミを入れたくなりますね(笑)。

生産者の松浦牧場は馬主名義を持っておらず、生産馬は全て売っているようですね。
中小の牧場は、ノーザンFとは違い限られた予算内で繁殖に合う種馬を選びます。
なぜそれまでダート適性の高い種馬を配合していたのを芝馬に切り替えたのかはわかりません。


この馬の募集価格は3,600万円です。
今年募集になったセレクションセール購買馬3頭で、第1次募集で唯一満口にらなかった馬です。
entry1260 セレクションの全頭が来た!

今年のセレクションセール1歳市場においてノーザンF名義で3,564万円(税込)で購買。
1歳12月分までの育成費用と諸経費を上乗せしての募集価格ではないないですから、ノーザンFとしては大赤字ですね。
ただ実際は赤字分は他の馬に乗せてあるので、全体では赤字ではないでしょう。
ダイワメジャー産駒の相場を鑑みての募集価格でしょうし、値付けがエルムSの後だったら盛られていたかもしれません。


【ダイワメジャー】
Stallion in Japan ダイワメジャー


2014年募集馬見学ツアー 社台SS

フェアリーバニヤンの16の顔はダイワメジャーのバカっぽい”兎頭(ととう)”になっておらず、良い顔です。


ダイワメジャー

ダイワメジャー産駒はこの馬が初の出資になります。
父ダイワメジャー産駒はJRAダート重賞未勝利。
先にも書きましたが、カタログには『従来のダート志向の配合とは一転、芝適性の高い父を迎えて本馬は誕生しました』というコメントがあります。
カタログにそのように書いてあるわけですからノーザンFは芝馬という認識でしょうし、将来レースを選ぶNFしがらきもそういう選択をして行くでしょう。
とはいえ、カタログに書いてあるようにならないことのほうが多いですし、これは私の願望です。

ダイワメジャー産駒を選ぶ上では、Northern Dancer のクロスは必須、Drone、Sir Ivor、Bold Lad、Red God が好相性と言われています。
Storm Cat も堅実な成績。


【預託予定厩舎】
今年開業7年目、元騎手の調教師です。
関西の平地と障害に乗っていた騎手ですからね、関東の私はタヤスダビンチの新潟3歳Sぐらいしか記憶にありません。
調教師になってからは成績を見ていますが、預託馬に出資することになるとは思ってもいませんでした。

昨年はトゥインクルでダイヤモンドSを勝ち重賞初制覇。
今年はロンドンタウンが佐賀記念、エルムS、韓国・コリアカップを勝ちました。

キャロットクラブからの預託馬としてはこの馬が4頭目。
転厩馬を除くき最初からというのは3頭目。
今年の募集馬がほぼ決まってからの追加でしたから、兄ロンドンタウンの実績がノーザンFに認めらて預託になったんだろうと思います。
本馬の2歳の半姉ロンリーハート(父サウスヴィグラス)も牧田厩舎。
半姉は育成に入る前に骨折したそうですが、問題はないようです。

2013年の秋華賞では管理馬のセレブリティモデルがベストターンドアウト賞を受賞。
牧田師は騎手時代には所属厩舎の厩務員にケガ人が出たということでタヤスダビンチを”厩務員”として面倒をみたそうです。
そういう厩舎です。


【育成厩舎】
育成は少数精鋭のNF空港 B-2 樋口厩舎。
過去の5年以内の出資馬では、サーブルオールとフラットレー。
私と相性の良い育成厩舎です。
横山主任担当のB-2とB-3は『ド・ストライク』な育成厩舎なんです。
この馬に出資する上で樋口厩舎育成というのは大きなプラスポイントになりました。


これで現在の出資頭数は14頭になりました。


在厩場所は9/15現在

最後になりましたが、新たにご一緒の出資馬ができた皆さま、よろしくお願いします。
また、これまで閲覧だけだった方も、これを機会にコメントを頂けると幸いです。

ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: ●出資馬2016年産

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