2017年度 出資馬(1)ヴァイスハイトの16  

15日に2017年度の出資馬が確定しました。
募集番号順にentryします。

では、1頭目の出資確定馬の紹介です。

この馬は、『一般枠』での申込みです。

■NO.31 ヴァイスハイトの16
 募集総額:2,800万円
 牡馬 青鹿毛 4/3生 母出産時12歳 6番仔
 美浦 和田正一郎厩舎 生産 ノーザンファーム(安平)
 父:シンボリクリスエス / 母:ヴァイスハイト (BMS:アドマイヤベガ)
 Hail to Reason 4S×5D, Halo 4D×5D, Northern Dancer 5D×5D

 体高 155.0cm / 胸囲 176.0cm / 管囲 20.9cm / 馬体重 463kg
 育成:NF空港 B-3 細田厩舎


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


【募集馬見学ツアー】




※前後から撮った画像はクリックすると大きくなります。

4/6生まれで脚長、まだ腰が高いのでまだまだ大きくなるでしょうね。
叔父のランフォルセと同様にシンボリクリスエス産駒の特徴である”ベコ尻”(平尻:ひらじり)ではありません。
ベコ尻は、エピファネイアや府中で誘導馬をやっているサクセスブロッケンの尻がそれです。
平尻は骨盤の角度が傾斜していないもの。
豊なスピードを誇る逃げ馬や先行馬に見られる形です。

DVD動画での歩様は、前肢の腕節が硬く腕節から下の出が小さく二段モーションのように見えます。
それをツアーで確認したかったのですが、狭い場所で周りに人が多く、おまけに馬を曳いていたスタッフが下手。
馬がどこに向かって歩けばいいのか困ってしまい、バタバタして前肢の硬さを確認できませんでした。

周回展示の無い日帰りツアーで歩様を確認するのは限界があります。
見れる範囲で見た限りは、それほど気にならなかったんですけどね。


子どもに『フラットレーは左の後ろ脚だけ白いだろ、だから走るんだ』と教えたら信じましてね。
カタログでこの馬を見ていたら『これも走るの?』と聞いてきたので、ネオリアリズムとエピカリスの脚を見ろと教えてやりました(笑)。

『左後一白』、これを見て嫌な気はしませんね。
必ず走るとも思いませんけど(爆)。

後肢は直飛です。
JRA、NARで合わせて11勝した母の兄ランフォルセ(父シンボリクリスエス)も直飛です。
馬体の雰囲気もランフォルセに似ています。


※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

ランフォルセの募集馬DVDを見返してみると、ランフォルセが断然良い。

母は元キャロットの馬でサーブルオールの母モンローブロンドの全妹です。
本馬の全姉になるロスヴァイセはダートの1400mで3勝しました。
全姉も直飛でした。


※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

本馬もダートが主戦場と思っておいたほうがいいでしょう。


【シンボリクリスエス】
Stallion in Japan シンボリクリスエス


2014年募集馬見学ツアー 社台SS

今更感が強いですが、シンボリクリスエス産駒に出資するのは今年が初めてです。
シンボリクリスエス産駒に出資申込みをしたのは、初年度産駒のトゥリオーニ(キタノオゴジョの05)以来。
ゼロのまま終わってしまうと思っていましたが、今年は2頭も出資申込みしてしまいました。

父シンボリクリスエスは社台SSで2004年から繋養され、2015年12月1日にブリーダーズSSに移動しました。
つまり、2016年に生まれたシンボリクリスエス産駒は社台SSで種付けを行ったラストクロップということになります。
ちなみに血統登録された2016年産駒は80頭(NF 3頭、白老F 2頭、社台F 9頭、追分F 3頭)です。

初年度産駒に出資できず、最終年度で出資できたということになります。


【預託予定厩舎】
和田正一郎厩舎の馬に出資するのは、初めてになります。
う~ん、どうなんでしょ。
管理馬には障害のJ・GⅠ馬オジュウチョウサンと、平地では今年の函館記念を勝ったルミナスウォリアーがいます。
和田正道師のご子息ということぐらいしかわかりません。

若手の調教師はほぼ牧場の言い成りでしょうからね。
気にしても仕方ないかなと思います。
結果を出せば預託される馬のレベルが上がっていく、ダメなら預託先厩舎リストから抹消される。
同じ若手でも、管理馬がほぼノーザンF生産馬で全てを牧場に管理されているどっかの誰かと違い、いろんな牧場の馬が入っている厩舎のほうが良いんじゃないか?そう思います。

厩舎開業2年目にキャロットクラブの会報にインタビュー記事がありました。
常歩による運動量を重視しつつ、追い切りの内容に細かな配慮をするのが流儀。
信条は『技術、知識、意欲』とのこと。


【育成厩舎】
育成は私との相性は抜群なNF空港 B-3 細田厩舎。
過去の5年以内の出資馬では、日本ダービーに出走したアダムスブリッジとアジュールローズ
そしてバリングラ
横山主任担当のB-2とB-3は『ド・ストライク』な育成厩舎なんです。

この馬を選んだ最終決断は育成厩舎と言っても過言ではありません。


最後になりましたが、新たにご一緒の出資馬ができた皆さま、よろしくお願いします。
また、これまで閲覧だけだった方も、これを機会にコメントを頂けると幸いです。

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category: ●出資馬2016年産

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