ネオリアリズム、ドバイターフ予備登録  

31日に同厩のバリングラが1週前追い切りを行い、堀師のコメントが更新されました。

クラブスタッフが堀師と話をしたのでしょうから当然ネオリアリズムの話も出たはず。
しかし今週の更新はNFしがらきのコメントだけ。

やはりなかったか。

しかし、こちらに森助手のコメントがありました。
スポニチ】2018.2.1 【ドバイ国際競走】ヴィブロス、連覇懸かるターフに登録

『ドバイ遠征を視野に入れている』ですからね。
サトノクラウンもネオリアリズムも海外実績があり、視野に入れてなければ登録はしないでしょ。
無料ですけど。

 ■ネオリアリズム(7歳 牡 オープン)
  NFしがらき在厩

現在の馬体重は552kgとのこと。
はい、過去最高の数値です。

ネオリアリズムは放牧で緩めて増えても530kg台後半。
過去に540kgを超えたことは2回ありました。
4歳3月の館山特別後にNFしがらきへ放牧され、5/26に543kg
5歳2月の小倉大賞典後にNFしがらきへ放牧され、5/24に542kg

今回は過去の最大値プラス10kgです。


先日のサーブルオールのレース後にネオリアリズムの状況を聞いてみたところ、中山記念には間に合わないということでした。
実際、昨年と比べてみると調整は1週間程度ペースが遅いです。
しかし前年と香港を使った経緯が同じではありませんし、今年の状況ではこれで間に合うんじゃないかと良い方に思っていました。

この中間から坂路に入るようになり、体つきがグッと締まってきた印象で552kgですからね。
これじゃ間に合いませんね。

特に大きなダメージがあってのスローペースの調整ではないと思いますし、何かしら意図があると思いますよ。
過去3回香港へ遠征し、毎回空輸での馬体重減が心配でしたからねぇ。
それを考慮してのことなのか?

昨年の経緯からも、ドバイ遠征があるならば日本で一度使ってという考えは堀師にはハナから無いんじゃないですかね?


ネオリアリズムが出走可能性のある日本、ドバイ、香港、豪州のレースは以下のとおり。

 3/11 金鯱賞(GⅡ) 芝2000m
 3/31 ドバイターフ(GⅠ) 芝1800m
 4/01 大阪杯(GⅠ) 芝2000m
 4/07 豪州・ドンカスターマイル(GⅠ) 芝1600m
 4/14 豪州・クイーンエリザベスステークス(GⅠ) 芝2000m
 4/29 香港・チャンピオンズマイル(GⅠ) 芝1600m
 4/29 香港・クイーンエリザベスⅡ世カップ(GⅠ) 芝2000m


前振りはここまで。



ネオリアリズム、今年もドバイワールドカップデーに予備登録しました。
JRA NEWS】2018.1.31 2018ドバイワールドカップデーに日本馬が予備登録
netkeiba.com】2018.1.31 日本馬のドバイ予備登録全一覧 レイデオロ、リアルスティールなど
Japan Studbook】2017.12.22 2018 ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)

なんと今年はドバイターフの1戦のみです。
(昨年は第1希望 ドバイワールドカップ、第2希望 ドバイターフ)

この記事を見るとワールドカップも予備登録しておけばと思いますねぇ。
そんなことを言ったらエピカリスが順調だったらということになりますし、キリがありません。
デイリースポーツ】2018.2.1 “王者”不在のドバイWC 日本馬制覇の希望

ドバイターフに予備登録したのは以下の16頭。
他のレースを含めると、登録した日本馬は89頭とのこと。

 アドマイヤリード
 ヴィブロス
 カデナ
 キセキ(第2希望)
 クロコスミア(第1希望)
 サトノクラウン(第2希望)
 ステファノス
 セダブリランテス
 ディアドラ(第1希望)
 ネオリアリズム
 ハナズレジェンド
 ブラックオニキス(第2希望)
 モズアスコット
 モズカッチャン(?)
 リアルスティール
 リスグラシュー(?)


予備登録はしたものの、招待状が来ない馬の出走はないでしょうし、実際に何頭に出走する意思があるのか?
同厩のサトノクラウンはシーマクラシックを第1希望で予備登録しています。
同厩馬が一緒に行ってくれたほうが良いでしょうし、美浦から何頭行くかで飛行機の馬を入れるコンテナ(馬専用のホースストール)の割り当てが変わります。
(1つに最大3頭収容可能)


話変わって香港のことを書いておきます。

1/28に香港三冠(香港トリプルクラウンシリーズ)の1戦目、スチュワーズカップ(芝1600m)が行われました。
勝ったのは昨年の香港マイルで1番人気に支持されたシーズンズブルームでした。
netkeiba.com】2018.1.29 シーズンズブルームがGI馬6頭破り1冠目を制す


※画像はクリックすると大きくなります。

レース結果の詳細および映像はコチラ↓で。
http://racing.hkjc.com/racing/Info/Meeting/Results/english/Local/20180128/ST/8

シーズンズブルームの鞍上はJ.モレイラ騎手。
ワーザー(H.ボウマン騎手)、昨年の香港Cを勝ったタイムワープ(Z.パートン騎手)も香港マイルを勝ったビューティージェネレーション(K.C.Leung騎手)も負けました。
ただ、距離がマイルですからねぇ。

中山記念と同日の2/25に行われる香港ゴールドカップ(芝1600m)の結果で、また見方も変わってくるでしょう。


今年もシーズン後半に行われるクイーンエリザベスⅡ世カップにフレッシュな状態で行けば勝機はあるかもしれませんよ!?

とはいえ、QEⅡ世カップを連覇したからと言って、種馬としての価値が上がるとは思えません。
そうなると使うレースも変わるかも知れませんね。

やっぱりドバイですか!?

まァ、ドバイの後に香港に寄ってから帰国も可能性がないわけではないと思いますが、目一杯走って空輸があっての中3週ですからね。


今年も Dubai Racing のLIVE中継を見ることになりますかね。






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category: 2018 ドバイターフ

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