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2018年度 出資馬(1) クルソラの17  

14日に2018年度の出資馬が確定しました。
募集番号順にentryします。

では、1頭目の出資確定馬の紹介です。

この馬は、『最優先希望枠』での申し込みです。
なお、最優先希望枠内は当選、一般出資枠内で抽選でした。


クルソラの17
 募集総額:5,000万円
 牡馬 青鹿毛 5/6生 母出産時15歳 10番仔
 美浦 古賀慎明厩舎 生産 ノーザンファーム(安平町)
 父:ハーツクライ / 母:クルソラ (BMS:Candy Stripes)
 Lyphard 4S×4D

 馬体重 440kg(ツアー時点 450kg)
 体高 155.0cm / 胸囲:170.5cm / 管囲:20.5cm
 NFイヤリング-3繋養

 NF空港 C-1 高見厩舎育成(9月4日移動済み)

【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)

【募集動画キャプチャ】


私が募集馬見学ツアーに行くようになったのは2012年から。
その年は8頭のネオユニヴァース産駒が募集されました。
ヴィートマルシェの11(グレナディアーズ)、クルソラの11(ピオネロ)、トキオリアリティーの11の3頭で迷いネオリアリズムだけ申し込みました。
ピオネロがNF早来の坂路を頭頚を下げて屈撓し真っ直ぐ駆け上がってくる動画を見て申込まなかったのを悔やんだことを今でも忘れません。
久しぶりにその動画を見てみました。
見覚えのある乗り役さんでした。
ちなみにピオネロ当時の横手厩舎が今の山内厩舎(カテドラル)です。

母クルソラ(Cursora)はアルゼンチンの3歳牝馬チャンピオンでした。
クルソル(Cursor)の意味は走者、ランナーとのこと。
Cursorを英語読みするとコンピュータ用語のカーソルになり、これが語源。
なるほどと思うでしょ。
また、最後に『a』が付いているのは、女性(メス馬)だからだと思います。
スペイン語の先生、この解釈でコレクト?

6月に香港へ行った時は私一人では面倒見れないので旅行会社のツアーを利用しました。
それでもわがままなオッサン達に半分キレながらツアコン代を貰わずご奉仕しました。
旅行会社の現地ガイドさんはとても流暢な日本語を話す人でした。
香港の人なのでジャッキー・チェンみたいな名前を名乗っていましたが、実は北海道・旭川出身の日本人でした。
その方は学生時代にスペイン語を学んだそうです。
それがなぜ香港で日本語と広東語でガイドをしているかは置いといて、留学していた時の友人の薦めでアルゼンチンに家を買ったんだそうです。
地球の裏側に、一生に一度行くか行かないかというところに。
その面白い話は割愛しますが、これも縁なのかもしれませんね。
何がどう繋がるわかりません。
ちょっと無理矢理ですが(苦笑)。


【募集馬見学ツアー】




この馬はNF空港のスタッフとの縁です。
募集予定馬リストの段階では候補の一頭でしたが、そのうち消しました。
毎年ツアーで話をしているC-1厩舎の乗り役さんに薦められなったら馬を見に行かなかったと思います。
最初に話をしたのはジェットブラックのことでした。
ツアー直近に更新された静止画でユニバーサルビットを使っていたのでそのことを聞きました。

一昨年はネオリアリズムがマイルCSから香港マイルへいう話をし、昨年はQEⅡ世カップの話を乗り役さんのほうから振っていただきました。
今年はどんな話ができるかと楽しみにしていましたが、残念な札幌記念になってしまいました。

これまでどの馬がいいかなんて聞いたことはなかったんですが、今年は聞いてみました。
お薦めはこの馬でした。
クルソラの17を一緒に見ながらハーツクライ産駒の歩様の話をしていたところ『昨年歩様の話をしたアビラの仔が新馬勝ちしましたね』と言われました。
私は覚えていなかったので恐縮です。
実はということでカテドラルに出資したことを報告しておきました。
クルソラの17について『どうですか、キレる脚が使えますか?』と逆に私が聞かれてしまいましたよ(笑)。

来年のツアーではカテドラルとクルソラの17の良い話ができたらいいなと期待しておきます。

クルソラの17は雨負けが出て肌がボコボコしていました。
馬を触ってみると、雨負けが出ている馬は皮膚が薄いのがわかります。



この馬、歩かせると前肢球節の折れがアンバラスですが、もうそういうこと気にしなくなりました。
要はどこまで許容できるか。
それにハーツクライ産駒で歩様のことを気にしたら出資できませんよ。
血統は違いますが、先日のセントライト記念で見たレイデオロも募集時のままでしたしね。

昨年のツアーで撮っておいたカテドラルの動画で歩様を見直してみたら、かなりの前肢ガバガバでした。
馬仲間と一昨年のフラットレーとの違いを話しながら撮っていたのですが、我ながらテキトーなコメントが面白い(笑)。


【ハーツクライ】
Stallion in Japan ハーツクライ
※リンク先が削除されている可能性があります。


2014年募集馬見学ツアー 社台SS

ハーツクライ産駒はフラットレー、カテドラルに続く3世代連続での出資、3年連続最優先枠での出資です。
しかも今年はフォンタネリーチェの17と2頭の出資申込になりました。
(フォンタネリーチェの17は落選)
特にハーツクライ産駒が欲しいと思って馬を選んでいるわけではないんですが、ディープインパクト以外でクラシックを狙える牡馬をというとこうなってしまいます。
5月6日の遅生まれでツアー時点の馬体重は450kgでした。
ハーツクライ産駒は480kgぐらいで納まるのが丁度いいサイズです。


【預託予定厩舎】
古賀慎明厩舎の馬に出資するのはアジュールローズに続いて2頭目になります。
古賀慎厩舎の馬はアジュールローズ以降はパルフェクォーツ、グランサム、ライレローズを一般枠で申し込み3頭が落選しました。
だから今年は最優先で申込みました。
ということではありません(苦笑)。

アジュールローズのやり方を見て腑に落ちないところが多々あり、今年開催した募集馬検討会で『古賀慎厩舎はやめとけ』と言ったのでまさかの申し込みでした。


【育成厩舎】
育成はNF空港 C-1 高見厩舎(藤田主任グループ)。
最初にお世話になった出資馬はタイトルホルダーだったと思います。
それからネオリアリズム、ジェットブラック、ブレイクエースと続き、5世代ぶりの出資になりました。
高見厩舎は過去にたくさんの名馬を育てた育成厩舎ですから毎年チェックしていました。

近年の育成馬をざっと見て、難しい馬が行くという印象があったので最近は候補から外していたんです。
実際そういう結果になってないですか?
それを今年のツアーで乗り役さんにぶつけてみました。
詳細を書きませんが、育成馬の振り分け方法が変わったんだそうです。
同じグループのA-1 大木厩舎はあまり変わった印象はありませんが、R 佐々木厩舎は犬伏さんが面倒を見ていたエピカリスの頃とは入る馬がガラッと変わったのがわかるでしょ?


この馬を選んだ具体的なことは書いていませんが、長くなるのでこの辺で終わりにします。
機会をみて書こうと思います。

最後になりましたが、新たにご一緒の出資馬ができた皆さま、よろしくお願いします。
また、これまで閲覧だけだった方も、これを機会にコメントを頂けると幸いです。

ポチッと押していただけると嬉しいです。

category: ●出資馬2017年産

tb: --   cm: 4

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