香港国際競走2016 シャティン競馬場(1)  

香港の競馬誌というと『老温 Lowan's』だったのですが、あれはなくなったと何年か前に聞きました。

現地ガイドさんが、競馬専門紙はホテル周辺のコンビニはどこも売り切れと言っていたのですが、確かにそのとおりでした。
やっとスターフェリー乗り場の新聞屋で見つけました。

ですが、そのうち他でも見つけるだろうと買わずにおいたのですが、他所に行ったらやっぱりない(汗)。
まァ、漢字で書かれた専門紙を買っても騎手の当て字を覚えるのだけでも手間ですし、何が書いてあるのかもわからない。
馬の故障歴は英語で書いてあるよりは、漢字で書いてあるほうがなんとなくですがわかりやすいです。

MTRの駅の売店で見つけましたが、結局買いませんでした。

12年前に行った時、私は”Sunday Morning Post”に入っている Racing Post を使って競馬をしました。
ホテルの部屋が朝起きたらドアノブに朝刊が掛けてあるようなグレードの部屋ではないので、セブンイレブンへ散歩を兼ねて買いに行きました。




Sunday Morning Post HK$10(約150円)、他紙はHK$7(約105円)


レーシングプログラムです。



左のA4判は、4つの国際競走をピックアップしたレープロです。
競馬場のインフォメーションで配布し、無料。
右のは天地A5判サイズ、全レース対象。
有料で一部 HK$15(約225円)

ネオリアリズム出資仲間のお土産にレープロを買ってこようと思っていたのですが、前日にツアー参加者に配布されたものしか手に入りませんでした。
朝早い時間に行かないと買えないのかもしれませんね?





競馬場へはメンバーズ・メイン・エントランスから入場。




シャティンのパドック(New Parade Ring)は日本の設計会社の設計で、日本のゼネコンの施工です。




第1レースの前にセレモニーがあり、パドックで太鼓を叩いていました。
その次に香港のアイドルでしょうか、歌手が出てきて日本で30年前にヒットした吉川晃司の『モニカ』を熱唱。
子供の頃にリアルタイムで見ていた世代なので、イントロですぐにわかった(爆)。

ていうか、前日の夜に『女人街』をぶらぶらしていたらホコ天で老若男女というか、お達者クラブみたいな団体が『モニカ』をBGMに踊っていました。
懐かしい原宿の竹の子族みたいな感じで踊っていました(笑)。
服装は竹の子族じゃなかったですけどね。
香港の芸能文化は理解不能ですわ。


今回のツアーに付いていた食事は、
 土曜日 機内食(旅程表は『昼食』、配膳されたのは『朝食』)
 日曜日 ホテルの朝食
 月曜日 ホテルの朝食、機内食(夕食)


旅程表では日曜日の『昼食』はツアーに含まれており、競馬場でということになっていました。
過去の経験から、食べ放題、飲み放題だと思っていました。
実際、そういうパンフレットも最終案内で送られてきましたからねぇ。



それがなんと昼飯は無し。
競馬場内の売店で勝手に適当に食ってくれと。。。唖然。

それを競馬場に向かうバスで言われました。
前日にそれを伝えてくれていればホテルの高価な朝食を食べる時間を調整しましたよ。
それに競馬場でバイキングがあると思っていたので、食べる量もセーブしていましたから。

ニューワールドミレニアム香港ホテルの朝食はおいしかったですよ。




うどんを食べてみました。
日清のどん兵衛ぐらいに甘かったですが、関西風の味でおいしかったです。
まァ、麺は日本の立ち食いうどんのような感じでダメでしたが。
大好物のお粥の種類が一種類だけだったのが残念でした。


競馬場で仕方なく食べた薄味の鳥の足ブツ切りが載ったご飯とハイネケン。



ご飯がHK$40ちょっと、ビールがHK$30ちょっとで合計1,000円ぐらい。
クソ不味いメシだったので完食できませんでした。
香港の米はインディカ米(通称タイ米)です。
他で食べたインディカ米は美味しかったのですが、これは最悪でした。


缶ビール(350ml)はコンビニで買えばHK$10ちょっとで200円以下、飲食店で注文すればHK$30ちょっとで450円ぐらい取られます。
なお、ニューワールドミレニアム香港ホテルの冷蔵庫の缶ビールはHK$68(約1,020円)でした。


ちなみに、2002年の香港観光協会のツアー(指定されたホテルの前で観光協会のバスがピックアップ、香港人のオヤジギャグ日本語ガイド付)での席は、4角側の改築前の古いスタンドの5階でした。
2004年の観戦は、大阪スポニチのツアーに現地で合流でしたが、観光協会の席と同じでした。
ただし、2004年は5階をキャセイパシフィックが貸し切ってしまい、3階の残念な特設席になってしまいましたが(爆)。


赤○が2002年の席、青○が2004年の席
2004年 國際都市、國際馬壇盛事 國泰航空香港國際賽事
World City,Turf World Championships. Cathey Pacific HONG KONG International Races 2004


今回の席はこれです。
グランドスタンドⅠの5階、香港ジョッキークラブメンバーズ専用のフロアでした。



日本の9月のような陽気で、熱射病になるかと思いましたよ(笑)。





テーブル天板の下にコンセントがありました。
プラグは香港(英国と同じ)の『BF型』ですから、使う際には変換プラグが必要になります。

スタンドの後ろ側に専用の馬券売り場があります。




今も香港ジョッキークラブ主催の『競馬観戦ツアー』があるんですよねぇ。
個人手配で行く場合は、これを利用すると良いと思います。




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category: 2016 香港国際競走

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コメント

競馬場の昼飯はまずかったですね~。他のを選べば違っていたのかな。骨とかそのまま入っててなんじゃこれでした(ToT)米はほぼ全部食べましたけど。

ホテルの朝飯は良かったです。競馬の日にセーブしたのが悔やまれる(笑)

向こうの競馬新聞はほとんど活用出来なかったです。レープロがまだ騎手が判るだけマシ。日本の競馬新聞が独自の発展を遂げてきたんだろうというのが判りました。

へてきち #- | URL
2016/12/22 22:05 | edit

連投失礼。

QE2の時にホンハムのコンビニで全く英字の専門紙を見かけず、華字紙をしぶしぶ買ったんですが、ニッコーの近くだとホンハムも含まれるんでしょうし、売り切れていたということだったのかと改めて分かりました。(汗)

自分は女人街を歩いていたら、中島みゆきの曲を歌ってる人を見かけたことがあります。(確か「やまねこ」だったと思う。)日本語の曲を歌うのがあのあたりの流行なのでしょうか。
女人街はあまり行きませんが、旺角のあのゴチャゴチャした雰囲気は好きなんですけどね。

Yuki #/.bpAT1M | URL
2016/12/22 22:43 | edit

■へてきちさん。

他のを選べば違っていたのでしょうが、エレベータが激混みで他を探す余裕がなかったですからね。
骨も肉も中華包丁でそのままぶった切るのは、まァ普通ですよ。

日本の競馬新聞の馬柱を考えた人は凄いと思います。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/12/23 01:57 | edit

■Yukiさん。

なるほど、華字紙ですか。
勉強になりました!

ホンハムだと同じでしょうね。
ちなみに、競馬大好きという現地ガイドさんは朝刊に挟まれている競馬新聞を使っていました。

女人街はボッタクリ値段を強気で交渉してきますからね、気分が悪くなります。
ぶらぶら歩いただけで終わりました。
私も映画『ブレードランナー』の近未来のロサンゼルスみたいなゴチャゴチャした雰囲気は好きです。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/12/23 02:09 | edit

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