今週の動向(16年51週)今年もこれで終わり  

今年の『今週の動向』のentryはこれが最後になります。
古馬から順に、今週動きがあった馬を中心に書いてみます。


■ホーカーテンペスト (7歳 平/障オープン)
藤澤和厩舎在厩
1/21 (土) 中京5R 障害4歳上オープン (SB) 芝3330mを五十嵐雄騎手で予定

17日に美浦トレセンへ帰厩しました。
年明けの競馬ということだったので1/14を使うのかと思っていましたが、翌週でした。
1/14の障害4歳上オープンはダローネガ、1/21のレースはアロヒラニが出走を予定しています。
斤量を収得賞金で見てみると、以下のとおりになります。

1/14 障害4歳上オープン (SA) ※収得賞金が400万円を300万円超えるごとに+1kg
 ダローネガ 400万円 60kg
 アロヒラニ 1,600万円 60+4=64kg(1600-400 1200/300=4)
 ホーカーテンペスト 1,000万円 60+2=62kg(1000-400 600/300=2)


1/21 障害4歳上オープン (SB) ※収得賞金700万円ごとに+1kg
 ダローネガ 400万円 60kg
 アロヒラニ 1,600万円 60+2=62kg(1600/700=2 余り200)
 ホーカーテンペスト 1,000万円 60+1=61kg(1000/700=1 余り300)


ダローネガは相手が楽なSAを選択、アロヒラニとホーカーテンペストは斤量が軽いSBを選択。
クラブが使い分けているのではなく、調教師が斤量からレースを選んだということでしょう。


■ネオリアリズム (5歳 オープン)
NFしがらき在厩
三木ホースランドパークでの入国検疫を終え、20日にNFしがらきへ移動しました。
NFしがらきでの着地検疫は3週間の予定です。


■ブレイクエース (4歳 500万下)
ムラセF在厩
22日にムラセファームへ放牧に出ました。
戸田師、馬体重が増えて動ききれなかったのを厩務員のせいにするのはいただけませんよ。
レース後のentryでも書きましたが、最近パドックでブレイクエースを曳いている人が毎回違うんですよねぇ。
これも原因の一つじゃないでしょうか?

まァ、戸田師としてはキャロットのスタッフとの会話のなかで半分冗談で言ったのを活字にされてしまったということかもしれませんが。


■サーブルオール (3歳 1600万下)
NF天栄在厩
先週のコメントであった右前肢の深管部の疲れですが、やはり深管骨瘤でした。
骨瘤といいうのは、骨の表面にできたコブです。
深管骨瘤は管骨上部の背面側にコブができることで、骨瘤が大きければ繋靭帯や深屈腱を圧迫することになります。

残念ですが、半年程度の休養は覚悟しておいたほうがいいでしょうね。
復帰緒戦は降級して函館の1000万下をやり直しもあるかなぁ~という感じでしょう。

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『深管』とは
腕節(前膝)の下から球節までの骨を第3中手骨(管骨)といい、この骨の裏側にある細い骨を第4中手骨(副管骨)という。
この管骨と副管骨の間を”深管”という。
疾病でいう深管とは、『深管骨瘤』を略した呼び方で、管骨の背面と繋靱帯起始部に骨瘤が出る病気で、この骨瘤は調教や競走時において繋靱帯などに接触(擦れ)して痛みを伴うようになり、非常に直りにくい病気。
治療は、冷却、冷湿布、レーザー照射およびショックウェーブが行われる。
管骨に発症する疾病なので、酷くなれば『骨折』、繋靱帯に炎症を発生し『繋靱帯炎』になりやすくなる。

繋靱帯は管骨の背面にあり、管骨と深・浅屈腱と間にある靱帯。
『繋靱帯炎』とは、繋靱帯が炎症を起こし、腫脹、熱および痛みがみられる病気。
走行中に過度の負担が靱帯へおよび、靱帯線維が断列することにより生じる。
一般に難治性で再発しやすく、慢性化することが多い病気。
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■アジュールローズ (3歳 オープン)
NF空港在厩
今週中にNF天栄へ向けて移動する予定です。
当初は年明けの内地移動を検討していたそうですが、前倒での移動になりました。
順調ならば復帰緒戦は 『1/28 (土) 東京11R 白富士S (OP) 芝2000m』 になるでしょう。


■エピカリス (2歳 オープン)
NF天栄在厩
2/19 (日) 東京9R ヒヤシンスS (OP) ダ1600mを予定


■バリングラ (2歳 500万下)
堀厩舎在厩
【回避】12/25 (日) 中山9R ホープフルS (GⅡ) 芝2000m 55㎏

残念ながら回避になってしまいました。
回避に至った理由について堀師がコメントしていましたが、そもそも今週の競馬は変則開催で、水曜日に出走確定になりました。
堀厩舎は日曜日に使う馬は木曜日に追い切ります。
ですから、もしバリングラの出馬投票するのならば最終追い切りを行う前の見切り発車になっていました。
先週までホープフルの”ホ”の字も出ず、状態が完全ではない馬を堀師が出馬投票するわけがないですよねぇ。
残念ですが、状態が万全ならばここでも勝ち負けを期待できたと堀師が判断したということだけで満足しておきます。

次走についてコメントがありました。
ホープフルSを使おうかと思ったぐらいですから 『1/15 (日) 中山11R 京成杯 (GⅢ) 芝2000m』 があるかと思いましたが、マイルでした。

1/5 (木) 中山9R ジュニアC (OP) 芝1600mを川田騎手で予定

鞍上ですが。。。
当日はルメール騎手は京都なので乗れない、デムーロ騎手はどっちだ?
来年もF.ベリー騎手が来るのか?
12/25に出走する同厩のレアリスタ『ん?川田?』と思っていたら、バリングラもそうなりました。
『競馬の時と異なり力んで行きたがるくらいの行きっぷりを見せていました』ということなので、日本人でも動かせると期待します。


■エルデュクラージュ (2歳 500万下)
池添学厩舎在厩
1/5 (木) 京都3R 3歳500万下) ダ1800mをC.ルメール騎手で予定

年明けのレースはルメール騎手に依頼したそうです。
私のルメール騎手の出資馬騎乗機会連勝は継続中です。
9連勝は決まったも同然!!

エルデュクラージュバリングラで正月競馬から連勝スタートできるでしょうか!?


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