シュライヒの馬と馬の数え方  

今年の初詣も神田明神に行ったと先日entryしました。

5日のエルデュクラージュバリングラは勝てませんでしたねぇ。
わざわざ三が日に初詣に行った意味は無かった(爆)。


神田明神に行った帰り、場所が場所ですから秋葉原をぶらぶら。
わかる人にはわかる、怪しい感じのガレージで怪しいものを売っているお店に寄ってみました。

そこで見つけた馬のフィギュア(シュライヒ Schleich)を買いました。
ヨドバシカメラ等では1,000円前後で売っているものですが、旧版の放出品でしょう。
1頭が200円でした。


四白流星の雄花栗毛(実際には流星ではなく作)ですから、子どもが見たとたんに『ネオリアリズム』と命名しました。



男前な馬ですが、四肢が短くなんとも不恰好なネオリアリズムですわ(笑)。
もちろんサラブレッドではないです。
ダートムーアポニーという品種です。



格好の良いクナプストペルという品種の馬(子どもはブチコと命名)と2頭を買おうと思っていたところ、アジア系の女性店員に『サンピキなら500円でいいよ』と言われたので、重種の品種改良馬ティンカーをついでに買いました。
『日本では、馬は”匹”ではなく”頭”で数える』と教えてあげようかと思いましたが、可愛いく聞こえたのでまぁいいかなと思ってやめておきました。



さすがに蹄底までは表現されていませんが、蹄叉っぽく見えないでもないです。



骨格や筋肉、馬のバランスを立体的に見れるので良い教材になると思います。
オス馬の5本目の脚とフグリはリアルに表現されていますし、メス馬はちゃんと乳首が表現されています。
さすがドイツのメーカーです。





動物の数を数える時、『○○頭』と『○○匹』という2つの数え方がありますよね。
 『○○頭』は頭の数で数える。ルーツは西洋。
 『○○匹』は尻の数で数える。ルーツは中国。


日本で馬の数を『 頭 』で数えるようになったのは、早くても明治末期から。
英語の影響を受けたからだということです。


JRAの歴代ダービー馬、GⅠ勝ち馬の名前がついている馬運車は日本馬匹(ばひつ)という会社のクルマです。
私が初めて見た馬運車は『トウカイテイオー号』でした。
実際にトウカイテイオーが乗ってる?とは思いませんでしたが(笑)。

乗馬の世界では、乗る馬を選ぶことを ”馬匹選定” と呼ぶように、『 匹 』という言葉を使うのは一般的なのです。


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category: ▲馬の雑談

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