1歳馬の状況(2013年12月上旬)  

先日、1歳馬の育成状況が馬毎に動画と静止画が2枚アップされました。
これは上旬、中旬、下旬と3グループに分かれてアップされるのですが、『上旬=調教・育成が進んでいる組』 と判断していいと思います。
私の出資馬は4頭中3頭がこの上旬グループです。

11月末の情報でゴレラの12、シンハリーズの12は坂路に入れているということでした。
キューの12もそろそろというコメントでしたが、今回の動画ではしっかりと坂路入りしています。
3頭とも前肢後肢に球節の内側を保護するプロテクターを付けています。
馬具の変化を見ても育成状況がわかるので、注意して見ると面白いと思いますよ。
レックスパレードの頃は登坂時に後肢に肢巻(バンデージ)を巻いていましたが、近年は巻いていませんよね?
あれで動画を見なくても育成の進捗が推定できたんですけどねぇ。

動画と静止画は調教・育成のものですから、当然乗り役さんが乗っています。
何度も書きましたが、乗り役さんの拳、脚の使い方、脚で推進しているか、腰で推進しているか等々も一緒に見るといいと思います。
それと、くるぶしで馬腹をグリグリと圧迫しているか。

馬は乗り役の技量で良くも悪くも見えます。


では各馬の坂路を上る姿を撮った静止画と、私の感想です。

■キューの12
父:キングカメハメハ BMS:French Deputy
牡 美浦 戸田厩舎 NF空港

動画の始まりは白いチャップスの人が乗ってますが、映像が坂路に移るとその白いチャップスの人が4~6頭の集団の先頭で他馬を引っ張る形になっていますね。
キューの12は鞍上が替わり、馬群後方と真ん中に入れての登坂でした。
気性云々がありますから、抑えて我慢できるかどうかの確認でしょうかね?
まだ頭の位置が高いです、ビットガードを付けています。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

■ゴレラの12
父:ネオユニヴァース BMS:Grape Tree Road
牡 美浦 木村厩舎 NF空港

アンヴァルトが出走した浜松Sは、本馬の全兄ネオウィズダムが勝ちオープン馬になりました。
以前にも書きましたが、募集馬ツアーで聞いたところによると、ゴレラの12も当初は別のクラブで募集予定だったらしいんですが、そのクラブの募集開始時にまだ馬が小さく募集は見送られたそうです。
ひと夏を越し馬がグンっとよくなったのでキャロットで募集になったとのことです。

ゴレラの12は4頭で前後2頭づつでの登坂で後ろの組。
気性も手伝って軽そうですね。
全兄同様に短いところが良さそうですね。

北海道は雪なんですねぇ。
今回はウサギでもいるかと期待して見ましたが、いませんでした(笑)。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

■シンハリーズの12
父:ゼンノロブロイ BMS:Singspiel
牡 栗東 石坂厩舎 NF空港

いい屈橈(くっとう)しますね。
素軽くリズム良く歩いていますね。。。時折乗り役の脚が入っていますが。
この馬、尾が付け根から浮く感じで歩き、尾離れ が良いですね。
そう思って他馬を見ましたが、他とあまり変わりませんか(笑)。
なんだか常歩の左前の返しが気になるんですが?
空中に浮いている時のクニュッと捻るのなんですかね?
地面に落ちていたガムでも踏んで、それを振り払おうとしている感じです。

シンハリーズの12は4頭で前後2頭づつでの登坂で前の組。
登坂時の脚の運びは乱れることなくきれいですよ。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。
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