エピカリス、着地検疫へ移動  

■エピカリス (3歳 オープン)
NF天栄在厩
6/10 (土) 米・ベルモント11R ベルモントS (GⅠ) ダ2400mを予定

3/28にドバイから帰国し、兵庫県三木ホースランドパークでおこなっていた輸入検疫が4/2終了しました。
着地検疫をどこでやるのかと思っていたところ、NF天栄でした。

 3/28 帰国、三木ホースランドPへ移動し輸入検疫(5日間:3/29~4/2)
 4/03 三木ホースランドPを出発し、夜、NF天栄に到着
 4/04 着地検疫(3週間:4/4~4/24)


三木ホースランドパークを一頭積みの馬運車で出発し、他馬との接触を避けるためにNF天栄に夜到着。
これから3週間は他の馬が厩舎から出ていない時間帯に一頭だけでの運動です。
馬はもともと群れで生活する動物ですからねぇ。
精神的にタフな馬じゃないと乗り切れません。


最近は『優駿』等の競馬雑誌を読んでいないので近年の海外遠征で『馬が飲む水』をどうしているのか、わかりません。
乗馬等で馬に接したことの無い人は、馬がどれだけ水を飲むのか知らないでしょう。
バケツ単位で水を飲むし、運動での発汗量も凄い。
当然尿として出す量もハンパ無く、馬体重が変わるぐらいに出す。

タイキシャトルが海外遠征していた頃は、現地で必要な水を日本から持参していました。
長期遠征になる場合は、先に現地の水を日本に取り寄せ、少しずつ日本の水に現地の水を混ぜていき、出国時には100%現地の水を飲ませた状態にする。
今はわざわざ取り寄せないで水質や成分、硬度を科学的に合わせているのかもしれません。

香港やドバイ遠征は10日強の日数で戻ってきますから、日本から水を持参しているのかもしれません。
ドバイはチャーター機ですからそれも可能でしょう。

香港は日本と違って『硬水』です。
現地の馬がどうしているのかわかりませんが、人間はそのまま水道水を飲みません。

ネットで調べてみたら、ドバイもニューヨークも日本と同じ『軟水』でした。
水をどうしたのか(どうするのか)気になりますねぇ。
どこかの雑誌やキャロットのクラブ会報で特集を組んでくれませんかねぇ。


海外遠征には下準備が必要です。
日本を出国する前からの準備が必要ですから、遠征先での競走結果からプラン変更は不可能だと思います。

例えば、UAEダービー後に米三冠レースに出走するなら、日本を出国する段階で馬にアメリカの水を与え、ドバイでもアメリカの水を飲ませアメリカに移動させるぐらいをやらないと馬の体調は維持できないでしょう。

ラニは昨年ドバイ経由で米三冠レースに出走しました。
元々アメリカから日本に来た外国産馬なので、ドバイ経由でアメリカに輸送してもアメリカの水に順応できる。
いやいやそんなことはないでしょう。
ケンタッキー州、メリーランド州、ニューヨーク州で水質も硬度も違うでしょう。
どう対処したのか聞いてみたい。


タイキブリザードの時は、現地の馬房にスピーカーがありそれが煩く馬が落ち着かないから『弁償するから壊させてくれ』と言ったとか。
日本から持参したリンゴ(ふじ)を現地の厩務員が見て『馬にこんな立派なリンゴを食わせるのか?』と驚いたとか。
発走時にゲートボーイが尻尾を引っ張っていたので出遅れたとか。
いろいろな話がありました。
そういう先人の経験が今の海外遠征に繋がっています。


萩原厩舎にはラニのオーナーの馬も預託されています。
過去にそのマエコーの馬レーザーバレットをUAEダービーで使いました。
昨年のドバイワールドカップデーはその関係なのか萩原師はドバイに行っていたようです。
今回のベルモントS出走に際して、マエコーからのアドバイスはあるでしょう。
そう考えると、エピカリスを萩原厩舎に預託したのは適材適所だったのかも知れませんね。


 ベルモントステークス(GⅠ)
 施行日:2017年6月10日(土)
 施行場:ベルモントパーク競馬場(米、ニューヨーク州エルモント)
 距離:約2,400m〔ダート〕
 負担重量:3歳牡馬 57kg(126ポンド)
 1着賞金:80万米ドル / 8,880万円(US$1=\111)


JAPAN STUDBOOK】2016.12.22 アメリカ3冠競走の登録について
JAPAN STUDBOOK】2017.1.5 日本調教馬がベルモントSで優勝すればボーナス100万ドル(アメリカ)[開催・運営]
NYRA to offer $1 million bonus to Japan-based winner of 2017 Belmont Stakes




パンプキントラベルからネオリアリズムの『香港クイーンエリザベスⅡ世カップ観戦の旅』が届きました。

昨年暮れの香港国際競走が121,000円だったのに対して、今回は158,000円
食事は機内食2回とホテルの朝食のみ。
競馬場での食事はツアー料金とは別で自腹。
宿はニューワールドミレニアム香港ホテル(旧ホテル日航香港)からリーガル・カオルーン・ホテルへランクダウン。

会員の定員は20名。
もし20名以上の申込があった場合は、まさかの 抽選 とのこと。

『出資会員で20名の枠内に入ることができなかったツアー参加希望者は、口取り権利なしにて当ツアーにご参加いただけます』だと。
何これ?
こんな言い方あるか。
呆れて開いた口が塞がりません。

口取り抽選を落選し『じゃ行かない』となったらキャンセル料発生!?
口取りは先着20名とし、それ以降の申込は口取り無いしにしないとこれは承服できませんよ。
まァ、今回はネオリアリズムにとって2回目の海外遠征ですから20名も集まらないと思いますけどねぇ。

今年暮れにまた香港国際競走に出走となり、観戦に行くとなったら個人手配にしたほうがいいですね。


口取りはいらない、個人手配は面倒くさいからツアーで行きたい。
という場合は 2016 須田鷹雄と行く香港国際レース観戦ツアー 日通旅行 かな。
初日の食事会、競馬場での食事付き。
旅行代金(各地同額)122,000円

なお、パンプキントラベルの一般発売はこちら。
香港クイーンエリザベスⅡ世カップ観戦の旅3日間


H.I.S.で以下のツアーが組まれています。
世界の競馬を観戦に行こうベルモントステークス観戦 ニューヨーク5日間
旅行代金:172,000円~239,000円

パンプキントラベルもこれぐらいの値段で組んでくれるんですかね?
オプションをいろいろ付けたら軽く30万円は超えるでしょう。
まァ、今回の香港もニューヨークも行きませんけどね。


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category: 2017年春の海外競馬

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