ケンタッキーダービーの結果と今後  

今日、大井競馬場で南関東クラシック一冠目の羽田盃が行われました。

勝ったのはヒヤシンスSで5着だったキャプテンキング、今回がJRAからの転入初戦でした。
2着はエピカリスが門別で2.4秒の大差で千切ったヒガシウィルウィンです。

もしエピカリスが期間限定で南関に移籍をしていたならば。。。
まァ、言っても仕方ないですね。


5月6日(土)、アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で行われた米三冠レースの初戦、ケンタッキーダービー(GⅠ)

エピカリスの実力を測る物差しになってくれえると期待したUAEダービーの勝馬、サンダースノー(THUNDER SNOW)ですが。。。
ドロドロのマディ馬場を嫌ったのか、ゲートを出てから前肢を突っ張るような形になりロデオのように。
競走中止です。

レースは1番人気だったフロリダダービーの勝ち馬、オールウェイズドリーミング(ALWAYS DREAMING)が勝利。

Always Dreaming wins the 143rd Kentucky Derby at Churchill Downs


競馬ラボ】2017.5.7 【ケンタッキーダービー】オールウェイズドリーミングが4連勝で1冠目V!



■エピカリス (3歳 オープン)
NF天栄在厩
6/10 (土) 米・ベルモント11R ベルモントS (GⅠ) ダ2400mをC.ルメール騎手で予定

ではエピカリスの話です。

エピカリスベルモントS(GⅠ)参戦は、いろいろな可能性、最悪なケースを想定しての参戦表明でしょうからねぇ。
ケンタッキーダービーの馬場を理由に辞退は考えられません。
そんなことになったら、それこそ笑い者ですよ。

ドバイから帰国し、NF天栄での着地検疫も終わりました。
現在は日によって坂路でF13~15秒の調整。
状態は徐々に上がってきているとのこと。

今後ですが、ソエを痛がるとか熱発等で体調に不安が出ない限りはベルモントSに向かうそうです。
遠征反対の人は馬の活躍を願うべきところを『ソエ痛くなれぇ』とか『熱出ろぉ』とか祈っちゃダメですよ。
本末転倒です。


エピカリス、来週中に美浦トレセンに帰厩するそうです。

今日でベルモントS当日まで1ヶ月を切りました。
UAEダービーと同じスケジュールで渡米ならば、以下のようになります。
(あくまでも私の想定です)

 5/25 美浦トレセン検疫厩舎で出国検疫5日間(実質7日)
 5/31 成田国際空港から貨物便で渡米
 6/10 ベルモントS当日


貨物便なので直行便ではなくアラスカのアンカレッジ空港を経由になるんでしょうね。
大変だ。


そうそう、3日に突然各スポーツ紙にエピカリスのベルモントSに参戦するというニュースが出ました。
代表してサンスポの記事を貼っておきます。
サンスポ】2017.5.3 エピカリスはベルモントSに参戦 鞍上はC・ルメール騎手

なぜ、まだケンタッキーダービーが終わっていない段階なのにC.ルメール騎手で挑むと発表したのか?
ルメール騎手を降ろせということではないのですが、やはりアメリカ競馬はアメリカの騎手を乗せるのが勝つための第一条件だと思います。
そういう話ではなかったでしょうか?
たとえルメール騎手と決まっていても、この段階では公表しないほうがよかったんじゃないかなぁと思います。

3日にクラブが萩原師のコメントを更新するかと思っていたらありませんでした。
今日現在に至っても萩原師のコメントは一切ありませんし、当然騎手に関する情報もありません。


netkeiba.comで合田さんが『北米3歳有力牡馬たちの今後の動向』という記事を書いています。
netkeiba.com】2017.5.10 オールウェイズドリーミングら、北米3歳有力牡馬たちの動向

米三冠の2戦目となるプリークネスステークスは、ケンタッキーダービーから中1週で来週土曜日の開催です。

そしてプリークネスSから中2週でベルモントステークスです。



 ベルモントステークス(GⅠ)
 施行日:2017年6月10日(土)
 施行場:ベルモントパーク競馬場(米、ニューヨーク州エルモント)
 距離:約2,400m〔ダート〕
 負担重量:3歳牡馬 57kg(126ポンド)
 1着賞金:80万米ドル / 8,880万円(US$1=\111)


JAPAN STUDBOOK】2016.12.22 アメリカ3冠競走の登録について
JAPAN STUDBOOK】2017.1.5 日本調教馬がベルモントSで優勝すればボーナス100万ドル(アメリカ)[開催・運営]
NYRA to offer $1 million bonus to Japan-based winner of 2017 Belmont Stakes


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