バリングラ、故障判明  

まずは今日の宝塚記念(GⅠ)についてです。

勝ったのは堀厩舎のサトノクラウンでした。
馬も凄いですが、やっぱり厩舎の力に驚かされます。
もちろんM.デムーロ騎手も凄い。

バリングラもサトクラウンも堀厩舎のマルガイ。
同じぐらい走ってくれるはずだったんですけどね。
まだまだわかりませんよ!


2016.12.11 沙田4R 香港ヴァーズ(浪琴表香港瓶) 芝2400m サトノクラウン

サトノクラウン、秋はどうなるんだろ。



24日、突然バリングラの情報が更新されました。
24日にNF空港へ向けて放牧に出ました。

所在地が『NF空港』空港になっていたので、結局状態が今一のままなのでNFしがらきではなく北海道に戻して再セットアップと思いながら堀師のコメントを読んでみたら。。。

あれま、『球節部に僅かながら骨折部位が見つかりました』とあるじゃないですかっ!

堀師のコメントは『見舞金の期間で言えば3ヶ月という診断』とあるだけで、どっちの肢かもわかりせんし、どの骨なのかもわかりません。
15日の更新で『左前・右トモの捌きがもうひとつ』とあったので、右後肢でしょうか?


アジュールローズが右後肢球節部の右第一趾骨(繋骨)近位端部分を骨折した時と同じに柿元純司さんの著書にある骨格画像を貼っておきます。
なお、アジュールローズの事故見舞金がいくらだったのか清算書を見直してみたら、一切出ていませんでした。


※画像はクリックすると大きくなります。
出典:『装蹄師 競走馬に夢を打つ』 柿元純司著(1994年)

ということで詳細はわかりません。
まァ、見舞金の関係で一番短い”全治3ヶ月”という診断であって、実際にはそこまで掛からないでしょうね。
レントゲン写真をよく見たら、わずかに骨折線が確認できた。
古馬ならば騙し騙しに使ってしまう程度の骨折だが、先のある3歳馬なのでここはじっくり時間を掛けて直したい。
という程度じゃないかな。
自然治癒でしょうね。


骨折がいつ発症したのかはわかりませんが、木曜日の追い切りはできていました。

 助 手 6.22 美南W不 68.4 - 53.7 - 39.2 - 12.5[7]馬なり余力
  サーベラージュ(古500万)強目の外を0.4秒先行同入


堀師だから骨折を発見できたが、他の調教師なら使ってしまっていたとも考えられます。

ちなみに、競走馬の骨折を前肢後肢の比率でいうと

 前肢 80.6%
 後肢 19.4%


後肢の19.4%のうち、球節部(中足骨、種子骨)となると、3.9%となります。
出典:『競走馬の科学-速い馬とはこういう馬だ-』 JRA競走馬総合研究所(2006年)

今年も秋にR.ムーア騎手が短期免許で来日しますかね?
その頃に復帰できれば良いかな程度に思っておきます。


2016.11.26 東京5R 2歳新馬 芝1600m


ポチッと押していただけると嬉しいです。
関連記事

category: ●出資馬2014年産

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

Entry Calendar

メニュー

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ