ネオリアリズムも消炎剤  

entry1222 ネオリアリズムの帰国初戦
entry1227 ネオリアリズム、モレイラ騎手で札幌記念
entry1238 エピカリスもネオリアリズムも詰めがあまい(2)


今回はネオリアリズムについてentryします。

entry1242 蹄機作用 と合わせてご覧いただけばと思います。

 ■ネオリアリズム (6歳 オープン)
 函館競馬場在厩
 8/20 (日) 札幌11R 札幌記念 (GⅡ) 芝2000mをJ.モレイラ騎手で予定

22日に函館競馬場に移動しています。
競馬ラボ】2017.7.27 香港G1勝ちのネオリアリズムは札幌記念、米G1で出走取消のエピカリスはレパードSへ


堀師は『函館は気候も良くて馬が水をよく飲むため、蹄を伸ばすには良い環境と言えるでしょう』とコメントしています。
原因はやっぱり蹄の過削、つまり蹄底を削り過ぎてしまい、蹄と骨の間にある繊細な神経と血管がある部分を圧迫してしまったということなのでしょうね。
それ以上のことはわかりません。

堀厩舎担当の美浦の装蹄師を函館に呼んで蹄釘の位置なども含めて微調整をしてもらったとのこと。
蹄釘の位置を微調整というのは、釘を打つ位置を変えたということでしょう。
一般的な日本製の兼用蹄鉄は釘孔(ちょうこう)の数が左右6個ずつで、そのうち片側3本(計6本)の蹄孔を使用。


それにより負担がかかっている時に見られる肢動脈の打ち方が楽になってきたそうです。
しかし、まだ歩様にぎこちなさは残っているようですねぇ。
”消炎剤”も使いながらの調整です。

エピカリスに続いてネオリアリズムも蹄の故障で消炎剤ですよ。


27日の追い切りは、ダートコースでモーリスの全弟ルーカスと併せ。
1本目の調教を無事に消化できました。

 助 手 7.27 函ダ 良 70.9 - 55.8 - 40.3 - 13.4[6]馬なり余力
  ルーカス(新馬)直強目の外0.1秒先着



2年前にネオリアリズムが函館で調整して札幌への輸送競馬をした時の堀師のコメントを転載しておいきます。
『調教コースがダートだけになる札幌競馬場のままで進めていくよりはウッドチップコースなどもある函館競馬場での調整したほうがいいでしょうから、先週末に函館へ移動させていただきました』

昨年の札幌記念の一週前追い切りのコメント。
『背腰に弱さのあるネオリアリズムにとっては、コーナーがきつい函館のウッドコースでフルスピードに乗せるのは負担になると考えていましたので、天候と馬場コンディション次第でダートでの追い切りにしようと考えていた』

上記を踏まえて今週のコメントみると
『ウッドチップだと木片が刺さるなどの刺激が加わることも考えられたため、追い切りはダートコースにしています』

今回も馬体の硬さを考慮してウッドチップコースでやりたかったんでしょうが、仕方ありませんね。

今後の状況如何では馬への負担を考えて無理をしないという判断、つまり札幌記念回避になる可能性もあります。

このまま良化して出走できるといいですね。


※JRA WEBサイトからのスクリーンショット

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