プロのレース回顧  

ホーカーテンペストが出走した日経新春杯について、気になる記事がありましたのでentryしておきます。


競馬ラボ】久々も何のその、アドマイヤデウスがしっかり伸びて重賞初制覇!


文中に「向こう正面では、馬群の後ろめでホーカーテンペストが前のダコールに乗っかかりそうになり、手綱を引いた瞬間に頭をあげる。」とあります。

ホーカーテンペストが道中鞍上との折り合いを欠いて頭を上げるのはいつものことですし、これまでのレースで何度も見ています。
今回も抑えようとする浜中騎手に反抗して頭を上げていました。
浜中騎手の突っ張った脚と引いている肘の位置からわかります。
丁度頭を上げた位置がダコールの後ろだったので筆者にはそう見えたんでしょう。

もし乗っかかりそうになっていたらダコールが何かしら反応していますし、反応していないのはライブ映像を見てもわかりました。
そもそも流れが落ち着いた向正の出来事ですし、ダコールの視界にホーカーテンペストは入っていたでしょう。

それでも、もしかしてダコールに乗っかかりそうになったかと思ってレース後にそのシーンを何度もを見直しましたし、この記事を読んでから再度見直しましたが乗っかかりそうにはなっていません。

横から撮った映像ではダコールの臀部にホーカーテンペスト頭が見え隠れして斜め後ろを走っているのがわかります。






重賞なのでJRAのWEBサイトに全周パトロール映像があるのでそれで確認しても、間に馬一頭分の余裕があります。




前の馬に乗っかかりそうになったというのは、ホーカーテンペストのことというよりも浜中騎手が馬を御せていなかったといいうことになります。

関西ジョッキーとの間には、他と一線を画す強力なネットワークを築いているというプロが、レースから2日遅れでこんなデタラメな文章を書くなんて情けないですね。


このまま終わったら後味が悪いので最後にこの曲を!

先日、プルガステルと同厩のリーガルプレゼンスがベリー騎手鞍上で新馬勝ちしましたね。
リーガルプレゼンスとは「王者の風格」の意味だとか。

Presence Of The Lord / Eric Clapton & Steve Winwood


プレゼンス・オブ・ザ・ロードは、「支配者(神)の存在」です。
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category: ●出資馬2009年産

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コメント

あ”ぁ~っ!となった。

サトノノブレスが邪魔でイラッときました。
まぁ、邪魔されなくても勝てませんでしたけどね。(笑)

稲妻利一 #RPP6IxVA | URL
2015/01/21 05:33 | edit

■稲妻さん。

残念でした。
邪魔されなくても勝てなかったですね。

勝ったら1頭追加の可能性もあったんですが、勝たなくてよかったのかもしれません(爆)。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2015/01/22 00:07 | edit

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