アダムスブリッジ、その後①  

まずは、先週分の『今週の動向』に書いたことを貼り付けておきます。


4/16 NFしがらき
16日にNFしがらきへ放牧に出ました。
「今朝までのザ石の状態を見てきて、膿が抜けるのは時間の問題とはいえ、集中的に治療ができる環境に置いた方がいいのではないかということで、いったんNFしがらきへ移動させることにしました。私もすぐにNFしがらきへ行って、牧場の獣医と話をしたのですが、このあたりの場所から抜けそうというところまで見えてきているとのこと。すぐに楽になるようなら、週明けにでもトレセンへ戻すつもりです」(石坂師)

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

膿が溜まっている場所はほぼ特定できたようですね。
近くに蹄鉄を打った釘穴があればその釘穴を使って膿を出すことになるんでしょうが、膿が溜まっているのは蹄底でしょうからやはり孔を開けることになるんじゃないですかね。
内出血の場合は蹄底を軽く叩いてやると、溜まっている箇所がポコンポコンと音がするそうです。
蹄の内部を圧迫している膿を出してしまえば楽になるでしょう。
それにしても厄介ですね。


そして、今週の情報です。


4/21 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「こちらに到着後はザ石した蹄を集中的にケアしてきました。蹄の上部から膿は抜けてきており、痛みは日に日に良くなっていますが、まだ内部には少し残っているようです。明日からは乗り出す予定にしており、その後の状態が良ければ今週中にも帰厩ということになりそうです」(NFしがらき担当者)

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

膿は蹄底から抜くのかと思っていましたが、蹄冠部ですか。
まァ、孔を開けてしまったらその後の処置も必要になりますから、蹄冠部から抜けるならそのほうがいいですね。
(全ての状況が報告されるわけではないので、実際にどう対処したかはわかりません)
蹄の内部に溜まっている膿が、蹄機によって蹄の内部を移動し、蹄の付け根から滲み出るということですかね。
痛そうですね。
明日の乗り運動でまだ残っている膿が出きってしまえばいいんですが。

『蹄なくして馬なし』というじゃないですか。
それに、蹄は『馬の究極の痛点』であり、『第二の心臓』と言われてます。
今週中にトレセンに戻せる状態になればいいんですが、それでも京都新聞杯を使うにはギリギリのスケジュールでしょう。


グリーンchの『馬学講座』で平成12年に放送されたものですが、今でも再放送で見る機会があるんじゃないですかね?



乗馬クラブでの経験や、カリスマ装蹄師西内荘さんの本、1994年に発行された装蹄師の柿本純司さんが書いた『装蹄師』という本などを参考にして書いていますが、私は装蹄師でも獣医でもない素人なので見当違いなことを書いているでしょう。
どうぞお許しください。

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