5月末のマキちゃん  

競馬をする人にとっては5月の最終日曜日というと、日本ダービーですよね。
私にとっては日本ダービーと同時に日比谷野外音楽堂で行われていたジャパン・ブルースカーニバルでもありました。
(年によってはどちらがズレることもありました)

そのブルースカーニバルを初めて見に行ったのが1992年。
開演は15時だったかなぁ。
1993年のウイニングチケットの勝利は、1組目の演奏が終わり、バンドセットの入れ替えの時にMCのゴトウゆうぞう氏が教えてくれました。
バンドセットの入れ替え時には、客を退屈させないようにとMCが『主催者からのお知らせブルース♪』『ブルースクイズ』をやって、クイズに正解するとサイズの合わないTシャツや出演者の食べ残し弁当のプレゼントがありました。
今の時代では出演者の食べ残し弁当のプレゼントという冗談は通じませんね(笑)。
すぐに問題になってしまうでしょ。

私はその『ブルースクイズ』で正解しTシャツをもらったんですよ。
問題は「ブルースと言えばセントルイス・ブルース。セントルイスから来た(出生は横田基地)相撲取り、戦闘竜はどこの部屋?」
そんな問題だったと思います。
ボケればよかったんですかね、速攻で答えたので会場が白けました(爆)。

どうでもいいでしょうが、セントルイス・ブルースというのは、林家木久蔵が笑点で「いやんばっかん、そこはお乳なのぉ~」と歌っていたアレの原曲です。


MCはブルースハープ(ハーモニカ)のゴトウゆうぞう氏とギターを持った相方の2人組でした。
初期の相方は河内屋菊水丸のバックバンドの方でしたが、いつからか長身の綺麗なオネエチャンに代わったんですよ。
カメリア・マキちゃんです。
マキちゃんはステージでは一言も発しなかったと思いますが、ゴトウ氏のリクエストに応えてジョン・リー・フッカー、マディ・ウォーターズ、B.B.キングの誰でも知ってるフレーズを演奏して会場を楽しませてくれました。


ネットで『カメリア・マキ』を検索してみたら本名は静沢真紀さんというんですね。
youtubeで動画も見れました。
ブルースカーニバルのMCもだいたいこんな感じでした。
懐かしい!



この Please Send Me Someone To Love も最高に良いです。



その当時から10年以上が経過しましたからね。
可愛いオネエチャンだったマキちゃんは、マキさんになっていました。


私がブルースカーニバルを見に行ってた頃の5月の最終日曜日はよく雨が降りました。
天気予報で降らないと言っていても、開演前に雲一つない青空であっても、途中で雨が降ってきました。
バディ・ガイがFeels Like Rainを歌っている時にタイミングよく雷が鳴ったりしてね。

さて今週の日曜日はどうなりますかね?
日比谷は大雨になったとしても、府中は晴天の良馬場で開催できるといいんですが。

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