ブレイクエース、その後②  

募集馬見学ツアーの話は置いといて、entry513 ブレイクエース、その後① の続きです。
左トウ骨(俗に言う前膝)遠位端の骨折により、欠けて飛んでしまった骨片の摘出手術が無事に終了しましたので状況をまとめておきます。


05/27 戸田厩舎
27日は軽めの調整を行いました。
「このたびはご心配ならびにご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。怪我をしてしまいましたが幸いエースくんは元気にしています。移動に関しても問題ないということでしたので、いちおう明日か明後日あたりに体調とタイミングを見計らってこちらを出発して、天栄を経由して空港牧場へ移動させてもらう予定でいます。週明けに牧場へ行って1~2歳時にお世話になっていた厩舎の調教主任の方にもよろしく伝えておきましたし、何とかいい状態で帰ってきてくれることを心の底から期待して待っています」(戸田師)

05/28 NF天栄
28日にNF天栄へ放牧に出ました。この後はタイミングを見てNF空港へ移動する予定です。

05/29 NF空港
29日にNF空港へ向けて移動しました。

06/03 NF空港
3日に左前膝の骨片摘出手術を行いました。
「こちらへ帰ってきてからの状態をよく見た上で本日、社台ホースクリニックで骨片を摘出するオペを行いました。夕方、無事に終了していますので、まずは一安心と言えそうです。今後は回復の具合を見ながらしっかり対応していければと思います」(空港担当者)

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


手術はグリーンchの『馬学講座 指先で走る宿命 競走馬の手術』で映像をご覧になった方も多いでしょう。
そこで紹介されているのは関節鏡視下骨片摘出術というものです。
古い番組なので、最新の手術はもっと進んでいるのかもしれません。

馬がバタッと倒れないように保護されて全身麻酔を施され、四肢を縛られて手術台に載せられます。




これ以降のキャプチャ画像はさすがに置けませんが、そりゃあ痛々しいですよ。
手術自体はたいしたことはないそうなんですが、問題は全身麻酔が覚める時なんですよね。
馬は初めて経験ですし、事前説明もできないですし、驚いて暴れてしまう馬もいるそうです。


ブレイクエース、正式に全治○ヶ月というクラブのアナウンスはありませんが、事故見舞金の関係で全治6ヶ月という診断になるんじゃないですかね?
ブレイクエースは今後状態が良好であっても既に7戦を消化しているので、9月のスーパー未勝利戦には出走できません。
それに昨年の夏は美浦で夏負けしましたから、8月中の内地への移動はないでしょう。
また、その後は普通に考えると一旦地方に出すということなんでしょうが、如何せん良くも悪くもキューの仔ラブリーな戸田先生ですからねぇ。
どうしますかね?

昨年の募集馬見学ツアーではC-1厩舎のスタッフに引いている馬のことではなくジェットブラックの話を聞きました。
今年はブレイクエースのことを聞くことになりそうです。
まァ、ツアーに行ったらの話ですけどね。

また元気に走るブレイクエースの姿が見たいです。


2015.05.23 東京4R 3歳未勝利 芝1600m
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