2015年 出資馬(1)スターペスミツコ14  

18日に2015年度の出資馬が確定しました。

今年のキャロットクラブ第1次募集では4頭に応募し、全頭が抽選対象でした。
落選する可能性はない思った馬が落選し、取れないだろうと思っていた馬が取れ、3頭が新たな愛馬になりました。
結果としては上手く行ったかなぁと思います。
まァ、私としては金銭的にもこれぐらいで納まってくれるのがベストかなぁ。

では、改めて募集馬番号順に1頭ずつ紹介していきます。


2年連続で萩原厩舎の馬に『最優先枠』で申し込みをしました。
萩原厩舎に対しては良いイメージがなく、一昨年まで敬遠していました。
サーブルオールを出資した際は、萩原厩舎に対するイメージに目を瞑っての出資だったのですが、それからいろんな人に話を聞くうちにイメージが変わりました。
まだサーブルオールで悪いイメージがないですからね。
このまま悪いイメージができないままでいて欲しいんですが。。。変な書き方になってすみません。


■NO.21 スターペスミツコの14
父:ゴールドアリュール/母:スターペスミツコ(BMS:カーネギー)
牡馬 美浦 萩原清厩舎
生産 鎌田正嗣(浦河)
母出産時12歳、7番仔、3/22生
体高156.0cm / 胸囲177.0cm / 管囲20.4cm / 体重461kg

育成:NF空港牧場


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

スターペスミツコの14は、2014年のセレクトセール当歳に上場され、1,000万円からスタートして2,600万円でノーザンFが落札しました。
セレクトセール1歳でキャロットクラブが落札した場合、落札金額に600万円前後の諸経費が上乗せされるのが相場だと思っています。
この馬が落札金額に1,000万円上乗せされているのは、そういう経緯でしょう。
また、この馬のようにノーザンFが間に入る市場取引馬と、エルダンジュの14のように直接キャロットクラブが購入した市場取引馬では預託厩舎の決め方が違うそうです。
そして、ノーザンFがわざわざ日高の馬をセレクトセールで買ってクラブに出すのか?
う~ん、なぜでしょうかね。


【セレクトセールカタログ写真】

セレクトセールカタログはこちら


馬市.com セレクトセール2014 No.353 スターペスミツコの14


【募集馬見学ツアー】




この馬は募集馬動画では左前を捏ねるような歩き方をしますが、実馬もそうでした。

毎年、募集馬見学ツアーでは早来ファームで某スタッフと話をするのを楽しみにしています。
その彼が今年もキューの仔を曳いていると思っていたのですが、そうじゃなかったんですよ。
別の馬かというとそうではなく、何も曳いていませんでした。
不思議に思って聞いてみたら、今年は自分の厩舎の馬が1頭しかキャロットに提供されなかったから若手に曳かせたと。
どの馬かと聞くとスターペスミツコの14でした。
「自分は大きくパワーのある馬や気性的に扱いづらい馬が担当でこの馬はそうじゃないですから」
「セレクトセールを経験しているので大勢の人の前に出されるのは。。。」

ということでしたが



2歳の新馬戦のパドックで馬を曳いている厩務員が馬に引っ張られたりする場面を見ることがあるでしょ。
あんな感じでした(爆)。
私は気にしませんが、この馬の右目は三白眼ですよ。
やはり気性はアレですかね。



この画像を募集中にentryしておけば、もっと抽選が緩くなったかもしれませんね(笑)。

「ゴールドアリュール産駒だけど、ダート馬っぽくないでしょ?」と聞いてみると「3歳まではクラシック、古馬になってからはダートで」というコメントでした。
この馬に出資申し込みをした方はそのようなイメージでの申し込みでしょうね。
とはいえ、萩原厩舎の大先輩ランフォルセのように芝はデビュー戦で見限られるかもしれませんが(笑)。

兄姉では初仔以外は走っていませんが、そのメイショウナルトを越える活躍を期待したいです。


【ゴールドアリュール】

2014年募集馬見学ツアー 社台SS

今年の募集馬見学ツアー(日帰り)から社台SSの募集馬の父馬展示がなくなったので昨年撮影した写真です。
ゴールドアリュールは2004年から供用開始で2014年産駒は10年目の産駒になります。

余談ですが、2014年9月に発行された『覚えておきたい日本の牝系100 (競馬道OnLine新書)』という本をご存知ですかね。
私は頭の中のデータを更新しようとこの春に購入し、何度も見返しています。
最近は本屋の競馬コーナーを見ても置いてあるのは馬券の買い方指南本ばかりですが、この本はお勧めします。



この本からの引用になりますが、母スターペスミツコの祖となるコランディアは、シラオキ、コダマ、ダイコーターなどで知られる浦河の名門・鎌田牧場が1966年に輸入。
チャイナロックを父に持つ4代母のヤヨイカマダが現在のこの牝系の主流、中でも2頭の牝馬チャンピオンを出したミユキカマダ系の発展が目立つ。
以降の記載が気になる方は本を買ってみてください。

もう一つ余談ですが、母名のスターペス(Stapes)がどういう意味なの気になって調べてみました。
スターペスとは、耳の中にある鐙(アブミ)骨のことだということです。
母スターペスミツコの馬主だった河野和香子さんは耳鼻咽頭科のお医者さんなんだそうですね。
なかなかセンスのある冠号だと思います。

FC2 Blog Ranking
ランキング参加中です(クリックして頂けると嬉しいです)。
関連記事

category: ●出資馬2014年産

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

Entry Calendar

メニュー

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ