出走確定(16年4週分)ホーカーテンペスト  

ざっとホーカーテンペストの昨年下半期からの経緯です。

【2015年 6歳】
 06/25 先週末、函館競馬場へ移動
 06/27 函館11R 大沼S (OP) ダ1700 柴山 9着
 07/19 函館11R 函館記念 (GⅢ) 芝2000 四位 15着
 07/22 美浦トレセンへ移動
 07/24 NF天栄へ放牧
 08/05 先週予定通り去勢手術。術後の経過良好、トレッドミルで軽めの運動
 09/23 障害練習もひとつの選択肢、実は以前に軽く障害を跳ばせてみたこともあった。
 10/14 疲れが徐々に表面化、特に右トモの半腱半膜様筋を損傷。
 12/22 美浦トレセンに帰厩
【2015年 7歳】
 01/14 障害試験を受け合格



ホーカーテンペストは夏は走らない馬ですし、函館記念は鞍上が鞍上でしたから一昨年の五稜郭Sと同様に期待はしていませんでした。
6歳で今更去勢されるとは思ってもなかったんですけどね。
私の出資馬で去勢されたのはホーカーテンペストが3頭目です。

乗馬クラブでの昔話ですが、私が小柄な鹿毛の騙馬に乗ろうと馬場まで曳いていたところ、後ろでブヒブヒ鳴く馬が。。。
その馬を曳いていたオバチャンが抑えきれずに放馬。
突進してきて、これは乗られてしまうと覚悟したところ、その馬は相手が騙馬だと気付いたのか自分が騙馬だというのを思い出したのかわかりませんが、立ち上がらずに終わりました。
ちなみにその馬、片方の玉が体の中にあるので1つしか取れなかったんだそうです。

そういうことがあるのかというと、あるんです。
私の元出資馬ですが、去勢しようとしたところ同じように片方の玉が体の中にあるので2つとも取らなかったという馬がいました。

他では腸が玉袋に降りてくる『鼠径ヘルニア(脱腸)』になってしまい、仕方なく騙馬にした馬もいました。
まァ、その馬は調教助手を病院送りにするほどの気性でしたから、遅かれ早かれだったのかもしれません。

また、自分が王様だと思っていた馬も去勢されました。
その馬はセリに出された馬でしたが、主取りになってしまいシルクで募集されました。
目を付けていた国枝師にシルクで募集するという話を持って行ったところ、話がまとまり国枝厩舎のシルク第1号になりました。
去勢しても王様は王様のまま。
結局長期休養の末、脚元を故障し復帰せずに終わりました。

先週のNF天栄見学の際、ホーカーテンペストが放牧された時の担当厩舎の方と少しだけ話をしました。
去勢しても馬っけを出す馬もいますし、すぐには効果は出ないとのこと。
私の経験上からもそうだと思います。


■ホーカーテンペスト
1/31(日) 中京5R 4歳上障害未勝利 芝障3000m 14頭 五十嵐雄騎手 60㎏

ついに、ある意味念願の出資馬の障害デビュー戦です。
昨年9月の募集馬見学ツアーで『ここだけの話、調教師から障害を使ってみるという話があった』と聞いて密かに期待していました。
その時点ではNF天栄で『実は以前に軽く障害を跳ばせてみたこともあった』なんてことは聞きませんでしたけど。

これまで障害練習をした出資馬は3頭。
2頭は栃木の鍋掛牧場、那須トレーニングファームに出されて障害練習をするも、試験を受けるまでの状態にならず障害デビュー断念。
もう1頭は免許返上で廃業した美浦の某厩舎の預託料稼ぎに使われ、のらりくらりと障害練習。
腰があまい馬でしたから70cmぐらいのクロスバーを跨ぐだけでも大変だったんじゃないですかね?
いくらやってもモノにならないと思っていましたが、案の定試験を受ける云々もなく有耶無耶で終わりました。
ちなみに障害馬は正式には『しょうがいうま』と読みます。
余談ですが、「馬主」は一般的には「ばぬし」と読まれる方が多いようですが、JRAでは『うまぬし』と読むのが公式な読み方です。
それと同じかな?

出走するレースは中京の4Rと5Rの両睨みだったようですが、5Rで確定しました。
4Rは17頭が出馬投票し3頭が除外。出走14頭、初障害は3頭。
5Rは22頭が出馬投票し8頭が除外。出走14頭、初障害は5頭。
ざっとメンバーを見たとことろ5Rのほうがレベルが落ちますね。
ホーカーテンペストは平地の脚がありますから無事に回ってくれば掲示板はあるでしょうが、もし優先権を取れなかったら除外との戦いになってしまいます。

NF天栄でホーカーテンペストの障害センスを聞いてみました。
一瞬固まっていましたよ(爆)。

障害競走の障害は、高さと奥行きのあるオクサー障害です。
奥行きがあるということは、滞空時間が必要なのでスピードを出して距離を跳ばないといけません。
単発の横木の垂直障害は弧を描けば跳べますが、オクサー障害は馬を四角く跳ばす必要があります。

12/22に美浦に帰厩し、正月を挟んだ3週間で試験合格ですからねぇ。
センスがなきゃ合格しませんよ。。。ね?

先日のプルガステルのレース前にクラブの某スタッフと話をしました。
障害試験では平地のレースで鞍上と折り合いを欠いて頭を上げるいつものホーカーテンペストだったとのことでした。

障害競走はペースが遅いですし、鞍上と折り合いを欠いて頭を上げる場面があるでしょう。
まずは無事に回ってくること。
リズムよく、障害までの歩数を合わせて踏み切る。
緒戦から勝ち負けを期待しています!


2013.9.28 中山11R 秋風S (1600万下) 芝1600m


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コメント

どうなることやら

> 緒戦から勝ち負けを期待しています!

‥‥記事の内容、期待できそうに感じられないんですが。(笑)

もう、祈るような気分ですよ~。

稲妻利一 #RPP6IxVA | URL
2016/01/29 23:53 | edit

■稲妻さん。

えっ!?
そうですか。
やってみないとどうなるかわかりませんし、期待を込めて書いたつもりなんですが(爆)。

今から祈っておきます。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/01/30 00:22 | edit

去勢後の馬体重減が心配でしたがじっくりやってただけに増えてましたね。
以前より折り合いはついてる感じで五十嵐騎手がそこまで苦労しているようには見えませんでした。
しかし飛越低すぎて落馬するんじゃないかと最後までヒヤヒヤでしたよ。
最後は差せるかと思いましたが惜しかった…それでも3連単ついたんで結果オーライですw

ラスタマン #NqNw5XB. | URL
2016/01/31 13:49 | edit

■ラスタマンさん。

おっしゃるとおりで去勢後の馬体重がどうか心配でしたが一安心でしたね。
まァ、+10や-10という変動が珍しくない厩舎ですから数字は意識していないんでしょうね?

折り合いに関しては平地競走の時よりも悪くなかったですね。
飛越に関しては騎手の随伴が合わず鞍に尻餅を付いてしまう場面がありましたから私も落馬を覚悟しました。
そういうので私も何度も落ちかけたことがありますから(爆)。
最後はさすがに200mでは差し切れませんでしたね。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/01/31 16:04 | edit

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