16年ぶりに女性騎手  

JRAで16年ぶりに女性騎手が誕生しますね。

最後(JRAで6人目)の西原玲奈騎手が引退したのは2010年2月28日なので、在籍という意味では6年ぶりです。
西原騎手は引退後に梅田厩舎の調教助手になったのですが、元出資馬のロンダドールの近況報告でコメントしてくれたこともありました。

毎度書かなくてもいい余計なことを書きますが、JRAの女性騎手に関しては私個人としては否定的な考え方です。
考え方というか、JRAは女性騎手を新人から育てる環境になっていないと思うと書いたほうが良いのかもしれません。

16年(実質6年)経ってトレセンの人たちの世代が変わり、昔に比べて考え方が柔軟になってきているんだと思います。。
その昔、現在テレビの競馬番組等で活躍の栗東所属の元女性騎手は、自分でクルマを運転して競馬場に行くために丈夫なフォルクスワーゲン・ゴルフを買ったら『生意気に外車なんか買って』というような陰口を叩かれたそうですね。
美浦所属の女性騎手で、平地で1勝もできず、障害で1勝だけして引退した騎手もいました。
まァ、女性だからというよりかは技量の問題だったのかもしれませんが。
また、過去にJRA競馬学校に入った女性が騎手になることを断念し(させられ?)、裁判になったこともありましたよね。
男性でもJRA競馬学校の成績が優秀だった者に対してアイルランド大使より贈られる『アイルランド大使特別賞』をもらっても、それが実戦に直結して活躍できるとは限らないですからねぇ。
過去に私が入っていた乗馬クラブからJRA競馬学校の騎手課程に入った子(男性)もいましたが、卒業までは行きませんでした。

最近はパドックで馬を引く女性を昔に比べ見る機会が多くなっていますし、環境は変わってきているのでしょうが基本的に男だけの特殊な世界ですからねぇ。
そこに女性が入るのは大変なことだと思います。

女性騎手については、最初の3人(牧原・田村・細江)がデビューした頃に『女性は馬を追い出す時に、あと一呼吸を我慢できない』と言われていましたねぇ。
よく外人騎手と日本人騎手の違いで言われることですが、一瞬の判断ですから一呼吸を待てば良いってもんじゃないですけど(笑)。


藤田菜七子騎手、所属は美浦トレセンの根本厩舎です。
根本厩舎の2010年以降の年間勝利数は、片手の指の本数を少し超える程度。
現在、社台グループの生産馬及び牧場関係者名義の預託馬無し。
預託している一口馬主クラブは友駿、ターファイト、ライオン。
他の厩舎が乗せてくれるにしても、そんなの最初だけでしょ。
これでどう頑張れというのか?

そして余計な情報ですが、根本厩舎は所属の騎手が窃盗事件で逮捕され、騎手免許取り消し。
所属の調教助手が首を吊って自殺、調教助手が刺されて殺人未遂事件。
以上の事件は10年以上前ということではなく、過去5年のうちに起っていますよね。

事件は調教師にも馬にも関係ないことでしょうが、JRAが活躍を後押ししたいなら、そんなところに入れるかぁ!?


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コメント

根本厩舎は所属の騎手が窃盗事件で逮捕され、騎手免許取り消し。
所属の調教助手が首を吊って自殺、調教助手が刺されて殺人未遂事件。
以上の事件は10年以上前ということではなく、過去5年のうちに起っていますよね。
そのとおりです。心配です。

無記名 #- | URL
2016/02/28 21:11 | edit

■ラムさん。

コメントありがとうございます。
事件は藤田菜七子騎手に関係ないにしても、ちょっとねぇ。。。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/02/28 21:52 | edit

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