キャンセル馬、検討4頭  

応募した馬は以下の4頭のから選びました。

 NO.27 フェールデクール(モンプティクールの14)
 NO.57 フィップル(ペニーホイッスルの14)
 NO.66 クルークハイト(ヴァイスハイトの14)
 NO.72 フリーダムベル(カメリアローズの14)


備忘録として検討内容をentryしておきます。

既出資の方にはお気に障る内容になっておりますので、ご覧にならないほうが良いと思います。





募集番号順に書いてみましょう。
今更ですが、募集馬見学ツアーの写真を貼ってみます。

【検討 1頭目 NO.27 モンプティクールの14】
第2次募集開始直後のentryでも書きましたが、開始2日目に満口になってしまった様子見していた馬。
育成厩舎は早来の森下親分ですね。
NF早来はツアーの時に聞いた話によると現2歳から厩舎のシステムが変わったということなので、実際のところ育成厩舎はよくわかりません。

2/12の動画を見ると左前の返しが独特でしたが、3/25の動画では気にならなくなっています。
頸を屈橈して良いですね。
募集開始時は腹袋がボテッとして馬体重は502㎏でしたが、その腹袋がスッキリした2歳3月が484㎏と約20㎏減っています。
これまでに出資した男馬を振り返ってみると、募集開始時に450㎏前後だった馬が2歳3月で募集開始時とほぼ同じということはありました。
それはイヤリングから育成厩舎に入って飼料管理で一旦減り、成長し数字がもとに戻ったということです。
しかし、500㎏あった馬が半年経って20㎏減ったということは過去の出資馬にはありませんでした。
まァ、見た目どおりに余計なものが落ちて素軽くなったということなんでしょうが、それを素直にとらえていいものか悩みます。

母モンプティクールの仔はこれまで4頭(NAR 2頭、JRA2頭)で全頭勝ち上がっています。
NARの馬は当然ですが、JRAの2頭もダート馬です。
父ダノンシャンティはフジキセキ産駒の芝馬で、これまでの産駒の成績も芝馬という結果です。
さてこの配合がどう出るか?

この馬を第1次および第2次募集で出資を見送ったのは、BMSクロフネを嫌ったからですが、まァ、BMSクロフネの全部が全部走らないわけではないですからねぇ。


フェールデクール(モンプティクールの14)


【検討 2頭目 NO.57 ペニーホイッスルの14】
ペニーホイッスルというか、ラークホイッスルの血統はこの馬の出資が叶うと3頭目になります。
1頭目はペニーホイッスルの半弟アルティジャーノ、2頭目はペニーホイッスルの2番仔であり長女であるプーカ。
ペニーホイッスルの仔は気性がアレな馬が多いですよね。
この馬もハッキリとコメントはされていませんが、育成中の動画を見ればわかります。
胸前の毛が馬服で擦れてハゲていますね、馬房内で動き回っているんでしょう。
この血統にもう一度挑戦したいという気持ちは無かったので第1次の段階では検討していませんでした。
もう勘弁してくれという思いが強いというのが正直なところです。

募集開始時が473㎏で2歳3月が484㎏と約10㎏増えています。
半姉プーカが小さく成長力のなかった馬なのでこの数字は嬉しいですね。
馬体はまだトモが高く、背っ垂れに見えます。
この馬、トモが立っていますよね。
トモが立っているので余計にそう見えるのかもしれません。
トモが立っているということは腰角から殿端までの長さがなく尻が小さいということ。
尻が小さいということは、つまりは後肢の可動域、ストライドが小さくスピードに乗りにくいということになります。
飛節の形は今回ピックアップした4頭の中ではこの馬が一番の好みです。


フィップル(ペニーホイッスルの14)

気性面が心配な血統で、癇性がキツイと飼い葉を食べない馬になることがありますが、馬体を見るとその心配は無用でしょうね。
気の強さが良いほうに出たように感じます。
3/25の動画を見ると馬が行きたがっているのをF16秒に抑えられているので頭を上げています。
乗りにくそうですねぇ。
ですが、リュラ(ヒストリックスターの13)のように銜をペソアにされているわけでもなくノーマルな水勒銜ですからね、許容範囲なんでしょう。


リュラ(ヒストリックスターの13)
※写真はクリックすると大きくなります。
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


【検討 3頭目 NO.66 ヴァイスハイトの14】
募集馬見学ツアーの時に左後肢飛節下外側に怪我をした痕がありましたが、やはりその箇所は毛色が違いますね。
ていうか、1歳9月よりも今のほうが黒い芦毛ってどういうことなのか?

募集開始時が448㎏で2歳3月が464㎏と約16㎏増えています。
4月4日生まれで測尺も馬体重も数字としては十分なものですが、写真を見ると馬体が幼く感じますねぇ。
まァ、白いと凹凸がわかりにくので余計にそう感じるのかも。
牧場スタッフのコメントで馬体に硬さが出ることを心配していますが、いまのところ大丈夫そうです。
ですが動画を見ると前肢が硬いように思います。
母ヴァイスハイトはモンローブロンドの全妹です。
無事にデビューした産駒は走っています。。。ダートで。
馬体はスッキリとしてダート馬には見えませんが、やはりダートかな。。。
クロフネ産駒のメス馬は芝のほうが成績が良いのですが、やはりダートかな。。。
動画の坂路を駆け上がるのを見るとピッチ走法かなと思うし、やはりダートかな。。。

個人的には繁殖として期待していない禁断のクロフネのメス馬。
それに目を瞑って競走馬としての期待だけならということなんですが、ダートはどうでしょうかねぇ。


クルークハイト(ヴァイスハイトの14)


【検討 4頭目 NO.72 カメリアローズの14】
先日のentryで書いたそのまんまですが、ざっと2015年募集馬のNF空港で育成されている『男馬』の育成厩舎を確認してみたところ、B-2樋口厩舎の馬はこの1頭だけですね?
B-2厩舎には昨年サーブルオールでお世話になっています。
今年の弥生賞を勝ったマカヒキもここ。
クリソライト、リアファルの兄弟もここ。

育成中はシャドーロールを付けています。
坂路で一緒に走っている馬たちも付けられています。
昨年の見学時に『サーブルオールはシャドーロール必要ないんじゃないか?』と聞いてみたら、馬が脚元を見て怪我をしないように予防の意味で付けているということでしたので、頭の位置が高いことを矯正する意味では使ってないということです。

母が14歳の時に生んだ第7仔です。
いまのところ母の産駒の頂点は、9歳の時に生んだダローネガ。
その後は産駒成績に尻すぼみ感がありますねぇ。
先日勝ち上がった3歳半兄フェザリータッチは3/20生で募集開始時が422㎏、3歳3月で446㎏と成長力が乏しく感じます。
しかしこの馬は4/26生で募集開始時が447㎏、2歳3月が484㎏と約40㎏増えています。


フリーダムベル(カメリアローズの14)

募集馬DVDでこの馬の正面からの常歩を見て『右前が内に入る、左前内向』と思ったんですが、最近の動画で坂路を走るのを見るとそのままですね。

この馬は2/12に更新された育成中の静止画と動画を見ると、シャドーロール(鼻革)の下にリップチェーンが付いているように見えるんですよねぇ。
リップチェーンを付けた状態で馬に乗ることあるのかどうかわかりませんが、どう見ても頭絡の頬革が一本多いように感じます。
3/25の動画で再確認してみましたが、やはり何かありますよね?
リップチェーンの効果については省略しますが、特に気性に関するコメントはないし、少し前の動画を見てもヤバそうな感じもしませんし、何なんでしょうね!?

パドックでリップチェーンを付けられたラブラバード


2015.05.31 東京9R むらさき賞 芝1800m


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