ユニバーサルビット  

管理用情報のentryが一通り終わったので、これからは愛馬のことを綴っていこうと思います。
とはいえ、しばらくはキャロットクラブ会員が集うSNS『きゃろっとぱぁ~く♪』の日記に書いた情報の移植が中心になりす。

今日15日はキャロットクラブのトレセン未入厩2歳馬の情報更新日でした。
愛馬ではネオリアリズムとジェットブラックの2頭がまだノーザンF空港にいます。
どうやら2頭ともオルフェーヴルやカレンブラックヒルを育成した高期待馬が集められることで有名なC-1厩舎にいるようです。

写真は先日更新されたジェットブラック(ハルーワソングの11)の写真です。

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

わかりにくいでしょうから写真を拡大してみました。


ちなみに黒い三角の布はソリッドマルタンガールといいます。
競走馬の調教では一般的に用いられますね。
リングを手綱に通し、他方を腹帯で固定することで馬が頭を上げるのを防ぎます。
乗馬で用いるランニングマルタンガールの効果をより強くしたものです。

今まで気が付かなかったんですが、7/12のコンビ鼻革で口を縛られている写真のハミもユニバーサルビットでした。
大きい丸いハミ環の上下に小さい丸が1つづ付いているのがわかるでしょ。
上の丸に頭絡の頬革を付け、下の丸に手綱を付けます。
上側が頬革で固定さて下側を手綱で引かれるから、口角へのハミの当たり強くなります。
それにより馬が顎を引き、馬の前に壁ができることになります。
シャドウロールだけでも馬が顎を引きますが、更に強い効果が得られます。

私が乗馬で初めて障害競技馬に乗った時、ユニバーサルビットを付けられました。
これを使わないと馬を御せないということでした。
障害競技馬というのは、前進気勢が強く障害に頭を向けたらスイッチが入って自分で障害に向かって行くんですよ。
ですから強いハミを使うとブレーキがかかり易くなり、緩急を付けられるし障害間の歩数も合わせ易くなります。
ちなみに私が乗馬で初めて障害競技馬は川崎競馬で走っていたシルバーシャーク産駒のホワイトアントラーという馬でした。

ウエスタン乗馬の手綱はダラダラでブランブランのルーズレインです。
しかも片手で左右の手綱を持って馬を御します。
なぜダラダラかというとカウボーイは一日中馬に乗っていますよね。
ブリテッシュ乗馬のように常にハミが当たった状態だと馬は参るし、鞍上も疲れます。
ダラダラな手綱でいざという時に大丈夫かどうかというと、それはウエスタンのハミは当りが強いから大丈夫なんですよ。

話がそれましたが、ジェットブラックは今まで特に口向きに関するコメントがないんですよね!?
動画の周回コースの様子を見ると、相変わらずどこかに飛んでいきそうな雰囲気はありますね。
これを見るとユニバーサルビットを付けられるのも納得かな。
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category: ▲馬具のはなし

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