サラブレッドは空も飛ぶ  

映画『ブレードランナー』の原作であるフィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』みたいなタイトルですが、『サラブレッドは空も飛ぶ』という馬の本をご存知ですか?


今年のゴールデンウィークはまとまった休みがあったので実家に帰省していました。
モノを捨てられない性格なので一度読んだ本は捨てられず、手元に置いておくのも邪魔になるので実家で保存しています。


競走馬私論 馬はいつ走る気になるか 2003年
リーディング・トレーナー 藤澤和雄の調教論 1996年
リーディング・トレーナー 続 藤澤和雄の調教論 1998年

古い本ですが、藤澤和厩舎の馬に出資している人、しようと思う人は読んでみてはいかがでしょうか?


このブログを始めてからネタになる本を実家から持ってくるようにしていますが、今回は今から15年前の2001年にJRA競走馬総合研究所の楠瀬良さんが書かれた『サラブレッドは空も飛ぶ - 馬と競馬の博物誌』を持ってきました。



今はわかりませんが、当時楠瀬良さんは平日のグリーンchでの番組に出演されることがあったのでご存知の方もいらっしゃるでしょうね。

最近は本屋の競馬コーナーに行っても置いてあるのはほとんどが馬券指南本ですよね。
面白い馬の本が減ってしまいました。
ネタばらしになりますが、私がブログで書いていることはこういう本に書いてあることなんです。
楠瀬良さんの他では、木村幸治さんが書かれた本はほとんど読んだと思います。
木村幸治さんの本もお薦めします。


『サラブレッドは空も飛ぶ』は古い本なので馬の怪我への治療方法、対処方法は現在のものとは違うかもしれませんが、参考にはなるでしょう。
また、本の内容は『競走馬の科学 - 速い馬とはこういう馬だ』(JRA競走馬総合研究所 編 2006年)とダブる部分が多々あると思います。



ちなみに、『サラブレッドは空も飛ぶ』は毎日新聞夕刊の連載コラムの編集加筆、『競走馬の科学』は雑誌『優駿』連載の加筆訂正ということです。




『サラブレッドは空も飛ぶ』を読んだことのない方に是非お奨めと言いたいところですが、amazonで確認してみたら古本でしか手に入らないようですね。
興味のある方は探してみてください。
『競走馬の科学』はまだ新品を入手できるようです。



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category: ▲馬の本

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