2016年、傾向と対策(備忘録)  

今年の出資馬を検討するにあたり、個人的な『傾向と対策』を整理してみます。
16日にシュネルギアの引退が発表され、現役および育成中の出資馬は11頭になりました。


2016.8.16 現在

性別でいうと、メス馬はシュネルギアが引退したのでベルプラージュのみ。
そのベルプラージュが現役でいるのはあと半年ですから、そのうちゼロになるのが見えています。
東西でいうと、関西馬はエルデュクラージュのみ。
一時期は半数以上が関西馬でしたが、このところ引退するのは故障したり故障させられたりで関西の牡馬ばかりですから仕方ないです。


シュネルギアの引退で3歳世代の勝ち上り率も確定しました。
2003年産駒から2013年産駒(現3歳)までの11世代の勝ち上り率は以下のとおりです。


2016.8.16 現在 2歳馬は除く

この性別による勝ち上りの差はなんなのでしょうかねぇ。
馬を見る目の無さと相性なのでしょうが、ここまでダメだとメス馬なんて欲しくないですよ。
しかし、キャロットクラブに『母馬出資者優先制度』というシステムがあります。
これがあるのでメス馬に出資しないと、のちに出資できる馬がいなくなってしまうんですよねぇ。
ですが、今年メス馬に出資してもその初仔が募集されるのは7年後、2023年です。



以前、entry842 今年と来年の『母馬出資者優先権』で書いたように、自分がそれまで一口馬主を続けているかも、『母馬出資者優先制度』が残っているかもわかりません。

実際、牧場サイドはこの制度をやめたくて仕方ないと風の便りで聞きますし、いつかは止めることになると思います。
それをどのタイミングにするか難しい判断でしょうね。
クラブは『Our Blood』と銘打って抵抗していますが、牧場があってのキャロットですからねぇ。
そのうち。。。だと思いますよ。


今年募集されることになった『母馬出資者優先』のリーチコンセンサスの15ですが、父キングカメハメハのメス馬で3,000万円は母のこれまでの繁殖としての実績からいうと割高に感じます。
2番仔が父ハービンジャーの牡馬で3,000万円でしたから同額です。
まァ、そのウィズワンアセントはハービンジャー産駒の3年目、そしてあの馬体で3,000万円という値は割高に感じました。

キングカメハメハのメス馬はこれまで3頭に出資しましたが、勝ち上がったのはベルプラージュのみ。
まァ、私が出資したメス馬ですから勝ち上がったこと自体が奇跡なのかもしれませんが(笑)。
今年生まれるはずだったロードカナロアとの仔が流産でしたしねぇ、リーチコンセンサスの15も出資することになるでしょうね。


牡馬は確実に取ろうと思ったら、やはり関東馬になってしまうんですよねぇ。
私が出資した牡馬は関東馬のほうが勝ち上り率は良いですし、馬次第だと思っています。
大きいところを狙うとなると関西馬なのですが、お金と運が必要ですし、×も必要でしょう。


今年は第1次および1.5次募集に『5口制限』というシステムがあります。
これが曲者なんですよねぇ。
これまで社台サンデーレートに合わせる意味でキャロットで10口出資していた人の申込みは確実に減るでしょう。
今まで10口だった人が5口で我慢できるか?
5口なら無しでいい!?
社台サンデーレートで出資していた人が少なかったら、こんなシステムを始める必要はないですからねぇ。

今年は×を取りに行ったつもりが、馬が取れてしまう可能性が高くなるんじゃないでしょうかね?
そして同様に、今年は会員が増えたからと数撃ちゃ当たる作戦で予算以上に応募し、馬が取れてしまう可能性もあるでしょう。
今年の票読みは難しいでしょうね。


馬仲間との検討会やメールのやり取りを通して、既に『○○会』ができてしまいました。
やはり出資馬が似ている方は好みは同じなんですよねぇ(笑)。
みんなで当選して実際に『○○会』ができれば良いと願っています。

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