シュネルギア号、引退  

シュネルギア、残念ながら引退ということになりました。


■シュネルギア
entry310 2014年 出資確定馬(3)
entry451 牧場見学2015年3月③ 早来
父:ワークフォース/母:リーチコンセンサス(BMS:フレンチデピュティ)
3歳メス 2013年2月16日生まれ 母出産時7歳、初仔
厩舎:栗東 平田修厩舎
生産:ノーザンファーム
育成:NF早来牧場 日下厩舎


6 戦 0 勝 (0-0-0-1-1-4) 3歳未勝利
募集総額:1,800万円
獲得賞金:97万円
一口価格:4.5万円
一口当り賞金:0.2万円
控除前回収率:5%
勝率:0% 連対率:0% 掲示板率:33% 8着入着率:33%

※データは一口馬主DBより転載。


募集馬カタログ写真
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

なおシュネルギアは、2016年8月17日付でJRAの競走馬登録を抹消(用途、地方競馬)、楽天サラブレッドオークションに出品され840,240円(税込)で落札されました。


シュネルギアの1歳の出資からこれまでの経緯です。

【2014年 1歳】
 09/11 NFイヤリングからNF早来(日下厩舎)へ移動(422kg)
【2015年 2歳】
 08/31 NF早来を出発し、NF天栄へ移動
 09/02 NFしがらきへ移動
 10/14 栗東トレセン・平田修厩舎へ入厩
 10/23 ゲート試験合格
 10/24 NFしがらきへ放牧
 12/18 栗東トレセンに帰厩
【2016年 3歳】
 01/11 京都06R 3歳新馬 芝1600 浜中 4着 440kg
 02/06 京都06R 3歳未勝利 芝1600 岩田 10着 432kg
 02/10 レース後に左前肢球節部分に疲れ
 02/12 NFしがらきへ放牧
 03/31 栗東トレセンに帰厩
 04/17 阪神04R 3歳未勝利(牝) 芝2000 秋山 9着 432kg
 04/20 NFしがらきへ放牧
 05/12 栗東トレセンに帰厩
 06/04 阪神07R 3歳未勝利 芝1400 秋山 9着 434kg
 06/08 NFしがらきへ放牧
 07/08 栗東トレセンに帰厩
 07/20 園田09R 三室山特別(JRA交流競走) ダ1400 川原 5着 431kg
 08/13 小倉04R 3歳未勝利(牝) 芝2000 岩崎 13着 426kg
 08/16 クラブWEBサイトで引退発表
 08/17 JRAの競走馬登録を抹消(用途、地方競馬)
 08/18 楽天サラブレッドオークションに出品され778,000円 (税込 840,240円)で落札



2014年 募集馬見学ツアー


2015年3月 牧場見学


デビュー戦で4着だった時はまさか未勝利で終わるとは思いませんでした。

母リーチコンセンサスは2歳の8/16に452kgでデビューし、最高馬体重は484kgという成長力を見せ31戦4勝で掲示板率は77%でした。
それとは対照的にシュネルギアは3歳の1/11に440kgでデビューし、引退レースでは過去最低の426kgです。

育成時代はリング銜を使われていたので前向きな気持ちがあり、母と同様に芝の短いところで走ってくれると思っていました。
しかし実際には攻め駆けした母とは違い、調教中はに”早く帰りたい”という気配ばかりで全然集中しない。

1歳9月の募集開始時が422kgで最後が426kgです。
カイバを食べず成長力の無さ、これが全てでしょうかね。
さすがにこれは募集時に見抜けません。


6/4の芝1400m戦を見直してみました。
レース後、秋山騎手が『着順ほど負けているわけではありません』とコメントしているとおりでレース内容自体は良くなっていたんですよね。
もし園田の交流戦を使わず当初の予定どおりに中京の最後(番組は不明)を使っていれば結果は違っていたかもしれません。
また、最後のレースで芝2000mを選択しなければ結果は違っていたかもしれません。
(阪神のスーパー未勝利戦、芝は1600mと1800mが各1戦)
それに園田でダート使わずにいれば、一旦地方へとなっていたかもしれません。

タラレバばかりを言っても仕方ないのですが、競馬は運に左右させる部分が大きいのでつい言ってしまいます。
まァ、今後は楽天サラブレッドオークションで落札され地方競馬で走ることになるようですから、ダートでポンポンと勝って中央に戻ってくるかもしれませんね。
オークションに出すのならクラブ所属馬のまま一旦地方へという選択肢もあるじゃないかと思ってしまいますが、キャロットの基準は厳しく確か1000万下で掲示板が望める馬かどうかでしたよね。
クラブによっては岩手・佐賀・福山などに出すところもありますが、それをキャロットでやれと言っても無理な話です。


平田師が『長く活躍してくれた母の初子ということで、私にとってもかわいくて仕方のない馬』とコメントしていますね。
母リーチコンセンサスのデビュー前、クラブ会報(2008年8月号)の”HORSEMAN FILE”のコーナーは、担当の横畑大輔助手でした。
そこで彼は『競走馬の馬生って、とても短いじゃないですか。だから、自分が担当している間は、思い切りかわいがってあげたいんです。自分のストレスを馬にぶつけたりせず、しっかりと手を掛けることを心掛けています』とコメントしていました。
最後のレースも彼が曳くんだと思っていたら。。。九州男かよっ!!
と、テレビの前でズッコケました(爆)。

まァ、ソレはソレとして今年募集になる母の3番仔(メス、父キングカメハメハ)も平田厩舎になるんでしょうね。
出資することになるでしょうから次こそよろしくお願いします。

シュネルギア号、夢をありがとう。
さようなら。

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