2016年度募集馬見学ツアー、雑感  

まず、今週の出走はありません。

そして気になるのは出資馬の出走よりも新潟記念の結果、つまりはサマー2000シリーズの結果です。
このままネオリリズムが逃げ切る可能性は低いでしょうが、優勝すれば馬主の賞金は3,200万円ですからね!
新たに馬を出資しようという時にこの賞金が入れば、予定外の馬が買えます(笑)。


募集馬見学ツアーに参加したのはネオリアリズムの2011年産駒が最初で今年が5年目でした。
これまでは金曜日の日帰りにしか行ったことがなく、当初もそのつもりでしたが諸事情で木曜日に行ってきました。
これまで木曜日を避けていたのは、初日で馬がバタバタしてまともに見れないと思っていたからです。
しかし、実際に行ってみたところ、全く問題なし。
金曜日に比べると展示場はスカスカ状態で、例年なら混んで見るのを諦める馬でも問題なく見れました。

来年も木曜日の日帰りでO.Kと感じました。


今年は完全日帰りで行ってきました。
朝5時前にウチを出て、帰宅したのが22時半。
当然今日は普通に仕事でした。

これまでは成田空港近郊のホテルに前泊し、Air Asia、JET STAR、バニラエア等のLCCを使っていましたが、今年のJET STAR便は当日朝にウチを出てリムジンバスを使って行けば大丈夫な時間設定になっていたのでそれを使いました。
そのリムジンバスが予定より10分遅れで成田空港に到着したので焦りましたが、搭乗締切まで20分あったので大丈夫でした。
とはいえ、リムジンバスは事故渋滞に合うとそこでツアーリタイアになりますから、やはりタイトなスケジュールは危険ですね。
来年は成田前泊に戻そうと思います。
帰りの飛行機はバニラエアを利用しました。
往復で別にすると諸経費がどれだけ余計に掛かるのかと思いましたが、特に差はありませんでした。
ちなみに、今年は最安値の時に買ったので往復で 11,970円 でした。


今年のノーザンホースパークでの昼食ですが、私が参加した木曜日はハッシュドポーク、金曜日はカレーだったようです。
残念ながら今年もカレーは食べられず。
来年以降に期待します。




今年の募集馬見学ツアー”木曜日・日帰り”の感想と、ツアー中に聞いてきた現役馬・育成馬のことを書いてみます。

1歳募集馬については、現段階では特に書きません。
DVDを見て歩様が気になった馬、例えば左右の前肢で球節の沈む深さ、折れる角度が違った馬は実馬もそうでした。
四肢の蹄に凹湾のある馬もしました。
それがどの馬なのか、いいのか悪いのか、現段階では余計なことは書かないでおきます。

そうは言っても1つくらいは書いておきます。
カタログ写真でもDVDでもハッキリとわかるロフティーエイムの15の右前肢管内側のタコ焼きのような立派な骨瘤ですが、既に固まっているそうです。

また、募集馬見学ツアーの写真は、第1次募集締め切りまでにアップはしないつもりです。

日帰りツアーの場合、会員さんが写り込まない写真を撮るのは大変です。
個人情報の問題から会員さんの顔は個人が特定できないように処理しなければなりませんし、結構な手間なんですよ。

もうね、これをentryするだけで精一杯ですよ。


今年の募集馬見学ツアーで、イヤリングで馬を曳いていたスタッフ。
みんながみんなではないですが、牡馬の厩舎とメス馬の厩舎でスタッフの入れ替えがあったのですかね?
そう思ってしまう人員配置でした。



では古馬から順に、牧場で話を聞いてきた馬の情報です。

■ホーカーテンペスト (7歳 平地オープン/障害オープン)
NF天栄在厩
早来の『長』の付く方に少し話を伺いました。
今年募集の半弟は空港育成なんですよねぇ。
リッチダンサーの仔の気性について話を聞きましたが、牧場では悪くなかったそうです。
気になる半弟の育成厩舎ですが、個人的にはドストライクな相性の良いところです。
その半弟を見ましたが、大人しく”玉を取られる気配なし”でしたよ。
これからどうなるか?でしょうね。


■ネオリアリズム (5歳 オープン)
NF空港在厩
現在在厩しているC-1厩舎の乗り役さん、牧場見学での案内役の方、クラブスタッフに質問。
まず移動時期ですが、具体的な情報はなく涼しくなってからということでした。
次走はどうなりますかねぇ。
まだ具体的なコメントが堀師から出ていませんが、牧場サイドは天皇賞(秋)と思っているようです。
先日競馬ブックから送信された近況メールでも次走は天皇賞(秋)となっていました。

天皇賞(秋)では札幌記念のような競馬はできないでしょうね。
メンバーがメンバーですからそう簡単にはいかないでしょう。
天皇賞(秋)マイルチャンピオンシップを比較した場合、前走で”逃げ”というジョーカーを切ってしまったネオリアリズムにはマイルCSのほうが向くはず。
なんといってもマイルのナンバーワンの馬がいないレースですからね。
これを勝って暮れの香港マイルへの出走を密かに期待しています。


バロネスサッチャーの15の体高が1月生まれで150cmしかないということが気になっているのでいろんな方に聞きました。
その中で一番に納得できた話を書いてみます。
バロネスサッチャーの仔でキャロットで地方募集になったナイトバロンの育成に、話を聞いた乗り役さんも携わっていたそうです。
(育成はC-6厩舎)
ナイトバロンは4月生まれで体高は150cmでした。
それでも500kgオーバーの馬になりました。
半姉ヒルダの体高はわかりませんが、現在の馬体重は460㎏あるですよねぇ。

なぜ産駒の体高が低いのか?
母バロネスサッチャー自身が小さい馬だからということでした。
これからどれだけ成長してくれるかに掛かっていますね。
キャロットクラブで募集された1月生まれで体高が150cmの馬。
何年前の募集馬で遡れば走った馬が見つかるでしょうか?


■ラッシュアタック (4歳 500万下)
NF空港在厩
牧場見学での案内役の方に質問。
馬が目の前にいませんでしたし、クラブの公式コメント以上のことは聞けませんでした。
まだまだの印象です。

今年も菊川厩舎に預託予定の馬はいませんでしたね。
ラッシュアタックに出資しておいてよかったと、つくづく思います。


■アジュールローズ (3歳 オープン)
NF空港在厩
牧場見学での案内役の方と空港の『長』の付く方に質問。
内地(NF天栄)への移動時期に関しては、年内ギリで移動できるかどうかとのことでした。
骨折具合ですが、骨折線はレントゲンでハッキリと見えたそうです。
(以下、私の聞き違いもあるかと思います)
手術か温存療法か迷う状況だったそうですが、温存療法を選択。
なお、治りはボルトで固定する手術の方が早いそうです。
クラブの公式コメントでもありましたが、後肢なので歩様に出ないので5歳6歳の古馬ならばそのまま競馬を使っちゃうこともあるそうです。
アジュールローズの場合は、まだ3歳で先のある馬なので北海道に戻して治療したとのことでした。


■サーブルオール (3歳 1000万下)
NF天栄在厩
先日、NF天栄の坂路を駈け上がる動画が更新されました。
頸を屈撓し、サーブルオールが自分で銜を取っています。
良いですねぇ♪

外厩の『長』の付く方とクラブスタッフに質問。
鼻出血に関してですが、レース後の萩原師のコメントでは”滲むように出ていた”ということでしたが、実際はけっこうな量が出たそうです。
出血が肺からなのか気管からなのかは聞いていません。
外見上は”滲む程度”でも気管内には大量に血が溜まっていたのかもしれませんが、そこまで追及して聞いていません。

次走ですが、11月のマイル戦を予定。
(番組表を見ると11/6 8R)
函館での2戦は勝たなければいけないレースでしたし、次走は確実に勝たさなければいけないので1600mを使うとのこと。
競馬に行くとどうしても気持ちがカッカとしてしまう馬なので、道中抑えてプレッシャーを与えるよりもマイルで走らせたほうがいいんじゃないかと。

1800m、2000mでも勝負にはなるでしょうが、次走は初めて使う左回り、府中ですしねそ選択で良いと思います。
年内はそのレースを含めて2戦というスケジュールになっているそうです。


■エピカリス (2歳 オープン)
NF天栄在厩
10/15 (土) 東京9R プラタナス賞 (500万下) ダ1600mを予定。

昨年の展示でエピカリスを薦めてくれた早来Fのスタッフと話をしてきました。
そのスタッフは昨年は馬を曳いていませんでしたが、それまではブレイクエースやスピアザゴールドなど大きい馬や気性的にアレな馬を担当していました。
今年も曳いていませんでしたが、ティフィンの15がバタバタしたので急遽二人曳きに。
ちなみに、キューの15は小柄なお姉ちゃんが曳いていました。
キューの15は気性的に問題ないんでしょう。
大人しいということはキュー×ステイゴールドらしさがないようで、それはそれで気になりますね。

昨年エピカリスを薦めてくれてありがとうとお礼を言いました。
いろんな方に薦めたので走ってくれて良かったと、喜んでいました。

今年はどの馬がお薦めかと聞いてみました。
”この中では”という括りですし、早来Fにいた牡馬の頭数が少ないですからねぇ。。。
私の候補ではないんですよねぇ。
まァ、また来年再会できることを楽しみにしています。


■バリングラ (2歳 新馬)
NFしがらき在厩
昨年のツアーでバリングラ 曳いていたイヤリングのスタッフとPOG本で取材を受ける方に質問。
某馬を見ている時にたまたまその方がいたので聞いてみました。
安い馬です、今年は状況次第では出資することになるかもしれないので見ていたのですが、高い馬は黙っていても売れますが、『安い馬=血統・兄姉成績が落ちる馬』は会員さんにプッシュする必要がありますからね、私も薦められました(笑)。

バリングラですが、骨量がありパワーもあるのでダートと言われればダートもあるかな。
ということでした。
今年は育成厩舎に見学に行っていないので、乗り役さんのコメントは聞けていないのでどうなるのかわかりません。
育成厩舎に見学に行った方のブログを拝見し、もっと早い段階で内地への移動があると思っていたんですよねぇ。
やはり、準備は整っていたそうですが、堀厩舎に移動を待たされたんだそうです。
まァ、堀師は堀師で牧場から聞いている状況と違ったということでしたけどね(汗)。

その安馬、もっと幅が出ればとポロッと言ってましたよ。
DVDで気になった歩様は実馬ではそれを感じませんでしたので、再度検討してみます。


■エルデュクラージュ (2歳 新馬)
NF空港在厩
牧場見学での案内役の方に質問。
9月後半から10月前半の移動。
馬の状態は特に確認する必要もないと思いましたので、聞いていません。

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コメント

リッチダンサーの仔についての有用な情報、ありがとうございます。どうも左目は産まれつきのようですね。
気性の心配は解消しましたが、最優先枠候補の1頭としてまだ心は揺れています。

後、自分も体高が150㎝以下の馬は切ってますね。やはり、大きくなる可能性が低いですので。

取り合えず、明日はネオリアリズムの棚ボタを期待します(笑)

猪鹿蝶 #- | URL
2016/09/03 20:13 | edit

■猪鹿蝶さん。

左目はそうですね、エピカリスが走ったので特に気にしません。
上は全頭去勢されていますが、牧場ではそんなことなかったそうなんですよねぇ。

早生まれの小さい馬は見栄えしますからね、見た目を鵜呑みにしてはいけないと思います。
体高が150㎝の馬、いい馬でしたよ。
たくさん動画と写真を撮りましたから。

暮のパスポートの準備はO.Kですか?(爆)。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/09/03 22:06 | edit

お疲れさまでした。
今年の1歳はなんとかご一緒愛馬を持とうと推測してますが(笑)

ラム #- | URL
2016/09/04 18:51 | edit

■ラムさん。

決まったらメールします!

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/09/04 20:28 | edit

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