2016年度 出資馬(2)リーチコンセンサスの15  

2頭目の出資確定馬の紹介です。
この馬は、『母馬出資者優先権』での申し込みです。

母リーチコンセンサスの3番仔になります。
キャロットクラブの企画『Our Blood ~とびだせ とねっ仔~』で見た時から本馬に会うのを楽しみにしていました。


■NO.45 リーチコンセンサスの15
 募集総額:3,000万円
 メス馬 栗東 友道康夫厩舎
 父:キングカメハメハ / 母:リーチコンセンサス (BMS:フレンチデピュティ)
 Mr. Prospector 3S×4D Northern Dancer 5S×5S×5D

 生産 ノーザンファーム(安平)
 母出産時9歳 3番仔 2/17生

 体高 155.5cm / 胸囲 172.0cm / 管囲 20.0cm / 馬体重 452kg
 育成:NF空港 A-3 東谷厩舎もしくはC-6 島田厩舎


【カタログ写真】

※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。

トモの形が母によく似ています。


母リーチコンセンサス(インディスユニゾンの06)


初仔 シュネルギア(リーチコンセンサスの13)


まず、母の初仔シュネルギアについて少し触れておきます。
シュネルギアは entry897 シュネルギア号、引退 に書いたとおり、8/17付でJRAの競走馬登録を抹消(用途、地方競馬)され、翌日の8/18に 楽天サラブレッドオークション に出品。
778,000円 (税込 840,240円)で落札されました。
その後どうなったのか気になり調べてみたところ、NARのデータベースによると高知競馬でNAR登録されていました。
[地]シュネルギア
 調教師 宮路洋一
 馬 主 須田靖之


シュネルギアはダートが合う合わないというのがありますが。。。
こんな言い方は失礼と承知の上で書きます。

高知なら左回りに走ってもすぐに勝つでしょう(爆)。


【募集馬見学ツアー】





募集馬見学ツアーで見た実馬は、人に触られるのが嫌でバタバタしていた半姉とは違いました。
確か曳いていたスタッフは人間が好きと言っていましたね。
他の馬が鳴いても全く反応ぜず牛のようにボーッとしていた半兄とも違い、丁度いい感じでしたよ。
まァ、その半兄ウィズワンアセントも育成が進むに連れてピリッとしていたので、判断を誤ったと思いました。

ツアー時点の馬体重は470㎏でした。
飼い葉食いが問題ないのは良いことなのですが、さすがにこの腹袋のラインはちょっとね(汗)。




【キングカメハメハ】

2014年募集馬見学ツアー 社台SS

昨年の募集馬見学ツアー(日帰り)から社台SSの募集馬の父馬展示がなくなったので一昨年撮影した写真です。
キングカメハメハは2005年から供用開始で2015年産駒は10年目の産駒になります。

キングカメハメハ産駒はミスプロのクロスがあると”走らない、ダート寄りになる、適距離が短くなる”等々言われていますよね。
適距離が短くなるのは望むところです。
しかし、キングカメハメハ産駒の成績上位馬にはミスプロのクロスがある馬は少ないというのは気になりました。
これがこの馬の出資に躊躇した理由です。


【預託予定厩舎】
預託厩舎は母・姉と同じ平田厩舎になるものと思っていましたが、なんと友道厩舎になりました。
平田厩舎に対して文句ばかり書いていますが、母リーチコンセンサスとアンヴァルトでお世話になった相性の良い厩舎なので残念な気持ちもあります。
今年の募集では平田厩舎の馬はゼロ、他のクラブはわかりませんがなぜ切られたのか?
まァ、ターファイト会員の馬仲間には評判は良くなかったですが。

友道厩舎はこれまでジェットブラックでお世話になったことがあり、2頭目です。
過去にはキャロットクラブから複数頭預託されたことがありましたが、2011年産駒から毎年1頭になっています。
昔はキャロットクラブでは不人気厩舎でしたが、最近はそういう話を聞きませんね。
今年はマカヒキで日本ダービーを優勝しました。


【育成厩舎】
ツアーでNF空港のA-3 東谷厩舎もしくはC-6 島田厩舎(山本主任)と聞きました。
既に9/8にイヤリングから移動済みです。
A-3厩舎というと、今年のNHKマイルカップをメジャーエンブレムで勝っています。
C-6厩舎というと、中央の馬と地方の馬もやりますが、中央の高馬は入りません。
カタログで見ると、リストの後ろのほうの馬が入っていますよね。
1,000万円のラッシュアタックもC-6厩舎です。
希望的観測ですが、この馬はA-3厩舎だと思います。

本馬はメジャーエンブレムよりも適距離は短いでしょうが、母のように古馬になってスプリントからマイルにシフトするかもしれません。
そうなるためには母が2歳夏に452㎏でデビューし、6歳春の引退時に482㎏だったような成長力が必要です。
まずは1勝、その次に準オープン2着3回だった母を超えること、そして重賞制覇。
期待しています!

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category: ●出資馬2015年産

tb: --   cm: 2

コメント

ミスプロクロスのキンカメだとタルマエとかレッツゴードンキあたりでしょうか。
まぁ、血統的なところを言い出すと、キンカメの牝馬は走らないとかキンカメの病気の影響とか、今年のキャロットでは身も蓋もない話になってしまうのですが。(なので、自分は最後の最後までキンカメ全スルー予定だったわけですが・・・)

友道さんは個人的には嫌いではないんですけど、やはり避けてる会員さんは多いとは思います。
腕はあるんですけど、やはり個人馬主優先の印象が強いですし、クラブ馬だとアンライバルドくらいの印象になっちゃうんですよねぇ。
個人的には開業初年度から大量に出資しているのですが、非常に相性が悪いです。(苦笑)

Yuki #/.bpAT1M | URL
2016/09/22 16:11 | edit

■Yukiさん。

血統に関してはYukiさんが書かれたとおりですね。
まァ、私の場合キンカメは牡馬も走りませんけど(笑)。

友道厩舎は今年のダービーを勝ったのですが、その馬が解体屋さんの馬ではなく、電気系の図面屋さんの馬だったので今後が変わってくるような気がします。
電気系の図面屋さんが馬を入れる厩舎、例えば関東だと堀厩舎に萩原厩舎。
腕は確かですし、管理に関しても安心できます。
国枝厩舎にも入れていますが、あそこのノーザン系クラブ馬は走りませんね(笑)。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/09/22 17:48 | edit

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