海外競馬の馬券  

先週末に行われた凱旋門賞で、初めて海外競馬の馬券が発売されました。
買おうかと思いましたが、スプリンターズSの馬券も買わないし、実物の券が残るわけでもないですからね。
残るのは買ったという記憶だけ。
別にいいかなと思い、止めました。

マカヒキは残念な結果でしたね。
ルメール騎手を見て『あれ?腰の位置が高いな』と思って見ていたら、道中掛かってしまい、末を無くしたそうですね。

もし馬券を買っていたらたくさん買いませんし、マカヒキポストポンドを絡めて買っていたでしょうし、買わなくて正解かな。
まァ、実際に買うとなると、どうしたかはわかりませんが(笑)。


勝ったのはR.ムーア騎手が乗ったA.オブライエン厩舎のファウンド
A.オブライエン厩舎は3頭出しでワンツースリー。
さすがR.ムーア騎手ですねぇ。
マイルCSでネオリアリズムにどう乗ってくれるのか、楽しみです。


A.オブライエン厩舎の3頭ですが、全頭に胸ガイを付けていたことに気づきましたか!?




馬の頭(頭絡・天井)に付ける馬具というと、銜、鼻革、メンコ、ブリンカー(遮眼革)、シャドーロール(シープスキンノーズバンド)、リップチェーンなど。
馬の頭に付ける馬具は馬を制御するためのものですが、胸ガイはそれらとは違い、鞍が左右にズレたり、後ろにズレたりするのを防ぐための馬具です。

スロー映像で流されたゴール前でファウンドを追うムーア騎手の派手なアクションを見ると、胸ガイを使うのが納得できます。


最近はまともに競馬を見ないのでよくかりませんが、高野厩舎がよく使うイメージがあります。
オクターブユニゾンクルーガーに使われていました。

オクターブユニゾンは2歳7月のデビュー戦(454kg)では付けていませんでしたが、5戦目となった3歳1月のレース(466kg)から9戦目の3歳4月レース(470kg)までは胸ガイを付けてしました。
9戦目のあとに鼻出血を発症し、4ヶ月後の8月のレースが最後になってしました。
そのレースでは484kgで胸ガイを使っていませんでした。
馬体重の増加により馬体に幅が出て鞍がズレなくなったのでしょうね。
なお、クルーガーは3歳の京成杯の時に一度だけ。


2013.2.9 小倉4R 3歳未勝利 芝1800m オクターブユニゾン
※キャロットクラブWEBサイトより転載(クラブより転載許可を得ています)。


まァ、パドックで馬を見て『今日は肢巻(バンデージ)を巻いていない』とか『今日は胸ガイを付けてない』とか気にする人は、いないでしょうが。


ポチッと押していただけると嬉しいです。
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category: ▲馬具のはなし

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コメント

馬具は分かりませんm(__)m

そして、いつも驚愕していることがあるのですが、お持ちでない馬でも、いつどんな馬具を着けていたとか、どんな馬体だったとか、事細かに覚えていらっしゃる…。

何か日記というか記録を取っていらっしゃるんでしょうか!?

濱田屋さんの競走馬に対する情熱と時間を想像すると神のような存在に感じます(笑)

私はまだ駆け出しですが、そういった姿勢から学んでいこうと思っています♪

いつもありがとうございますm(__)m

ゆうき #- | URL
2016/10/06 23:52 | edit

■ゆうきさん。

ありがとうございます。

もう馬に対する情熱なんてありませんよ。
昔は寝ようと布団に入って目を瞑ると頭の中で馬が走り出して寝れなかったんですが、もうそんなことはありませんから。

で、馬の骨格標本は買ったのですか?

買ってないでしょうからこれでも見て勉強してください。

骨格・臓器・筋肉がどこにあるのか一目でわかるよう、馬の体をスケルトンにしてみたよ♪
http://youpouch.com/2013/06/09/123661/

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/10/07 00:10 | edit

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