二代目クリエイター  

日本軽種馬協会から、クリエイターとマクフィを種馬として導入することが発表されました。

netkeiba.com】2016.10.7 日本軽種馬協会、クリエイターとマクフィの2頭を種牡馬として導入へ

クリエイターは、今年の米三冠レース最後のベルモントSを勝った馬で、まだ3歳という父Tapitの産駒。
そのベルモントSは日本からノースヒルズのラニ(父Tapit)が出走し、3着でした。
父Tapitは、プルピット、A.P.インディというシアトルスルー系。
二代目クリエイターの仔の血統表ではクリエイターⅡ(セカンド)という表記になるでしょうね。

マクフィ(Makfi)は、ドバウィ、ドバイミレニアム、シーキングザゴールドというミスプロ系。
日本での代表産駒は、ノーザンFがイグジビットワンの持込で持ってきたキャロットのアールブリュットです。

日本軽種馬協会の繋養ですからノーザンFの繁殖に配合されること自体少ないでしょうし、産駒がキャロットで募集される可能性も少ない。
市場取引馬がまわってくることを期待するしかないでしょう。
そもそも今に始まったことではないですが、日本軽種馬協会の種馬は配合される繁殖の質が社台グループの繁殖に比べ劣りますから、種馬として成功する可能性は低いですからね。

今年のキャロット募集馬で父馬が日本軽種馬協会で供用されている種馬というと、ノーザンF生産のヨハネスブルク産駒と市場取引のバゴ産駒がいましたね。


先代クリエイターについては、代表産駒のアロハドリームのことで少し触れたことがあります。

『冬なのに勝春なのにアロハでV』

1996.1.13 東京7R 4歳(現3歳)新馬 芝2000m アロハドリーム

先代クリエイターの主な産駒を賞金順3位まであげておきます。
 1. アロハドリーム(1993年) 中京記念・函館記念 25戦6勝 21,705.5万円
 2. 先代のアンビシャス(1993年)36戦4勝 10,207.5万円
 3 タニノクリエイト(1992年) 神戸新聞杯 13戦4勝 9,125.3万円


クリエイター産駒ではメイショウヤエガキが好きな馬でした。
母コニーストンの兄弟にマチウカネタンホイザ、白毛のハクタイヨー(2001.5.5)を生んだロッチウインド。



2001年5月 平取町 北島牧場 ハクタイヨー

メイショウヤエガキは岡部騎手とM.キネーン騎手が乗って6戦3勝。
記憶がだいぶ薄れてきましたが、確かエアグルーヴが勝ったオークスではメイショウヤエガキを本命にしていたと思います。


ポチッと押していただけると嬉しいです。
関連記事

category: ▲馬の雑談

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

Entry Calendar

メニュー

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ