馬の骨格標本  

お店に子どもの教材を探しに行くと、たまに外国製の馬の骨格標本や内臓がパズルになっているものを目にすることがあります。

欲しいと思いますが、私が求めるレベルまで細かく再現されているモデルが、手頃な値段ではないんですよねぇ。
たとえば、本来、馬の前肢は体と骨で繋がっておらず、筋肉で繋がっているのですが、それが再現されているものはなかなか無い。
amazonや楽天で探してみても、私が求めるレベルのものが見つけられません。

まァ、獣医師が使うようなものならば私が求めるレベルなんでしょうがそれだと高額でしょうし、趣味の域を越えてしまいますから、さすがにそこまでのものを欲しいとは思いません。


インターネットで馬の骨格を検索していた時に見つけた動画を紹介します。





馬の皮膚にペインティングしているだけなので実際の骨の動きが忠実にわかるわけではないですが、おもしろい表現方法だと思います。

ネタ元はコレです。
メカニズムから理解する馬の動き パフォーマンス向上のためのビジュアルガイド
(クリックするとamazonに飛びます)



アジュールローズ、今年のダービーの後に右後肢球節部の右第一趾骨(繋骨)近位端部分の骨折が判明しました。
現在はNF空港でトレッドミルとウォーキングマシンでの調整を併用しながら進められています。
順調に快方へ向かっているそうで、年内には内地への移動が可能でしょう。

専門書を見れば詳しく書いてあるのでしょうが、『馬体解説本』等で人間でいう手首の腕節(前ヒザ)、球節、飛節の骨を細かく解説した本はなかなかないですねぇ。
私の手元にある本で第一趾骨(繋骨)がどこか分かったのはこの本だけでした。



『装蹄師 競走馬に夢を打つ』 柿元純司著 (1994年)

読書の秋ですからね、新しい本を探してみましょう。

馬を選ぶ過程を楽しむ方法の一つとして骨格を見るのも良いんじゃないでしょうか。
一応やっているつもりですが、なかなか難しい。

そのうち、馬を見ただけで骨格が透けて見えるようになりますよ(笑)。


ポチッと押していただけると嬉しいです。
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category: ▲馬体のはなし

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コメント

レントゲン写真見たい。

関節まわりの骨のことは本当に難しくてサッパリです。

背中の骨も多い方がいいのかなぁと思ったりするんですが、
普通の写真では全然わからないのでどうしようもありません。(汗)

本物馬主はレントゲン写真とかも見られるんですかね。

稲妻利一 #RPP6IxVA | URL
2016/10/12 02:14 | edit

この本持ってるんですか!?(笑)

この秋は読書にふけろうと思います♪
裝蹄師さんの本、BOOK・OFFにあったらすぐ買うんですけど…(笑)

日々勉強です☆
そうすればサウスヴィグラスの当たり馬に出会えるはず…。

ゆうき #- | URL
2016/10/12 13:14 | edit

■稲妻さん。

本物の馬主ならばレントゲン写真は見れるでしょうね。

関係者のコメントだけでは理解できませんよね。
高価な専門書を買ってみたところで、それがどう馬選びに活きるか!?
まァ、趣味の世界でしょうね。

ただ、骨格・関節の構造を理解していると牧場見学でより詳しい話が聞けますし、牧場の方も掘り下げて話をしてくれますからね。
本心は『面倒クサイのが来た』なのかもしれませんが(爆)。

そもそも、滅多に牧場見学に行かないので自己満足で終わりです(笑)。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/10/12 22:36 | edit

■ゆうきさん。

持ってたらamazonの画像じゃなく自分の本を使うって(笑)。
競馬用よりも乗馬用でしょうね。

カリスマ装蹄師の本を買ってみてください。
AとBの馬を比べたらAは胴が詰まっているので短距離向き、BはAに比べ拳2つ分胴が長いので長距離向き。
しかし実際には胴の長さで適距離は判断できず、胴の長さもどっちつかずの馬が大多数。
という具合に、曖昧なことしか書いてない『馬体解説本』よりも装蹄師の本が勉強になります。

サウスヴィグラス産駒ねぇ。
今後、キャロットで募集されるとこはないでしょうから、日高支庁の牧場オーナーにお金を使ってあげてください。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2016/10/12 22:41 | edit

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