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躓く馬  

誰だったかな?
騎手が 「乗りたくない馬はどういう馬ですか?」 と聞かれ 「躓く馬です」 と答えていました。
競馬でゲート出て馬が躓いて騎手が背負い投げの格好で放り出され落馬するのを、たまに見るでしょ。

乗馬ではありますが、私も乗っていた馬が躓いて落馬したことがあります。
よく躓く馬だったので気にしていたんですがね。
その時はダクでしたが、躓いてしまい馬が首を前に伸ばし「よし来たっ!」と言わんばかりに起こそう重心を後ろにして頑張ったのですが、やっぱり無理でした。
重心を後ろにしていたのでアブミが脱げてしまい、後傾していたのでその姿勢のまま馬の首の上を滑り台のように落ちました。
地面に脚から着地し「決まったっ!」と思ったんですが、落馬という扱いでした(爆)。

人間がコケた場合、手のひら を地面に着きますよね。
馬はどこを着くかというと、手の甲、手根骨の部分なんです。
いわゆる 前膝 と言われる部分です。

酷いと外傷を負います。
滅多にここに外相を負った馬を見ることはありませんが、募集馬でもたまに見ます。
キャロットでは見たことありません。
昔のシルク、2002年産駒だったかな、いました。
その馬、脚元の故障が原因で引退しました。
1歳秋の天栄で行われた募集馬見学会での写真です。
まだ人が乗る前に負った外傷ですからね、いつ負ったものかはわかりませんが、こんなの中央の個人馬主なら買わないでしょ。



※見えやすいようにコントラストを調整してあります。


「こんなの中央の個人馬主なら買わないでしょ」と書いてしまいましたが、このカジノドライヴの脚もアヤシイですよね。


ま、走る馬は躓いてコケた外傷痕があっても走るということですかね。

category: ▲馬体のはなし

tb: 0   cm: 2

コメント

今回は私でもわかります(笑)
募集馬見学会でのこの傷・・・さすがにスルーしちゃいますよね。
無事是名馬、本当にその通りなんですね。

ラム #- | URL
2013/11/27 06:35 | edit

re

■ラムさん。
ちょうど同時期にシルクの当歳募集で募集中止になった馬がいたんです。
首に噛まれたと思われる痕があったんです。
時期的に他の母馬に噛まれたんじゃないかと思います。
その馬が1歳になって再募集されました。
傷痕は残っていました。
トレセンに入厩までは行ったんですがね、ゲート受からず不出走で終わりました。

やぱり「これは!?」と思う傷痕は気にしないといけないですね。
シルクにはいろいろと勉強させていただきました。

濱田屋 #YowB97Mg | URL
2013/11/27 12:13 | edit

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